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ニュースレター"Ca・et・La(サエラ)"9月号 連載エッセイ     「なぜ勉強するのか?」


こんにちわ。
まだまだ暑さが続いていますが、皆様もお元気でお過ごしでしょうか?

学校の新学期も始まりましたね。
そういえば、子供の頃、こう考えたことはありませんか?

「なぜ勉強しないといけないんだろう?」

これは、岡山大学文学部で日本語教育をなさっている、堤良一先生のブログに書かれていた言葉です。

あなたは、なぜ勉強する(あるいは勉強しない)のだろう?
そこにどんな価値や意味があるのだろう?
それは、
「『知』とは、あなたの周りの人の苦しみを取り除いたり和らげたりするためのものである」
ということです。


(岡大文学部つんこの日記 http://aktiba.shiga-saku.net/e126329.html)

自分の家族や友達、たいせつな人を守ること。
それは間違いなく、最も大事な理由ですね!

何かあっても自分で解決したり、自分のたいせつな人に何かあったときに、最善の解決策を探すこと。
それには絶対に、知識が必要になってきます。
勉強は危機管理にもつながります。

自分の生活に直接役に立つ知識と、そうでないものとがあると思います。

でも結局、知識はすべて、役に立っています。

毎日の食物が、知らないうちに栄養になって「体」をつくっているように、
わたしたちは知識を吸収することで、「自分自身」を作っているのだと思います。

そしてそれが、自分やたいせつな人を守ることにもつながるのだと思うのです。

知識を得ることで、いろんな可能性が広がる。
そしてそれは、時に他の人の役にも立ったりするのです。

また、勉強することで、自分の外の世界の広さを知ることができます。
外の世界を知れば知るほど、自分の世界の小ささがよくわかってくる。

そうすれば、自分が何が好きで、自分の外の世界とどう関わっていきたいのか、自分に何がたいせつなのか、そんなことも見えてきます。

わたしたちは皆、「よりよく生きたい」と願っています。

「よりよく生きる」ということは、自分や周りの人をたいせつにして、未来へ向けて努力するということなのではないでしょうか。

そして、そこには必ず、
「どうやってそれを実行するか?」
を考えるための知識が必要になってきます。

知るということは、楽しいこと。

そしてそれを、自分と他の人の幸せのために生かすことは、もっと楽しいこと。

なぜなら、自分の知識を生かすことが、
「みんなが幸せになる」ということにつながっていくからです。

勉強してもなかなか覚えられない、と思っていらっしゃる方、大丈夫です。
わたしが大学の時の、恩師の言葉です。

「習ったことは忘れてもいいのです。
 大事なのは、どこを探せば"答え"を見つけられるかがわかっていること。」

答えを探すことができるようになる。

それこそが、
勉強する最も大きな理由なのかもしれませんね。


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                         イラストレーション 濱中さつき(ツールアシスト) 
*************************************

ツールアシスト発行のニュースレター"Ca・et・La(サエラ)"9月号に書かせていただいたエッセイです。

もともとブログに書いていた記事にリクエストをいただいて、エッセイ用に書きなおしたものです。

そのブログは、岡大文学部の堤先生がブログに書かれていた言葉に感動して書いたもの。
(先生、ありがとうございます!!)

色々なご縁があってブログが生まれています。

いま制作にかかっていて思うけど、アクセサリーはつくればつくるほど、つくってないものがふえてきます。
インスピレーションがどんどん湧いてくるからです。
文章も書けば書くほど、まだ書いてないことが増えてくる。

旅行もひとつの場所に行けば行くほど、実はまだ行ってないところがこんなにある!って気づくようになる。
読書も読めば読むほど、読んでない本の数が増えてくる。

勉強もそれと一緒で、すればするほど、実は自分は何も知らないのだって、気付くようになる。
知ることはとても楽しい。

自分が得た知識、経験、能力を、他の人に役に立つように、もっともっと上手につかっていきたいです。
わたしはまだその一歩を踏み出したばかり。



作品展、いよいよ今週です!!
今はとにかく制作制作(^^;
がんばろ~!!
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by songsforthejetset | 2009-09-28 02:09 | 連載エッセイ | Comments(2)

矢沢永吉さんコンサート in 岡山   。。とれませんでした!!   (T□T)


今日は11/1の矢沢永吉さん岡山コンサートの一般発売日!!





でも





制作で必死になっていて


今日が何曜日で


今日が何日かも


忘れてて





今日じゃん!!!!!


って気付いたのは


お昼過ぎ





急いで電話したけど


ローソンも


チケットぴあも


e-プラスも





完売!!!






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この前のブログに書いて以来、めっちゃ楽しみにしてたのですが。。


いろんな人に意外がられたけど。。


でも行きたかった(T□T)。。





必死で制作してると、すべて忘れます。


ごはんたべるのや、寝るのも忘れちゃいます(ほんとに)。


いま晩ごはんたべたところ。




悲しいので、夏にみたNHKの「若い広場」とビストロSMAPをアップ。





スマスマは、35億円の借金を返し終わったときのエピソードがとても印象的でした。




SMAP5人より矢沢さん1人のほうがかっこいい気がする。。
カリスマ性ってこういうことなんでしょうね。

矢沢さんは武道館コンサートをなんと100回もなさっているんだそうです!!
それがどれだけすごいことなのか、想像もつきません。

しかもずっとトップランナー。
きっと見えないところでものすごい努力をされているって思います。




わたしも制作がんばる。。

「成りあがり」また読みたくなりました。


岡山のコンサート行かれる方は楽しんできてくださいね~ (T□T)/。。
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by songsforthejetset | 2009-09-27 01:01 | 音楽 | Comments(3)

kiitosさんの手作りバッグ in Garden SALA


以前の職場で知り合ったkiitosさんが、こんど手作りのバッグを出展されるそうです!
http://kiitoshibi.exblog.jp/8987006/

SALA PLANNINGというガーデンデザインの会社の、Garden SALAというイベントだそうです。
http://sala-planning.com/index.htm

晴れた日の休日に、きれいなお庭でのイベント、素敵でしょうね^^
ご興味ある方はぜひ!


Fall in Garden...
9/25(fri),26(sat),27(sun)
11:00~19:00

ガーデンデザインSALA PLANNING[サラプランニング]
岡山市花尻ききょう町8-110
086-254-4407



kiitosさんのバッグを見せていただいた時、最初手作りって思っていなくて、お伺いして驚いたのです。
モダンな布地とデザインに、"MoMAのショップで売ってそう!!"ってお伝えしたのを覚えています。

あとご自分で服もつくられていて、アトピーやアレルギーの方の肌にもやさしい素材でつくられています。
これも手作りって思っていなかったので、お伺いしてびっくりしました。

いつも元気なkiitosさん、本格的な作家活動の開始、おめでとうございます!
応援しています。がんばってくださいね!!
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by songsforthejetset | 2009-09-23 01:39 | 美容・おしゃれ | Comments(4)

LLIO秋号にアクセサリー掲載していただいています♪


c0089310_18545996.jpg岡山発のオシャレなマガジンLLIO。

いま発売中の秋号に、

わたしのアクセサリーがのっています~!!!!!

ギザウレシス!(T▽T)

ほかにも知ってる方がたくさん、今回の号には載っていてびっくりでした。
岡山って魅力的な街なんだなあってことを、再発見させていただけました。


LLIOは岡山でとても人気のある女性向けマガジン。
タウン誌でありながら、セレブテイストな紙面だったり、地元で活躍している人がクローズアップされていたり、ちょっとオシャレな岡山が発見できる雑誌です。

10日発売なのに、最初に行ったコンビニではもう完売していました。
2件目で無事発見!


c0089310_18575468.jpg41Pのpieniのレザーワーク部紹介ページに、刺繍教室の先生の作品といっしょにのっています。

わたしの作品が雑誌に載る日が来るなんて。。

めっちゃうれしいです!!
ありがとうございます!!

しかももう雑誌を見た方から問い合わせもいただいたとお伺いして、ほんとに嬉しかったです!!

ちなみに右の写真は、pieni校長のひでみさんと、レザーワーク部のしんたろう先生。
笑顔がさわやかですね♪

左の写真は、教室の時にいただけるスイーツです。
おいしそうでしょう~^^
おいしいですよ。


c0089310_19312084.jpgこれは先日ひでみさんに退職記念にいただいた花束。
好きなお花ばっかりで、めっちゃうれしかったです。ありがとうございます!!
いつもお世話になっていて、本当に感謝しています。

作品展までもうすぐ。
今回もがんばりますので、よろしくお願いします♪
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by songsforthejetset | 2009-09-22 19:50 | アクセサリー・Lumiere | Comments(3)

アートクレイシルバーの体験教室に行ってきました!


きのうpieniで、アートクレイシルバーの教室に参加してきました!

27日まで個展を開催されている、岡本里子さんの体験教室です。
個展のお知らせはこちら → 岡本里子 "Garden"

アートクレイシルバー、一度やってみたかったので、とってもうれしかった。
こんな作品が完成!

c0089310_18291265.jpg蝶々のようにちっちゃなゼラニウムの葉っぱ。
こんなに素敵なのができるなんて、びっくりでした^^

岡本先生、ありがとうございました!!

そして教室終了後は速攻で家に帰って、作品つくり。
いま作品展前で、めっちゃテンパっています。
この前は気付いたら徹夜していました。

でもいっしょうけんめい作品を作っていると、集中してるからか、ぜんぜん眠くならない。
中・高生のころは、絵を描いたり、編み物をしてよく徹夜してたけど、その時の感じといっしょ。

あ、そういえば、仕事と両立させていたころは、週に3日は床で気絶して眠ってしまっていたけど、それが最近全然なくなっています。
毎日ふとんで眠っています^^
今気づいた。

大学の仕事をやめても、忙しさがまったく変わっていない気がするけれど、体調的には楽になっている気がします。

がんばろ~(^-^)。
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by songsforthejetset | 2009-09-22 18:43 | アクセサリー・Lumiere | Comments(2)

Boston  WMJX-FM MAGIC106.9  "Bedtime Magic"  David Allan Boucher


ボストンにいたときにずっと聴いていたのが、FMのMAGIC106.9。
http://www.magic1067.com/

"Boston's Continuous Soft Rock"というコピーのように、80年代のパーラメントのCMのようなソフト・ロックがよくかかる局で、寮の部屋でいつもかけていました。

Roberta Flack and Donnie Hathaway "The closer I get to you"
Natalie Cole "miss you like crazy"
Vanessa Williams "Save The Best For Last"
The Bangels " Eternal Flame"
といった、わたしが好きな曲がよくかかっていました。

特にウイークデイの夜8時から12時までの番組、"Bedtime Magic"は、DJのDavid Allan Boucherさんの声がものすごく素敵で、大好きでした!!
美術専攻だったので、毎日のように課題があって、制作のお伴には常にこの番組がありました。
当時の作品はこんな感じ

こちらに帰ってきてからもずっと懐かしく思い出していたのですが、なんと!
技術の進歩ってすごい。
今ボストンで流れている放送がこちらでも聴けるのです。
それがわかった時には、ものすごい嬉しかった!!

トップページのON-AIRの、Listen Liveっていうボタンをクリックすると、放送が流れます。

そして今聴いても、昔と同じ曲がよく流れています。
うれしい♪

"Bedtime Magic"は、こちらだと今は火~土曜日、9:00~13:00の放送になります。

10月末までサマータイムなので、今の時差は13時間。
11月の第1日曜日からは、時差が14時間になるので、10:00~14:00の放送になります。
ややこしいわ。。(^^;
David Allan Boucherさんの素敵な声が聴きたい方はぜひこの時間帯に!

当時は全然知らなかったのですが、なんとこの番組は1982年から続く人気の番組で、DJのDavidさんはAdult Contemporary Radio Personality of the Year に5回もノミネートされている、有名な方でした!
アメリカのクロスオーバー・イレブンとかジェット・ストリームみたい。

ちなみにご本人の素顔は秘密なのです。
http://www.magic1067.com/personalities/1006/David_Allan_Boucher.aspx
ミステリアスですね^^

番組の最後の、Davidさんのおやすみのあいさつが好きです。

Turn off the light,
Say good night.
Good night, my love,
and sweet dreams.

これを聴いてから、さあ、午後の仕事もがんばるぞ!ってとりかかります。

こちらはもうお昼の真っ最中だけれど、海を越えた大陸は、これからやっと眠りに入る時間。
今こちらで輝いている太陽は、6時間もすれば、ボストンの街に今日の最初の光を投げかける。

遠く離れているようだけれど、こうやってひとつの地球の上でつながっているのだなあって思います。

昔はボストンのラジオがオンタイムで聴けるなんて、想像もしませんでした。
インターネットやメールは、いままで難しかったことを簡単に、たくさんの不可能だったことを可能にした。

その中でいちばんすばらしいことは、遠くの場所とでも簡単に、今、つながれるということだと思います。
もう今では普通になっているけれど、改めて考えるとほんとにすごい。

わたしが子供のころは、コンピュータって、地球防衛軍の司令室とか、世界征服をたくらむ悪者のアジトとかにしかないものでした(笑)。
でも今では、小学生でも普通に使いこなしている。

世の中が、昔は想像もできなかった世界になっています。
きっとこれからもどんどん変わり続けていくのだと思います。

変化の中に、自分の小さな幸せを見つけていくこと。
それがきっと、自分自身を見失わないで、世の中に合わせて進化していく方法なのだろうと思います。

地球のどこかでいつも、今日がはじまっている。
そしてまたすぐ、明日がやってくる。

今もまた、昔のように、このラジオをお伴に制作をしています。
さっ午後もがんばろ~♪
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by songsforthejetset | 2009-09-16 13:01 | 音楽 | Comments(6)

パトリック・スウェイジ


今朝テレビで、パトリック・スウェイジ他界のニュースを見て、うそっ!!!って言ってしまった。
大好きだったのでショックです。。

やはりパトリック・スウェイジといえばこれ!!
http://www.youtube.com/watch?v=WpmILPAcRQo

1987年の映画「ダーティ・ダンシング」、大好きな映画です。
公開時、日本ではそれほど話題にならなかった作品ですが、アメリカでは名作として根強い人気のある映画なのです。

プロフィールを見ていたら、なんとパトリック・スウェイジ、1952年生まれなんですね!(坂本龍一さんといっしょだ)
ってことはこの映画の時には、35歳くらいだったんですね。。

びっくり!!
若いです!!

わたしは大学の時に、この映画をビデオで見て、すっかりはまってしまいました。
家族と避暑地に来た女の子が、ダンスを通じて恋を知り、成長していくというよくあるお話なのですが、主演の2人が魅力的なことと、映画全体の雰囲気が際立って素敵で、とても特別な映画なのです。

サントラもよく聴いたし、主人公のベイビーが大好きで、ベイビーがはいているみたいなジーンズやケッズのスニーカーを真似してみたりしました。

たくさんのダンス映画を見たけれど、みていてダンスがいちばん好きなのが、パトリック・スウェイジ。
フレッド・アステアも大好きだけど。。

その後ボストンの姉妹大学に留学した際に、ルームメイトもこの映画が大好きで、パトリック・スウェイジのファンだったのです。
日本と違って、アメリカではこの映画がとても人気があることを、彼女から聞いて驚きました。

特に、この映画の舞台になった1960年代初頭に青春時代を過ごしたお母さん世代に、すごく人気があったのだそうです。
お母さんたちの世代は、この映画のように、夏になったら家族で避暑地に行ったり、サマーキャンプに参加したりすることが普通だったのだそうで、その頃を懐かしく思い出す人が多かったのだとか。

そして、ルームメイトの彼女は、パトリック・スウェイジがTVのインタビュー番組に出演した時に、亡くなったお父さんのことについて聞かれた際、こらえきれずにパトリックが流した涙に、キュンとなったのだそうです。

きっとこの映画も、この役がパトリックじゃなかったらこんなに名作になっていないはずだ。。
とわたしは思います!!
お母さんがダンスの先生だったこともあり、子供のころからバレエを踊っていたという彼のダンススタイルは、上品でかっこよくて、とっても綺麗です。

そしてなんと、「ダーティ・ダンシング」の中では、歌も歌っているのです。
"She's Like The Wind"は、わたしもずっと大好きな曲。





大学時代、ボストンに留学していたときにずっと聴いていた、FMのMAGIC106.9は、ソフト・ロックを中心に流す局で、この曲もよくかかっていました。
とっても懐かしい。

人は、変化が激しく、精神的に揺れていた時期に出会ったものほど、強く感動を感じるのだそうです。
だから、青春時代に出会った音楽や映画に、より感動するのだそうです。
「ダーティ・ダンシング」も、この曲も、自分がいちばん揺れていた青春時代に出会ったものだから、よけいに心に残っている気がします。

最後は大変な闘病生活を送られていたそうですが、でもそんな中でもTVドラマに出演されていて、強い方だったのだなあって思います。

心よりご冥福をお祈りいたします。
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by songsforthejetset | 2009-09-16 02:33 | 映画 | Comments(4)

同門会


先日、研究室の同門会(同窓会みたいなもの)がありました。

昭和57年から教室に在籍した教室員の先生がたが年に一度集まる、大きな会です。
開業されている先生の特別講演や、留学なさっていた先生の帰朝報告、みなさんの近況報告などがあります。

そして毎年、今年入局の先生が顔見せの芸をされるのです。
これも楽しみのうちの一つです。
昨年の自作ムービーつきのスリラーは、準備と練習の甲斐あって、保存版の力作でした!!

演目は毎年当日まで極秘なので、今年はなんだろう??と思っていたら、
X JAPANのエアギター+エアボーカル+エアドラムでした!!
華麗な名演に若者は爆笑でしたが、年配の先生方は元ネタをご存じなかったのかも。。(^^;

退職してまだ数日だったのですが、何日かぶりに皆さんのお顔を見て、ほのぼのしました
(*^^*)。
今東京でお仕事をなさっている先生が、"ここに来たら昔と変わらない気分になる"とおっしゃっていましたが、わかる気がしました。

同門会でしかお会いできない先生方や、前教授の先生にもご挨拶させていただきました。
前教授の先生は、いままでにもこのブログに書かせていただきましたが、とっても素敵な方なのです。
http://songsfor.exblog.jp/5300757
http://songsfor.exblog.jp/8135505

わたしにもいつも優しく接してくださって、今回退職したのもとても残念がってくださったので、とても嬉しかったです。
もうお会いできないと思うとさみしい~(T_T)。。

いまの教授もとても上品で優しい方なので、ほんとにいい研究室で働かせていただいたと思います(^-^)。

そしてびっくりしたのが、超力作の立派な同門会報!
わたしも原稿を書かせていただいたのですが、オールカラーでちゃんと製本もしてあって、皆さんの原稿をまとめた見事な1冊になっていました。

なんでも直前に夜なべで印刷&製本したのだそうです。
ありがとうございます(T▽T)。。


開業なさっている先生が、ご挨拶の中でおっしゃった言葉が印象に残りました。

"自分が研究室にいた頃のことを考えたら、かけがえのない良い経験を、本当にたくさんさせていただいたと思う。
若い教室員の先生は、自分がいる環境がいかに素晴らしいか、まだピンとこないかもしれませんが、今、目の前でやらなくてはいけないことを一生懸命やっていれば、すごい財産になる。"

わたしもほんとにそう思いました。
今自分のまわりにあることのすばらしさって、その中にいるとなかなか実感できないけれど、それを自分でいかに一生懸命みつけていくかどうかで、未来は良い方向へ変わっていくと思う。

いつでも自分の周りには、たくさんの資源と、チャンスがあふれている。
"そのことに気づいて、活かす努力ができる自分"であるかどうかが大事なのだと思う。

気付かない人は、たくさんの資源やチャンスに囲まれていても、それが見えないし、あることにも気付かないか、気付いていても反応しない気がする。

気付く人は、一見何もなさそうに見えるところにも、資源を見つけ、チャンスを自分でつくりだしていったり、チャンスが向こうからやってきたりする。

両者の違いは、「向上心」。
自分を変える努力をするかどうかなのだと思う。

今いる場所に満足して、生活を変えたくないと思っていたら、向上心は生まれない。
新しい世界も見なくていいし、自分を変える必要もなくなる。

でも、世界は常に動いていて、自分の周りの世界も常に変化しています。
もし、自分の未来をより良いものにしたいのだったら、向上心を持って自分を常に変える努力をしていないと、自分が望む未来に追いつけなくなる。

自分が望む未来のスピードは、けっこう速い。
さなぎの背中が開いたら、そこから出て行って、羽をはばたかせて一生懸命飛んで追いつかないと、ついていけない。

自分の人生が自分の思うままに動かせるうちに、自分が思う方向に、自分の未来に向かって飛ぶ。
そこから出て行かなかったら、一生さなぎのまま。

それが幸せな人もいるし、幸せでないと思う人もいる。
どちらも正解でも不正解でもないのだと思う。

自分が毎日幸せを感じて、自分がやっていることに充実感を感じて生きていけていたら、それでいいのだと思う。
そういう時、きっと自分の周りには、自分と同じ人たちがいる。

「今」はつねに、未来へのステップ。
どんな年齢の人にでも、どんな立場の人にでも。

自分の未来をよりよいものにしようと思ったら、今自分の周りに打ち込めるものを見つけて、精一杯がんばる。
それは、今いる自分の世界を良くすることにもつながる。
そうしたら、今いる自分の世界が、次のステップへと自分を押し上げてくれる。

自分の次の未来を作ってくれるのは、

今自分がいる世界。
そこにいる人たち。
そこにあるもの。

いまこのとき。

気付かないけれど、自分も、周りの世界も、常に変化しています。
それをいい方向に持っていけるかどうかは、自分の努力しだい。

昨日の「世界ふしぎ発見」でもやっていたけれど、フランスの美しい村の人々は、自分の村が持っている資源を誇りに思い、活用していました。
たくさんの人々が訪れて、村がにぎわい、みんなの幸せにつながっていました。

自分が持っているものの魅力に気づくことができれば、それに魅かれて人は集まってくる。
それを実現させているのは、そこにいる人の努力なのだって、昨日のテレビを見ていても思いました。


ブログを書いていていつも思いますが、自分以外の人に発表するものでありながら、実は誰より自分に向けて言っているのですよね。
今日もがんばろう(^-^)。
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by songsforthejetset | 2009-09-13 12:06 | 医局秘書(2004.6-2009.8) | Comments(0)

世界ふしぎ発見 プロヴァンス鉄道


さっきの世界ふしぎ発見は、プロヴァンス特集でした!
テンションUP↑↑!

ニースからディーニュまで、アルプスを走るプロヴァンス鉄道、これ乗りたかったんです!。
モンテカルロ・ラリー・ヒストリックに行った時に、横を登山列車みたいなのが走っていて、これがプロヴァンス鉄道でした。
7月の旅行の際に乗りたかったのだけど、時間がなかった。。
100年の歴史があるこの鉄道、終点のディーニュは温泉町なんです!!
次は絶対乗る。

ブイヤベースもたべてみたかったな。。

グラースに香水の調合体験に行った時、わたしが行ったガリマール社がでてた♪
めっちゃ懐かしかったです。
TVにでてた美しい調香師のお姉さんもその時いらっしゃった。
グラースで香水の調合体験するの、ずっと夢だったので、とっても嬉しかった。
楽しかったです^^

旅行記書きたいけど、作品もつくらねばならず。。
(仕事をやめても忙しさが全く変わっていない気がするのは、なぜ??)

ちなみに、次の世界ふしぎ発見は、コモ湖とアマルフィだそうです!
コモ湖行ってみたい。。

そして、NHKの世界ふれあい街歩きも、次回はアマルフィだそうです!

旅っていいですね~。。
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by songsforthejetset | 2009-09-12 22:45 | | Comments(0)

重陽の節句と御前酒9(ナイン)


カレンダーに、今日は重陽(ちょうよう)の節句の日って書いてありました。

重陽の節句

"菊酒を飲み、栗ご飯を炊いて不老長寿を願う日"ってあったので、それはやってみなくては!とさっそくハピータウンへ。

まだ暑いのに栗ってあるのかな??
と思っていたら、ちゃんとおいてありました。

エディブルフラワーの菊はなかったので、普通の菊を買って帰りました。

c0089310_2127248.jpgわーい栗ごはん♪

玄米で炊いたからどうかな?と思っていたら、
めっちゃおいしーー!!

まだ夏だと思っていたけど、栗を食べると秋だ!って気持ちになりました。

菊の花びらも日本酒に浮かべて、重陽の節句セットです。

このお酒は、勝山の蔵元御前酒の、9(ナイン)。
おしゃれなボトルでしょう?

9人の若き蔵人たちが企画、開発した、「革新する清酒」。
わたしはこの白いのとブルーのボトルと2本持っていて、たまにおちょこ1杯くらいいただくのですが、とってもおいしい。

わたしお酒に詳しくないのですが、発売と同時に大ヒットしたそうなので、おいしいお酒なのだと思います。
チラシや雑誌などへの掲載CMも、とってもかっこよかったのです。

蔵人一人ひとりの熱い思いが聞けるHP、名作だと思います!
http://www.gozenshu9.com/

いままでも何度かこのブログに登場した御前酒がある勝山は、岡山県北の山あいの小さな町です。
水と緑がとても美しく、小さな城下町の面影がそこかしこに残っています。
宇喜多秀家のお母さん、おふく様を守って一緒に岡山にやってきた、わたしのご先祖さまたちがもともと住んでいたところ。
だからなのか、御前酒のお酒は飲んだらすごく自分になじむ気がします。

9月9日を重陽の節句とする意味は、「陽の数とされる奇数で、いちばん大きな一桁の数字の9が重なっている日のため」なのだそうです。

偶然お酒も9(ナイン)で三重~♪

ほろ酔い気分の9月9日でした。
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by songsforthejetset | 2009-09-09 22:10 | つれづれ | Comments(2)