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美空ひばりさん・東京ドームの「人生一路」






さっき美空ひばりさんのテレビをやっていて、東京ドームの「人生一路」が流れなかったので、思わずyoutubeでみていました。
何度みても感動。。(T▽T)

本当はこの時も、歩けるような状態ではなくて、激痛で杖なしで立っているのも難しいくらいの病状だったそうなのですが、見事観客の声援にこたえて歌いきったひばりさん。
最後の花道を歩ききった後には、支えるスタッフのもとに倒れ込んだのだそうです。

ひばりさんの歌で、この東京ドームの「人生一路」がいちばん好き。

さっき流れた、「歌は我が命」もすごくよかった。
お客様に支えていただいて歌っていることを幸せに思う気持ちが伝わってきました。

ひばりさんは、ステージが終わった後必ず、幕の後ろで、観客の感想を聞いていたのだそうです。
そして、最後の観客が帰った後、スタッフにその日の改善点を伝えていたのだとか。

楽屋に点滴と呼吸器が必要になっても、ツアーや次のプランに意欲的だったというひばりさん。
最後の言葉は、「がんばります」だったそう。

喜んでくださるお客さんがいらっしゃるから、こんなにがんばれたのだと思う。
どの分野でも、本当にすごい方は、喜んでくださる方のためにやっているというのが、作品からも人柄からも伝わってくる。
そしてその喜んでくださる気持ちをいただいて、また高く飛べるのだと思う。

最後に秋元康さんが、
"美空ひばりさんは日本の財産。
聖火ランナーの聖火のように、時代時代で歌い継がれ、語り継がれていく存在"
とおっしゃっていて、さすが!!(T▽T)って思いました。

ひばりさんの歌う「昴」が流れたのですが、全く違う曲に聴こえた。
今までこの曲でそんなに感動したことってないのに、「いつの日か、誰かこの道を」っていう歌詞のところでは、涙が出たくらい。

はぁ。。ひばりさんすごい。
こういう特集を見るたびに感動します。
いい番組でした!!
パワー充電されました。\(^O^)/
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by songsforthejetset | 2011-09-30 21:31 | 芸術いろいろ | Comments(0)

シャネル・ネクサスホール 『ココ・シャネル 1962』 ダグラス・カークランド写真展


銀座のシャネルの4階にある、シャネル・ネクサスホール
とても素敵なスペースで、写真展やコンサートなどが開催されています。

『ココ・シャネル 1962』ダグラス・カークランド写真展、今日までの開催だったのを、夕方6時過ぎに奇跡的に思いだして、急いで行ってきました。
近いって本当にうれしい(T▽T)。。

79歳のココ・シャネルの日常やアトリエでの姿を、当時27歳の若きカメラマンだったダグラス・カークランドがカメラを通して追った写真が展示されていました。

最初に展示されていた、マドモアゼルの「最後のロマンス」と謳った紹介文がとても美しくて、全文書いて帰りたかったほどでした。
シャネルのリシャール・コラス社長が書かれたもの。
HPに載っていなくてざんねん。。

ダグラス・カークランドの写真もありましたが、すごく素敵な方。
こんな素敵な人にだったら、自分のことをカメラ越しにみつめられても嬉しいだろうなあと思いました^^

きっとココ・シャネルは一目で、彼に自分のイメージを芸術的に美しく写し撮ってくれる才能があることを見抜いたのだろうと思います。

ココ・シャネルに限りない尊敬を向けながら、自分の作品としても冷静に写真を撮影している様子が、モノクロームの画面から伝わってきます。
そしてそれを写す自分の姿も、鏡越しに写し込んでいたり^^

カンボン通りのブティックの上にあるアパルトマンで、モデルのフィッティングをしているココ・シャネル。
屏風の後ろからのぞかせた、満面のチャーミングな笑顔がとても印象的でした。

コレクションの最中、有名ならせん階段の上で、鏡越しに観客の様子を確認している様子。

自分の作品を身につけたモデルの頬を両手で包みこんで、本当に嬉しそうに笑っている写真を見た時には、自分の作品と、それを成り立たせてくれている人たちを愛している気持ちが伝わってくるようで、涙がこぼれそうでした。

コレクション終了後の、たくさんのスタッフと笑いあっている姿。

ヴェルサイユの庭、一人の時間にひたるココ・シャネル。


全体を通して、
"ただ自分の大好きなこと、やるべきことに打ち込んでいた女性。
夢を共にしてくれる仲間に囲まれ、いきいきと生きた人生。"
という印象で、今まで自分が思っていたココ・シャネル像とはすごく違った印象でした。

なんとなく、「孤独」というイメージがすごくあったのだけど、そんな感じがしなかった。
もしそういった言葉と連想づけられるとしたら、それは仕事に打ち込む故の、一人の時間を愛した方だったからなのかもしれないと思いました。

ものをつくる人にとっては、一人の時間が、自分のイマジネーションの世界にひたれる最も豊かな時間なのだと思う。
いちばん制作に必要で、誰にも邪魔されたくない時間。
それはきっと、華やかな表舞台の様子からは想像できないけれど。

そんな、表舞台と普段の場所での、素顔のココ・シャネルに出会えたような作品展でした。
行ってよかった!!

79歳のココ・シャネルに応援と勇気をいただいたような気持ちになって、シャネルのビルを出ました。
外は美しい銀座の夜。

こちらのシャネル・ネクサスホールは、展示の内容もいつもとても良いし、展示室内にいらっしゃる係員の方も、とても丁寧に対応してくださるので、大好きなホールです。

今日も、当時のココ・シャネルの年齢をお尋ねして、あまりにおどろいたので、3回も会場を回ってしまいました。
美を補充。。


久々に作品展に行って、心が潤ったような気分です。
アトリエ準備&制作がんばります!p(^-^)q
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by songsforthejetset | 2011-09-30 01:20 | 芸術いろいろ | Comments(0)

運気up・幸せな来年のための手帳選び^^


最近、来年のカレンダーや手帳がもう売場に並んでいます^^

わたしがここ数年意識してみて、運気が上がったと思う手帳の選びかたがあるので、もしご参考にされる方がいらっしゃればと思ったので、書いておきます☆

それは、

来年の自分がいるのはこんな世界だと思うような手帳を買うこと!

来年の自分の世界はきっとこんな感じと思えるような、来年の自分を象徴するデザイン、色、質感、素材を選んでみてください。

絶対に気をつけることは、「この手帳を持っていたら、他の人から見て○○って思ってもらえそう」と考えて手帳を選ばないこと。
※ ○○には、かわいい、かっこいい、おしゃれ、センスがいい、素敵、賢そう、仕事ができそう、趣味がよさそう、個性的、などの言葉が入ります。

他の人からどう思われるかは、自分の幸せとは関係がないから、他の人の目を意識して選ぶと、自分の本当の幸せから外れていってしまうのです。
これは何を選ぶときでも同じ。

あくまでも、自分が好きかどうかだけで選んでください。

わたしがそう思い始めたのは、2007年の手帳から。
はじめて作品を販売して、個展や教室をはじめさせていただいた年です。
その手帳は、前の年の9月にボストンとニューヨークに旅した時に買ったものでした。

メトロポリタン・オペラの近くのバーンズ&ノーブルズに行った時、展示してあるのをみて一目で気に入った、ネオンピンクの革の手帳。
今までの自分だったら絶対選ばない色だったけど、来年の世界はきっとこんな色だって直感したので、それを買いました。
そしたらやっぱりその通りになって、それに1年間、バッグの中に手帳があるのを見るのが幸せでしょうがなかった。

それ以来、ずっと自分が本当に大好きかどうかだけをポイントに手帳を選んでいます。
そうしたら、本当にその手帳みたいな年になっていっている気がする。

手帳は言ってみれば、いちばん身近に持ち歩く、未来の地図のようなもの。
知らないうちに、そっちの方向へと、自分の心も向かっていくのだと思います。
大好きなものを使っていたら、相乗効果で、よりそっちの方向に行く力も強くなるのだと思う。

なのでぜひ、本当に自分が大好きな、自分が行きたい世界のような手帳を選んでみてくださいね!
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by songsforthejetset | 2011-09-28 21:38 | 幸せのヒント | Comments(0)

Lumière Noriko Maki リュミエール ノリコ マキ 秋冬販売会    The Power Of The Dream(夢の力)


なんと!!
10・11・12月と、天満屋各店にて販売会を開催させていただけることになりました!!
\(^O^)/

Lumière Noriko Maki リュミエール ノリコ マキ
  秋冬販売会  The Power Of The Dream(夢の力)


*2011年10月24日(月)~11月1日(火)

 倉敷天満屋 1階 アクセサリー売場
  (倉敷市阿知1-7-1 TEL:086-426-2827)
  午前10時~午後7時30分


*2011年11月21日(月)~11月30日(水)

 天満屋広島アルパーク店 2階アクセサリーコーナー
  (広島市西区井口明神1-16-1 TEL:082-501-1111(代表))
  午前10時~午後8時


*2011年12月2日(金)~8日(木)

 高松天満屋 2階エレベーター前特設スペース
  (香川県高松市常磐町1-3-1 TEL:087-812-7111(代表))
  午前10時~午後7時30分


ご依頼くださった各店の皆様、本当にありがとうございます!!

いま日々教室準備に追われて、作品の写真がまだありませんが、素敵な作品をご用意したいと思っています(^-^)

いつも販売会のタイトルは、自分の中にその時自然にある言葉を選んでいます。
今回の"The Power Of The Dream"も、タイトル何にしよう?って思った時にピョコっと出てきました。

夢を見る力は、人間の持つ力のなかでも、最も強い力だと思うのです。
夢を見た人がいたからこそ、たくさんの無理だと思われるようなことが現実となってきたし、その延長線上に今のわたしたちの生活も、また未来もあるのだと思います。

夢の力と考えて、一番に思い浮かんだのは、「マイ・フェア・レディ」のイライザが歌う、
"Wouldn't it be loverly?"。
貧しい花売り娘のイライザが、仲間と夢を語ります。





英語の歌詞はこち
意訳してみました。


 どこかに素敵なお部屋がほしい
 冷たい夜の空気なんて入ってこない場所
 座り心地のいい大きな椅子をひとつ
 ああ、素敵じゃない?

 食べきれないほどのチョコレートに囲まれて
 暖炉にくべる石炭もたくさんあって
 顔も 手も 足も暖かい
 ああ、素敵じゃない?

 ああ、そんなふうに安らかに座っていられたなら、最高に幸せ
 もう春になるまで動かないわ
 窓辺に春が訪れるまで

 愛する人が膝に憩う
 温かい心を持った優しい人
 わたしのことをとても大切にしてくれる
 ああ、素敵じゃない?


わたしこの映画も、この歌も大好きで、よくお風呂とかで歌ったりするし、冬に寒さでこごえそうな時には頭の中でリフレインしている曲です。

イライザはその後、ヒギンズ教授のもとでレディになるために努力を重ね、自分の幸せをつかむというストーリーです^^

本当に、夢の力ってものすごく強いと思うのです。

実現しそうにもない夢を見る人は、それを邪魔されたり、馬鹿にされることもあるけれど、そういった困難を乗り越えてきた人がいなかったら、空を飛ぶことも、月へ行くことも、地球の裏側の人とつながることも、もっともっとたくさんのことが全部なかったはず。

世界は夢で進歩してきたのだと思う。

だから夢を見つづけることが大事。
自分の夢が、たくさんの人の幸せにもつながるものであれば、それはうまくいくもの。
うまくいくということは、「これをやりなさい」という使命が自分にもたらされたということ。

善意や夢で人々がつながる時、そこには大きな力とたくさんの奇跡が訪れるのだと思います。

夢を見ることに年齢も、今いる場所も、それが現実的に可能かどうかも関係ない。
夢は死ぬまで見つづけるもの。
そしてそれを現実にしていく人たちが未来をつくっていく。

そんな風に思って、今回のタイトルをつけました^^

そしてインターネットで検索してみたら、セリーヌ・ディオンさんの曲に同じタイトルのものがありました!
アトランタ・オリンピックの時の曲なのだそうです。





英語の歌詞を読んでみたら、わたしが思っていることそのままだったので、こちらも意訳してみました。


 すべての人の心の奥には
 夢を実現させる情熱に火をつける
 魔法の火花がやどっている

 歴史が始まってからずっと
 「できる」という強い思いが
 世界中の人々をつないできた

 毎日は奇跡にあふれている
 誰もが自分にしかできない特別な役目を持っている

 あなたの中の 永遠に消えることのない炎に気づいて
 本当に大切なものを伝え
 夢が持つ力へと導いてくれる

 すべての人が最高の人生を与えられている
 一人ひとりが特別な存在
 その人々を結ぶのは 夢が持つ力

 強い意志はあなたの可能性を広げ
 純粋な心は未来を拓いていく

 そしてあなたは気づくでしょう
 運命はすべて自分がつくりあげているのだと

 男の子も 女の子も
 この世に生を受けるときに必ず
 希望と 夢を実現させるひらめきを授かって生まれてくるもの

 世界は希望と平和で結ばれている
 これからもずっとそうであるように祈る
 夢が持つ力が私たちをつなぐ

 私たちはみんな 想像もつかないほどの強さを内に秘めている
 女性でも 子供でも 男性でも

 もう無理だと思う瞬間があっても
 実現への道は必ず拓けるもの

 それは夢が持つ力
 それは目に見えない大切なものを信じる心
 それは困難に負けず進む勇気

 あなたがどこにいてもできること それは
 自分の目指す星へとたどりつくこと
 自分が夢を実現させる力を持っていることに気づくこと


最近、わたしがいちばん「夢の力」を実感したのは、糸井重里さんのこちらのツイートで紹介されていた、被災地の半年前と今の写真を見た時でした。

糸井 重里 (@itoi_shigesato) 11/09/14 1:44
東日本大震災からの六ヶ月を目で見られます。http://t.co/IxcSOUs
2~12の写真をクリックすると、まったく別の場面のような「現在」が見えてきます。
ただただ悲嘆に暮れているだけではない、具体的に「働く人々」がやってきたことが想像されます。


未来へ、
たくさんのThe Power Of The Dreamをこめて、
わたしも素敵な作品をつくっていきたいです^^

各店での販売会中、お近くにお越しの際にはぜひお立ち寄りくださいね!(^O^)/
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by songsforthejetset | 2011-09-26 21:59 | アクセサリー・Lumiere | Comments(2)

皇居からの帰り道&丸ビル アーキニアリング・デザイン展2011

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皇居東御苑から帰ろうと思って、森の中を歩いていると、
道にまりもが落ちていました。。

いや嵐で落ちた栗でした。


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お堀の白鳥をみていると、


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おそろしい数の鯉が集まってきました。
ポニョにこんなシーンあった。。


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大物ばかりなので、釣ったらどれだけひくかと思うだけでドキドキします。。


素敵な天使のはしごをみたり、


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白鳥が寝ているところをはじめてみたり。


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そんな感じでてくてく歩いてると、丸ビルの中に何だか感じが良さそうなものが見えたので入ってみることに。


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「アーキニアリング・デザイン展2011
模型で楽しむ世界の建築ーいのちをつなぐ建築の知恵ー」という展示で、なんと今日から10/1まで、丸ビルのマルキューブで開催中です。

世界各国のいろんな建築の模型が展示してあります。
これはパリのノートルダム大聖堂。


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こちらは薬師寺東塔。
ステキ。。


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こちらは伊東豊雄さんの台中のオペラハウス。
立体でみると感動。


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他にもいろんな建築の展示があって素敵でした!
ご興味ある方はぜひ( ´ ▽ ` )ノ
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by songsforthejetset | 2011-09-22 15:14 | 芸術いろいろ | Comments(0)

快晴の皇居東御苑

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今朝目がさめたら快晴だったので、お昼ごはんを皇居で食べようと皇居東御苑にきています。

丸の内でお勤めの方たちに混じっておにぎりを買ってきました。
おにぎりはしゃけとたらこが好き( ´ ▽ ` )ノ

さすが嵐の後だけに、芝生に松の枝がいっぱい落ちています。

あと銀杏もこんなに落ちてました。
思わず岡大津島キャンパスを思い出します。。


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守衛所近くの十月桜も咲きはじめましたo(^▽^)o


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真夏以外は桜が見られる不思議な場所、皇居東御苑。

のどかなお昼。
あっちでもこっちでも人が寝ています。


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家の近くのGOHANっていう足にいい靴のお店でウォーキング用に買ったスニーカー。

この色にひかれて、ピンクゴールドを選んでみました。

さてそろそろ歩いて帰るかな。
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by songsforthejetset | 2011-09-22 13:27 | つれづれ | Comments(0)

ニュースレター"Ca・et・La(サエラ)"9月号連載エッセイ      「幸せになる方法『流れをつくる』」


こんにちは。
爽やかな風が吹く季節になってきました。
皆様もお元気でお過ごしですか?

ふとした風に、金木犀が香ると、夏が終わって秋がやってきたのを感じますね。
新しい季節の匂いを、真っ先につれてやってくるのが風。

風が運んでくるものは、いつも、
「今とは違うなにか」
なのだって、お気づきになったことはありますか?

そして、風が吹けば、今ここにある何かがどこかへ流れていくということも。

今とは違う何かがやってきて、今ここにある何かが流れていったら、必ず何かが変わります。

空気が常に循環するように、自分の周りに風を通していたら、心も影響されて、不思議と風通しがよくなってきます。
自分の周りを流れさせて、よどみを作らないようにすることは、幸せに近づく大切な要素だと思います。

部屋の空気の入れ替え、やるべきことをためない、ずっと邪魔になっているものを片付ける、トラブルを長引かせない、自分の心の中にネガティブな感情をためない、変なこだわりを持たない、ひとつのことに固執しない・・・
  
風や空気のように、私達の周囲も、絶えず動いて、流れています。
そして、その影響をうけて、私たちも絶えず変わり続けています。

自分という存在は常に変化していて、一瞬も同じ自分でいることはないのです。
私たちは、普段自分でそれに気づくことはありませんが。

だけど、なんとなく自分にやってきている「新しさ」は感じることができます。
それは、自分が「新しさ」を感じる前の自分とは、違っているということです。

そのことに気づいて受け入れるか、変わりたくなくて今までの自分に固執するかで、未来は変わってくるのだと思います。

自分が変化を受け入れないでいたら、人生が自分に与えてくれている、本来の自分の幸せから外れてしまいます。
変化を素直に受け入れたら、次へと自分を進めてくれる人生からの贈り物が手に入ります。

風はいろんな言葉を運んできます。
今ここにあるものも運んでいきます。

風は地球の表面を絶えずかきまぜて、新しい世界をつくっていく。
だから、世界中いつもが、はじまり。

この瞬間がもう、はじまりのときです。

自分が変わろうと思った時、もう何かがはじまっています。
そうしたら、自分だけの「特別な風」が吹いているのを感じます。

自分の心にいちばんぴったりな風は、
自分にだけわかります。

風をつかまえて、流れに乗っていきましょう。



*************************************


ツールアシスト発行のニュースレター"Ca・et・La(サエラ)"2010年9月号に書かせていただいたエッセイです。

台風の夜にこのエッセイ(^^;
いま外、風めっちゃ吹いています。。

大雨とか台風の翌日って、すごくクリアに晴れていることが多いです。
空気中のほこりとかがなくなって、空も緑も空気もスッキリしている感じ。

よどみがないと、そういう感じがする。
わたしはこの前引っ越しをして、すごくたくさん不要なものを処分したのですが、その感覚と似ています。

最近「断捨離」がブームになっているのも、すごくよくわかる。
自分のまわりによどみをつくらないと、とても心が軽くいられるのです。

それは物質でもそうだし、きっと他のことでもそう。
自分が出会った方で、物事がうまくいく方の特徴は、お話していて流れがいいこと。

世の中は常に流れて、変わっている。
そこに生きる自分も常に変わり続けている。

考えてみれば、自分が変わり続けているのだから、その周りにあるものも変わるのが自然なのかもしれません。

普段、常に自分が変わっていることに気づいていないけれど、こうやって以前に書いたエッセイを読むと、昔の自分に教えられることばかりなので、自分ってどんどん更新されているんだなあって実感します。

このサエラのエッセイは、わたしが以前に書いたブログから、ツールアシストの担当のKさんが、これがいいと思うものをピックアップしてくださって、それを再構成して書いています。

自分で書いたものを読んで、毎回新しい発見があり、「書く」という行為は、誰よりも自分に対していちばん強く作用するのだなあって思っています。

書くことで、自分が書いた内容の自分に変わる。
作品をつくることで、自分がつくった作品の世界の自分に変わる。
自分の表現活動は、自分がどう変わるかということに、いちばん大きく影響していると思う。

文章を描いたり、作品を制作するわけでなくても、人はみんな、自分の行為や言葉を通じて、毎日何らかの「表現活動」をしています。
出会ったものについて、自分というフィルターを通して表現する。

そうやって、出会ったものに自分がどう反応するかで、人生は変わってくると思うのです。
毎日の積み重ねが人生であり、毎日は出会いの連続だから。

出会った風を自分に取り入れ、自分を通じてまた空に放ち、それが他の人の新しい風になる。
それを可能にするのは「流れの良さ」。

そんな流れが良いサイクルを起こすのは、それが善意に基づいた行動で、たくさんの人の幸せにつながるとき。
そんな時の風は、まるで意志を持っているかのように、あっという間に物事をよい方向へ進めて行きます。

きっと、自分だけの「特別な風」を探していらっしゃる方も多いと思います。
それがどんな風なのかは、自分にしかわからないのですが。。

でも、自分のやりたいことに一生懸命、誠実にとりくんでいたら、その風が吹いてきた時には気がつくはず。
同じ流れの中には、自分と同じ仲間もいます。

自分だけの風をみつけたら、ぜひその風をつかまえて、勇気を持って、風に乗っていってくださいね^^
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by songsforthejetset | 2011-09-21 23:59 | 連載エッセイ | Comments(0)

ニュースレター"Ca・et・La(サエラ)"8月号連載エッセイ      「世界を広げる読書法」

こんにちは。
街をゆく女性の、爽やかな白いパラソルが目にまぶしい季節になりましたね。
皆さまもお元気でいらっしゃいますか?

この季節、たくさんの人でいつも賑わっている場所があります。
それは、図書館!

夏休み中のお子さんたちから、涼みがてら読書に来ている大人たちにとって、何時間でも過ごせる図書館は、まさに”夏のオアシス”ですね。
わたしも図書館をよく利用します。

でも、ある日、読んでいる本がいつも同じようなものばかりになってしまうことに気づきました。
図書館には、ありとあらゆる世界が描かれている本があるのに、自分が訪れる世界はいつも同じ。

それではあまりにもったいないと思いました。

でも、自分が知らない世界の本を読んでみようと思っても、知らない世界は自分にとって「存在しないもの」なので、自分が何を知らないのかがわかりません。

そこでわたしが考えたのは、こんな読書法です!

1. 図書館に行く前に、図書館の棚の配置図をなんとなく思い浮かべてください。

2. あてずっぽうに、(図書館の2階の、東側の窓から歩いて3番目の本棚の、上から4段目の棚にある本の、右から数えて3冊目!)というような感じに、本がある場所を具体的な数字で特定します。

3. その本の場所を記した、言葉の地図を持って、図書館へ。

4. 地図が示した場所にある本を発見!

※たとえそれがどんな本であっても、必ず全部目を通してください。


いかがですか?

この読書法で重要なのは、行く前にどの本を読むのかをきっちり決めて行くことと、どんな本であっても必ず全部目を通すことです。

なぜかというと、本当に、今までそんな本があるなんて思いもつかなかった本と出会うことになるからなのです!

・今まで知らなかった郷土の偉人の伝記、
・農家の方が読む専門誌、
・軍事用語の辞典、
・スワヒリ料理のレシピ本、
・演劇の理論の本、
・外国語の本!

全く内容がわからなかったり、全く興味を惹かれなくても、一応全部に目を通してください。

その一冊との出会いは、偶然であっても、自分の心が導いたもの。
未知の世界の存在を知ることは、自分の中に新しい世界がひとつ誕生すること。

ぜひお試しくださいね。


*************************************


ツールアシスト発行のニュースレター"Ca・et・La(サエラ)"2010年8月号に書かせていただいたエッセイです。

って、忙しさにかまけているうちに、1年近くエッセイをブログでご紹介するのがずれこんでしまいました。。
すみません。。
ちょっとがんばってハイスピードで更新してみよう。


この読書法、すごく楽しいので、ぜひみなさんやってみてください!

なにしろ、
え?!これ?
って思うような本に毎回当たります(^^;

でも、そんな本を読んでみると、なんと、自分がずっと疑問に思っていたことの答えが書いてあったりすることもあるのです。

以前、探し当てた棚に会ったのは、分厚い「戦略・戦術用語辞典」!

こ、これですか。。orz
と思ったけど、こんな機会でもないと絶対読むことのない本だったので、読んでみたところ、けっこうおもしろかった^^


そして、「坂の上の雲」を読んでずっと疑問に思っていた、海軍と陸軍の統率力の差について、その本に、原因は「言葉」にあると解説されていたのをみつけて、すごく感動したのを覚えています。

(その時の読書メモより)
明治20年にメッケルが来日し、陸軍に戦術に関する「言葉」を与えたが、うまくいかなかった。

それは、日本語の冗長不明瞭性と軍用語としての不適格性のためと、もともと陸軍が言葉による「教義」ではなく「主義」に重きを置く傾向にあったため。

その言葉による感覚の違いのために、日本陸軍はドイツ兵学の本質を取り入れそこねてしまった。

メッケルが言いたかったのは、「きちんと定義された言葉を用いて論理的な思考過程を踏み、直感ではなく論理分析的に本質を把握せよ」という戒めだった。


メモはもっともっと長いんですけど、納得したエッセンスはここでした。

本当に、「坂の上の雲」読んでいて、なんで??って思う場面がいくらもあったのだけど、なんだかこの本を読んだらスキっと納得できた気がしました。
もちろんいろんな面からの見方があるのでしょうけど。。


こんなふうに、どんな本を読んでも、必ず何かの発見があります。

すごく楽しいのは、専門の雑誌^^
絶対その分野の方しか読まないような雑誌は、内容もですが広告が特に面白い。
農業の雑誌とか読んだら、ビニールハウスのシートが1ロール何円とか、普段知ることのないような知識を得られます。

あと、その分野にいる方しかわからないような特有の感覚も、専門誌を読むとなんとなく伝わってきます。
この分野の方たちにとってはこういうことが大事なんだとか、こんなことが大変なんだとか。

そういうこと自体が、いままでに自分の中になかった世界をひらくことにつながります。
その中から、自分にとって役に立つものを取り入れたらいいと思うのです。

発見したことや感動したことをわたしはメモにとっていて、この上のメモが書いてあるノート一冊だけでも、約50冊分の本のエッセンスをまとめたものになっています。

もちろん普段は忘れてしまっていますが、脳科学的にいうと、そういったものはちゃんと自分の中に蓄積されていて、何かの拍子にポコっと出てくるのだと思います。
(さっき「ホンマでっかTV」で池田先生もそうおっしゃっていた。)

そして多分、そういったものがベースになって、作品ができていたり、こういったエッセイが書けているのだと思うので、地道な努力は無駄にならないって思うのです。

努力というか、自分が楽しいからやっているのですが、その楽しむことが一番大事かなと思います。

読むことがお好きな方、新しい世界と出会うのがお好きな方、ぜひぜひ、試してみてくださいね☆
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by songsforthejetset | 2011-09-21 22:35 | 連載エッセイ | Comments(0)

ご近所紹介*オーガニックな食材を販売されている結市場さん



c0089310_031311.jpgすぐご近所にある、オーガニックな食材などを扱われているお店、結市場さんのお野菜。

産地直送の有機野菜や果物、いろいろな食材や調味料、雑貨、日用品などを扱っていらっしゃいます。

わたしは毎朝小松菜をジュースにして飲んでいるので、すぐ近くにここのお店があって、とても助かっています^^


c0089310_0355178.jpgお店の方も皆さん、すごく感じがよくて、よく試食とかもすすめてくださいます^^

この日はネパリ・バザーロという会社のカレーの試食イベントをなさっていました。
とってもおいしかったです!

暑いときにお店にお伺いした際には、スイカを一切れくださったり、先日はナシウリという瓜にメープルシロップをかけたのをいただいたりと、楽しくお買い物をさせていただいています。
いつもありがとうございます^^

働いている方たちが、とても楽しんでこういった商品を扱っていらっしゃるのが伝わってくるようなお店です。


岡山のワッカファームpieniを足して割ったような感じというか、すごくなごめる雰囲気なのです。


c0089310_0584045.jpgお店の入口にあるパティスリー・ユイのハンドメイドスイーツ。
自然な甘さのやさしいお菓子です。

このブログの中でも書いている、今住んでいる部屋を内見に来た際にチョコレートを買って、それがすごくおいしかったのはこちらのチョコレートでした。

今暑いからかチョコレートなくてざんねん。。

結市場では袋が有料になっているので、いらっしゃる方はぜひエコバッグを☆
わたしはお財布だけ持ってつっかけで行って、小松菜をそのまま抱いて持って帰ることもあったりします。まるでサザエさん(^^;


c0089310_0252421.jpg夕暮れには暖かなオレンジ色の灯りがともる結市場。
なんだかほっとします。
夜9時まで営業されているので、とても便利です。

2階には日水土というマクロビオティックのレストランがあって、こちらも賑わっています。
まだ行ったことがないので行ってみたい。。

近くに素敵なお店があってよかったです^^
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by songsforthejetset | 2011-09-20 03:08 | つれづれ | Comments(0)

8月の販売会終了後の岡山にて pieni・CoMa・ルネスホール・倉敷天満屋など



c0089310_23275271.jpg8月に販売会で岡山に帰った際はとても忙しくて、自由になる日が2日くらいしかなかったのですが、その間のことなど^^

これは後楽園の近くの、岡山城の石垣の下を通る散歩道。

岡山のわたしのだいすきなスポットのうちのひとつです。

わたし水がきれいなところがすき。



c0089310_2333436.jpg後楽園へと通じる鶴見橋の近くにある、カフェ+スクールのpieni

大正時代に建てられたビルは、出石町のランドマークとして活躍中。

岡山に住んでいた時に、月に一回アクセサリー教室をさせていただいていました。



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こちらはpieniの校長ひでみさん。

pieniは今年2店目もオープンして大活躍なのです^^

お会いしてお話すると、いつもいい刺激をいただける、頼れるお姉さんのようなひでみさん。

この時は作業中のひでみさんと背景がマッチしていて、すごいいい感じだったので、写真撮らせていただいたときのひとコマです。

ナイススマイル~^^

いつもありがとうございます☆




c0089310_2350032.jpgこちらは岡山滞在中にpieniで開催させていただいたアクセサリー教室。

平日夜7時からと、はじめて夜に教室をしたのですが、みなさん楽しんでくださって、本当に嬉しかったです!

毎回思いますが、どの方もとても素敵な作品をつくられていました^^

皆さん本当にありがとうございました!!


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こちらは以前わたしが英会話を教えていただいていた、kathy先生。

とっても素敵な先生なんです!

先生は日本で生まれ育ったので、日本語も普通に話せるし、日本人の感覚もよく理解されていることもあり、とても教えるのが上手な先生です。

先生に教えていただいていた時、とても楽しかった。

この時も偶然お会いできて、とても嬉しかったです^^

英会話を習ってみようと思われている方はぜひpieniまで☆
kathyと英語で過ごす時間



c0089310_075383.jpgこちらは城下にある、素敵なカフェCoMAの水出しアイスコーヒーとマフィン。

こちらのお菓子はどれもかわいくておいしいのですが、なんと、寡黙なマスターの長岡さんが焼いているのです。

いまブログをちょっと拝見したら、マスカットマフィン・ピオーネマフィン・白桃マフィンなどの新作が!!

フルーツ王国岡山・三種の神器です。

おいしそう。。(T▽T)いいなー

また岡山に帰った時には、どんなマフィンが登場しているのか楽しみです☆


c0089310_0201212.jpgつたのからまったルネスホールの外観がとてもきれいだったのでパチリ☆

ルネスホールの公文庫カフェにおじゃまして、安田さんと久々にお話。

岡山でいろんなイベントを企画して、ご活躍なさっている安田さん。

秋の大きなイベントのお話などもお伺いして、わ~すごい!と感動しました。

アート関係にも詳しい安田さんには、いつもいろいろな情報を教えていただいています。

秋のイベント、がんばってくださいね!!



c0089310_043592.jpgこちらは倉敷天満屋の、わたしのコーナーを担当してくださっている指野さんと三木さん。

お世話になっています!!

今回ほんの数時間しか立ち寄れなかったのですが、お2人に会えてとても嬉しかったです^^

会うたびに可愛くなっている指野さん、今回は秋の装いで素敵でした☆

アルバイトの三木さんは、動物園で働く夢を持ってがんばっている学生さん。

この日も実習先のチンパンジーがどんなに賢かったかをキラキラした目で熱く語ってくれました。

わたしがいま東京にいて離れているため、お2人には本当にお世話になっていて、お客様へのご対応などもとても良くしていただいていて、本当に感謝です。

いつもありがとうございます!!


この日はアクセサリー売場のみなさんともお会いできて、とても嬉しかったです^^
社食も食べたかった。。

あと、以前作品をお求めくださったお客様が、たまたま通りかかられたのですが、わたしとお話させていただいたことがきっかけで、ずっと取り組みたいと思われていた資格試験にチャレンジされて、合格なさって、新しい分野の活動を始められているとお伺いして、本当に嬉しかったです!!

新しいことに向かって、心がキラキラと輝いている、そんな印象を受けました。

今回の岡山滞在、たくさんの方の夢のお話をお伺いしたような気がします。
いつも思うのは、「人の数だけ夢がある」ということ。

未来を見つめている人、未来に向けて走っていこうとしている人の瞳は、いつだってキラキラしている。
そういった輝きを見せていただけること、何よりも嬉しいことです。

また次に出会う輝きに向かって。
わたしもがんばります!(^O^)/
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by songsforthejetset | 2011-09-15 01:25 | アクセサリー・Lumiere | Comments(0)