カテゴリ:アクセサリー・Lumiere( 254 )

聖路加国際病院・聖路加第二画廊 牧 紀子作品展「Joy to the World 世界に光を」


c0089310_01153995.jpg

(左上から時計回りに)
1. ビザンチン(カットガラスビーズ)
2. み空の星(スワロフスキー・あこや本真珠)
3. いつも心に太陽を(スワロフスキー・水晶)
4. はじまりの星(あこや本真珠・水晶)
5. 秋のシンフォニー(カーネリアン・カットガラスビーズ)


牧 紀子 作品展 「Joy to the World 世界に光を」

*2014.12.22(月)-12.27(土)
  10:00-17:00(22日は12時から、27日は16時まで)

*聖路加第二画廊  ※旧館2階 形成外科のお隣です
 (東京都中央区明石町9-1 聖路加国際病院2F)
  東京メトロ 日比谷線「築地駅」3,4番出口より徒歩7分
        有楽町線「新富町駅」6番出口より徒歩8分


今回のテーマは、「Joy to the World  世界に光を」。
クリスマスから年末にかけての華やかな季節をさらに輝かせるような、キラキラとした天然石やガラスビーズ、スワロフスキーをつかった作品を展示販売いたします。
どうぞご高覧ください。


クリスマスシーズン、聖路加第二画廊にお伺いさせていただきます
^^

9月の作品展の際に、お客様方や病院のスタッフの方たちから、またぜひ第二画廊で作品展をしてほしいとお声をいただきました。

聖路加国際病院には2つギャラリーがあって、第一画廊は1階のレストラン前で、外来やお見舞いに来られた方が多くいらっしゃいます。

第二画廊は2階の旧館チャペルへと続く廊下にあって、1階よりは静かな雰囲気で、スタッフの方も多く通られる場所です。
入院患者様もよく通られます。

聖路加で、クリスマスの時期に作品展ができたらいいなと以前から思っていたのですが、ちょうど第二画廊に空きがあるとお伺いしたので、急遽作品展をさせていただくことに。

スタッフの方も、展示が何もないととても寂しいとおっしゃっていたことと、わたしもちょうどその時期なにも入っていなかったので、クリスマスを楽しむ展示ができたらいいなと思って開催を決めました。

タイトルの「Joy to the World」は、クリスマスソング「もろびとこぞりて」の英語版。
意味は、「世界に喜びを」ですが、喜び=光と解釈して、「世界に光を」としてみました。

ブランドネームのリュミエールも「光」なのです^^

新作も含め、キラキラした光を感じるものを展示しようと思っています。

聖路加のHP用の写真の締め切りが1か月ほど前だったので、手持ちの作品でキラキラ感のあるものを選んでみました。

1の「ビザンチン」は、ビザンツ帝国のイメージでつくった、さりげないけどキラキラ感を楽しんでいただける作品です。

2の「み空の星」は、11月2日の泰明小学校の「銀座あおぞらDEアート」の際につくった作品で、泰明小学校の校章「星に泰」をイメージしたものです。
校歌「み空の星」がとても素敵だったので、タイトルにしました。

3の「いつも心に太陽を」は、5年前のクリスマスの時期からつくっている定番の作品です。
お部屋に光を呼び込むサンキャッチャーのように、キラキラと光るスワロフスキーが、つけてくださる方の心に光を呼び込んでくれたらと思い、制作した作品です。

4の「はじまりの星」は、4年前に倉敷天満屋の常設コーナーのクリスマスセットとしてつくった作品。
「ベツレヘムの星」と呼ばれる8つのとんがりのある星がカットされた水晶のペンダントと、ピアスのセットでした。
特別注文で制作していただいた水晶だったので、ペンダントはその後つくっていませんが、ピアスは継続してつくっています。

5の「秋のシンフォニー」は、10月の倉敷天満屋の販売会の際につくった作品。
秋のきらめきを表現してみました。

華やかなクリスマスシーズン、病院の中でもすこし華やかな気分になっていただけるように、素敵な展示をしたいと思っています。

12/24、25日には、第二画廊から廊下を進んだところにある旧館チャペル、聖ルカ礼拝堂でクリスマスミサなども行われます。

わたしも聖路加でクリスマス期間を過ごさせていただくのを楽しみにしています。
お時間ある方はぜひお越しください^^







[PR]
by songsforthejetset | 2014-12-05 02:58 | アクセサリー・Lumiere | Comments(2)

三鷹・しろがねGallery 牧 紀子作品展「津軽の石で綴る太宰治の世界」、無事終了しました^^


おかげさまで、三鷹・しろがねGalleryでの作品展、無事終了しました!

c0089310_01261292.jpg

お越しくださった皆様、お世話になった皆様、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました!!

また今回も、たくさんの奇跡や不思議なご縁に恵まれた作品展でした。
作品を展示販売すると、やはり必ずそういうことが起こるのだなあって、今回はとても強く実感しました。

作品の数も、制作期間が短かったのできっと足りないと心配していたけど、展示してみたらぴったりでした。。

昨年、弘前で出会った、美しい津軽の石たち。

何にするかも決めず、なんとなく惹かれたものを買ってきていたのに、数も模様も、まるでこの展示のために用意したかと思うほど、本当にすべてがぴったりでした。

作品展をふりかえってみます^^

ごあいさつと津軽の地図。
地図は、太宰治の小説「津軽」の挿絵で、太宰さん自ら描かれた津軽の図です。
線にも字にも、すごく味があって素敵なのです。


c0089310_01463564.jpg


作品たち。
小説が発表された年代順に見ていただけるよう展示しました。

入口から、「魚服記」、「黄金風景」、「富嶽百景」、「女生徒」、「鴎」、「東京八景」、「津軽」2点、「お伽草子」、「斜陽」、「葉蔵のこころ(『道化の華』と『人間失格』)」、「メリイクリスマス」。


c0089310_01295325.jpg


「メリイクリスマス」は本当は「人間失格」より前に書かれた作品ですが、正面の壁にクリスマスらしい作品が来たほうが素敵だったので、そちらを最後にしました。

ちなみに「道化の華」と「人間失格」を合わせて、「葉蔵のこころ」という名前にしたのは、身に着けていただくものに「人間失格」という名前をつけたくなかったためでした。

小説「津軽」から、「津軽」と「津軽の雪」。
左側の作品が小説全体で、右側が序文に挙げられている津軽の雪をイメージしたものです。

c0089310_01562433.jpg


「斜陽」、「葉蔵のこころ」、「メリイクリスマス」。
今回の作品展中、一番人気だったのが、真ん中の「葉蔵のこころ」でした。
DMの写真にも載せていた作品です。

自分では、すこし地味かもしれないけど、この作品は必ず入れたいと思っていたので、皆さんにほめていただけて本当に嬉しかったです。


c0089310_02083641.jpg


窓際の棚には、通常の作品を展示しました。
すぐ外が街路なので、通る方が外から見てくださって、とても嬉しかったです。

「ちょっと見せて」とニコニコしながら入ってきてくださって、あれこれとご覧になっている感じ、皆さん少女のようで、わたしも本当に幸せな気分になりました。


c0089310_02160421.jpg


夕方なのでちょっと暗いですが、入口から全体を見るとこんな感じです。
こじんまりとした、とても素敵なギャラリーでした。


c0089310_02171331.jpg


ちなみに夜7時の閉店時刻になると、ブルーライトがついて、ちょっと水族館みたい。
閉店後もこのまま明かりがついているので、遅い時間にお通りの方もご覧になれます。


c0089310_03220011.jpg

本当に今回も、たくさんの素敵なご縁をいただいた作品展でした。
持ち主の方が何人も、作品を迎えに来てくださいました。

作品と持ち主との出会いって、本当に感動的なのです。
ワン&オンリーという感じ。

持ち主と作品はお互いに出会うことが決まっていて、わたしはそれのお手伝いをさせていただいているのだと、いつも思います。

つくっているときから、取りに来られる方のためにつくっている。
材料と出会うのも、作品を取りに来られる方のため。
そんな感じです。

本当に不思議だけど、販売会や作品展をすると毎回そういった感動的な経験をするので、やっぱりこれが自分の仕事なのだなあって実感するのです。
そうやって良いご縁をいただけること、本当に感謝です。

この作品、どんな方が迎えに来られるのかな?と思って一緒にいた作品が、今回何点もこちらでお迎えの方とめぐりあいました。
三鷹で出会うようになっていたんですね。
嬉しいな。

持ち主と作品の間でしかわからない赤い糸がつながる瞬間って、本当に素敵なんです。
持ち主も、作品も幸せになって、その幸せが周りにも伝わる。
それを、作品をつくることを通して見せていただけて、本当に幸せです。

そして、しろがねGalleryの皆様、本当にありがとうございました!
温かなサポートをいただき、心より感謝です。

今回の三鷹での作品展、始まる前はいろいろと不安もありましたが(これはいつもですが)、おかげさまで無事に、大好評をいただいて終了することができました。

太宰治の小説をテーマにした作品を、自分が思っていたよりももっと皆さんに褒めていただけたので、本当に嬉しかったです。
こんなに反響をいただけると思っていなかったので、今回の作品展は、自分にとっても大きな意味のある作品展でした。

皆さま本当にありがとうございました!


しろがねGalleryは様々な展示をなさっている素敵なギャラリーなので、三鷹にお越しの際には、ぜひお立ち寄りください^^


c0089310_03223365.jpg









[PR]
by songsforthejetset | 2014-12-02 03:30 | アクセサリー・Lumiere | Comments(0)

しろがねGalleryのあるしろがね通りと太宰治文学サロンと三鷹


今、作品展をさせていただいているしろがねGalleryの前の道は、しろがね通りと呼ばれています。

c0089310_00461060.jpg

中央通りの一本東を南北に走っている通りです。

この「しろがね」というのは、わたしはずっと「白金」だと思っていたのですが、実はそうではなく、由来をお伺いしてびっくり。

なんと「代金」と書くのだそうで、この土地の地主さんのご当主様のお名前に、「代々、金の字がつく」ことからそう呼ばれているのだそうです。
(つまり、金之助さんとか金五郎さんとか)

それが通りの名前になっているなんて、なんだかステキですね^^

c0089310_00543051.jpg

しろがねギャラリーから歩いて3分ほどのところには、太宰治文学サロンがあります。

c0089310_00585452.jpg

太宰さんが通っていた伊勢元酒店の跡地にあり、さまざまな展示をなさっています。
現在は「美男子と煙草」に関する企画展で、2015年の2月8日まで開催されています。

こちらは三鷹駅から南へ延びる中央通り。

c0089310_01091090.jpg

この中央通りは三鷹中央通り商店街になっていて、平日でも歩いている人が多く、とてもにぎわっています。

昔ながらの果物屋さんやお茶屋さんなどの個人商店、スーパー、チェーン店などがどこも元気な印象で、街が生きている感じがします。

毎月第4日曜日には歩行者天国も開催されるそうで、この前すこしだけ拝見しましたが、マルシェや手づくり市などで賑わっていて、とても素敵でした^^


そんな三鷹での作品展も、いよいよ明日が最終日。

しろがねGalleryの皆様には本当にお世話になり、素敵な時間を過ごさせていただいていて感謝です。
明日もがんばります^^

三鷹にいらっしゃる際には、ぜひしろがね通り沿いののしろがねGalleryをご覧になってみてくださいね♪


c0089310_01290933.jpg







[PR]
by songsforthejetset | 2014-11-26 01:34 | アクセサリー・Lumiere | Comments(0)

三鷹 しろがねGalleryへの行き方


しろがねGalleryへのわかりやすい行き方です^^

三鷹駅南口を出たら、正面のエスカレーターで地上に降ります。

c0089310_00425581.jpg

エスカレーターを降りたら、駅前からまっすぐ延びる中央通りを南へ。
スクランブルになっている三鷹駅前交差点の信号を斜めに渡って、左側の歩道に進みます。

(下の写真は渡ってから後ろを振り返ったところ。

左側のPの書いてあるビルのあたりが、太宰治さんが一番よく通ったと言われる若松屋といううなぎ屋の屋台があった場所だそうです。)

c0089310_01010712.jpg

交差点を過ぎて左側の歩道を250mほど歩くと、最初に左へ入る道がサンドラッグと写真のオートフィット靴店の間にあります。
その道を左折。


c0089310_01152648.jpg

しろがねGalleryの横へ出ます。


c0089310_01205401.jpg

しろがねGalleryの入口は、ローソン三鷹駅南店の隣にあります。
お昼ごはんやおやつもここに買いに行けるので、とても便利です^^


c0089310_01223272.jpg

作品展もあと2日となりました。
いつもながらあっという間だ。。

今日は本当にたくさんの方がお越しくださって、とっても嬉しかったです!!
そして、作品を迎えに来てくださった持ち主の方たちとお会いできるの、本当に嬉しい。

いつも思うけれど、作品をつくることで、石と持ち主のご縁をつなぐお手伝いをさせていただいているのだと思う。
その出会いを見せていただけること、本当に幸せなのです。
皆様に感謝です。

お時間ある方はぜひ♪(^0^)/
牧 紀子作品展「津軽の石で綴る太宰治の世界」


c0089310_01490466.jpg






[PR]
by songsforthejetset | 2014-11-25 02:02 | アクセサリー・Lumiere | Comments(0)

しろがねGallery 牧 紀子作品展「津軽の石で綴る太宰治の世界」、はじまっています^^


三鷹、しろがねGalleryの作品展、はじまっています^^

c0089310_01405653.jpg


おかげさまで、初日、2日目とたくさんのお客様にお越しいただき感謝です。


c0089310_01451322.jpg


初日から知人も来てくださり、あとお買物帰りや通勤、街歩きをされている方や、太宰ファンの方も立ち寄ってくださるので本当に嬉しいです。

c0089310_01522074.jpg


作品展をさせていただいているしろがねGalleryは、1階の路面店で窓がとても大きいので、道を歩いている方がショーケースのように立ち止まって見てくださいます。
街に開かれている感じでとても素敵です。


c0089310_01592043.jpg


壁面に、津軽の石を使って太宰治の小説をテーマにした作品12点を展示しています。

制作期間があまりなかったので、作品の数が絶対足りないと思って展示してみたら、偶然今回も展示スペースにぴったりの数でした。
こうして順調にいくこと、本当にありがたいです。

作品は、「魚服記」、「黄金風景」、「富嶽百景」、「女生徒」、「鴎」、「東京八景」、「津軽」、「お伽草子」、「斜陽」、「メリイクリスマス」、「葉蔵のこころ(『道化の華』と『人間失格』)」を小説が発表された年代順に見ていただけるよう展示しています。

こちらは「斜陽」。

c0089310_02214376.jpg


写真に撮るとすこし暗くなってしまいましたが、実物はもう少し明るい色です。

今回の作品展、元々の小説をご存知の方が、「あー!そういう感じ。」、「あーわかる。」、「なるほどね。」と声を出しながら見てくださったり、説明文をじっくり読んでくださるので、とても嬉しいです^^

実物をご覧になりたい方はぜひ三鷹しろがねGalleryへどうぞ♪
ギャラリーの皆様にもお世話になり本当に感謝です。

明日も3日目がんばります!\(^O^)/














[PR]
by songsforthejetset | 2014-11-23 02:52 | アクセサリー・Lumiere | Comments(0)

三鷹・しろがねGallery 牧 紀子作品展「津軽の石で綴る太宰治の世界」

c0089310_23063670.jpg

 (左上から時計回りに)
「富嶽百景」   草入りめのう・シトリン・ラブラドライト・
         チェコガラスビーズ
「葉蔵のこころ」 花紋石・水晶
「斜陽」     錦石(赤玉石)・あこや本真珠・シェル 



牧 紀子 作品展 「津軽の石で綴る太宰治の世界」

*2014.11.21(金)-11.26(水)
  11:00-19:00(26日は17時まで)

*しろがねGallery http://www.shiroganegallery.com/
  東京都三鷹市下連雀3-29-1
  TEL. 0422-43-3777
   JR三鷹駅南口より徒歩5分。
   駅前中央通りを南へ直進し、三鷹駅前の信号を過ぎ、250mほど歩くと、
   左へ入る道があります。
   そこを左折してすぐの場所です。
   太宰治旧宅へも近い場所にあります。

弘前を訪れた際に出会った、津軽産の錦石や草入りめのう。
独特の風合いと模様、様々な形の石を見ていると、青森出身の太宰治の作品の世界が重なりました。
津軽産の石をペンダントトップにつかい、天然石やガラスなどの素材と組み合わせ、太宰治の世界に想いをはせた作品をつくります。
どうぞご高覧くださいませ。


この前の、銀座あおぞらDEアートのお知らせも書けていなかった(>_<)。。
もう次回の作品展が来週にせまっています。
はやい。。

昨年8月、青森の奇跡のリンゴの木村秋則さんの畑にお伺いした際に、弘前で出会った津軽産の石たち。

磨くと美しい色と光沢が楽しめる津軽の錦石(にしきいし)は、古くから特産品として大切にされていたものだそうです。
まるごと青森 錦石の紹介

赤玉石、青玉石、草入りめのうなど、深い色合いと模様で、色とりどりの石。
こうした石が津軽の特産品だということを、その時はじめて知りました。

せっかくの出会いなので、素敵だと思った色や形のものをいくつか買って帰りました。
何にするかは全く考えていなかったのですが。。

昨年10月に、銀座レトロギャラリーMUSEEで作品展をさせていただいた際、そのビルが建てられた1932年頃の文化や銀座をテーマに作品を制作しました。

いろいろ調べていると、偶然、1932年に近くの新富町に、ほんの数週間だそうですが、太宰治さんが住んでいらっしゃったことがわかりました。
それで、作品の一つとして、津軽産の草入りめのうをつかった「津軽の音/思ひ出」という作品をつくりました。

いままであまり制作したことのないタイプの作品だったのですが、好評で、気に入ってくださった方のもとへすぐ旅立っていきました。
思い出深い作品となりました。

津軽の石が持つ独特の風合い、複雑な模様と色合いは、太宰治さんの作品の世界ととても重なるのです。
いつかまとめて作品にして、展示できたらいいなとなんとなく考えていたところ、偶然にも三鷹で、素敵なギャラリーに出会いました。
しろがねGallery

三鷹は、太宰治さんがその生涯の最後の9年間を暮した町。
町にはゆかりの場所が今も多く残っています。
太宰が生きたまち・三鷹

三鷹に行ったのは、お世話になった方から国立のギャラリーを紹介していただき、行く途中に三鷹があったので、太宰さんゆかりの町なのでふと寄ってみたくなったのです。
ゆかりの場所を歩いてみたら、ほんとうにこじんまりとした町で、太宰さんの足跡が現実のものとしてあちこちに残っているようでした。

しろがねGalleryも、太宰さんが生活されていた圏内にある場所。
訪れた際、ちょうど太宰治トリビュート作品のグループ展をされていたところでした。

それで、津軽の石を使って、太宰治の世界をイメージした作品の展示ができないか、ギャラリーの方にお伺いしてみたところ、快諾をいただき、作品展を開催させていただけることとなりました。

結局その日は、その後で三鷹から国立に行こうとしたら、鉄道のトラブルで行けなかったのです。
まるで三鷹の作品展を決めて、太宰さんゆかりの場所を巡るために行ったみたいでした。

そんなふうに、とても自然な流れで決まった今回の作品展。
きっと弘前で出会った時から、石たちの望む形がこうだったのかなという気がします。

そしてきっと、その作品の持ち主も、もう決まっているのです。
どんな作品もそうだけど、いつも持ち主が取りに来られる感じなのです。
だからそのためにがんばって作品を形にします。

どんな方がいらっしゃるのかな?
とても楽しみです。

ちょっと遠いですが、お時間ある方はぜひお越しください(^-^)/♪







[PR]
by songsforthejetset | 2014-11-12 00:50 | アクセサリー・Lumiere | Comments(0)

倉敷天満屋 リュミエール ノリコ マキ 販売会「Sanctuary サンクチュアリ」


いつもお世話になっている倉敷天満屋に、またお伺いさせていただきます!
(>▽<)

倉敷天満屋 リュミエール ノリコ マキ 販売会
「Sanctuary サンクチュアリ」

*会期 2014年10月25日(土)~10月30日(木)
     (午前10時~午後7時30分)

*会場 倉敷天満屋 1階アクセサリー売場
     (倉敷市阿知1-7-1 TEL:086-426-2827)



c0089310_00505656.jpg



今回のテーマは、「Sanctuary サンクチュアリ」。
聖なる場所、聖域といった意味です。
土地や場所だけでなく、芸術や心の中にも存在する、美しい「聖なる場所」を、色とりどりの天然石やスワロフスキー、ガラスビーズなどを使って制作いたしました。
どうぞご高覧くださいませ。


先日の聖路加第二画廊の作品展で旅立っていった作品は、また再制作しています^^ 

ギャラリーだと、それぞれの作品のストーリーも一緒に壁面で展示できるのですが、デパートでは作品のみになってしまうので、少しストーリーを書きますね。 

(左上から時計回りに)
1. 藤と光(スワロフスキー・ライトアメジスト・水晶・チェコガラスビーズ・あこや本真珠)ネックレス、ピアス
黒田官兵衛が有岡城の土牢に閉じ込められた際、窓から見える藤の花に生きる勇気を与えられたというお話からイメージした作品。
光には、太陽の光と奥さんの光(てる)の両方の意味をこめています。
心の中のサンクチュアリを表現しました。


2. ハトシェプスト(チェコガラスビーズ・淡水真珠・珊瑚・アマゾナイト・ガラスビーズ)ネックレス、ピアス
古代エジプト唯一の女性ファラオ、ハトシェプスト。
名前の意味は、「最も高貴なる女性」です。
穏健な政策をとり、近隣諸国との交易に力を入れて国を繁栄させた、美しい女王をイメージしています。

3. バード・サンクチュアリ (淡水真珠・スワロフスキー)
サンクチュアリという言葉には、自然保護区域という意味もあります。
日本各地に設けられたバード・サンクチュアリは、野鳥を保護しながら観察することのできる場所。
安全な場所で、鳥たちが安心してたくさんの卵を産んでいるイメージで制作しました。

4. アンナプルナ(スワロフスキー・淡水真珠)
ネパール・ヒマラヤの中央に位置する、8000mを超える山脈、アンナプルナ。
サンスクリット語で「豊穣の女神」を意味するアンナプルナの中腹には、アンナプルナ・サンクチュアリというトレッキングが楽しめる登山基地があります。
美しく雪を頂いた峰々と、朝焼けに氷壁がきらめく様子を表現しました。

5. ルルド サンクチュアリ (水晶・アクアマリン)
フランス・ピレネー山脈のふもとの街、ルルド。
1858年に聖母マリアが出現したと言われ、聖母の示した場所から湧いた清水を飲んだ病人が奇跡的に回復したことから、ルルドの泉は奇跡の泉と呼ばれています。
ルルドを訪れた際に感動した、清らかな空気と美しい水のイメージを作品にしました。

6. 青池 (チェコガラスビーズ・水晶)
世界遺産に登録されている白神山地の中には、「十二湖」と呼ばれる、湖の集まった場所があります。
その中の一つ、青池は、「青インクを流し込んだような」と形容されるほどの美しい青色をしています。
青池と白神山地を潤す水を表現しました。

7. ゆりかごのうた(シェル・淡水真珠)ネックレス、ピアス
1921年に発表された「揺籃のうた」は、北原白秋作詞、草川信作曲によるもの。
やさしい歌詞とメロディーに、赤ちゃんをあたたかく見守る、お母さんの愛情を感じます。
真珠が育つ母貝のビーズと、淡水真珠を合わせて、お母さんと子どものやすらぎの時間をイメージしました。

8. やがて ー中央区街角スケッチー(水晶・アイオライト)
中央区のコミュニティFM、中央エフエムの番組「中央区街角スケッチ」は、中央区の歴史的な場所を音楽にのせて紹介する番組です。
ひとつひとつの場所が、大切に守られてきたサンクチュアリ。
番組で流れている、佐川文絵さんの「やがて」という曲のイメージで制作しました。


ダイジェストでストーリーを書きましたが、実際はもっと長いのです。
展示するとこんな感じ。

これは先日の聖路加第二画廊の展示で、ヴェルディのオペラ「ナブッコ」の中の、「行け、想いよ、黄金の翼に乗って」をイメージした作品です。
歌詞も一緒に載せています。


c0089310_02065755.jpg


壁面はこんな感じ。

c0089310_02113641.jpg


画廊などの広い展示場所のときは、こうした展示ができます^^

わたしの作品は全部なにかのストーリーがあるので、販売会にいらっしゃって、タイトルに(これなんだろう?)と思われる作品があったら、ぜひお尋ねください。

皆様に倉敷天満屋でお会いできるのを楽しみにしています!\(^O^)/








[PR]
by songsforthejetset | 2014-10-21 02:26 | アクセサリー・Lumiere | Comments(0)

聖路加国際病院 聖路加第二画廊 牧 紀子 作品展「Sanctuary サンクチュアリ」

c0089310_20090934.jpg

(左上から時計回りに)
1. 藤と光(スワロフスキー・ライトアメジスト・水晶・チェコガラスビーズ・あこや本真珠)ネックレス、ピアス
2. ハトシェプスト(チェコガラスビーズ・淡水真珠・珊瑚・アマゾナイト・ガラスビーズ)ネックレス、ピアス
3. バード・サンクチュアリ (淡水真珠・スワロフスキー)
4. アンナプルナ(スワロフスキー・淡水真珠)
5. ルルド サンクチュアリ (水晶・アクアマリン)
6. 青池 (チェコガラスビーズ・水晶)
7. ゆりかごのうた(シェル・淡水真珠)ネックレス、ピアス
8. やがて ー中央区街角スケッチー(水晶・アイオライト)


牧 紀子 作品展 「Sanctuary サンクチュアリ」

*2014.9.29(月)-10.4(土)
  10:00-17:00(29日は12時から、4日は16時まで)

*聖路加第二画廊  ※旧館2階 形成外科のお隣です
 (東京都中央区明石町9-1 聖路加国際病院2F)
  東京メトロ 日比谷線「築地駅」3,4番出口より徒歩7分
        有楽町線「新富町駅」6番出口より徒歩8分


今回のテーマは、「Sanctuary サンクチュアリ」。聖なる場所、聖域といった意味です。
土地や場所だけでなく、芸術や心の中にも存在する、美しい「聖なる場所」を、色とりどりの天然石やスワロフスキー、ガラスビーズなどを使って制作いたしました。
どうぞご高覧くださいませ。


今回の展示のテーマ、「サンクチュアリ」は、展示する聖路加第二画廊が、旧館2階のチャペルへと向かう廊下にあるため、このテーマが浮かびました。

聖域というと、教会や神社などが思い浮かびますが、英語のサンクチュアリの意味には、森や野鳥の保護区域、大切な場所、心で大事に思っていることなども含まれます。
そういったさまざまなサンクチュアリを表現しました。

江戸歌舞伎発祥の地の碑が近くにあることから、「中橋南地の太鼓の音」(なかばしなんちのたいこのね)といった、中央区ゆかりの作品も制作しています。

あっという間にもう来週。
素敵な作品をひとつでも多く皆様のお目にかけられるようがんばります!

お近くにお越しの際にはぜひお立ち寄りください^^










More
[PR]
by songsforthejetset | 2014-09-25 21:07 | アクセサリー・Lumiere | Comments(0)

2014年9月~11月の予定


今年の9月から11月の予定です。
詳細はまた追って書いていきますね。

最近お問い合わせが増えてきたので、一挙掲載^^


929日~104日 聖路加国際病院 聖路加第二画廊(東京) 
  作品展 「Sanctuary

   チャペルに近い場所にあるギャラリーに、聖なる場所をイメージした
   作品を制作の予定です。


1025日~30日 倉敷天満屋(岡山)
  販売会(1階アクセサリー売場)  
   毎年春と秋にお伺いさせていただいている、倉敷天満屋。
   また皆様にお会いできるのが楽しみです^^

112日 銀座 泰明小学校(東京)
 「銀座あおぞら DE アート」

   銀座の11画廊が主催する、銀座の小学校で開催されるイベントに
   参加させていただきます。


1121日~26日 三鷹 しろがねGallery(東京)
  作品展 「津軽の石で綴る太宰治の世界」

   弘前を訪れた際に出会った津軽産の石をつかって、
   青森出身の太宰治の世界をイメージした作品
を制作します。
   太宰治の旧宅から歩いて5分ほどの場所にあるギャラリーです。


皆様にお会いできるのを楽しみにしています(^-^)/





[PR]
by songsforthejetset | 2014-08-22 02:19 | アクセサリー・Lumiere | Comments(0)

クールオカヤマフェス&うごくPieni..GALLERY in 直島 無事終了しました^^


おかげさまで、クールオカヤマフェス&うごくPieni..GALLERY in 直島、無事終了しました^^

c0089310_01230060.jpg

お越しくださった皆様、お世話になった皆様、応援してくださった皆様、
本当にありがとうございました!!

東京に帰ってきたのは4日なのですが、まだ心が岡山の自然の中にいるようです。


c0089310_01300234.jpg

岡山県北の中国山地に抱かれた美しい村、新庄村で開催されたクールオカヤマフェス。

2日間とも超がつく快晴でした^^


c0089310_01341335.jpg

自然が本当にきれいで、水も空気も光もなにもかもが清らか。

父方も母方も親戚のほとんどが県北なので、子供の頃からよく行っていたけど、自然の美しさを感じられるようになったのは大人になってから。

東京に住むようになって、さらに岡山の自然の美しさを実感しています。


c0089310_01404611.jpg

アートで有名な、瀬戸内海の直島。

香川県だけど、岡山県にとても近い場所にあるので、なんだか岡山のような気がする島です。

今回、会期の2日間が雨だったので、しっとりとした直島を楽しむことができました。


c0089310_01445235.jpg

今まで行った時がたいてい晴れていたので、すごく新鮮でした。

雨でも観光客の方がすごく多くて、外国人の方が半数くらいいらっしゃったのにはびっくりでした。

SANAA設計の、本村港の海の駅。
いつみても素敵です。


c0089310_01513560.jpg

直島のシンボルのような、草間彌生さんの赤いかぼちゃ。


c0089310_01523654.jpg

岡山の山と海と街の夏を楽しんだ今回の滞在、とても思い出深いものになりました!

いつもながら、親切な方たちに助けていただいて進んだワークショップと展示も、おかげさまでとても良いものになりました^^

皆様に心から感謝です。

これからすこしづつ書いていきたいと思います。











[PR]
by songsforthejetset | 2014-08-07 02:03 | アクセサリー・Lumiere | Comments(0)