カテゴリ:Rallye Monte-Carlo ( 19 )

モンテカルロ・ラリー・ヒストリックプチ同窓会・ララネご夫妻と吉田武久さん

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昨年2月のモンテカルロ・ラリー・ヒストリックの際に、フランス側のサポートチームの中心になって、大変にご尽力くださったフィリップ・ララネさん。

なんと奥様のヴァレリーさんと夢の初来日中!!

火曜から東京にいらっしゃっていて、この後京都と福岡に行かれる予定です♪

子供の頃からホンダのS800に夢中だったフィリップさん。
念願の来日を満喫されているようでした。

ラリーのドライバーの吉田武久さんがご案内されて、ホンダ関係の場所に行かれたり、東京観光を楽しまれたりしています。

偶然わたしの東京滞在と重なったので、わたしもすこしお供させていただいて楽しかったです!(^-^)

ご夫妻がわたしにまでお土産を持ってきてくださっていて感動。。(T▽T)
ありがとうございました!!

おとといから東京は真冬のような寒さと雨模様だったので、明日以降はお天気に恵まれますようお祈りしています。

日本滞在楽しんでくださいね!
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by songsforthejetset | 2010-04-17 00:39 | Rallye Monte-Carlo | Comments(0)

モンテカルロ・ラリー・ヒストリックへの道 The Power of Dreams 2009.1.31  Reims-Langres

I went France and Monaco from 1/30 to 2/6, for to join the support team of car No.122(KAKUCHI Isao & YOSHIDA Takehisa), the Rallye Monte-Carlo Historique 2009.

We started the long journey to Monaco. I still felt carsick so I fell asleep. We drove countryside, so we saw some beautiful old small town. Outside was extremely cold and night was so dark, that reminds me Huizinga's book. Usually I love to visit small town, but we have to run!


c0089310_19303498.jpgシビックのスタートを見送ったわたし達は、2号車の皆さんと合流するため、もと車があった場所に帰ろうと思いました。

が、まだスタートを待っている車があるので、道が通行止めになっていて、通れない!!

しばらく待っていましたが、全然渡れそうにないので、ぐるっと迂回。。


実はこの時、スタートを見送ったら即2,3号車がシビックを追って出発しないといけなかったそうなのですが、3号車のわたしたちがそれを知らなくて出遅れてしまい、ほかの方々にご迷惑をおかけして、本当に申し訳ありませんでした。。

ラリー開始早々へこむ。。orz

2号車の皆さんは、ドライバーの角地さんと吉田さんと共に、1週間前からヨーロッパ入りされていました。

車を運転なさっていたのは、松藤夫妻。
ご主人の松藤基美さんは、ダートトライアルで長年活躍なさっている九州のベテランドライバーで、奥さまのきょう子さんも競技をなさっています。
2006年JAFカップオールジャパンダートトライアルでは、ご主人がSC3クラス、きょう子さんがレディースクラスで優勝され、ご夫婦そろってのペア優勝を飾られたのだそうです。
スゴイ。。
http://www.mitsubishi-motors.com/motorsports/j/06jp/dart/06059_jafcup_d.html

そしてそのお弟子さんの、2003年九州ダートトライアル選手権N3クラスチャンピオンの古川さん、日仏ダブルのマリーさん、そのお母様のマリーズさんが2号車のメンバーでした。
皆さんとても優しくて、温かい方々ばかりでした。

皆さんご自分のお仕事を休んで、ボランティアでこのラリーのサポートにいらっしゃっているのです。
これは今回のラリーサポートをする松藤さんの記事を、ご友人がブログで紹介なさっているもの。
http://blogs.yahoo.co.jp/t_jetronic/22935562.html
ラリーに出るドライバーの方々も素敵でしたが、サポートされている皆さんもほんとうにすばらしい方々でした。

ラリーのスタート前に、はじめましてのご挨拶をした際に、松藤さんから、
「実はmakiさんのブログを見つけちゃいましてね~。」
というお言葉が。

え??
"見つけちゃった"??

実はわたしがどういった経緯で参加するかという周知が、みなさんご多忙だったため、出発前にはできなかったようなのです。

じゃあわたし、かなり謎の人じゃないですか。。(T▽T)

・・・本当にここにいていいのだろうか??
ってすごく不安になりました。

ってもう来ちゃってるんですけど。。

とにかく出発!!
いきなり1200km先のモナコまで走ります。

わたしたちの3号車は2号車の後を追って走ります。
わたしは後ろの座席に乗っていましたが、まだ酔い止め薬が残っていたのと、緊張と疲れで、知らないうちに眠っていました。

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これは高速に乗る前のインター付近。
寒かった。。

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凍ったような白い木の影。
幻想的でした。


途中からは2号車と離れて、吉田社長とリカさんのお2人が、ラリーのチェックポイントが設定されているカーナビを見ながら運転してくださっていました。

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深夜0時半にラングル(Langres)のチェックポイントに到着!
小さな街の公園のような場所に、ヒストリックカーが集結しています。


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わたしたちも外に出て、シビックを捜索。。
発見!!
なんだか再会!という感じで嬉しいです。


c0089310_20131847.jpgラリーカーは、その日のルート上にいくつも設定されているチェックポイントの場所で、到着時間のチェックを受けます。

到着時間の遅い早いによって、総合的な成績が決まってきます。

また、チェックポイントに行けば、次々にスタートしていくラリーカーが見られるのです。


c0089310_20135832.jpg夜の中、たくさんの見物人に見守られて、車たちが次々に出発していきます。
エンジンの音、独特の排気ガスのにおい。

ヒストリックカーは昔の車なので、排気ガスが昔の車のにおいなんです!
ラリー前から、子供の頃車に酔ったことをやたらと思い出していたのですが、今思えば同じにおいがするからなのでした。。


c0089310_20145471.jpgそして寒~い!!!
凍えそうです。
ダウンを着ていても、ダウンコートの下から風が入ってきて、すごい寒くて凍りそうでした。
今思えばこの時がいちばん寒かった。

お腹がすいたのと、あったかいものが何かほしいけど、フランスの田舎町にコンビニなどあるはずもなく。。

外国に出るといつも思うけれど、日本はほんと、テーマパークの中に住んでいるように安全で豊かで便利な国なのです。

同じく日本から出場なさっていた、ダットサン240Zのサポートチームの方がキャンピングカーで来られていて、あの中はあったかそう(;_;)。。って思いながら、マッチ売りの少女のように眺めていました。

c0089310_21223557.jpgランスでのNo.23(IKEUCHI Toshimasa&KATAOKA Yoshihiro)ダットサン240Z(1972年)です。

こちらのダットサンはWRC+マガジンでも特集されていて、かっこいいツートンカラーでとっても素敵でした。
このダットサンってフェアレディZなんですね!
外国にもファンが多い車なのだなあって思いました。
ラングルとモナコでお話してくださった、ダットサンチームのHさん、ありがとうございました!

そしてまた車に乗り、真夜中の道を一路南へ向かったのでした。。

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No.177(JOMINET Michel&LORIDON Frederic)サーブ96V4(1974年)。

途中ラリーカーといっしょに給油。
こんなふうに普通のガソリンスタンドで給油しながら、ラリーカーも走っています。


c0089310_20494597.jpg寒さと気分が悪いのとで、わたしはまたうとうとしながら、途中独特の白っぽい石で建てられた家並みの、小さな町がやってきては過ぎ、また過ぎするのを見ていました。

真っ暗な中に佇んでいる石造りの古い町を見ていると、なんだか中世の世界がまだそこに生きているようで、不思議な感覚でした。
ヨーロッパの中世ってなぜか惹かれます。。
こうやって車で移動しなかったら、こんな世界を間近にみることもなかったでしょう。
こんな素敵な教会もありましたよ。


運転してくださっていたお2人は片方がナビゲーションをしないといけないので、2人とも運転中は眠れません。。
途中車を止めて仮眠もされていましたが、ものすごく大変だったと思います。
ほんとにわたしが運転できたらよかったのですが。。
吉田社長、リカさん、本当にありがとうございました!!

そして、途中止まった場所で、こんどはわたしがナビをすることになりました!!!
ナ、ナビですか?!

手元のナビを見ながら、ドライバーの方に道を伝えるのですが、車の運転を知らないし、道の見方もわからないし、ナビはフランス語だし、もう何のことか全然わからなかったですが、ナビと地図を見ながらなんとかドライバーに道を伝えました。
これがかなり大変で、ほんと泣きそうになりました。

交代したリカさんもうしろでハラハラして眠れなかったそうです。
ごめんなさい。。

でもわたしは、
「これだけいま大変なことがあるからには、絶対このラリーの旅はうまくいく!!!」
と確信していました。

なんでかっていうと、わたしの考えている"幸せ玉理論"ではそうなるものだからです。

そして実際にその通りになっていきました♪

これからいったい何が待っているのでしょうか?
お楽しみに!
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by songsforthejetset | 2009-04-05 22:06 | Rallye Monte-Carlo | Comments(8)

わたしも出てます♪ WRC PLUS 3月号


先日の夕方、お買い物をしていると、角地さんから携帯にメールが。

なんと!発売したてのWRC PLUSというラリー雑誌に、わたしたちの写真が掲載されているという嬉しいお知らせでした!

ちょうど近くに本屋さんがあったので、早速行ってみました。

車の雑誌コーナーなんて未知の分野です。。

c0089310_2322324.jpgあった!!
WRC PLUS!!

55ページを開いてみると。。

きゃあああ~~~!!!
わたしも写ってる!!!


感動です(T▽T)。。
本気でウルウルきました。

これはゴールした直後の写真。
わたしも撮影していたのですが、自分のカメラには自分が写っていないので、皆さんと一緒に写っている写真を初めてみて、すごい感動しました!!

小さくですが、ゴールの時にいたチームメンバーと、シビックの写真が掲載されていますので、ご興味ある方は現在発売中のWRC PLUS3月号をご覧ください♪
わたしも10円玉くらいの大きさで写っています。
WRC PLUS http://www.wrc-japan.jp/wrc_plus.php

この写真を撮ってくださったのは、ラリー写真家でジャーナリストの清木博志さん。

モナコのゴール地点でシビックを待っている間、ヘミングウェイと三船敏郎を足して2で割ったみたいなおじさまが、次々にゴールにやってくるラリーカーを撮影なさっていました。
それもぶつかりそうなくらいに超接近しつつ。

さすが外国のカメラマンはすごいな~と思ってみていたら、なんと日本の方でびっくり!
しかもラリーの写真家として世界的に有名な方なのだそうです!

20代の半ばから日本のラリースポーツを記録され、WRCも30年に渡って撮影・取材なさっていらっしゃる清木さん。
ヒストリックの会場でも、もう皆さん顔なじみといった雰囲気でした。

清木さんとお話させていただいた際、なんと偶然わたしのブログを読んでくださっていたことがわかり、超感動でした!
ほんとにこのブログはいろんなご縁を運んでくれますね~。


c0089310_0305796.jpgゴール後、皆さんで楽しくお話されているところ。
ラリー中のお話など、盛り上がっています♪

この時に、WRC PLUSに掲載された集合写真も撮ってくださいました。
まさか使われることはないと思っていたので、すごく嬉しかったです。
清木さん、ありがとうございました!!

WRC PLUSの特集、
"ラリーモンテカルロ・ヒストリックを往く ラリーの源流を訪ねて"
は、写真はもちろん、清木さんの文章もとても素敵です。
「男のロマン」の世界をずっと追いかけていらっしゃる方の、自然で、かっこつけていないのにかっこいい文章です。

今回のラリーを取材された、清木さんの写真と記事は、このほか毎日新聞の夕刊(九州版は2/28)や、今発売中のプレイドライブなどにも掲載されています。
ご興味ある方はぜひご覧ください♪
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by songsforthejetset | 2009-03-18 01:22 | Rallye Monte-Carlo | Comments(8)

モンテカルロ・ラリー・ヒストリックへの道 The Power of Dreams 2009.1.30  Reims  Rallye start!

I went France and Monaco from 1/30 to 2/6, for to join the support team of car No.122(KAKUCHI Isao & YOSHIDA Takehisa), the Rallye Monte-Carlo Historique 2009.

Finally, the Rallye Monte-Carlo Historique started. Coincidentally, the Rally Monte-Carlo in the movie"Un Homme et Une Femme" also started from Reims. That movie is my most favorite, and Mr.Kakuchi&Mr.Yoshida also. They
saw that movie, then they desided to enter the Rallye Monte-Carlo 1979&80.

c0089310_17123743.jpg1月30日午後7時、ついにラリーがスタートしました!!

ランスの市庁舎(Hotel de Ville)広場に造られたスタートのステージから、1分ごとに1台が出発していきます。
シビックの出発は7時半頃の予定。

わたしたちは、7時前にはまだレストランにいました。

そうしたら、リカさんの携帯に"帰ってこいコール"が!!
シビックのもとへダッシュ!!
すいません。。

外はもう真っ暗。
出発を待つヒストリックカーのエンジン音が、ランスの街に鳴り響いています。

角地さんからスタートの瞬間の撮影を頼まれたわたし達。
がんばってくださいね!!とご挨拶して、わたしとリカさんは、スタートの市庁舎広場へ。


c0089310_19452310.jpgすごい人!!!
市庁舎前にはステージと、観客席と、スタートを見守る人がいっぱいでした!

出発を告げるアナウンスが鳴り響いています。
興奮!!

ランス市庁舎になっている建物は、17世紀に建築が始められたもの。


c0089310_2062939.jpg第一次世界大戦で大きな被害を受けたそうですが、その後美しく修復されています。

正面ファサードの壁には、馬に乗ったルイ13世の彫像。
その下を、ヒストリック・カーが一台一台、ステージへと進んでいきます。

いよいよ始まる!


リカさんと人ごみの中、なんとかステージの見える場所に行こうと、人の壁の後ろからアプローチしてみました。
しかし、わたしたちは2人ともミニモニ(←懐かしい)くらいの身長のため、人の壁に阻まれ、
何も見えません!!
これは非常にやばいです。。

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困った時の人頼み。。

せめて写真だけでもと、前にいた背の高いお兄さんにお願いして、カメラを渡して撮っていただきました。

おお!近い!!
ありがとうございます(T▽T)。。


そうこうしているうちに、なんとなく前に前に移動していると、
自然にいちばん前に来ていました!!


c0089310_2044083.jpgぅわ~い!!
よく見える!\(T▽T)/

わたしたち小さいからいちばん前でも邪魔になりませんよ♪

No.55(FIGUIERE Bernard&FIGUIERE Pierre-Laurent)フォード・エスコートRS2000(1977年)が出発です。



c0089310_21123269.jpgこちらはNo.57(AUFAUVRE Alain&AUFAUVRE Catherine)アルファ・ロメオ2000GTV(1973年)。

お名前がいっしょだからご夫婦かな?

このラリー・ヒストリック、ご夫婦とか、ご家族でエントリーされていらっしゃる方々もお見かけしました。
そういうのって素敵ですね♪


c0089310_21251747.jpgちなみにスタートのステージには、登るのも降りるのもけっこうな傾斜がついています。

なので、大きな車は、普通に降りると地面にぶつかってしまうため、ソロソロとスタートしていました。

ロングノーズの車ってかっこいいので好きです。

こちらはNo.68(PATOUNAS Bernard&PATOUNAS Nicolas)ダットサン240Z(1973年)です。


c0089310_21494267.jpgテレビカメラと、響き渡るアナウンス。

華やかな雰囲気とフラッシュの中、1分おきに美しいヒストリック・カーが壇上に登ってきます。

そしてエンジンの音を響かせて、石畳の街を、夜の闇の中へと駆けていきます。


目の前で繰り広げられる美しいショーは、まるで映画の中のようでした。


c0089310_21371832.jpgちなみに、映画「男と女」の中のモンテカルロ・ラリーのスタートも、今回と同じランスなのです!

わたしがモンテカルロ・ラリーを好きになった映画。
そして、角地さんと吉田さんが、30年前にモンテカルロ・ラリーに出場するきっかけになった映画。
なんだか運命を感じますね♪


c0089310_22027.jpgそしていよいよ、

No.122(KAKUCHI Isao&YOSHIDA Takehisa)ホンダ・シビックRS(1975年)登場です!!

すてき~!!

アナウンスがなんて言ってるのか知りたかった。。


c0089310_2223326.jpgついにシビックが出走!!

軽やかなエンジン音を響かせて、オレンジ色のシビックは、勢いよく石畳を駆けていきました。

角地さん、吉田さん、がんばってください!!


これから第1ステージ、コンサントラシオン(CONCENTRATION)がはじまります。

ランス、バルセロナ、トリノ、オスロをスタートした参加車は、サンタンドレ・レ・ザルプ(Saint-Andre-les-Alpes)というアルプス山中の村を目指します。

そしてそこから全車で、モンテカルロを目指して走るのです。

ちなみにモンテカルロまでは1200km、到着するのは翌日の夜7時くらい。
それまで、ドライバーの皆さんは不眠不休で運転されるのだそうです。。
皆さんお気をつけて!!


素敵だな~と思ってくださっている方はこちらの映像をどうぞ!
なんとこの、ランスのスタートの模様をYoutubeにアップされている方がいらっしゃいました。

しかもわたし達とほぼ同じ辺りにいらっしゃった方みたいなので、まさにわたしが見ていたのと同じ光景が映っていて、とっても嬉しかったです。

映像は、スタート前に参加車両がチェックを受ける場所から始まっています。
ここでナンバーのプレートを受け取って、自分の車に貼るのです。

はじまって1分20秒くらいのところで、ドライバーの吉田さんが偶然映っているのを発見(笑)。
そして2号車メンバー(松藤さん&古川さん)も映ってますよ♪





この、車一台一台を紹介する独特のアナウンスは、ラリーの間中ずっとおなじみでした。
この声を目印に、ラリーの場所を探していたくらい(笑)。

このアナウンスとヒストリック・カーのエンジンの音。
一瞬でわたしを、あのラリーの中へ連れて行ってくれます。


c0089310_236690.jpg会場の一角にテントがあり、こういった記念グッズを無料でいただくことができました。
ランスのオリジナルです。

この小さな熊手みたいなのは、ウィンドーについた氷を掻くものだそうです。
わたしは車に乗らないので、ほんとに何に使うのか最初わからなかった(^^;
ステッカーもかっこいいデザインでしょう?

地元スタッフの女性が、ランスはいかが?シャンペンは飲んだ?と話しかけてきてくださったので、
もうすぐに出発するんです。。とお答えしたら、まあ残念!!とおっしゃっていました。
また来ます♪

c0089310_23152359.jpgこの日のお昼にはヒストリック・カーのパレードもあったランス。

「スタートの場所」としてラリーを盛り上げようという心遣いが、こういった記念の品やスタッフの方々からも感じられました。

ランスだけでなく、ラリーの参加車を迎える場所には、そこに住む人々の温かなホスピタリティがありました。

ラリーの歴史をはぐくんだヨーロッパの文化。
そういったものを自分が感じることができて、今まさにその中にいることが、とても幸せでした。
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by songsforthejetset | 2009-03-11 23:33 | Rallye Monte-Carlo | Comments(15)

モンテカルロ・ラリー・ヒストリックへの道 The Power of Dreams 2009.1.30  Reims "LE BOCAL..."

I went France and Monaco from 1/30 to 2/6, for to join the support team of car No.122(KAKUCHI Isao & YOSHIDA Takehisa), the Rallye Monte-Carlo Historique 2009.

Before the Rallye start, we look for a cafe or restaurant. Because I was still feel not well by carsick, so I'd like to have something hot. A cozy restaurant and kind people save me..


c0089310_18491998.jpgあったかいものを求めて歩くことしばし。。

女子としてはこんなところにもつい注目。
おいしそうでした!

ケーキ屋さんとかおそうざい屋さん、ちゃんとしたレストランとかはあるのですが、気軽に入れる感じのお店がないなあ。。
マックとかでいいんですけど。。



c0089310_1994859.jpgと思っていたところ、通りのお魚屋さんに、メニューらしき看板を発見!

どうやらお魚屋さんに併設されたレストランみたいです。
スープ発見!!

たべたいです。。



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お店の方にお伺いしたところ、開店は7時からだけど、スープだけなら温めるだけだから、少し待ってくれたら用意してくださるとのこと。

待ちます!!

c0089310_19364926.jpgおいしそうな牡蠣たちを見ながら、海の香りに癒されました。
日本人だから?

表がお魚屋さんで、奥が瀟洒なレストランになっています。

奥のスペースにはもうすぐ予約の方がいらっしゃるのだそうで、お店の方が厨房横のスペースに、テーブルと椅子を用意してくださいました。

お忙しいところありがとうございます(;_;)。。
お店の男性が英語も上手で、すごい親切でした。


c0089310_19434418.jpgそして!!
スープ登場!!!

なんと瓶に入って出てきたのでびっくり。
これをついで食べてね、とお店のお兄さん。

なぜ瓶に入っているのかわかりませんでしたが、
なんか楽しかったです♪

c0089310_1946591.jpgお店の看板メニュー、
Soup de "Bocal"。

ひとくちたべて、
おいしい!!!

お魚風味の食べるスープ。
お店の方にどうやって作るのかお聞きしたところ、エビやお魚と野菜をつぶしてつくるそうです。
うまい~。

スープ自体はマイルドな味付けで、塩味の効いたクルトンで味を調節しながら食べます。
書いてて食べたくなってきた。。

わたしずっと気分が良くなかったのですが、このスープで生き返りました!!
かなりガツガツ食べていたと思います(^^;
ほんとにみるみる体が元気になるのがわかって、食べるって大事だわ。。って実感しました。

そして、ここでもしこのスープを食べていなかったら、まず間違いなくここから始まる1000kmの行程にも耐えられなかったと思います。
何しろその日のお昼に飛行機の機内食を食べてから、3号車のわたしたちが次の食事をとったのは、
19時間後。。
いま書いていてもブルーになります。

途中で食べたこのスープに命を助けられました。
辰巳芳子さんの"いのちをつなぐスープ"実感。。

c0089310_20101564.jpgお店の方もとっても親切でした。
本当にありがとうございました!

今回はラリーが目的だったので、ランスの観光は最初から日程に入っていませんでした。

わたしもそのつもりで行っていたので、次行った時の楽しみができました。


シャンペンと、ランス大聖堂と、チャペル・フジタ、
そしてここのお店。
またランスを訪れた際には、ゆっくりお食事したいです。

c0089310_20252645.jpgLE BOCAL...
...dans la Poissonnerie des Halles

tel : 03 26 47 02 51
fax: 03 26 47 18 69

27 rue de Mars
51100 Reims
map
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by songsforthejetset | 2009-03-07 20:44 | Rallye Monte-Carlo | Comments(7)

モンテカルロ・ラリー・ヒストリックへの道 The Power of Dreams 2009.1.30  Reims Before the start

I went France and Monaco from 1/30 to 2/6, for to join the support team of car No.122(KAKUCHI Isao & YOSHIDA Takehisa), the Rallye Monte-Carlo Historique 2009.

While we waited the start of the Rallye, we enjoyed to see the rallye cars. Those cars were so beautiful, fresh and vivid. There were so many people came to see those precious historic cars.


c0089310_10115139.jpgランスのスタート前、無事角地さん・吉田さんとお会いできた後に、駐車されているヒストリック・カーを見て回りました。

本当にめったに見られないような車がたくさん!
もうすぐやってくる、スタートの時を待っています。

手前の黄色いのは、No.206(LEXCELLENT Jean-Marie&HOT Karine)オペル・カデットGTE(1977年)です。


c0089310_1019217.jpgイギリスから参加のNo.328(MORROW John&RICHARDS Bill)モーリス・ミニ・クーパーS(1965年)です。

AUSTIN, INNOCENTI, MORRISなどのミニ・クーパーが、全部で10台くらいエントリーしていました

なんとミニ・クーパーは、1964,65,67年のモンテカルロ・ラリーで総合優勝しているんだそうです!
見かけが可愛いのにパワーもあるんですね。。


c0089310_10443120.jpgNo.158(MAGDZIAREK Frederic&LHOMME Philippe)フォード・コルティナ・ロータス(1966年)です。

わたしはこんな感じのクラシックな形の車が好き。
白のシムカっていう車も素敵だな~と思って、ラリー中に見ていました。


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No.303(DE MONTREMY Manuel&ROUSSILLE Christian)オースチン・ヒーレー3000(1961年)です。
かっこいいですね!

お子さん連れで車を観に来られている方や、車の写真を撮りに来られている方、たくさんのヒストリック・カーファンで、通りが賑わっていました。



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フランス・イタリア合同チームのNo.329(DI EDIGIO Guido&MARCONI Philippe)ポルシェ356C(1963年)です。
車もかっこいいですが、乗っている方も素敵で、絵になっていました!
いかにもヨーロッパのおしゃれな年配の方という感じ。

ところでこのモンテカルロ・ラリー・ヒストリックの参加者は、一見したところ50代から60代くらいの方が多いのです。
もっと上の方もいらっしゃったと思います。

この時のスタート時にはまだわたしにはわかっていませんでしたが、皆さん、
超元気!!
不眠不休で運転することもある過酷なラリーなのに、なんで皆さんこんなに元気なんだろう。。
とその後何度も不思議に思ったのでした。


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こちらはNo.150(LOCHE Jeremy&THIEBAULT Loie)シトロエンSM(1971年)。
大きくて目立っていました。
こんな車も雪のアルプスを激走します。
なかなか日本でそんなのって目にできないですよね(^^;



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No.140(BONNIN Michel&MANENTI Alain)アルピーヌ・ルノーA110 1600S(1971年)。

アルピーヌ・ルノーの綺麗なブルーは、とってもよく目立っていました。

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仲良しチームがこんな感じに停めている光景もラリー中にみられました。
いい感じですよね♪
これはモナコのヨットハーバーにて。


c0089310_16533766.jpg角地さんと吉田さんのシビックも、出番を待っています。
ドキドキ。。

寒くなってきたし、わたしもまだ気分が悪かったこともあって、わたしとリカさんでどこかお茶でもできるところを探しに行きました。

なにかあったかいものがほしいです。。


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テレビの取材もきています。
取材のカメラマンの方もたくさん!
古都ランスの街が、お祭りのように賑わっています。

そんなうきうきした空気の中、静かに日が落ちていきます。
スタートは夜7時。



c0089310_171734.jpgNo.14(CASTELEIN Jean-Claude&DEPLANCKE Filip)ポルシェ904GTS(1964年)。
この車もかっこよくて、周りで見物してる方がたくさんいらっしゃいました。

好きな方は、ほんとにくいいるように見られています。
ヒストリック・カーファンにとっては、こうやって間近で見れて、走っている姿も見れる、本当に貴重なイベントなのだと思います。

c0089310_17362873.jpgこれはNo.79(MAGINOT Karsten&SCHOTT Karlheinz)ランチア・ストラトス(1976年)。

この車はあまりに主張しているので、写真を撮らずにはいられない、スーパーカーのオーラがありました(笑)。

ちなみにわたし、写真を撮っている時には、何ていう車か知らずに撮っています。

適当に好きな車を撮って、あとでゼッケンの番号をエントリー表で調べて、なるほど~!って感動しています。

わたしは自分が好きかどうかしか判断基準がありませんが、きっとヒストリック・カーがお好きな方が行かれたら、いろんな名車が勢揃いしていたのではないでしょうか。
猫に小判。。

こちらのリンクは、フランスのヒストリック・カーファンの方のものですが、おそらく参加した全車種を撮影(すごいです!)されているみたいなので、お好きな方はぜひどうぞ。
ゼッケンの番号順にPAGE1-10まであって、PART2をクリックしたら、また2-10までが開きます。
GT dreams
http://www.gtdreams.com/_Monte-Carlo09/index.php?album=Monte-Carlo09&page=1&part=1&lang=en

とにかく、普段見ることのできない夢のヒストリック・カーだらけの街の中で、わたしはほんとに幸せでした。
素敵です!!

でも、寒くなってきたのと、まだ車酔いが続いていて気分もよくなかったので、ちょっとお茶できそうなお店を探すのですが、なかなか見つかりません。。

あったかいものがほしい(T_T)。。


カフェ探しの旅は続きます。
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by songsforthejetset | 2009-03-07 18:15 | Rallye Monte-Carlo | Comments(8)

モンテカルロ・ラリー・ヒストリックへの道 The Power of Dreams  映画とヒストリックカーと白洲次郎さん


そういえば、わたしがヒストリックカーを好きになったのはなぜか、考えたことがありませんでした。

わたしの中では、ヒストリックカーってとっても普通に好きなものとしてあるのですが、女の人の中では珍しいのかもしれないって、今回初めて気づいたのです。

何で好きなのか、理由がよくわからないのですが、なぜかクラシックな車が昔から好きだった。
子供の頃にコーヒー用のお砂糖の袋にクラシックカーの絵がついていて、袋を集めていた気がする。

あと小さい頃に映画館で観た「ラブ・バッグ」や「チキチキ・バンバン」がすごく好きで、それはその後「冒険者たち」、「グラン・プリ」、「サハラ(ブルック・シールズがラリーに出る映画で、隠れた名作です」、「男と女」のような、ラリーやレースが登場する映画が好きなことにつながっていった気がします。
スピードはロマンです。

中学校の頃から、松任谷正隆さんの出る「カーグラフィックTV」が好きで、内容はまったくわからないのに、必ず見ていました。
今考えても何でなんだろう?(笑)
なんだか車を"ロマンのあるメカ"として紹介している感じが好きだったのだと思います。


c0089310_732481.jpg7年ほど前に、いとこが乗っていたのが、このジャガー・マークⅡ。
ヴィンテージものが大好きないとこは、ジーンズ→バイク→車と変遷を重ね、この車にたどりつきました。
ミツオカのビュートのモデルになったという、この宝石のような車に最初に乗っけてもらったとき、わたしに衝撃が。
それは、エンジンの音!!

こんなに美しくて、人間の声のような、音楽のようなエンジンの音は、初めてでした。
なんというか、今まで車に乗った時にまったく感じたことのない衝撃を受けたのです。

細くエレガントなハンドルや、マホガニーのダッシュボード、どれをとっても素晴らしかった。
あまりに興奮していとこに驚かれたくらいでした。

残念ながらこの車は、いとこが結婚するときに、「エアコンのない車はいらない」と奥さんに宣言されたために売られてしまいました。。
今思えばわたしが買っておけばよかった。
この車なら乗りたかった。。


c0089310_1652870.jpgあと、神戸・岡山を中心とする春のクラシックカー・ツーリングイベント「ポンテ・ペルレ」を観に行ったりしました。
間近にこんな車が見られるので、もう大興奮でした。

c0089310_16571692.jpg
素敵でしょ?
車種とか
知らないの
ですが。。



「ポンテ・ペルレ」は神戸の震災復興と明石大橋完成記念に始まった春のイベントです。

c0089310_1791038.jpg


11回目の今年からは、「ヴァリオストラーダ」と名前を変えて、2009.4.10~12に開催されます。
神戸、英田サーキット、新庄、倉敷を通るそうですので、ご興味ある方はコースマップをチェックしてみてください。

Vario Strada
http://www.variostrada.com/



そして!
もしかしたらいちばん影響があるかもしれないのが、白洲次郎さん。

c0089310_1958296.jpgこれはお孫さんの白洲信哉さんが、祖父の次郎さんがヨーロッパを車で旅をした行程を追って、ご自分も車で旅された本。

お孫さんから見た「祖父」としての次郎さんの、若き日の姿と旅の様子が描かれていて、郷愁を感じさせる素敵な本です。

この本を読んで、ヨーロッパを車で旅するなんてすごいなあ。。と思っていた頃には、まさか自分も車で旅をする(しかもラリー)ことになるなんて、考えてもいませんでした(笑)。

1925年から26年にかけての冬休み、年越しの12日間を、留学先の英国からヨーロッパ最南端のジブラルタルを目指して、盟友ロビン・ビングと共にベントレーで走り抜けた旅。

中学生の頃から神戸でペイジ・グレンブルックを運転していた白洲次郎さん。
その人生には常に、車とスピードがありました。

1919年から1928年までの英国留学中に、次郎さんはこの写真のベントレーと、レーシングカーのブガッティを所有し、レースにも出場していたそうです。
仲間からは、ロビンとともに"オイリー・ボーイ"と呼ばれるほど、自動車に熱中していたのだとか。

青柳恵介さんの「風の男 白洲次郎」の中には、当時彼らと親しくしていた、キャスリーン・モリソン・ベルさんの回想が美しく描かれています。

1926年に、パリに旅をしていたキャスリーンさんのもとに、突然次郎さんが現れ、ブガッティーでシャルトルまで連れて行ってくれたそうです。
その時速は100マイル(160キロ)、当時としてはとんでもないスピードだったのだそうです。

私達がシャルトルからパリのリッツホテルにもどって来たときには、足の先から頭のてっぺんまで、ほこりだらけでした。
道路は舗装されていませんでしたから。
リッツホテルへ、イブニングドレスを着こんだ人々の中に、次郎のブガッティーで私は髪をなびかせて舞いもどってきたのです。


なんだかしみじみと素敵ですね。

白洲次郎さんについては、いろんなところでちょこちょこ書いているけれど、いままできちんと書いたことはない気がします。
映画「男と女」と同じく、あまりに好きなので、もはや自分の中で普通の存在になっていて、改めて書こうという気がそんなに起きなかったのです。

白洲次郎さんのことを初めて知ったのは、1994年放送の「たけし・さんまの世紀末超偉人100万人伝説」の中ででした。
80歳でポルシェ911を駆るかっこいい老人。
若き日に英国留学し、戦後の占領下の日本で活躍し、政界の中心から退いた後はカントリー・ジェントルマンとして生きた白洲次郎さんの20分ほどの特集に、わたしはすっかり夢中になってしまいました。

かっこよすぎる。。

もちろんその頃はインターネットなんてなかったから、入ってくる情報もなく、のちに青柳恵介さんの「風の男 白洲次郎」という本を見つけた時には、本当に嬉しかったです。
それからたまに別冊太陽や男性誌で特集がされていて、見つけたら買っていました。

インターネットが登場して、最初に検索してみた言葉の中に"白洲次郎"もあったけど、ほとんど情報がなかった気がします。
今Googleで検索したら27万件もある!!
いい時代になった。。(T▽T)

ここ数年の次郎さんブームで、本は続々発売されるし、書店の催事で次郎さんコーナーができたり、回顧展が開かれたりしていて、人気が出てきたことが本当に嬉しいです!!!
明日はドラマにもなるし!!

ただ数々の「伝説」がどんどんオーバーになっていっているような気はしますが。。
ドラマになったらさらに加速しそう。(^^;

武相荘発行のメールマガジンにも、次郎さんご自身が175cmと公文書に書かれている身長が、最近どんどん高くなっていっているので、あと5年もしたら2mを越えてしまうのでは。。と書かれていたくらいです。

旧白洲邸 武相荘 http://www.buaiso.com/

改めて次郎さんの年表を見てみると、1902年(明治35年)生まれで、うちのおじいちゃんと1歳しか違わなかった!
そう考えると、根底に流れる、同じ「明治の気骨」のようなものを感じるから、なんだか好きなのかもしれません。

といっても、よくクローズアップされる「武勇伝」的なところよりも、周りの方々からのお話の中に見え隠れする、人柄の温かさ的なところにとても惹かれます。

いちばん好きなのは、次郎さんご本人のエピソードではありませんが、1985年に亡くなった際の、青山・紀ノ国屋のコーヒー売り場の女店員さんのお話。
いつもイタリアン・ローストの一番細かく挽いたコーヒーを買っていく、冗談が好きな素敵なおじいさんの白洲さんという人が、昭和史の重要な人物だったことを新聞の写真で知り、涙を流したのだそうです。

小さなエピソードですが、次郎さんの素敵さが最も集約されているお話のように思います。

と、次郎さんのことを書いていたらきりがないのでした(笑)。
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by songsforthejetset | 2009-02-27 23:55 | Rallye Monte-Carlo | Comments(6)

モンテカルロ・ラリー・ヒストリックへの道 The Power of Dreams   People  

I went France and Monaco from 1/30 to 2/6, for to join the support team of car No.122(KAKUCHI Isao & YOSHIDA Takehisa), the Rallye Monte-Carlo Historique 2009.

In 1979&80, Mr.KAKUCHI&Mr.YOSHIDA entered the Rallye Monte-Carlo. But unfortunately they retired in the middle of the Rallye. "to finish the Rallye"had been their dreams.

c0089310_573066.jpgこれは1979年のモンテカルロ・ラリー初出場のときのお2人です。

右が37歳の角地功男さん、左が30歳の吉田武久さん。

素敵な写真ですね!

共に本田技研工業の社員だった角地さんと吉田さん。
角地さんは、鈴鹿製作所で安全運転関連の業務に携わりながら、チーム鈴鹿という工場内のレーシングチームに所属し、日本アルペンラリーなど有名なラリーで何度も優勝なさっていました。
吉田さんは福岡のホンダの出先機関でサービスの仕事をしながら、九州のラリーに出場して優勝されるなど活躍なさっていました。

角地さんが福岡に転勤になったのをきっかけに、お2人は意気投合し、1979年、1980年のモンテカルロ・ラリーに2人で出場されたのだそうです。

両年とも、残念ながらファイナルステージの手前でリタイアすることになってしまったのですが、リタイア時の順位は、79年は40位、80年は45位だったということが、主催者側の記録に残っていました。
当時の参加車両は約280台だったそうなので、お2人の成績は大変優れていたということになります。

数多くある世界選手権のかかったラリーがある中、モンテカルロ・ラリーを選んだのは、わたしと同じ動機で映画「男と女」。
映画を観て本当に出場してしまうってすごいです!!
うらやましい。。

「男と女」は、角地さんが結婚前に奥様と観た、初めての映画なのだそうです。
監督のクロード・ルルーシュの撮り方がお好きだった角地さんは、封切りでこの映画を観て、
「オレこれに出る!」
と奥様におっしゃったのが、角地さんのモンテカルロ・ラリーへの参加のきっかけだったそうです。
かっこいいですね!

c0089310_544213.jpg現在の角地さん(67歳)と吉田さん(60歳)です。
30年の時を越えて、
ラリーに挑む。
素敵ですね!

そして、今回のラリーのサポートとメカニックを現地で担当してくださった、フランス在住のフィリップ・ララネ(Philippe LALANEE)さん。

フィリップさんは、このシビックをラリーのために蘇らせた、現在の持ち主でもあります。

ラリー中、フィリップさんのサポートとメカニックを、ドライバーのお2人がいつも絶賛なさっていました。
ここにいてほしい、と思ったところにいつも先回りして待機してくださっていて、すべて完璧に計算してサポートしてくださったのだとか。
いつも冷静沈着で、ドライバーに対する心遣いもすばらしく、フィリップさんのサポートあっての完走だったそうです。

フィリップさんとホンダの出会いは、1968年にさかのぼります。
お母さんに連れられて学校に行っていたフィリップさん。
毎朝その通学路を、当時フランスで"リトル・フェラーリ"と呼ばれていた、1台のホンダS800が走リ抜けて行きました。
少年だったフィリップさんは、そのレーシングカーのようなエンジンの音にとても感動したそうです。

大人になって、60~70年代のアルファ・ロメオやポルシェに乗っていたフィリップさんは、メカニックにも興味を持ち、ヴィンテージカーのレースを通じてホンダS800の愛好者グループに所属し、ホンダのクラシックカーをコレクションされるようになり、"クラブ・ホンダS800N&Z・フランス"の会長も務められたそうです。

これは日本の車好きな方のHPにフィリップさんが寄稿されたもの。
http://www.mmjp.or.jp/60srace/ClubHondaFrance.html (日本語)

クラブ・ホンダS800N&Z・フランス  Club Honda S800 N&Z France
http://pagesperso-orange.fr/clubhondasnz/index.html

ホンダのクラシックカーのエンジンは、レーシングカーのエンジンに近いそうで、そこがフィリップさんの一番好きなところなのだそうです。
しかしS800のエンジンのレストアは大変難しいのだとか。
昨年新しくつくった、"クラブ・ホンダ・クラシック"は、1964年から1980年までのクラシック・ホンダのレストアをする人のサポートのためのクラブなのだそうです。

クラブ・ホンダ・クラシック  Club Honda Classic
http://www.club-honda-classic.fr

※フランス語のHPは、Google翻訳の「ウェブページを翻訳する」にアドレスを入力すると読みやすいです。
http://www.google.co.jp/language_tools?hl=ja
 フランス語→日本語 だと、かなり無理目ですが、大意はわかります(^^;
 フランス語→英語 にした方が、英語が読める方は断然わかりやすいです。


そして、角地さん・吉田さんとフィリップさんを結びつけたのは、熊本で医師として働きながら、自動車の低燃費記録に挑戦し、6枚のギネス記録認定証保持者の"燃費男"、宮本滋さん。
http://ecohokuyo.web.fc2.com/nenpiotoko.html
http://response.jp/issue/2007/0624/article96107_1.html
今回のラリーのスタッフ、マリーさんのお父さんでもあります。

宮本さんは学生時代から写真と自動車がお好きで、1978年に医師国家試験終了後に行ったヨーロッパ旅行でモナコグランプリを観戦されたのが、サーキットで観た初めての自動車レースだったそうです。
この時、一観客ではなく、パドックやピットの中へ入れる立場になろうと志されたそうです。

1982年ドイツのニュルブルクリンクサーキットで草レースを観戦時に、ドイツ・ホンダS800クラブ会長のミハエル・オルトマンと知り合い、ヨーロッパのホンダのスポーツカーのオーナー達の活動をホンダの広報誌に投稿されるようになったそうです。
その後、ヨーロッパのモータースポーツや自動車イベントの写真と記事を、「カーグラフィック」や「カーマガジン」等に寄稿するようになり、ご本人も車の低燃費走行でギネス記録に挑戦されるなど、現在も精力的に活動をなさっています。

かねてから親交があったフィリップさんと、角地さん・吉田さんを結びつけたのが宮野さん。
このプロジェクトの実現まで、3年間を費やされたそうです。


c0089310_7172893.jpgこんな熱い方たちの関わった今回のラリーが、素晴らしいものになるのはもっともですね。

ちなみに今回の番号、No.122は、1979年の出場の時と同じ番号なのです。
出場前のエントリーの際、モナコ・オートモービル・クラブに行って、同じ番号をいただいたのだだそうです。
素敵ですね♪
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by songsforthejetset | 2009-02-26 07:22 | Rallye Monte-Carlo | Comments(6)

モンテカルロ・ラリー・ヒストリックへの道 The Power of Dreams 2009.1.30  Reims

I went France and Monaco from 1/30 to 2/6, for to join the support team of car No.122(Kakuchi Isao & YOSHIDA Takehisa), the Rallye Monte-Carlo Historique 2009.

On 1/30, we arrived Reims, one of the starts of the "Concntration leg". The old beautiful town was filled with excitement for the start of the 12e Rallye Monte-Carlo Historique.


明るい午後の陽ざしの中、通り過ぎていくパリ郊外の風景を眺めながら、一瞬で意識を失ったわたしは。。

一瞬で目が覚めました(←寝覚めが早い)。

木の枝ごしに、何やら歴史のありそうな建物と、夕方の空が見えます。


c0089310_0553721.jpgえ、夕方?!

ということは??


ついた~~!!

REIMS(ランス)!


わたし、激しく乗り物酔いしたときは、一瞬で意識がなくなって、目的地に着く直前に目が覚めるのです。。
時刻は5時をまわっていました。

フランクさん、ありがとうございました!!
無事ついた。。(T▽T)

車を止めて、モンテカルロ・ラリー・ヒストリックのランス組のスタートが行われる、市庁舎前付近へみんなで歩いていきます。
上の写真は、そのとき見つけた可愛い車。


この、モンテカルロ・ラリー・ヒストリックは、WRC(世界ラリー選手権)のモンテカルロ・ラリーの一週間後に、モンテカルロ・ラリーと同じオートモービル・クラブ・ド・モナコが主催して行われるラリーです。

古き良き時代のモンテカルロ・ラリーの形式をとり、ヨーロッパの4都市から332台の車がスタートし、モナコへ集結する"コンサントラシオン"が第1ステージになっています。

スタートのスケジュールはこんな感じ。
モナコまでの距離に応じて、スタート時間も違っています。
  1/28(水) 11:00~ ノルウェー・オスロ組 (27台)
  1/30(金) 19:00~ フランス・ランス組 (127台)
          19:15~ イタリア・トリノ組 (120台)
          19:30~ スペイン・バルセロナ組 (61台)


この第1ステージ・コンサントラシオンの総移動距離だけで、オスロ組が約2630km、ほかの組が約960~1160kmなのだそうです。
東京-鹿児島間が約1000kmだそうなので、それを考えるとすごい距離ですね。。


街の中心部に近づくにつれ、なんだか浮き浮きした空気が漂ってきますよ♪


c0089310_0501054.jpgあ!
なんかそれっぽい!!

ランスはシャンペンで有名な街。
中世美術で有名な「微笑みの天使」があるノートルダム大聖堂は、ジャンヌ・ダルクがシャルル7世の戴冠式を行った場所なのだそうです。

藤田嗣治が壁画を描いた、チャペル・フジタがあるのもこのランス。

そんな歴史を感じさせる街が、きょうはラリーのスタートに沸きかえっています!!


c0089310_1205771.jpg街角には、ところ狭しと並べられた、宝石のようなラリーカーたちが!!!!!

ちょっと車酔いを引きずっていたわたしは、このヒストリックカーでいっぱいの街を見て、

一瞬で元気になりました!!
なんてステキなんでしょう(T▽T)。。




c0089310_126497.jpgモンテカルロ・ラリー・ヒストリックに出場できる車は、"1955年から1980年のモンテカルロ・ラリーに出場した車と同モデル"の車なのだそうです。

製造された年により、4つのカテゴリーに分けられています。
  Ⅰ 1961年以前
  Ⅱ 1962年~1965年
  Ⅲ 1966年~1971年
  Ⅳ 1972年~1979年

 
そして、それぞれのカテゴリーの中で、排気量別にまた4つのクラスに分けられています。
  1 1300cc以下
  2 1301cc~1600cc
  3 1601cc~2000cc
  4 2000cc以上


合計16のグループ。
この上の写真の車、No.224(BONHOMME Jean-Claude&BEATHE Alain)のポルシェ・911カレラRS(1973年)は、Ⅳ-4グループです。


美しいヒストリック・カーの写真を撮りながら、みんなで角地さんと吉田さんの車を探すこと
約10分。。

c0089310_25967.jpg市庁舎の北側でNo.122のシビックを発見!! 

やった~\(T▽T)/!!!


わたしはドライバーのお2人と初対面。

こんにちわ!!
よろしくお願いします!!!
お世話になります。




c0089310_393386.jpg左がドライバーの角地功男さん、右がコ・ドライバーの吉田武久さん。
お2人とも、とっても優しくて若々しい印象です。

わたしの写すタイミングが悪くてすいません。。
でもお2人、かっこいいでしょ?!

角地さんは67歳、吉田さんは60歳、他のドライバーの方たちもそのくらいの年代の方が多いのですが、皆さん、なんだか青年のようにイキイキしていらっしゃるのが印象的でした。

やはり夢を持っていらっしゃる方は若い。。
そう思った瞬間でした。


こちらはこのシビックの持ち主、フィリップ・ララネさんがつくった、このシビックの紹介ウェブサイトです。
素敵な写真が載っていますので、ぜひご覧ください。
http://pagesperso-orange.fr/honda-classic/club/Monte%20Carlo.htm


無事、角地さんと吉田さんともお会いできてよかったです。
スタートまでもうすこし!
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by songsforthejetset | 2009-02-19 07:23 | Rallye Monte-Carlo | Comments(2)

モンテカルロ・ラリー・ヒストリックへの道 The Power of Dreams 2009.1.30  Paris-Reims

I went France and Monaco from 1/30 to 2/6, for to join the support team of car No.122(Kakuchi Isao & YOSHIDA Takehisa), the Rallye Monte-Carlo Historique 2009.

On 1/30, we arrived Paris, Aeroport Charles de Gaulle. Franck gave us a lift to Reims. But unfortunately I had terrible carsick. I took medicine, then I got to sleep so soon..


c0089310_23411854.jpg着きました、
PARIS!!

前に行ったのは6年前なので、久しぶりのフランスです。

寒いと思ったらなんだか暖かいよ~♪

タラップを降りて、シャトルバスで空港の建物まで送っていただきます。

ヨーロッパに来たなあと実感する、冬枯れの木の色と透明な日差し。
なんでもない風景なのに、どうしてこんなにステキに見えるのでしょうか。。


c0089310_204445.jpg入国審査をぬけて、荷物を受け取り、空港のロビーへ。

ロビーへの出口では、乗客を出迎える方が何人か、名前を書いたカードを持って待たれています。

わたしたちも、先にランスに入っている先発隊のスタッフのご親戚・フランクさんが迎えに来てくださる予定なのだそうです。

飛行機が定刻より早く着いたこともあり、まだいらっしゃっていないようなので、3人でロビーで待つことに。

しかし。

約束の時間を過ぎても、それらしい方が現れません。

まあ外国は日本ほど時間に正確ではないから、そんなものかなと思っていたけど、かなり待っても一向に現れる気配がありません。。

・・・なんだかやばい気がします。


リカさんがフランクさんの携帯の番号をご存じだったので、わたしが電話してみることになりました。
やっぱり海外で携帯があるって便利です!

向こうから声が聞こえて、あ!フランクさん!?(T▽T)
と思ったのもつかの間、
留守電でした。orz

とりあえず、今空港で待っていることをメッセージに残して、待つことに。。

ちなみに、参加前に吉田社長から、他の2人は英語が一切だめなので、
この旅はわたしの語学力にかかっている
という恐ろしい一言をお聞きしていました。

アメリカやヨーロッパを一人旅できる程度の意思の疎通はできますが。。
かなり怪しいですよ。。

でもがんばります!(^^;

そのかわり運転は他の人がするから、そちらはまかせておいてとのことでした。

はい。
アクセルとブレーキの区別がつかない私が運転したら、
皆さんが危険です


待ってみることしばし。

しかし、出迎えの人の中に、わたしたちの名前の書かれたボードを持っている方も、フランクさんに似た方も、まったく現れません。

なぜフランクさんのお顔がわかるかというと、リカさんがフランクさんの写メールを事前に受け取っていたからでした。

しかしこの写真、光線の具合でまるで映画「ドーベルマン」の登場人物みたいに写っていて、
コワイです(T▽T)。。

リカさんと2人で、「絶対この写真と本人は似てない気がする!!」と言いながらも、それっぽい人を探すのですが、現れず。。

このまま誰も来ない→ランスに行けない→スタート間に合わない→ラリー参加できず
という最悪のシナリオが、わたしの時差ボケの頭を駆けめぐります。


そして車で行くのに、いったいどれくらいかかるのか。。
ランスはパリから、TGV(フランスの新幹線)で東へ1時間弱のところにあります。

スタートの時刻は夜7時。
この時すでに3時半をまわっていました。

間に合うのでしょうか?!

わたしは、もしこのままフランクさんが現れなかったら、ギリギリまで待って、RER(郊外を走っている電車で、パリ市内まで30分くらいです)とメトロで、アルザス行きのTGV(フランスの新幹線)が出る東駅に行って、チケットを買ってランスへ行こうと思い、時間を逆算していました。

できればそうならないことを祈りつつ。。


c0089310_2227424.jpgとりあえず、ロビーそばのカフェテリアでお茶しながら待とうということになりました。

3人で150ユーロづつ出し合って、「共同のおさいふ」をつくろうという提案がされ、リカさんが前回の旅で買われた、黄色い「共同さいふ用のおさいふ」が登場!

そしてなんと、わたしがこの共同のおさいふから支払いをする係に任命されてしまったのでした!!
責任重大です!!

通訳とお金の支払いって、旅でいちばん大変なポイントのような気がしますが。。
3人分もできるのだろうか私。。orz

でも車での移動は全部お任せなので、ここはひとつがんばろうと思ったのでした。


ロビーにやってきた人が見えるよう、カフェのテラス席で待つことに。
フランスの小さなサイズのコーヒーをいただいていると、

!!!

あの人では?!


わたしは席を立って、その方の近くへ行ってみました。

なんとなくそれっぽい雰囲気の、身長の高い方がボードを持って立たれています。

c0089310_1342296.jpgボードには見事、

わたしたち3人の名前が!!!


フランクさんですか?!

待ってました~!!!!!\(T▽T)/

ボンジュール!!!



すごくにこやかで、優しいフランクさん。
やはり写真とは別人のようでした。。

空港まで来るのが、お仕事で遅くなってしまい、車を止めるのにも時間がかかってしまって申し訳ありませんとのことでした。

全然OKです!!
来てくださっただけで!!(T▽T)


携帯はお家に忘れてこられたとのことで、連絡がつかなかった理由もわかってひと安心。
大事な時に限っていろいろ重なるってことありますよね。

空港の駐車場から車を出す際、清算機が壊れていました。
フランクさんが一言、
「これがパリ(笑)」

パリだけでなく、ヨーロッパやアメリカは、自動販売機など故障していることが多いです。
あと小銭しか使えないとか、お金を入れても出てこないとか、よくあります。
日本の自動販売機はほんとにすごい。

もう一台あった清算機で無事精算を済ませ、フランクさんの運転で外へ。
外はまばゆい陽射しにあふれていました。

わたしたちをランスまで送るために、彼女の車をわざわざ借りてきてくださったのだとか。
そして、わたしたちを送り届けた後は、またパリに帰って来られるのだそうです。
ありがとうございます(;_;)。。

ランスまでは2時間弱くらいと聞いて安心。
無事間に合います!
フランクさんは、以前一度運転して行かれたことがあるのだとか。

駐車場の出口がぐるぐるのらせんで、三半器官が弱い私は、やばっ!と思いました。
飛行機が着陸したあとで、30分くらい機内で待たないといけなかったのですが、その時に気持ち悪くなったのが、また戻ってきた感じ。

最初ちょっとお話していたのですが、これは無理。。と思って静かにしていました。

わたしがしゃべらないために、車内が水を打ったように静かです。。
気になりますが無理。

もともとわたしは、子供の頃から車に乗ると酔うというくらい、車が苦手でした。
大人になってからは結構大丈夫になったけど、まさかラリーに同行することになろうとは。。

ビニール袋をにぎりしめて真っ青になっていた昔のわたしから比べたら、人類が二足歩行したくらいのものすごい進歩です。

ipodで音楽を聴いたりしてみたのですが、やっぱり気分は良くならず。。
ついに酔い止めの薬登場です。
買っといてよかった(T▽T)。

15歳以上1回3錠の所を2錠。
わたしは普段まったく薬を飲むことがないので、ものすごく薬が効くのです。
お酒も弱いし。。

あ~でも、
ほんとうにこれはやばいです!!!!!(@_@)

自分の今までの乗り物酔いランキングは、
1位  フィンランドからノルウェーまでの客船上、バルト海の荒波で激酔い
2位  チェコのチェスキークルムロフからプラハまで、爆走するバスの中で激酔い
3位  中学校の大山登山に行く途中、ヘアピン続出の山道で激酔い

だったのですが、今回は堂々上位にランクインしかねないほどの危険度でした。

人体の不思議というか、これはヤバイと身体が思うのか、限界に近付くと勝手に意識がoffになるようです。
薬の効き目もあり、一瞬でわたしは眠りの底に落ち、意識を失ったのでした。。

つづく。
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by songsforthejetset | 2009-02-18 01:37 | Rallye Monte-Carlo | Comments(6)