カテゴリ:アクセサリー・Lumiere( 259 )

三鷹・しろがねGallery 牧 紀子作品展「津軽の石で綴る太宰治の世界」

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 (左上から時計回りに)
「富嶽百景」   草入りめのう・シトリン・ラブラドライト・
         チェコガラスビーズ
「葉蔵のこころ」 花紋石・水晶
「斜陽」     錦石(赤玉石)・あこや本真珠・シェル 



牧 紀子 作品展 「津軽の石で綴る太宰治の世界」

*2014.11.21(金)-11.26(水)
  11:00-19:00(26日は17時まで)

*しろがねGallery http://www.shiroganegallery.com/
  東京都三鷹市下連雀3-29-1
  TEL. 0422-43-3777
   JR三鷹駅南口より徒歩5分。
   駅前中央通りを南へ直進し、三鷹駅前の信号を過ぎ、250mほど歩くと、
   左へ入る道があります。
   そこを左折してすぐの場所です。
   太宰治旧宅へも近い場所にあります。

弘前を訪れた際に出会った、津軽産の錦石や草入りめのう。
独特の風合いと模様、様々な形の石を見ていると、青森出身の太宰治の作品の世界が重なりました。
津軽産の石をペンダントトップにつかい、天然石やガラスなどの素材と組み合わせ、太宰治の世界に想いをはせた作品をつくります。
どうぞご高覧くださいませ。


この前の、銀座あおぞらDEアートのお知らせも書けていなかった(>_<)。。
もう次回の作品展が来週にせまっています。
はやい。。

昨年8月、青森の奇跡のリンゴの木村秋則さんの畑にお伺いした際に、弘前で出会った津軽産の石たち。

磨くと美しい色と光沢が楽しめる津軽の錦石(にしきいし)は、古くから特産品として大切にされていたものだそうです。
まるごと青森 錦石の紹介

赤玉石、青玉石、草入りめのうなど、深い色合いと模様で、色とりどりの石。
こうした石が津軽の特産品だということを、その時はじめて知りました。

せっかくの出会いなので、素敵だと思った色や形のものをいくつか買って帰りました。
何にするかは全く考えていなかったのですが。。

昨年10月に、銀座レトロギャラリーMUSEEで作品展をさせていただいた際、そのビルが建てられた1932年頃の文化や銀座をテーマに作品を制作しました。

いろいろ調べていると、偶然、1932年に近くの新富町に、ほんの数週間だそうですが、太宰治さんが住んでいらっしゃったことがわかりました。
それで、作品の一つとして、津軽産の草入りめのうをつかった「津軽の音/思ひ出」という作品をつくりました。

いままであまり制作したことのないタイプの作品だったのですが、好評で、気に入ってくださった方のもとへすぐ旅立っていきました。
思い出深い作品となりました。

津軽の石が持つ独特の風合い、複雑な模様と色合いは、太宰治さんの作品の世界ととても重なるのです。
いつかまとめて作品にして、展示できたらいいなとなんとなく考えていたところ、偶然にも三鷹で、素敵なギャラリーに出会いました。
しろがねGallery

三鷹は、太宰治さんがその生涯の最後の9年間を暮した町。
町にはゆかりの場所が今も多く残っています。
太宰が生きたまち・三鷹

三鷹に行ったのは、お世話になった方から国立のギャラリーを紹介していただき、行く途中に三鷹があったので、太宰さんゆかりの町なのでふと寄ってみたくなったのです。
ゆかりの場所を歩いてみたら、ほんとうにこじんまりとした町で、太宰さんの足跡が現実のものとしてあちこちに残っているようでした。

しろがねGalleryも、太宰さんが生活されていた圏内にある場所。
訪れた際、ちょうど太宰治トリビュート作品のグループ展をされていたところでした。

それで、津軽の石を使って、太宰治の世界をイメージした作品の展示ができないか、ギャラリーの方にお伺いしてみたところ、快諾をいただき、作品展を開催させていただけることとなりました。

結局その日は、その後で三鷹から国立に行こうとしたら、鉄道のトラブルで行けなかったのです。
まるで三鷹の作品展を決めて、太宰さんゆかりの場所を巡るために行ったみたいでした。

そんなふうに、とても自然な流れで決まった今回の作品展。
きっと弘前で出会った時から、石たちの望む形がこうだったのかなという気がします。

そしてきっと、その作品の持ち主も、もう決まっているのです。
どんな作品もそうだけど、いつも持ち主が取りに来られる感じなのです。
だからそのためにがんばって作品を形にします。

どんな方がいらっしゃるのかな?
とても楽しみです。

ちょっと遠いですが、お時間ある方はぜひお越しください(^-^)/♪







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by songsforthejetset | 2014-11-12 00:50 | アクセサリー・Lumiere | Comments(0)

倉敷天満屋 リュミエール ノリコ マキ 販売会「Sanctuary サンクチュアリ」


いつもお世話になっている倉敷天満屋に、またお伺いさせていただきます!
(>▽<)

倉敷天満屋 リュミエール ノリコ マキ 販売会
「Sanctuary サンクチュアリ」

*会期 2014年10月25日(土)~10月30日(木)
     (午前10時~午後7時30分)

*会場 倉敷天満屋 1階アクセサリー売場
     (倉敷市阿知1-7-1 TEL:086-426-2827)



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今回のテーマは、「Sanctuary サンクチュアリ」。
聖なる場所、聖域といった意味です。
土地や場所だけでなく、芸術や心の中にも存在する、美しい「聖なる場所」を、色とりどりの天然石やスワロフスキー、ガラスビーズなどを使って制作いたしました。
どうぞご高覧くださいませ。


先日の聖路加第二画廊の作品展で旅立っていった作品は、また再制作しています^^ 

ギャラリーだと、それぞれの作品のストーリーも一緒に壁面で展示できるのですが、デパートでは作品のみになってしまうので、少しストーリーを書きますね。 

(左上から時計回りに)
1. 藤と光(スワロフスキー・ライトアメジスト・水晶・チェコガラスビーズ・あこや本真珠)ネックレス、ピアス
黒田官兵衛が有岡城の土牢に閉じ込められた際、窓から見える藤の花に生きる勇気を与えられたというお話からイメージした作品。
光には、太陽の光と奥さんの光(てる)の両方の意味をこめています。
心の中のサンクチュアリを表現しました。


2. ハトシェプスト(チェコガラスビーズ・淡水真珠・珊瑚・アマゾナイト・ガラスビーズ)ネックレス、ピアス
古代エジプト唯一の女性ファラオ、ハトシェプスト。
名前の意味は、「最も高貴なる女性」です。
穏健な政策をとり、近隣諸国との交易に力を入れて国を繁栄させた、美しい女王をイメージしています。

3. バード・サンクチュアリ (淡水真珠・スワロフスキー)
サンクチュアリという言葉には、自然保護区域という意味もあります。
日本各地に設けられたバード・サンクチュアリは、野鳥を保護しながら観察することのできる場所。
安全な場所で、鳥たちが安心してたくさんの卵を産んでいるイメージで制作しました。

4. アンナプルナ(スワロフスキー・淡水真珠)
ネパール・ヒマラヤの中央に位置する、8000mを超える山脈、アンナプルナ。
サンスクリット語で「豊穣の女神」を意味するアンナプルナの中腹には、アンナプルナ・サンクチュアリというトレッキングが楽しめる登山基地があります。
美しく雪を頂いた峰々と、朝焼けに氷壁がきらめく様子を表現しました。

5. ルルド サンクチュアリ (水晶・アクアマリン)
フランス・ピレネー山脈のふもとの街、ルルド。
1858年に聖母マリアが出現したと言われ、聖母の示した場所から湧いた清水を飲んだ病人が奇跡的に回復したことから、ルルドの泉は奇跡の泉と呼ばれています。
ルルドを訪れた際に感動した、清らかな空気と美しい水のイメージを作品にしました。

6. 青池 (チェコガラスビーズ・水晶)
世界遺産に登録されている白神山地の中には、「十二湖」と呼ばれる、湖の集まった場所があります。
その中の一つ、青池は、「青インクを流し込んだような」と形容されるほどの美しい青色をしています。
青池と白神山地を潤す水を表現しました。

7. ゆりかごのうた(シェル・淡水真珠)ネックレス、ピアス
1921年に発表された「揺籃のうた」は、北原白秋作詞、草川信作曲によるもの。
やさしい歌詞とメロディーに、赤ちゃんをあたたかく見守る、お母さんの愛情を感じます。
真珠が育つ母貝のビーズと、淡水真珠を合わせて、お母さんと子どものやすらぎの時間をイメージしました。

8. やがて ー中央区街角スケッチー(水晶・アイオライト)
中央区のコミュニティFM、中央エフエムの番組「中央区街角スケッチ」は、中央区の歴史的な場所を音楽にのせて紹介する番組です。
ひとつひとつの場所が、大切に守られてきたサンクチュアリ。
番組で流れている、佐川文絵さんの「やがて」という曲のイメージで制作しました。


ダイジェストでストーリーを書きましたが、実際はもっと長いのです。
展示するとこんな感じ。

これは先日の聖路加第二画廊の展示で、ヴェルディのオペラ「ナブッコ」の中の、「行け、想いよ、黄金の翼に乗って」をイメージした作品です。
歌詞も一緒に載せています。


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壁面はこんな感じ。

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画廊などの広い展示場所のときは、こうした展示ができます^^

わたしの作品は全部なにかのストーリーがあるので、販売会にいらっしゃって、タイトルに(これなんだろう?)と思われる作品があったら、ぜひお尋ねください。

皆様に倉敷天満屋でお会いできるのを楽しみにしています!\(^O^)/








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by songsforthejetset | 2014-10-21 02:26 | アクセサリー・Lumiere | Comments(0)

聖路加国際病院 聖路加第二画廊 牧 紀子 作品展「Sanctuary サンクチュアリ」

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(左上から時計回りに)
1. 藤と光(スワロフスキー・ライトアメジスト・水晶・チェコガラスビーズ・あこや本真珠)ネックレス、ピアス
2. ハトシェプスト(チェコガラスビーズ・淡水真珠・珊瑚・アマゾナイト・ガラスビーズ)ネックレス、ピアス
3. バード・サンクチュアリ (淡水真珠・スワロフスキー)
4. アンナプルナ(スワロフスキー・淡水真珠)
5. ルルド サンクチュアリ (水晶・アクアマリン)
6. 青池 (チェコガラスビーズ・水晶)
7. ゆりかごのうた(シェル・淡水真珠)ネックレス、ピアス
8. やがて ー中央区街角スケッチー(水晶・アイオライト)


牧 紀子 作品展 「Sanctuary サンクチュアリ」

*2014.9.29(月)-10.4(土)
  10:00-17:00(29日は12時から、4日は16時まで)

*聖路加第二画廊  ※旧館2階 形成外科のお隣です
 (東京都中央区明石町9-1 聖路加国際病院2F)
  東京メトロ 日比谷線「築地駅」3,4番出口より徒歩7分
        有楽町線「新富町駅」6番出口より徒歩8分


今回のテーマは、「Sanctuary サンクチュアリ」。聖なる場所、聖域といった意味です。
土地や場所だけでなく、芸術や心の中にも存在する、美しい「聖なる場所」を、色とりどりの天然石やスワロフスキー、ガラスビーズなどを使って制作いたしました。
どうぞご高覧くださいませ。


今回の展示のテーマ、「サンクチュアリ」は、展示する聖路加第二画廊が、旧館2階のチャペルへと向かう廊下にあるため、このテーマが浮かびました。

聖域というと、教会や神社などが思い浮かびますが、英語のサンクチュアリの意味には、森や野鳥の保護区域、大切な場所、心で大事に思っていることなども含まれます。
そういったさまざまなサンクチュアリを表現しました。

江戸歌舞伎発祥の地の碑が近くにあることから、「中橋南地の太鼓の音」(なかばしなんちのたいこのね)といった、中央区ゆかりの作品も制作しています。

あっという間にもう来週。
素敵な作品をひとつでも多く皆様のお目にかけられるようがんばります!

お近くにお越しの際にはぜひお立ち寄りください^^










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by songsforthejetset | 2014-09-25 21:07 | アクセサリー・Lumiere | Comments(0)

2014年9月~11月の予定


今年の9月から11月の予定です。
詳細はまた追って書いていきますね。

最近お問い合わせが増えてきたので、一挙掲載^^


929日~104日 聖路加国際病院 聖路加第二画廊(東京) 
  作品展 「Sanctuary

   チャペルに近い場所にあるギャラリーに、聖なる場所をイメージした
   作品を制作の予定です。


1025日~30日 倉敷天満屋(岡山)
  販売会(1階アクセサリー売場)  
   毎年春と秋にお伺いさせていただいている、倉敷天満屋。
   また皆様にお会いできるのが楽しみです^^

112日 銀座 泰明小学校(東京)
 「銀座あおぞら DE アート」

   銀座の11画廊が主催する、銀座の小学校で開催されるイベントに
   参加させていただきます。


1121日~26日 三鷹 しろがねGallery(東京)
  作品展 「津軽の石で綴る太宰治の世界」

   弘前を訪れた際に出会った津軽産の石をつかって、
   青森出身の太宰治の世界をイメージした作品
を制作します。
   太宰治の旧宅から歩いて5分ほどの場所にあるギャラリーです。


皆様にお会いできるのを楽しみにしています(^-^)/





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by songsforthejetset | 2014-08-22 02:19 | アクセサリー・Lumiere | Comments(0)

クールオカヤマフェス&うごくPieni..GALLERY in 直島 無事終了しました^^


おかげさまで、クールオカヤマフェス&うごくPieni..GALLERY in 直島、無事終了しました^^

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お越しくださった皆様、お世話になった皆様、応援してくださった皆様、
本当にありがとうございました!!

東京に帰ってきたのは4日なのですが、まだ心が岡山の自然の中にいるようです。


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岡山県北の中国山地に抱かれた美しい村、新庄村で開催されたクールオカヤマフェス。

2日間とも超がつく快晴でした^^


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自然が本当にきれいで、水も空気も光もなにもかもが清らか。

父方も母方も親戚のほとんどが県北なので、子供の頃からよく行っていたけど、自然の美しさを感じられるようになったのは大人になってから。

東京に住むようになって、さらに岡山の自然の美しさを実感しています。


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アートで有名な、瀬戸内海の直島。

香川県だけど、岡山県にとても近い場所にあるので、なんだか岡山のような気がする島です。

今回、会期の2日間が雨だったので、しっとりとした直島を楽しむことができました。


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今まで行った時がたいてい晴れていたので、すごく新鮮でした。

雨でも観光客の方がすごく多くて、外国人の方が半数くらいいらっしゃったのにはびっくりでした。

SANAA設計の、本村港の海の駅。
いつみても素敵です。


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直島のシンボルのような、草間彌生さんの赤いかぼちゃ。


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岡山の山と海と街の夏を楽しんだ今回の滞在、とても思い出深いものになりました!

いつもながら、親切な方たちに助けていただいて進んだワークショップと展示も、おかげさまでとても良いものになりました^^

皆様に心から感謝です。

これからすこしづつ書いていきたいと思います。











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by songsforthejetset | 2014-08-07 02:03 | アクセサリー・Lumiere | Comments(0)

「うごく Pieni.. GALLERY in 直島」に参加のお知らせ

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8月2日・3日に、香川県の直島で開催される、
「うごく Pieni.. GALLERY in 直島」に参加させていただくことになりました^^

pieni..は、岡山市の後楽園近くの出石町にあるカフェスクール。
語学や手芸、ダンスなど、様々な教室が開講されている楽しいカフェです。
岡山に住んでいた時に、わたしも教室や個展をさせていただいていました。
pieni.. ecole+cafe ピエニ 小さな学校とカフェ

そのpieniが、この夏、海を渡って直島へ。

5日間にわたって、直島の4か所でゆかりの作家の展示や、ワークショップ、夏合宿などが開催されます。
「うごく Pieni.. GALLERY in 直島」

わたしは本村港近くのcafe restaurant garden(カフェ レストラン ガーデン)で、8月2日・3日の2日間、作品の展示とワークショップをさせていただく予定です。

cafe restaurant garden
香川県直島町843-1 tel. 087-892-3301
open 11:30-16:30

ワークショップは、クールオカヤマフェスと同じ、天然水晶でつくるブレスレットです。
8月2日(土)、3日(日)
 14:00から、随時開講(制作時間は約20分)
参加費 ¥2000~(材料費込) ※要1ドリンクオーダー

はじめての直島での作品展示とワークショップ。
とても楽しみです!


直島は、ベネッセミュージアムや地中美術館など、現代アートで有名な瀬戸内海の島。
昔ながらの島の家並みの中に、アート作品が共存しています。
ART Setouchi 直島
直島町観光協会 素顔の直島

はじめて直島を訪れたのは、多分15年くらい前になるのですが、その当時は本当に普通の瀬戸内の島で、今のように世界中から人が訪れたり、瀬戸内国際芸術祭が開催されたりという盛り上がりは、全く想像もつきませんでした。。

地中美術館がオープンした後にも何度か訪ねたのですが、港にクールな建物ができていたり、カフェがたくさんできていたり、外国の観光客の多かったりと、本当に驚いたのを覚えています。

もうそれから10年くらい経っているので、今度はきっともっと驚くことが増えているのではと思っています。

瀬戸内国際芸術祭が盛り上がって、東京でも、直島に行ってくると言うだけで「素敵!」という言葉が返ってくる。
昔、はじめて直島を訪れた時には、そんなこと想像もつかなかったのです。

文化も、自然を育てるのと同じように、育てていくものなのだと思う。
急速な変化はなくても、続けていれば進んでいくもの。

新しい文化が入ってくることに、きっと最初は反対もあっただろうけど、外からやってきた人たちが新しい価値をつくりだすことで、地元の人にとっても、「島」という場所の意味がどんどん変化していったのだと思う。

外からのまなざしは、地元の人の意識も変える。
何でもないと思っていたものが、宝物だと気づく。

直島は、そういった試みが成功したモデルケースのように思うのです。

直島でわたしが好きなのは、家プロジェクトの南寺と護王神社、地中美術館のモネの部屋とジェームズ・タレルの「オープン・スカイ」。
そして昔ながらの瀬戸内の島らしさ。

とても楽しみです!
お時間ございましたらぜひお越しください♪










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by songsforthejetset | 2014-07-18 01:11 | アクセサリー・Lumiere | Comments(0)

クールオカヤマフェスで制作するブレスレット、いま水晶を野土路の水にひたしています^^



水晶がキラキラ^^
いま野土路の水にひたしています。

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野土路の水を、新庄村役場の方が送ってくださいました。
どんなふうにしてお水を汲んでくださったのか、写真も入れてくださっていたので、ご紹介♪

新庄村から蒜山に向かう途中なので、標高680メートルと高いところに湧き出ています。

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野土路の水の案内板。


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岩場の奥から、清らかな水が絶え間なく湧いているのだそう。

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こちらのHPに、近くで写した写真を載せられています。
新庄村 村ゼミ 野土路の名水

こんな風に、ペットボトルに詰めて、しっかり梱包してくださっていました。

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雨が降ったら水が濁るので、雨の降る前にわざわざ行ってくださったのだそう。
本当にありがとうございます!!

新庄村を旅立った野土路の水は、翌日にはこちらに届きました。

せっかくなので、大好きなグラスで、すこしいただいて飲んでみました。

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感想は、「水晶のような水」!

素直で、清らかで、透明。
本当に水晶の印象そのままのお水。
ぴったりだと思いました。

ペットボトルに4本分も送ってくださったので、水晶を洗うところから野土路の水をつかわせていただくことができました。
ぜいたく^^


まんまる水晶。

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表面がカットされた、キラキラの水晶。

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どちらも野土路の水に入れると、とてもうれしそう。

本当に爽やかな気が満ちる感じなのです。

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なんだかこの画像を見ているだけでもしあわせです。。

こんなふうに、水晶を野土路の水にひたしています。

お水を送ってくださった新庄村役場の皆様、本当にありがとうございました!!
心から感謝です。










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by songsforthejetset | 2014-07-09 03:11 | アクセサリー・Lumiere | Comments(0)

クールオカヤマフェス2014「野土路の水にひたした天然水晶でつくるブレスレット」ワークショップのお知らせ


7月26日、27日に開催される、クールオカヤマフェス2014の中で、ワークショップを開催させていただくことになりました^^


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わたしは、クリエイターズワークショップの中で、
「野土路の水にひたした天然水晶でつくるブレスレット」のワークショップをさせていただきます。


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新庄村は親戚が住んでいたり、昨年秋に銀座のイベントに新庄村の村長さんたちがいらっしゃっていた際偶然お会いしたりと、ご縁がある場所なので、本当に嬉しいです。
(昨年のブログ ファームエイド銀座・新庄村の皆さんとリストランテ・テラダの寺田真紀夫シェフ

お伺いするのがとても楽しみです!

日本で最も美しい村連合にも加入している新庄村

大和と出雲とを結ぶ出雲街道が通り、宿場町として栄えた場所。
日露戦争の戦勝を記念して桜が植えられたがいせん桜通りは、岡山の桜の名所としてよく知られています。
昨年には雑誌のBRUTUSで紹介されたりと、最近特に注目が集まっている美しい村です。

pieniのひでみさんからワークショップのお話をお伺いした際に、新庄村の自然を生かしたものをとのことだったので、何がいいかと考えました。

最初は、木をつかったストラップを考えていくつかつくってみたのですが、材料の加工が大変なこともあり、これは今回は見送ることに。

そしてふと思いついたのが、新庄村の清らかな水。

もし湧水があったら、その水に水晶をひたして、きれいなお水のエネルギーをいただくというのはどうだろう?

と考えて、検索してみたら、あった!

毛無山の水と、野土路の水。
どちらも有名な名水なのだそう。

そしてこちらの野土路の水の説明を読んで、本当に驚きました。
オープン・エアおかやま 銘水 野土路の水

応永年間(1394年~1428年)に美作高田(現勝山町)を支配していた三浦のお殿様が、見回りの時この水を飲み、「このようにおいしい水は、日本中どこを探してもない。」と誉めたたえました。
 晩年、このお殿様が臨終の時、この水の味が忘れられず、もう一度「野土路の水」を飲みたいから汲んで来るよう家来に命じました。
 家来は、片道35㎞もの道のりを歩いて往復するにはあまりにも遠すぎて、お殿様の臨終に間に合わないと思い、8㎞ほど歩いた神代(現勝山町神代)で谷水を汲んで引き返し、お殿様に差し出しました。
 家来が途中から持ち帰った水とは知らないでこの水を飲んだお殿様は、「長い間飲まないうちに、野土路の水の味もずいぶん落ちたものだ。」と嘆いて亡くなられたと言い伝えられています。
 中国山脈の山深くにあるこの銘水を知る人も少ないが、美しい自然の恵みを受け、その当時のまま今も清らかな水がこんこんとわき続けています。


なんと、この三浦の殿様というのは、わたしのご先祖が仕えていたお殿様。

勝山の高田神社を、三浦貞宗が1398年(応永5年)に再建立した際の棟札に、家老職として牧左近介の名前が残っています。
その後の1487年、1522年の修築の際の棟札も、同じ役職を牧がつとめています。

1565年、美作高田城落城の際に城主夫人のおふく様を護って落ち延びさせ、宇喜多直家のもとに嫁ぐ手助けをしたことで、牧一族の多くが宇喜多氏の家臣となりましたが、1575年の三浦氏滅亡まで家臣として仕えた者もありました。

この水を汲みに行った家来が牧でないことを祈りたい(^^;

美作三浦氏について書かれているHPがありました。
武家家伝 美作三浦氏
東国の武将、西国で栄える

時代から言うと、三浦貞宗か息子の行連がこの「お殿様」だと思うのです。
三浦貞宗は、元々は神奈川県の横須賀を納めていたお殿様で、高知県の吾川郡にも所領があったのだそう。
息子の行連も横須賀や京都に滞在しているので、どちらにしても、当時の日本人としては相当広い世界を知っていたと思うのです。
だから、「日本中どこを探してもない」と言われたのだと思います。

岡山に住んでいた頃は、ご先祖が宇喜多氏の前に仕えていたのが関東から来た三浦氏と聞いていても、関東が遠すぎて、三浦氏について調べてみようとは思わなかったのです。
自分が東京に引っ越したことで、そういえば関東ってどこからだろう?と思い、調べてみると元々横須賀にいらっしゃった方ということがわかり、本当に驚きました。

三浦のお殿様の足跡を、まさかこういったきっかけで新たに見つけるとは思ってもみなかったので、本当に嬉しかったです。

いろいろなご縁が重なり、クールオカヤマフェスに参加させていただくこと、本当に嬉しく思っています。

こういった機会をいただいたことに心から感謝です。

美しい新庄村にぜひお越しください^^


クールオカヤマフェス2014

7月26日(土) 11:00〜17:00
7月27日(日) 11:00〜16:00

岡山県真庭郡新庄村 がいせん桜通り
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by songsforthejetset | 2014-07-08 04:46 | アクセサリー・Lumiere | Comments(0)

作品の「気」がいいそうですo(^▽^)o

いろいろな思い出が残った今回の販売会。

印象的だったのは、気功のわかる方お二人に、わたしや作品から出ている「気」がいいと言っていただいたたこと。

お一人は女性の気功の先生でいらっしゃって、手を10cmくらい上にかざされただけで水晶とガラスを判別なさってびっくり。

水晶がいちばん強い気が出ているのだそうで、インカローズも強いとおっしゃっていました。
(わたしもそう思う)

手から気を送ってくださったら、足が電気が通ったみたいにピリピリして、うわ〜!!!と驚きました。

これが気か。。

わたしも仕事柄か気に敏感で、右手からすごく強い気が出てるのだそうです。
あなたは練習したらすぐできるようになりますよと言っていただいて、嬉しかったです。

パワースポットと言われているところに行くと、あまりに気持ちよくて、ふわふわと酔っ払ったみたいになるのですが、それもたぶん気に敏感だからなのかなと思います。

伊勢神宮、明治神宮、皇居と銀座周辺、宮島、下鴨神社、岩木山神社など、行くと気持ちよくて酔っぱらうスポット。

気というか、何かのエネルギーは、人でも物でも持っているのをすごく感じる。

「いいエネルギーを持った気持ちのいいもの」が好きだから、「気がいい」作品ができるのかな。

倉敷天満屋に以前常設コーナーをいただいていた時に、近くに大きな病院があって、帰りに寄ってくださる方が何人かいらっしゃり、癒されると言ってくださって嬉しかったことも。

「まあきれい」と言って立ち止まってくださる方。
「癒される」「ずっと見ていたい」と言ってくださる方。

皆さんなんとも言えないいい笑顔をなさっていて、その表情を拝見できるのがとても嬉しいです。

自分がつくった作品が、他の人を癒したり、幸せを感じることに役立つなら本当に嬉しい。

また次へ向けて制作がんばりますo(^▽^)o


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by songsforthejetset | 2014-04-26 23:58 | アクセサリー・Lumiere | Comments(0)

おかげさまで、伊勢丹立川店 丸善での販売会、無事終了しました( ´ ▽ ` )ノ

おかげさまで、伊勢丹立川店 丸善での販売会、無事終了しました( ´ ▽ ` )ノ

作品をお求めくださった皆さま、お世話になった皆さま、応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました!!
とても楽しかったですo(^▽^)o


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ご家族で大感動して楽しくお求めくださったご家族。
30年もアクセサリーを買われたことがなかったのに、一目で作品をお気に召してお求めくださった方。
会期中何度も作品をお求めくださったお客様。

まだまだ印象的な出会いがたくさんありました。
思いがけず訪ねてきてくださった知人も何名か。
とてもありがたいです(^-^)
皆さま本当にありがとうございます!


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店長のKさんにも本当にお世話になりました。
年齢が自分と変わらない新入社員だったKさんが立派に店長をなさっていて、すごい!!と感動でした。
20年というと長いようだけど、あっという間ですね。。


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ちなみにわたしのコーナーの隣には、岡田准一さんの能率手帳のポスターがあり、疲れたらそっちを見て元気をもらっていました\(//∇//)\

そしてしおりもいただきました♪
ありがとうございますo(^▽^)o


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お店の方たちにも本当に親切にしていただき感謝です。

またたくさんの思い出をいただいた今回の販売会でした。
また次の素敵な出会いに向けてがんばります。
ありがとうございましたo(^▽^)o
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by songsforthejetset | 2014-04-25 14:06 | アクセサリー・Lumiere | Comments(0)