銀座レトロギャラリーMUSEE作品展・4日目♪

今朝は爽やかな晴天の銀座。
MUSEEの壁面のスクラッチタイルが青空といい感じでした^^


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中央通りのあたりは、土日は歩行者天国もあって賑わうのですが、こちらの昭和通り周辺は、会社などがお休みなので、平日より人通りもぐっと少なくなって静か。

代わりに、街歩きをされている方や、MUSEEの建築を見に来られた方などが立ち寄ってくださり、楽しくお話させていただきました。

お昼のんびりムードだったのですが、知人やご町内の方が続いて立ち寄ってくださり、気づけば7時に。
あっという間でした(>_<)

差し入れをたくさんいただきました♪
こちらはうなぎや生姜が入った美味しいいなりずし。
ありがとうございました!


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皆さん言ってくださるのが、作品とギャラリーがとてもよく合っているということ。

わたしもそれは飾ってみてびっくりしたことです。

つくっているときには不安や迷いでいっぱいで、搬入の時が海の底にいるくらいいちばん暗い気分なのですが、展示して、作品が素敵に輝いているのを見ると、一気に富士山の上まで昇ったような明るい気分になります。

それで作品をほめていただいたり、いい出会いがあったりしたら、もう雲の上まで昇るくらい嬉しいのです。

今回は特にいい展示ができたような気がして、より嬉しいです。

3月の聖路加画廊での作品展の時、壁面にその作品の背景のストーリーと一緒に展示する方法が好評だったので、今回もその方法で展示しました。


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このMUSEEのビルが建った、1932年(昭和7年)頃に起こった出来事や文化をモチーフにした作品と、銀座の街をモチーフにした作品、そしてこのビルに関係した作品、全部で21作品をストーリー展示にしました。

1932年に来日したチャップリンの映画、「街の灯」。
1931年にアメリカで公開され、大ヒットとなりました。
こちらはラストシーンのイメージでつくった「La Violetera」。


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銀座の地中を流れる美しい水のイメージでつくった、「銀座 清流のまち」。


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お客様がお求めくださって作品がなくなってしまったものは、どんな作品か見ていただけるように、写真を空いたスペースに貼っています。

こちらは若き日の太宰治さんをイメージした「津軽の音/『思ひ出』」。

このビルが建った1932年、なんと近くの新富町と八丁堀に住まれていたのだそう。

太宰さんの生まれた津軽産の緑めのうをつかった作品。
ネックレスの中で最初に旅立って行きました。


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お求めくださった方には、このストーリーをプリントしたものもご一緒にお渡ししています。

今回の作品をつくったことで、新しい発見がたくさんありました。
わたしの作品を通じて、そういったことを知っていただけると嬉しいです。

明日はいよいよ最終日!(>▽<)
展示時間が11時から5時までですので、いらっしゃる方はお気をつけてお越しください。

皆様本当にありがとうございます(^-^)/
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by songsforthejetset | 2013-09-29 04:05 | アクセサリー・Lumiere | Comments(0)
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