聖路加第二画廊 牧 紀子 天然石ジュエリー作品展「Twinkle, twinkle 輝く星に」


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(左上から時計回りに)
1. サン・ピエトロの光の鳩(ガーネット、淡水真珠) 
2. 木星の水(スワロフスキー、チェコガラスビーズ)
3. 2017年前の夜空に(バイオタイト、淡水真珠)
4. 彗星のイオンテイル(スワロフスキー、クラックオーラクォーツ) 
5. シューメーカー・レヴィ彗星の夢(スワロフスキー、アクアマリン) 
6. 貴婦人と一角獣のロザリオ・ユニコーン(淡水真珠)
7. グランドトレース(カットガラスビーズ)
8. フォーマルハウトの女神(スワロフスキー)


聖路加第二画廊 牧 紀子 天然石ジュエリー作品展
「Twinkle, twinkle 輝く星に」

2017年12月18日(月)~12月22日(金)※23は休
 10:00~17:00(18日は12時から)
   
(東京都中央区明石町9-1 聖路加国際病院 旧館2F 形成外科横)

今回のテーマは、「Twinkle, twinkle 輝く星に」。
遠い昔から私たちを見つめている、夜空に輝く美しい星。
星は希望の象徴であり、未来への道標でもありました。
聖夜に輝く星たちをイメージして、天然石やスワロフスキー、
ガラスビーズなどで作品をつくりました。
どうぞご高覧くださいませ。


あっという間に年末、早いものですね。
先月の八丈島の作品展の模様も書かなくてはと思いつつ、来週の作品展のお知らせです。

今回は大好きな星をテーマにしてみました。
さっくり作品解説。

1. サン・ピエトロの光の鳩
ローマのバチカン市国にあるサン・ピエトロ寺院の後陣(教会の一番奥)にある、鳩のステンドグラス。
荘厳かつ豪華な教会の中でもひときわ明るく、星のように輝いています。
トップにつかっている飾りを見たときに、このステンドグラスを思い出しました。

2. 木星の水
5の作品のテーマにもなっている、シューメーカー・レヴィ彗星。
1994年に木星に衝突したことで有名なのですが、この彗星が衝突したことで、木星に水がもたらされたのだそう。
彗星が運んだ、木星の大気の中の水をイメージしました。

3. 2017年前の夜空に
イエス・キリストがベツレヘムに誕生した時、その夜空には誰も見たことがないような明るく大きな星が輝いたと言われています。
「ベツレヘムの星」と呼ばれるこの星は、通常8つの角がある星の形で表され、クリスマスツリーのてっぺんの星の飾りも、このお話にちなんだもの。
星のような模様のあるパーツをつかって、2017年前のクリスマスのベツレヘムの夜空と、そこに輝く星をイメージしました。

4. 彗星のイオンテイル
ハレー彗星やへール・ボップ彗星など、彗星というと長い尾を引いているイメージがあります。
彗星は水と塵でできていて、太陽に近づくと表面が融け、尾ができるのだそう。
成分が煙のようになったダストテイルと、表面のガスがイオン化してできるイオンテイル。
虹のような輝きのスワロフスキーを、彗星のイオンテイルに見立てました。

5. シューメーカー・レヴィ彗星の夢
1993年に発見されて、翌年7月に木星に衝突したシューメーカー・レヴィ彗星(正確にはシューメーカー・レヴィ第9彗星)。
星と星が衝突するというのはとても大きなニュースで、その模様は世界各地で観測されました。
シューメーカー・レヴィ彗星の衝突によって、木星には水がもたらされたのだそう。
木星の中で形を変えて、まどろんでいるような彗星の魂をイメージしました。

6. 貴婦人と一角獣のロザリオ・ユニコーン
大好きな作品「貴婦人と一角獣」。
15世紀末にフランドルで製作されたと言われている美しいタペストリーです。
赤い地に草花やウサギ、鳥などの小動物が一面に広がっている世界は、小宇宙とも呼ばれています。
前回の作品展では、赤いガーネットを使った「貴婦人」のイメージのロザリオをつくりました。
今回は白い淡水真珠をつかった「ユニコーン」のイメージです。

7. グランドトレース
地球を周回している人工衛星などの軌道を地図上に表すと、波型にうねった軌跡になり、グランドトレース(地上軌跡)と呼ばれます。
キラキラ輝くカットガラスのビーズが描く曲線が、地上から眺める衛星の軌道のように思えて、作品をつくりました。

8. フォーマルハウトの女神
みなみのうお座にある一等星、フォーマルハウト。
秋の南の空低くに輝くことから、「南の一つ星」「秋の一つ星」とも呼ばれています。
ギリシャのエレシウスでは、ギリシャ神話の豊穣の女神・デーメーテールを表すとして崇拝されていたのだそう。
大きく輝くフォーマルハウトの光と、豊穣を表す麦の穂をイメージして作品をつくりました。


星の世界は奥深くて、たくさんのインスピレーションを与えてくれます。
自分のまわりのいろいろなものともつながっている。
そんな思いで作品をつくりました。

お時間ございましたらぜひお越しください^^






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# by songsforthejetset | 2017-12-13 07:39 | アクセサリー・Lumiere | Comments(0)

11/18-20 八丈島「合いの手」にて、作品展を開催中です

今日から、八丈島で作品展を開催しています。

2017年11月18日(土)ー20日(月)
(18,19日は10時ー17時、20日は13時ー17時)
多目的スペース 合いの手

ちなみに今日はものすごい豪雨。
BGMを聴きながら、雨で真っ白に煙る八丈の景色を眺めています。

八丈島は2回目の訪問で、前回は宇喜多秀家公のお墓参りにお伺いしました。
関ケ原の後、八丈島に流された秀家公が、約50年を過ごされた場所。
その場所に実際に来てみると、歴史が本当だったのだって、重みを実感します。

青い海と空、美しい自然。
皆さん親切で、たくさんの良い思い出ができたのを覚えています。
そして、いつか自分の作品展が八丈島で開催できたらと思いました。

今回の作品展が実現したきっかけは、毎年の築地本願寺の盆踊りに、八丈島のお店がご出店されていたことからでした。
いつもお話してくださる方が八丈島文化協会の方で、インターネットでわたしの作品展の様子をご覧いただいて、ぜひ八丈島でも作品展をとご尽力くださり、今回の作品展の開催となりました。

ご先祖が宇喜多秀家公の家臣をしていたので、せっかくなら11月20日の法要の時期に合わせて開催できれば嬉しいとお伝えしたところ、法要が行われる秀家公の旧居跡や墓所からもすぐの多目的スペースを探してくださり、おかげさまで今素敵な展示ができています。
本当に感謝です。

八丈島の皆さんが、毎年10月に岡山で開催される宇喜多秀家フェスに踊りや太鼓で参加してくださっているので、そんなお話も皆さんからお伺いできて嬉しいです。

今回、さまざまなご縁をいただいて、作品展ができていることを実感しています。
皆様に感謝です。

11月20日のご命日には、宇喜多秀家公の鎮魂祭が開催されます。
わたしは初めて参加させていただくので、とても楽しみにしています。
宇喜多秀家 没後362年鎮魂祭

明日には、初開催となる「宇喜多秀家鎮魂 八丈島古武道大会」も開催されます。

明日は晴れそうな八丈島。
宇喜多秀家公をしのぶご縁から、たくさんの良いことが生まれるように願っています。





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# by songsforthejetset | 2017-11-18 14:04 | アクセサリー・Lumiere | Comments(0)

中央エフエム「Fun!Fun!Fun!」にて、キャロル・キングのCDをオンエア&東京スクエアガーデン イルミネーション点灯式


中央区のコミュニティラジオ、中央エフエム。
いつもたくさんのあたたかな情報と、素敵な音楽を届けてくれる、大好きなラジオ局です。

「Fun!Fun!Fun!」という番組では、思い出のCDをオンエアしていただくことができ、わたしも2,3ヶ月に1度くらいのペースで、大好きなCDをご紹介させていただいています。

次回は、11月15日(水)19時~19時45分に放送の「Fun!Fun!Fun!」。
キャロル・キングのアルバム「キャロル・キング グレイテスト・ヒッツ」をオンエアします。

番組の冒頭と最後には、わたしもアルバム紹介などさせていただいています^^

インターネットのサイマルラジオや、スマートフォンのTuneinradioのアプリからも聴くことができますので、ご興味ある方はぜひ。

わたしがこのアルバムを買ったのは、大学1年の頃。
ちょうど今頃の季節によく聴いていました。

どの曲も名作揃いなのですが、大好きなのは8曲目の「ナイチンゲール」、9曲目の「なつかしきキャナン」。

あとこのアルバムを買ったきっかけになった、7曲目の「イッツ・トゥー・レイト」。
これは映画「ファンダンゴ」の中で印象的に登場していました。

「ファンダンゴ」は、まだ無名に近かったケビン・コスナーが主役の一人を演じていて、青年たちの青春の輝きがみずみずしく描かれている映画。
スピルバーグのアンブリン・エンターテイメントが最初に製作した作品です。

わたしはこの映画の中のファンダンゴのダンスシーンが大好きで、思い出に残る映画の名場面のうちの一つです。
夏の夜のせつなさを感じさせる、パット・メセニーの音楽もすごくよいのです。

ご興味ある方はぜひ映画もご覧ください。

そして!

中央エフエムのスタジオがある東京スクエアガーデンの冬の風物詩といえば、イルミネーション!!

11月から2月まで開催しているイルミネーションは、期間の長さも銀座周辺でいちばん長く、冬の夜を美しく彩ってくれる宝石のようなイルミネーションです。

東京にはたくさんのイルミネーションスポットがありますが、わたしはこの東京スクエアガーデンのイルミネーションがいちばん好き。
毎年始まるのが本当に楽しみです。

その点灯式が、11月10日の18時30分から開催されます!

今年はどんなイルミネーションでしょうか。
楽しみです^^

さっきファンダンゴのYoutubeをみていたら、なんだかイルミネーションのあたたかさが似ている気がした。
好きなものってどこかでつながっているのだなあって思います。







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# by songsforthejetset | 2017-11-08 00:57 | 芸術いろいろ | Comments(0)

聖路加第一画廊 牧 紀子 天然石ジュエリー作品展 「ベル・エポック Belle Epoc」


昨日16日から、聖路加第一画廊での作品展がはじまっています。
テーマは10月と同じ、ベル・エポックです。


聖路加第一画廊 牧 紀子 天然石ジュエリー作品展
「ベル・エポック Belle Epoc」

2017年10月16日(月)~10月21日(土)
 10:00~17:00(16日は12時から、21日は16時まで)
   
(東京都中央区明石町9-1 聖路加国際病院 1F)


1年ぶりの第一画廊はなんだか新鮮です。
お近くにお越しの際にはぜひお立ち寄りください^^










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# by songsforthejetset | 2017-10-17 01:25 | アクセサリー・Lumiere | Comments(0)

聖路加第二画廊 牧 紀子 天然石ジュエリー作品展「ベル・エポック Belle Epoc」


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(左上から時計回りに)
1. カンタータ Kantate(ウッドビーズ・淡水真珠)
2. ジパング Zipangu(中国翡翠、ガーネット)
3. 巡礼者のロザリオ Rosary of the peregrini(ガーネット) 
4. 天の庭(ユナカイト、シャーベットクォーツ) 
5. パルミラの女王(淡水真珠、ガーネット)ピアス  
6. サルヴェ・レジーナ Salve Regina(淡水真珠) ピアス


聖路加第二画廊 牧 紀子 天然石ジュエリー作品展
「ベル・エポック Belle Epoc」

2017年9月4日(月)~9月9日(土)
 10:00~17:00(4日は12時から、9日は16時まで)
   
(東京都中央区明石町9-1聖路加国際病院 旧館2F 形成外科横)

「ベル・エポック(良き時代)」は、19世紀末から1914年頃までの、パリが繁栄した華やかな時代を表す言葉。
古き良き時代の香りを伝えるアンティークな素材をつかい、天然石やスワロフスキー、ガラスビーズなどを組み合わせ、作品をつくりました。


こちらでのお知らせが遅くなってしまい申し訳ありません!
今日より、聖路加第二画廊での作品展、開催しています。

いつもながら落ち着く場所です。
たくさんの方に喜んでいただき感謝です^^

聖路加での作品展、今年はあと、

10月16日~21日 聖路加第一画廊(1階レストラン横)
12月18日~22日 聖路加第二画廊

となっています。
なんだかあっという間に年末がやってきそうです。。

今日は雨模様でしたが、明日はいいお天気になりそうです。
お時間ございましたらぜひお立寄り下さい。






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# by songsforthejetset | 2017-09-04 22:47 | アクセサリー・Lumiere | Comments(0)