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幸せの黄色い新幹線・ドクターイエロー


「見た人は幸せになる」と有名な、黄色い新幹線、ドクターイエロー

中央エフエムのお昼の番組、ハローラジオシティに寄せられたイクラさんの情報により、先日の19日にはじめて見ることができました!

18:56に東京駅着とのことなので、有楽町駅を通過するのは2分くらい前?と思い、有楽町駅前へ。

有楽町の駅前で見える新幹線は、スピードを落としていて、大きな生き物みたいにかっこいい。

新幹線が走る場所がステージみたい。
あんなに近くでダイナミックに見えるなんて、ときめくスポットです。

きっとドクターイエローを待っていらっしゃる方がたくさんと思いきや、そんなことはなかったのが意外でした。

待っていると、きた!o(≧▽≦)o!!

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目の前を通り過ぎていく姿に感動。

携帯カメラのタイムシフト連射をつかってみたら、すごくきれいに撮れました。

しばしご覧ください♪

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光の街をぬけて、東京国際フォーラムの横を通って、東京駅へ向かうドクターイエロー。

なんだか銀河鉄道スリーナインみたいでした。

見られてよかった。

イクラさん、ありがとうございました!


そして北海道アンテナショップでソフトクリームを食べて帰りました♪^^








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by songsforthejetset | 2014-08-22 00:52 | 幸せのヒント | Comments(0)

chikaさんのコメントへのお返事&幸せになる魔法の言葉


10月13日の記事に、高校生のchikaさんからいただいていたコメントのお返事が、どんどん長くなってコメント欄に書ききれなくなったので、こちらに書きます^^


chikaさん

コメントをありがとうございました。
こんな風に真剣にわたしの文章を受け止めてくださって、感謝の言葉もいただいて、とても嬉しかったです!

とてもみずみずしい感受性と、素直に表現される力をお持ちの方なのだなあって思いました。
そして、こんなに素直に、正しくきれいな言葉で、感謝の文章が書ける方が、よい才能を持たれていないはずがないと思いました。

ご事情があって、高校を中退なさって、今通信制に通われていらっしゃるとのことですが、きっととても辛かっただろうと思います。
そしてきっと今も、色々と大変なことに直面していらっしゃるのではないかと感じました。

でも、夢に至る道はひとつではないし、歩みを止めなければ、いつか夢にたどりつけると思うのです。

その時努力したことがうまくいかなくても、それは道に「ストップ」の通行標識が出ているだけで、たとえ回り道になっても、夢に続く他の道もちゃんとあるのだと思います。

迂回する道は遠回りのように見えて、実はそちらのほうがいい道かもしれません。
ストレートに直行した場合よりも、いいことに出会うかもしれません。
その道を歩む途中で、もっと素敵な夢が現れることもあります。
それに、色々なことを経験して振り幅があったほうが、人間としても深みが出るものだと思います。

夢の場所へ行く道や方法がわからなくても、夢を自分の心の地図に描いて、目の前にあることに精いっぱい取り組むことを続けて、努力する歩みをとめなければ、いつか夢の場所にたどりつける。
わたしはそう思うのです。

とてもつらいことがあって、打ちひしがれて歩みをとめてしまうのも、そこからまた歩いていこうと努力するのも、自分の自由です。
ただ、努力する人には、必ず努力しただけのご褒美がかえってくるものなのです。

一生懸命努力したことが、その時に自分が思った形で実らなくても、心配しないでください。
誠実に努力したことは、決して無駄にはならないし、その努力が先で思いもかけない形で実るということもあるからです。
純粋な心で努力し、がんばっていると、不思議とむくわれる時がやってきます。

それに、とても大きなラッキーは、その経緯をたどっていくと、とても大きなアンラッキーから始まっていることが多いのです。

成功された方のお話をお伺いしていると、大抵ほとんどの方が、どん底まで落ち込んで悩むつらい経験をなさっています。
でも、だからこそ、人の心の琴線に触れる仕事ができて、それが成功につながったのだと思います。
それに、深く悩んで傷ついた経験があると、先で誰か同じことで悩んでいる人に出会ったときに、その人の役に立つこともできるのです。

宝石は、原石のままでは光りませんが、傷をたくさんつけて磨くことではじめて、まばゆい光を放つようになります。
傷つく経験というのは、すべて、今の自分が未来でもっと輝くようになるための財産なんです。

人は生まれてくるのも、自分の寿命も選べないけれど、「やってくるものにどう反応して、どう対処するか」ということは選べます。
よりよい方を選ぶのも、そうでない方を選ぶのも、自分なんです。

いろんなことが日々起こるけれど、自分に起こることも自分で選べないのです。
でも、起こったことに意味を与える自由は、自分だけにあります。

人生で自分が出会ったものを、どれだけ「OK」や「YES」にできるか。
それが幸せかどうかを決めると思います。


わたしもいっぱい挫折しているし、第一志望の大学にも思いっきり落ちています(^^;

c0089310_2392832.jpgわたしは子供のころから絵を描くのが好きで、授業中はずっとノートにイラストを描いていました。

これは高校の時の美術部で、文化祭の時に描いた大きなイラストの一部です。

ベネトンの広告をイラストにしたもの。

実家に置いてあるのですが、引っ越しの時に久しぶりに見て、17歳の自分の本気に触れて、大いにはげまされたので、写真に撮ってきました。

夢はイラストレーターになることでしたが、受験した芸大に落ちて、自分は最初は全く行きたくなかったカソリック系の女子大に通うことになりました。
でも、そこで学んだこと、特にキリスト教の精神をベースにした授業や、先生方のお話や文化は、結果的に自分の大切なベースになっています。

大学時代に9ヶ月間、ボストンの姉妹大学に留学させていただいて、美術の勉強ができたことも、とても自分に影響しています。
その時はこんな絵を描いていました。

だけどその後、イラストを描くことも、留学して美術の勉強をしたことも、なにも直接自分の仕事となって実ることもなかったし、かといって特にこういう仕事がしたいといった強い気持ちもなかったのです。
なんとなく大学の非常勤の事務の仕事に就いて、このまま普通に人生が進んでいくのだって思っていました。

わたしは子供のころからどこかちょっと変わっていたので、ずっと普通にあこがれていて、普通の人生がいちばんいいのだって思っていました。
だからそのうち普通に誰かと出会って結婚して、普通に子供を産んで育てて、普通の主婦をするのだって何の疑問もなく思っていました。

大学という職場も、自分に合っているとかやりがいがあるという感じではなくて、ただ普通にお仕事として行っていた感覚だったのですが、それが変わったのが医局秘書の仕事に就いた時からでした。
医療系の職場がはじめてだったので、最初仕事や人間関係などでつらいことが多くて、そんな中でなんとかがんばろうと、いろいろ前向きな努力をしてみたのです。

そんな中でたまたま出会ったのが、アクセサリーつくりでした。
ビーズで何かつくったりするのが子供のころ好きだったので、こんなことでもやってみたら、毎日がもっと楽しくなるかも。。と、本当に何気ない気持ちでお店でビーズを手にとったのが5年前でした。

つくっていると、他の人に褒めてもらえたり、差し上げたら喜んでもらえるので、それが嬉しくてつくっていて、それがいつか個展や教室につながりました。
だけど、もともとこういったことが仕事になるとも思っていなかったし、作家になれて生活できる人はごく一部の特別な人だと思っていたので、自分がプロの作家になろうとは全然思っていなかったのです。

アクセサリーをつくったり、こうして文章を書くことは、自分にとって「普通にできること」なので、それが特別とは全く思っていなくて、他の人からほめられても、全くピンとこなかったのです。
でも「他の方に喜んでもらえること」がとにかく嬉しくて、喜ばれることをしていたら、いつのまにかそれが仕事になっていました。

ブログも、なるべくいいことを書くようにして、嫌なことを直接そのままは書かないようにしていました。
「こんなふうにしていると損をする」→「こうしたほうがいい」というふうに、読んだ人の役に立つようにしていました。
chikaさんが読んでくださった2007年6月2日のブログは、実際その時に、「自分が努力しないで人の悪口ばっかり言っている人」が自分のまわりにいたことから生まれたものです。
だからものすごく具体的でしょう?(笑)
でもそういうことがなかったら、生まれていない文章なんです。

アクセサリー作り、ブログ、仕事のスキルと人間関係を前向きに努力するようにしていたら、全部が相乗効果でどんどん向上していって、よいご縁がつながったり、運がいいことが起こったりと、いいことがどんどん起こるようになってきました。

大学での事務的な仕事は、もともとそういうことの対極にいる自分には向いてなかったと思うんですけど、仕事ってそういうものなのだって思っていました。
結局17年(!)、大学での事務の仕事をしていたので、一応形だけは(^^;、普通に働けるようにはなったのではないかと思います。

今思えば、それは「すごく変わっている自分」が一応「普通の人」として社会の中でやっていけるトレーニングだったのだと思います。
もし芸大に入ってそのまま卒業していて、自分のことを芸術家だと思って社会に出ていたら、きっととんでもないことになっただろうと(^^;考えただけでも恐ろしいです。

あと、働いているときには、とにかくいろんな趣味に取り組んでみたり、本を読んだり、美術館に行ったり、旅をしたり、映画を見たりと、一見無駄に思えるような「大好きなもの」をたくさん追いかけていました。
自分が心の中や部屋の中に集めていた、「きれいなもの」や「だいすきなもの」が、今全部役に立っています。
それが将来役に立つなんて思わず、大好きだから集めていたのですが、まるで今のために用意していたみたいです。
そして、以前絵を描いていたことも、事務の仕事をしていたことも、勉強したことも、いろんな経験が全部、今とても役に立っています。
だからいろんな物事は理由があって起こるのだと思います。

結果的に今、自分が昔抱いた夢の場所以上に幸せな夢の中にいます。
だから本当に、挫折は未来の幸せのためにある、そう思います。
挫折はチャンスとして、生かすことができるんです。

どんな人にも、その時その時の、「最高の環境」が用意されているのだと思うのです。
そこでどうがんばるかは自分にかかっていて、その中でがんばった分だけの未来がやってきます。
「今」は常に、過去の自分の努力の結晶であり、証明書であり、よりよい未来のための滑走路なんです。

chikaさんの今は、とても大変なことが多いと思うのですが、そんな中でもぜひ、自分が心からやりたいと思うこと、大好きなことに、一生懸命取り組んでみてください。

心からの本気で取り組んだことはすべて、一生の財産となって、自分の中に残ります。
誠実に何かに取り組めば取り組むほど、財産は増えていきます。

その時その時に必要なこと、学んでおかなければならないこと、乗り越えておかなくてはならないことが誰にでも用意されていて、それにどんなふうに対処するかで未来は変わってきます。

人はそれぞれ、果たしている役割はみんな違っていて、それぞれが「自分の持ち場」と「今やるべき仕事」を与えられているのだと思います。
今、与えられている役割に感謝して、素直に受け止め、自分ができる努力をする。
それがまた次の役割へとつながります。

純粋な心で、一生懸命努力して得たものは、それが知識でも技術でもなんでも、将来必ず、役に立つ時がやってくるものだと思います。
他の人の幸せのためにも役にたったり、他の方の道を照らすために輝く星になったりする。
世の中をすこしでも良い場所にすることができます。

自分に本当に向いていること、自分のよいところって、自分ではなかなかわからないものですが、それを教えてくれるのは、他の人なんです。

自分の才能は、自分の家の庭になっているイチジクみたいなもの。
自分にとっては普通だから、価値があるとはそれほど思わないけれど、人から見たら貴重なものなのです。
わたしも自分のつくる作品がいいものなのだって、他の人から教えられなかったらわからなかった。

自分の才能を気付かせてくださるのも他の人、自分に仕事をくださるのも他の人、自分がしたことを喜んでくださるのも他の人。
他の人がいてはじめて、「自分」という存在が何なのかがわかるのです。
だから本当に有難い存在なのです。

他の人の幸せの役に立つことで、自分もやっていて幸せに思えることを探してみてください。
それが未来につながります。
自分の未来があるのは、「自分のすることを喜んでくれる人と人の間」なんです。

わたしがみつけた、幸せになる魔法の言葉をお伝えしますね。

つらいなと思った時や、悲しいことがあった時、

「わたし、幸せなんだ」

と思ったり、口に出して言ってみてください。
そうしたら、今の自分が幸せなんだってわかるような、いろんなことが浮かんできます。

今夜食べるごはんがあることや、優しい友達がいること、窓からきれいな青空がのぞいていることなど、普段気付かないだけで、幸せのもとはいつでもまわり中にあります。

いつも物事のいい面に注意を向けるようにしてみてください。
そうしたら、いいことがどんどん起こってきます。
よくないことに注意を向けたら、よくないことが起こってきますので、気をつけて。

人がどう思うかを気にしないこと。
人からどう思われるかは、自分自身の幸せとは全く関係なくて、自分の幸せがあるのは、自分の心の中だけなのです。
本当の幸せは、他の人には決して見えない、それぞれの心の中にあるものなので、人からどう見えるかを気にしていると、自分の本当の幸せからはずれていってしまいます。

「Climb Every Mountain」は本当にいい曲で、映画の中でのシーンも大好きですが、人生も歌詞の内容と同じだと思うのです。
なぜなら、出会った山に登らない自由もあるからです。
山に登るのは、平地を行くよりもはるかに大変で、時間もかかります。
だけど、それだけ豊かな経験が必ず残ります。
自分も本当に、出会ったすべての山に登るようにがんばったんですけど、それが今の仕事につながったのだと思っています。

ぜひ、本をいっぱい読んだり、芸術作品や美しいものにたくさん触れてくださいね。
なぜなら、chikaさんは今、心がとても揺れる時期にいらっしゃるからです。
心が揺れる時期は、よりたくさんの刺激を吸収できるんです。
わたしも、いろんなことのベースになっているのが、中学生から大学生くらいまでの間に読んだ本や雑誌、音楽、映画や、いろいろな経験なのです。

大好きなことの中で、地道な努力、自分にしかわからない努力を、こつこつと続けてみてください。
そのうち、その努力が普通のことになってきて、それがchikaさんを支える力になります。

今より幸せになろうと思ったら、今の自分を変えないといけません。
最初は無理があると思えたり、大変かもしれませんが、変える努力を続けてみてください。
努力しているのだということを忘れたころ、それが本当の自分になっています。

将来、chikaさんがふと今の自分を振り返る機会があった時に、
「あの頃は大変だったけど、あの大変だった時があるから、今の自分の幸せががある。」
そう思える時が必ずやってきます。

生き方にも人生にも正解はなくて、自分が幸せに悔いなく生きたかということが大事なのだと思います。

そして、生きているうちにどれだけ、他の人の人生や心を輝かせるものを生み出すことができるか。
そこに、一人ひとりの人生のいちばん大事な部分がつまっていると思うのです。
芸術作品でもいいし、お料理でもいいし、言葉でも、なんでもいいのです。

自分が光を生み出す存在になること。
そうなれれば理想だと思うのです。

最後に、お役に立てそうなわたしのブログの記事を載せておきますね。

アンジェラ・アキ 「手紙」
カンブリア宮殿 佐藤芳之さん「自分を生かし切れ その気になれば何でもできる」
村上龍講演会
矢沢永吉さん 「YES MY LOVE」と『成りあがり』
ニュースレター"Ca・et・La(サエラ)"連載エッセイ

わたしが子供のころから大好きな、ジーン・ポーターの「リンバロストの乙女」という本があり、こちらもおすすめです。
あと、エレナ・ポーターの「少女パレアナ」もおすすめです。

長くなってごめんなさい。。でも書いていたら、どんどん書きたいことが出てきて、結局こんな長さになってしまいました(>_<)。
chikaさんがコメントをくださって、わたしもこうやって自分を振り返るいい機会をいただき感謝です。
ありがとうございました!
がんばりましょうね。p(^-^)q
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by songsforthejetset | 2011-10-17 02:52 | 幸せのヒント | Comments(6)

運気up・幸せな来年のための手帳選び^^


最近、来年のカレンダーや手帳がもう売場に並んでいます^^

わたしがここ数年意識してみて、運気が上がったと思う手帳の選びかたがあるので、もしご参考にされる方がいらっしゃればと思ったので、書いておきます☆

それは、

来年の自分がいるのはこんな世界だと思うような手帳を買うこと!

来年の自分の世界はきっとこんな感じと思えるような、来年の自分を象徴するデザイン、色、質感、素材を選んでみてください。

絶対に気をつけることは、「この手帳を持っていたら、他の人から見て○○って思ってもらえそう」と考えて手帳を選ばないこと。
※ ○○には、かわいい、かっこいい、おしゃれ、センスがいい、素敵、賢そう、仕事ができそう、趣味がよさそう、個性的、などの言葉が入ります。

他の人からどう思われるかは、自分の幸せとは関係がないから、他の人の目を意識して選ぶと、自分の本当の幸せから外れていってしまうのです。
これは何を選ぶときでも同じ。

あくまでも、自分が好きかどうかだけで選んでください。

わたしがそう思い始めたのは、2007年の手帳から。
はじめて作品を販売して、個展や教室をはじめさせていただいた年です。
その手帳は、前の年の9月にボストンとニューヨークに旅した時に買ったものでした。

メトロポリタン・オペラの近くのバーンズ&ノーブルズに行った時、展示してあるのをみて一目で気に入った、ネオンピンクの革の手帳。
今までの自分だったら絶対選ばない色だったけど、来年の世界はきっとこんな色だって直感したので、それを買いました。
そしたらやっぱりその通りになって、それに1年間、バッグの中に手帳があるのを見るのが幸せでしょうがなかった。

それ以来、ずっと自分が本当に大好きかどうかだけをポイントに手帳を選んでいます。
そうしたら、本当にその手帳みたいな年になっていっている気がする。

手帳は言ってみれば、いちばん身近に持ち歩く、未来の地図のようなもの。
知らないうちに、そっちの方向へと、自分の心も向かっていくのだと思います。
大好きなものを使っていたら、相乗効果で、よりそっちの方向に行く力も強くなるのだと思う。

なのでぜひ、本当に自分が大好きな、自分が行きたい世界のような手帳を選んでみてくださいね!
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by songsforthejetset | 2011-09-28 21:38 | 幸せのヒント | Comments(0)

世界をよりよい方向に変える方法


世界をよりよい方向に変える方法は、
「自分がよりよい方向に変わっていっていることを示すこと」

他人を変えることはできないけれど、自分が努力して前進していっていることを示すことで、それに賛同したり、自分もやってみようと思う人が増える。

その人の考えに接した人の世界が変わり、それがだんだん大きくなることで、世界も変わっていくのだと思うのです。

他人を変えることはできないし、人は変わるときがきたら変わるのだと思う。
でもそれが一生来ない人もいるし、来ても変わるチャンスを見送ってしまう人もいます。

別に変わらなくてもいい人もいる。
今の状態で何とかやっていけていたら、変わる必要を感じないのが自然なのだろうと思います。

変わるのは大変。
自分自身が変わるのがいちばん大変。

でも、だからこそ、自分を変えた時にはすごいブレークスルーがやってくるのだと思う。

太古の世界で、最初陸に上がった両生類は相当なチャレンジ精神だったと思うけど、あがってみたら意外にいけることを発見して、それをみた他の仲間も次々に上がっていったんじゃないかという気がします。

苦しくってもよりよい未来がそこにあると思ったからがんばった。
物事が大きく変わるときの流れは、いつでも小さな出来事からはじまります。

テレビやインターネットのニュースをみていると、「日本が住みにくくて悪い国」のように思ってしまうけれど、わたしは日本はすごくいい国で、犯罪も少なく、暮らしやすいところだと思う。
特に外国から帰ってくるといつもそう思います。
郵便物が必ず相手に届いて、宅急便が指定した時間内に着いたり、お店の人がお客様に丁寧に接することが普通になっているなんて、本当にすごいことだと思うのです。

こんなニュースもありました。
伝統と近代化両立の手本 サウジで広がる「日本式」
「世界に良い影響を与える国」日本2位…BBC・読売調査 

↑ この調査、たしか以前は日本が何年か連続して1位だったと思います。
日本では大きく報道されないけれど。。

批判や悪いニュースばかりが目につくけれど、でもその奥には、報道されないだけで、その何倍もの肯定的な意見と良いニュースが存在しています。

人は同じ考えの人と波長が合うもの。
うまくいっている人は、楽天的でこだわりがなく、物事を肯定的にとらえ、良い面をみようとしている人。

自分がいい方向に変わっていこうとしている時、出会う人はやっぱり同じ人。
仲間や共感する人が増える。

いい方向に変わっていこうとする自分を、ブログや日記で「発表」したり、社会参加して示すことはとても大事だと思う。
言葉は自分の未来をつくっていくものだから、自分の未来が明るい方向に照準を合わせていくようになる。

自分の人との接し方に難があってうまくいっていないのに、それを自分以外のせいにしている人がとても多い気がする。
そういう人は決まって、うまくいっている人のことを、「ずるをしている」とか、「自分の努力以外の方法で成功した」といって、自分自身を変えず、自分のことばかり主張しています。
悲観的で、やたらとこだわりが多く(=許容範囲が狭くなる)、常に裏の面とか不正の面から物事を見ようとしていると、いろいろなことが素直に流れていかなくなります。

成功している人は、そういう人の何百倍も努力していて、学んで行動することで自分を向上させ、他人のことを考えている人。

気分がふさぐようなニュースはいつでもあるけれど、それはそれとしてとらえておいて、自分は自分自身の目の前にある、努力すべきことに一生懸命取り組んで前進して、それを示していれば、必ず賛同者が表れてくるものだと思います。

行動と結果はセット。
良いことをすれば、良いことにつながっていくものだと思う。

幸せはそれぞれの人の心が決めるものだから、本当の意味で「人を幸せにする」というのは、他人にはできないこと。
でも、育てると芽が出るしあわせの種を置くことはできて、それは受け取った人がそれぞれ、どうするかを決めたらいいものだと思います。

ずっと種のまま取っておく人もいるし、すぐ埋めて芽を出させる人もいるし、せっせと育てて誰よりも美しく、その人だけの花を咲かせる人もいる。
そしてそれをみて自分も育てようと思う人がいる。

世の中はそんな風によくなっていくものだと思う。

世界全体をいっぺんに変えようと思うと大きすぎてピンとこないけれど、意外に世界は狭いという見方もあります。
六次の隔たり(ろくじのへだたり、Six Degrees of Separation)と言って、
「人は自分の知り合いを6人以上介すと世界中の人々と間接的な知り合いになれる」
という仮説があり、実験でも平均的に5~7人の人間を介せば、目的の人に到達できるという結果が出ているくらい。
インターネットが普及した現代では、ひとりの人の行動が伝わるスピードも範囲も、ずっとずっと速く広くなっていると思うのです。

日常を肯定的にとらえ、明るい方を見て、明るい方向に進んでいこうと思い、努力して、それを示す。
世界もそういったことからよい方向に進んでいくのだと思う。

全員が崇高な目的とか、高い志とかを持たなくてもいいと思う。
夢だって、持とうと思って持てるものではなくて、出会うもの。
それをつかもうとするかどうかは、各人の自由。

よい方向に変わっていっている自分を示す。
周りの人で、それをみて、自分もと思う人は思ってくれる。
1人でもできる、「世界をよりよい方向に変える方法」。

負の連鎖より、良い連帯の方がずっと強い。


なんてことをさっきアイロンをかけていたらひらめいたのでさっそくメモったものです^^

明日は作家在店日で天満屋倉敷店にいます♪
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by songsforthejetset | 2010-06-19 17:05 | 幸せのヒント | Comments(4)

がんばる時にはごほうびをつくる


わたしは何かがんばらないといけない時、

終わったらこれが待ってるよ!!

と、自分へのごほうびをつくります。


そうすると、

なんとかそこまでがんばろう!!

っていう気になるものなんです。


今回の販売会中、楽しみにしていたごほうびはこれ!!


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レイズのポテトチップス(>▽<)!!めっちゃおいしー

わたしこのレイズのクラシック(普通の塩味)が、ポテトチップスの中でいちばん好きです。

駅地下のジュピターで売っています。

販売会中何度もジュピターに行ったのですが、これは終わったときのごほうび(T_T)!!と思って、終わるまで買うのをがまんしていました。

おいしいけれどめったに食べない理由は、一袋が大容量なので、止まらなくなって危険だからです。
なのでたまのごほうびに。


販売会終了後一週間たって、今ごろ疲れが出てきたらしく、今日はお昼まで寝ていました。

でもどうしても行っておかないといけない用事があったので、ごほうび設定して出かけました。

今日のごほうびは、


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モンブラン(>▽<)!!たべたかったのー

オシャレなケーキ屋さんのとかじゃなくて、スーパーで売っていたヤマサキのです。

モンブランがずっとたべたかったからすごいうれしかった。


食べ物じゃなくても、

・温泉に行く

・観たかった映画のDVDを借りる

・エステ(マッサージ、整体)に行く

・ほしかったものを買う

・行きたかった場所に行く

・会いたい人に会う

など、自分が幸せを感じられることを自由にごほうび設定すると、けっこう楽しいです☆
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by songsforthejetset | 2010-03-30 21:11 | 幸せのヒント | Comments(0)

「本屋でどうでしょう」と、成功する人の共通点


平野友朗さんのメールマガジンの12月1日号で紹介されていた、「本屋でどうでしょう」。

出演されているのは、ベストセラー「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」の著者の山田真哉さん。
この本のタイトルは知っていたのですが、こんなに若い方が書かれていらっしゃるっていうイメージがなかったので、すごいびっくり!!

今回、ご自分の新刊の宣伝をするため、あの某有名深夜番組のように(笑)、都内を歩かれています。
あまりに面白かったので、vol.3までみてしまいました。。


「本屋でどうでしょう」 vol.1



vol.2 http://jp.youtube.com/watch?v=41_N3UNS5bc  
vol.3 http://jp.youtube.com/watch?v=4J_Q-zsez_c

続きが楽しみです!
何より「もえビジ」(←すごいタイトル)が読んでみたくて、今日本屋さんに探しに行ってきました(笑)。

でも「もえビジ」、なかった。。 orz

そのかわり、「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」を買ってきて、読んでみました。
面白い!!!

この本は、副題が「身近な疑問からはじめる会計学」となっているので、政治・経済・ビジネス・数学関係にとんと暗い私は、今まで手を伸ばしかけては引っ込めていたのでした。。

今回読んでみてよかった。
会計の本だけど、「一見こう見える」ことの裏にある真実の見極め方や、数字のセンスの磨き方などがわかりやすい文章で綴られていて、とても読みやすくてためになる本です。
会計的なことが、苦手な人にこそおすすめ!

お隣に、マイミクハジ☆さんからお薦めいただいた勝間和代さんと、また別の方からお薦めいただいた神田昌典さんが対談されている本が置いてあってびっくり!

わたしビジネス書って全然詳しくないのですが、有名な方なんですね(^^;
その対談の本と、勝間さんの本もいただいて帰ったので、読むのが楽しみです!


最近いろんな方とお会いして、成功する方ってみなさん似ていらっしゃるなあって思うのです。
男、女、年齢に関係なく、明らかな共通点があるのです。
たとえばこんな感じ。

・竹林を吹き抜ける風のような爽やかさを持っている
・他人にやさしい
・先入観で物事を見ない
・好奇心旺盛
・前向き
・努力家
・基本ハッピー
・目の前にいる人の心とつながれる
・誠実である
・見た目がいい
・オープンな性格
・人助けが好き
・融通が利く
・しなやかでありながら、一本芯が通っている感じ 

その中でもポイントになるのは、実は、
「見た目がいい」
ということだと思うのです。

「人は見た目」
「人は見た目じゃない」
という全く反対の言い方があるけど、わたしはこれ、どっちもほんとだと思います。
なぜなら、見た目とは結局、その人の内面が表れているものだから。

25歳くらいまでは、その人が生まれ持ったDNAがつくった顔立ち。
25歳を過ぎたあたりから、だんだんその人の内面が、表にあらわれてくる。
そして、35歳くらいで、内面がつくった顔に取って代わる。
そんな風に思います。

その人の意識や考え方、他人への配慮が表現されて、表情や顔立ち、姿勢、体の動き、ファッションや雰囲気をつくっている。
見た目が良いというのは、結局、まわりから見た自分の姿が心地よいこと。

成功する人は、まわりに合わせて、自分が変わることができる人。
そうでない人は、まわりが自分に合わせてくれるのを待っている人。

前者は、
「買ってもらえるように」
「来てもらえるように」
と、受け入れてもらえるように、一生懸命工夫する人。

後者は、
「こんなにいい物なのに、みんな何で買わないんだろう?」
「こんなにいいお店なのに、みんなどうして来てくれないんだろう?」
と、自分のやり方で通用しないことに、文句を言う人。

世の中は、自分以外の他人でできている。
それは、常に変わって、流れているもの。
その流れに合わせて変わっていける、しなやかで融通のきく人が成功するのだと思う。

自分が変わることには、必ず痛みをともなう。
でも、成功する人は、自分を変えることができる人。
変え続けることができる人。

周りに合わせられるということは、他人を尊重する、思いやるということ。
人の話が聞ける、空気が読める、周りに合わせられる人は、また他の人にも紹介してもらえる。

世の中は、他の人の集合体。
成功するとは、たくさんの人に受け入れてもらえること。

たくさんの人に受け入れられている人は、見た目もやはり他人の目に心地いいよう、気遣いをされています。
初めて会った人には、想像以上に、見た目から人柄が伝わっていくものだと思う。

この「本屋でどうでしょう」も、
「え”~~~!!」(←想像におまかせします)
って思うような人が出てきたら、即youtube消してたと思う。。
絶対に、「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」を買ってくることなんてなかったはず。

こんなに感じのいい方だから、感じのいい文章を書かれるんだろうな。
と思っていたら、ほんとにそのとおりでした。
だから買ってきた(^-^)¥


そして、成功する人は必ず、「ある必須条件」を持っています。










その、「ある必須条件」とは?











それは、










ズバリ、








愛嬌


です!!



成功している人はなぜかみんなチャーミング^^
相手に働きかけるものを持っています。

愛嬌は人生を楽しむ余裕から生まれるのかもしれません。

楽しんで努力すること。
それが成功する人たちの共通点なのだなあって思いました。
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by songsforthejetset | 2008-12-03 01:56 | 幸せのヒント | Comments(2)

わたしも宣言


先日エド・はるみさんのマラソンの裏側を紹介した特番がありました。

なんと6年前から、24時間テレビの100kmマラソンを目指して走り、体をつくっていらっしゃったそうです!!
それを最終目標にして、選ばれないとわかっていてもイメージし続けたのだそうです。
TVや雑誌、ご自分のブログでも5年間言い続けられたのだとか。

女優になりたくて、一人芝居のステージをずっと続けていらっしゃったエドさん。
でもある日、それをなぜ続けているんだろうと自問自答されたそうです。
そして、"子供の頃、人を笑わせて嬉しいと思っていた"原点に戻ろうと思われたのだそうです。

「また同じ1年を過ごしてはいけない、もう変えよう。」
そう思って、吉本の学校に入られたのだそうです。

その学校の先生が、インタビューの中で、
"学校でいつも一番前の列にいて、毎日すごい努力をしいて、誰よりも真面目だった"
とエドさんについておっしゃっていました。

そして、
"すごく真面目だけど、それは融通が利かないということにも通じる。
 冗談で言ったことも全部真面目に聞いてしまう。
 もうちょっと肩の力を抜いてもいい。"
ともおっしゃっていましたが、それってわたしもあてはまるかもって思いました。。

去年の24時間テレビには、「売れていない芸人」コーナーで登場したエドさん。
まさか1年後に、本当にマラソンを走っていらっしゃるなんて、きっと想像もされていなかったと思います。

その裏にあったのは、努力と、強い精神力。
「幸運は準備ができているところへやってくる」
という言葉を聞いたことがあるのですが、まさにその通りだって思いました。

素顔のエドさんは、とっても可愛い方だなあって思った。
たった45分の仮眠と短時間の休憩しかとらずに、113kmを走り続けるパワーが、いったいどこから出てくるのかと思ったほどです。
しかも沿道の方にもご挨拶されながら、見事時間内にゴール!
ほんとにすごいと思いました。

でも、信号は必ずいつか青に変わる。
立ち止まって考えるほど、人生は長くない。
今という瞬間に全力を傾ける。

そんなナレーションが最後に流れました。


夢を設定して、宣言して、努力する。

簡単なようで難しい。
だけど、すこしづつでも進んでいくことが大事なのだと思います。


わたしもエドさんに見習って宣言しておきます!

たくさんの人が幸せになるような本を書きます!!

これわたしの最終目標(^-^)。

それを心において、いろんなことがんばっていきます。
宣言しちゃったよ♪
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by songsforthejetset | 2008-09-06 00:26 | 幸せのヒント | Comments(22)

セレンディピティ+シンクロニシティ+万有引力


セレンディピティは、「思いがけない幸運を偶然発見する能力」のこと。
シンクロニシティは、「意味のある偶然の一致」のこと。

最近わたしが特に実感することが多い言葉です。

なんだか最近、いろんな偶然の一致というか、思ってたことが現実になったり、「現実」と「思い」の間のつながりを感じる、不思議なことが多いのです。



先日知人から、あるおすすめの本のお話をお聴きしました。
その時には著者名とタイトルがわからないまま、内容だけお聴きして、読んでみたいなあって思っていました。

2日後、入ったカフェで、なんだか気になる本をみつけました。
読んでみたら、まさに知人が話していた内容の本でした。
確認してみたら、やっぱり当たっていた。

2年前に出版された本で、いま話題の本というわけでもありません。
カフェでもたまたま置いてみたとのこと。

必要なものにはめぐりあうようになっているのだなあって思いました。



子ネコを大雨の中で助けたこと、前の日記で書きました。
そうしたら、仲良しの研究室の先生Uちゃんも、同時刻に人助けをしてたんだそうです。

たまたま行った場所で事故の場面に遭遇し、大雨の中、お友達といっしょに交通整理をしたり、救急車を呼んだりしていたんだそうです。
もちろん私と同じくずぶぬれに(笑)。

仲良くしている人が、同じ時に、同じように誰かを助けるようなことをしていたって、なんだか不思議なつながりを感じました。



昨日、朝からなぜか、映画「ファンダンゴ」の中の音楽が、頭の中でずっと流れていました。
「ファンダンゴ」は、高校生のころ友達と映画館で観て、大感動した思い出の映画です。

自由で破天荒な、若者達のロード・ムービー。
せつなさが残る名作です。
ケビン・コスナーの長編デビュー作で、わたしにはこの映画のケビン・コスナーが、いちばん印象深いのです。

その中でかかる音楽が、なぜか昨日は頭からずっと離れなかった。

田舎町の人たちが開いてくれた、美しく心温まる結婚式。
流れるのは、パット・メセニーの"It's for you"。
http://jp.youtube.com/watch?v=Wb1QDI9Ohk0
この映画の、夏の夜の結婚式のシーンにぴったりで、だいすきな曲です。

昨日、家に帰る前に図書館によって本を読んでいたら、お向かいに座っていた方から、いきなり名前を呼ばれてびっくり!
4年前に、知人のコンサートがご縁でお会いしたことがあった方でした。

その方は大のパット・メセニーファンで、お互い好きな曲の話で盛り上がったのを思い出しました。
その方だってわかった瞬間、今日ずっと頭で流れていたパット・メセニーの理由はこれか!ってパズルがはまった気がしました。

お世話になったのに、その後ご挨拶もしないままお会いしていなかった方だったので、ずっと気にはなっていたのです。
お会いしてご挨拶ができて、ほんとによかった。



神戸女学院大学教授で、本もたくさん書いていらっしゃって、武道家でもある内田樹先生。
その先生とも親しくて、同じく神戸女学院大学の客員教授をなさっている、古武術の甲野善紀先生。
わたしは武術やダンスなどの身体躁法にすごく興味があるので、いつか実際の講演をお聴きしてみたいと思っている方お2人です。

先日、制作の依頼をしてくださった知人とお話していたら、なんとそのお2人と最近いっしょに対談をなさった、池上六朗先生のセミナーを受講されていました!

元は外洋航路の船乗りをされていた池上先生。
その経験から「三軸修正法」という、人間の体を全く違った視点からとらえて痛みを治す治療法を考えられた方だそうです。
興味深いお話をたくさん聴かせていただきました。

図書館で、その池上先生の本をお借りして読んでみたら、目からうろこの考え方がたくさん。
健康法(?)のジャンルに入る本だと思いますが、物理学+哲学+SFファンタジーみたいな感じなのです。
池田清彦先生の本とか哲学の本を読んだ影響か、理解しやすいような気がします。

その中で、ニュートンの万有引力について、興味深いことが書かれていました。

どんなモノでも、モノが存在すれば、その回りにはある種の緊張状態が存在しているのだそうです。
その緊張状態は、なんでもかんでも引き寄せるというもの。
地球のように質量が大きいものほど、引き寄せる力も強くなります。

「このような性質を持ったモノとモノとが、お互いに作用しあっている様子、あるいは傾向を、「ニュートンは『万有引力の法則』という一編の詩にして、私たちに示唆しているのだな」と思えば、学問的には少々おかしくても、モノとモノがお互いに引き合っているというコトにロマンを感じることができて、そこから生まれる解釈が、地球とヒト、ヒトとヒト、モノとヒト、等の関係から、新たなコトを見出す手がかりを与えてくれるかもしれません。」

万有引力という言葉の解釈についても、こう書かれています。

"宇宙間で起こるすべてのコトは、さまざまな因縁によって生じ、また、その変化は現象を離れた永遠のデキゴトではなく、条件次第で、いつも揺れ動いているコトを特色とする相互作用"

"宇宙(天地四方、古往今来)という立体的な広がりと、時間の経過の中で、すべてのモノがお互いに引き合う、相互作用と相互関係の広がり"

これを読んで、なんだか最近いろいろなことにご縁を感じることが多いのも、こういったことなのかもしれないなあって、妙に腑に落ちたのです。


そして、この本のはしがきにはこう書いてありました。

「まさに、この本は、ご縁と、セレンディピティーと、シンクロニシティーの産物で、その標本のようなモノです。」

私の最近のキーワードがぜんぶ入ってる。。

きっと何かに興味を持っていたら、そこに万有引力が生まれて、セレンディピティやシンクロニシティが起こるのでしょうね。

なんかまた引き寄せた感があった今日の午後でした。
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by songsforthejetset | 2008-07-30 23:41 | 幸せのヒント | Comments(11)

素敵な方と出会いについて


c0089310_139393.jpg先日は素敵な方とお茶しました♪

丸の内のカフェCoMAの水出しコーヒーをいただいた。
これはなんと8時間もかけて抽出するそうです。
深い味わいでとってもおいしかった。

とっても素敵な女性で、お手本にさせていただきたいことがいっぱいな方です。
毎日の家族との時間を素敵に過ごすこと、ご家族への愛情をたくさん感じて、いつも素敵だなあって思っています。
今日は夏らしい麦藁帽子にフワリとした白のチュニック姿で、イパネマの少女のようでした。

夕方ご主人から、
「お手すきでしたら、散歩でもいかがですか?」
ってメールが来て、一緒にお散歩に行かれたってお話をお伺いして、素敵だなあって思いました。
お2人は同じ事務所で仕事をされていらっしゃるので、ほぼ1日ずっといっしょなのだそうですが。。
それをお伺いして、なお素敵なご夫婦だなあって思いました。
 
他にも、いろいろな方との運命的な出会いを経験されていらっしゃって、わたしも日頃からそういったことを感じているので、そんなお話で盛り上がりました。

ほんとに出会いや出来事って、不思議だと思います。
だけどそこには、偶然ってないのだと思う。

お話していても思ったけれど、人って、「お互いに必要な人とは出会うことになっている」のだと思います。
きっとお互いの人生をよりよくするために、めぐりあうようになっている。

なかなかつながらない縁もあれば、不思議と切れない縁もあります。
実際には数時間しかお会いしたことがない遠く(時には別の国)に住んでいる方と、もう何年もご縁がつながっていたりします。

お互いの人生に必要なご縁は、つながることになっているのだって思います。
ほんと不思議だけど。

人や出来事との出会いは、いいものばかりではなくって、そうでないものもあります。
腹が立ったり、不愉快だったり、思い出したくなくなるようなものもある。

だけどそれは、必ず自分に「なにかを考えるきっかけ」や、「こういう場面でのよりよい対処の仕方」や「次同じことがあった時への心構え」を与えてくれると思うのです。

自分自身にとっても、自分に否があるのではって反省したり、自分は他の人にそういうことをしないようにしようって思うきっかけにもなるし、正面から向き合うことで強くなれたりします。

どんな出会いや出来事でも、そこには必ず、自分の成長につながる鍵があるのだと思います。
鍵をみつけるのは自分なので、みつけることができる自分でいることがたいせつなのだって思うのです。

そしてどんな人や出来事と出会うかは、自分の心がけ次第なのだと思います。
自分が成長したら、その自分にあった人や出来事と出会うようになっている。
だから、努力したり、勉強したりして、自分をいい方向に成長させていくことがたいせつなのだと思うのです。

すてきな方とお話していて、そんなことを思いました。

そしてどうやら2人とも天然っていわれるタイプらしいことが判明。
意外な共通点です(笑)。

天然といわれる人の特徴として、「自分を天然だと露ほども思っていない」ことがあげられると思うのですが、私も自分を天然だと思ったことは、
一度もありません。

いつもまじめなのに。。
でもきっとそれが、天然を天然たらしめる最大のポイントなんでしょうね。。
(ってとこには自覚あり。)
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by songsforthejetset | 2008-07-27 13:55 | 幸せのヒント | Comments(5)

青空に満天の星


c0089310_23443532.jpg今日はなんだかいろんな方の親切を感じることがたくさんあった一日でした。

朝、大学の近くの交差点で、救急車が走ってきました。

ものすごく混雑する交差点の車の流れが一瞬で止まって、静寂の中、

「ご協力ありがとうございます!ありがとうございます!」
っていう救急車のアナウンスが響き、一瞬のちにはまた元の大混雑に。

救急車の中の方、大丈夫だったらいいなって思うと同時に、一瞬で止まった車と人の流れにとても感動しました。

お昼、研究室のティッシュがなくなっていたから、お昼ごはんのついでにイトーヨーカドーまで買いに出かけました。

帰り道、真夏の日差しにとっても綺麗な芙蓉の花が咲いていた。
青空に映えて輝いていました。

日傘の下、写真を撮りながら、ふと、青空の向こうには星があることを思い出しました。

見えていないから気づかないけれど、夜空に輝いている星は、昼間だってそこにあるのでした。
ただ見えていないだけ。

それは、毎日の生活の中で、自分に見えていない「幸せ」や「善意」や「親切」が確かに存在するのと似ている気がしました。

自分に見えている「幸せ」や「善意」や「親切」は、夜空の星のようだと思います。
暗い夜空があるから輝いて見える、美しいもの。

それだって、そこにあるのに気づかずに見過ごしてしまっているかもしれない。
見る努力をしないとみえないかもしれない。

そして、青空の向こうの星は、心で見ないとみえないもの。

自分がいま、ここにいるのは、たくさんの人の「善意」や「親切」、自分が意識していない「幸せ」があるからなのだってことと同じなんだって思いました。

自分にみえないところにある星。
それに気づくのは、ずっと後のことだったり、もしかしたら気づかないままに終わってしまっていたりするのかもしれないって思います。

朝の救急車の中にいた方は、交差点の車と人の流れが一瞬で止まったことには気づいていないかもしれない。
でもそれを責めたりする人は絶対いないと思う。
きっと自分も、そういう親切をたくさん受けているんだろうなって思いました。

いま自分がここにいて、生きているということは、たくさんの人の善意に支えられてきたということなのだと思います。
会ったことがある人、ない人、現代の人、昔の人、いろんな人たちの善意のおかげ。
そういったものが、降る星のように、自分の周りにはあるのだと思います。

満天の星空。
暗闇があるからこそ星は輝いて見える。

でも星は昼間でも出ている。
青空の向こうには満天の星空がある。
みえないけれどたしかにあるもの。

青空の向こうの星に気づくこと。
それはわたしたちの毎日の生活が、他人の見えない善意や親切の上に成り立っているということに気づくのと同じことなのだと思います。
みえないけれどかならずあるもの。

c0089310_2344533.jpg


そういうことにふと気づけた今日は、ほんといい日でした。
ほかにもいっぱいいいことがあったんですが、またの機会に。
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by songsforthejetset | 2008-07-25 23:50 | 幸せのヒント | Comments(2)