物語が流れだすとき


10月の倉敷天満屋の販売会用の作品をつくりはじめています^^

制作していて不思議なのが、ある時に急にターボがかかること。
これは自分でコントロールとかできないのです。

今日は一気に物語が流れはじめました。

今回の販売会のお話をいただいたのが、8月の初めごろだったのですが、その時にポンと頭に浮かんだテーマは、

Love Lights

愛の光が、たくさんの人の心にともって、キラキラと輝いているところが思い浮かびました。

わたしはいつも、その時その時に自分の中にあるもので、テーマや作品が生まれてきます。

なぜそういうのが出てくるのかは、自分でもわからなくって、つくっていくうちに見えてくる世界で、ああ、そうなんだって納得していきます。

言ってみれば、いまの自分をみつけに行くみたいなもの。

それはつくればつくるほど広がっていって、きりがないくらいにあふれてきます。

毎回自分が思った作品の2割くらいしかつくれないのですが、つくっている間は、本当にさまざまな世界が自分の中に広がっています。

ペンチを持って、ワイヤーを曲げ、ちいさな石をひとつひとつ止めつけていくごとに、雲が晴れて景色が見えてくるように、自分がこれから訪ねていく世界がみえてきます。

今日は、まるで昔の屏風の市中図絵のように、金色の雲のあいだを降りていく感じ。

そこにはたくさんの物語が広がっていて、まるでテーマパークの地図みたい。

手元にある石とお話ししつつ、その物語を作品にして、自分の中から外へと出していきます。

つくっている時から、これを迎えに来る方のためにつくってるんだなあと思いながら、手を動かしています。

石は何億年も長生きしている、地球のこども。
とても賢くて、まっすぐで、深遠で、無邪気。

手に取っていると、それぞれにメッセージを発しているのが伝わってきます。
持っている人を元気づけたり、応援したり、アドバイスしてくれるみたいに。

わたしたちも、地球が作ったこども。
“アドバイスや応援を必要としている人のもとへ、その石が行けるように”
という地球の想いがわたしに届いて、つくっているのかなと思う。

そのくらい、不思議なことがよくあるのです。
たくさんの人の幸せにつながる仕事をさせていただいている。
本当に作品をつくっていてよかった、と販売会を重ねるごとに実感しています。

つくるときは、意外に短距離走。
自分の中の世界にどっぷりひたって、旅をするようなものなので、短い期間に集中してアウトプットするほうがむいているようです。

石がきれいに見えるように。
つけた方がきれいに見えるように。

その2つを考えながら、頭に浮かぶ世界を映画のように眺めながら、手先をひたすら動かしていきます。

今日は一気にたくさんの世界が動き出して、物語が流れだした感じ
^^

ほほ~ぅ。
なかなかロマンチックじゃのう。

どんな世界が広がるのか、わたしにもまだわかりませんが、いっこいっこ作品にしていきます
^^

あとはファイトあるのみ!!!

がんばります(^0^)/♪
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by songsforthejetset | 2012-09-18 22:33 | アクセサリー・Lumiere | Comments(2)
Commented by ひびき at 2012-09-19 00:23 x
Love Lights!
どんな作品に出会えるのか楽しみになりました☆
まだドレスもなにも決めていませんが、私の中にイメージがあって・・・

こじんまりとした式ですが、みんながきてよかったな。
美味しいものが食べれてよかったな。
いい式だったなってほんのりと幸せになれるような時間に一緒にいてくれる作品と出会いがあったらいいなと思います。


Commented by songsforthejetset at 2012-09-21 04:36
そうなんです!!
ひびきさんのお話をお伺いした時には、もうタイトルが決まっていたので、ぴったりだ!!ってびっくりしました^^

ドレスのお写真とっても綺麗でしたよ!
きっとひびきさんと彼のお人柄が感じられるようなお式になりそうですね。
イメージに合う作品があったら嬉しいです!!
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