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「うごく Pieni.. GALLERY in 直島」に参加のお知らせ

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8月2日・3日に、香川県の直島で開催される、
「うごく Pieni.. GALLERY in 直島」に参加させていただくことになりました^^

pieni..は、岡山市の後楽園近くの出石町にあるカフェスクール。
語学や手芸、ダンスなど、様々な教室が開講されている楽しいカフェです。
岡山に住んでいた時に、わたしも教室や個展をさせていただいていました。
pieni.. ecole+cafe ピエニ 小さな学校とカフェ

そのpieniが、この夏、海を渡って直島へ。

5日間にわたって、直島の4か所でゆかりの作家の展示や、ワークショップ、夏合宿などが開催されます。
「うごく Pieni.. GALLERY in 直島」

わたしは本村港近くのcafe restaurant garden(カフェ レストラン ガーデン)で、8月2日・3日の2日間、作品の展示とワークショップをさせていただく予定です。

cafe restaurant garden
香川県直島町843-1 tel. 087-892-3301
open 11:30-16:30

ワークショップは、クールオカヤマフェスと同じ、天然水晶でつくるブレスレットです。
8月2日(土)、3日(日)
 14:00から、随時開講(制作時間は約20分)
参加費 ¥2000~(材料費込) ※要1ドリンクオーダー

はじめての直島での作品展示とワークショップ。
とても楽しみです!


直島は、ベネッセミュージアムや地中美術館など、現代アートで有名な瀬戸内海の島。
昔ながらの島の家並みの中に、アート作品が共存しています。
ART Setouchi 直島
直島町観光協会 素顔の直島

はじめて直島を訪れたのは、多分15年くらい前になるのですが、その当時は本当に普通の瀬戸内の島で、今のように世界中から人が訪れたり、瀬戸内国際芸術祭が開催されたりという盛り上がりは、全く想像もつきませんでした。。

地中美術館がオープンした後にも何度か訪ねたのですが、港にクールな建物ができていたり、カフェがたくさんできていたり、外国の観光客の多かったりと、本当に驚いたのを覚えています。

もうそれから10年くらい経っているので、今度はきっともっと驚くことが増えているのではと思っています。

瀬戸内国際芸術祭が盛り上がって、東京でも、直島に行ってくると言うだけで「素敵!」という言葉が返ってくる。
昔、はじめて直島を訪れた時には、そんなこと想像もつかなかったのです。

文化も、自然を育てるのと同じように、育てていくものなのだと思う。
急速な変化はなくても、続けていれば進んでいくもの。

新しい文化が入ってくることに、きっと最初は反対もあっただろうけど、外からやってきた人たちが新しい価値をつくりだすことで、地元の人にとっても、「島」という場所の意味がどんどん変化していったのだと思う。

外からのまなざしは、地元の人の意識も変える。
何でもないと思っていたものが、宝物だと気づく。

直島は、そういった試みが成功したモデルケースのように思うのです。

直島でわたしが好きなのは、家プロジェクトの南寺と護王神社、地中美術館のモネの部屋とジェームズ・タレルの「オープン・スカイ」。
そして昔ながらの瀬戸内の島らしさ。

とても楽しみです!
お時間ございましたらぜひお越しください♪










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by songsforthejetset | 2014-07-18 01:11 | アクセサリー・Lumiere | Comments(0)

クールオカヤマフェスで制作するブレスレット、いま水晶を野土路の水にひたしています^^



水晶がキラキラ^^
いま野土路の水にひたしています。

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野土路の水を、新庄村役場の方が送ってくださいました。
どんなふうにしてお水を汲んでくださったのか、写真も入れてくださっていたので、ご紹介♪

新庄村から蒜山に向かう途中なので、標高680メートルと高いところに湧き出ています。

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野土路の水の案内板。


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岩場の奥から、清らかな水が絶え間なく湧いているのだそう。

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こちらのHPに、近くで写した写真を載せられています。
新庄村 村ゼミ 野土路の名水

こんな風に、ペットボトルに詰めて、しっかり梱包してくださっていました。

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雨が降ったら水が濁るので、雨の降る前にわざわざ行ってくださったのだそう。
本当にありがとうございます!!

新庄村を旅立った野土路の水は、翌日にはこちらに届きました。

せっかくなので、大好きなグラスで、すこしいただいて飲んでみました。

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感想は、「水晶のような水」!

素直で、清らかで、透明。
本当に水晶の印象そのままのお水。
ぴったりだと思いました。

ペットボトルに4本分も送ってくださったので、水晶を洗うところから野土路の水をつかわせていただくことができました。
ぜいたく^^


まんまる水晶。

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表面がカットされた、キラキラの水晶。

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どちらも野土路の水に入れると、とてもうれしそう。

本当に爽やかな気が満ちる感じなのです。

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なんだかこの画像を見ているだけでもしあわせです。。

こんなふうに、水晶を野土路の水にひたしています。

お水を送ってくださった新庄村役場の皆様、本当にありがとうございました!!
心から感謝です。










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by songsforthejetset | 2014-07-09 03:11 | アクセサリー・Lumiere | Comments(0)

クールオカヤマフェス2014「野土路の水にひたした天然水晶でつくるブレスレット」ワークショップのお知らせ


7月26日、27日に開催される、クールオカヤマフェス2014の中で、ワークショップを開催させていただくことになりました^^


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わたしは、クリエイターズワークショップの中で、
「野土路の水にひたした天然水晶でつくるブレスレット」のワークショップをさせていただきます。


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新庄村は親戚が住んでいたり、昨年秋に銀座のイベントに新庄村の村長さんたちがいらっしゃっていた際偶然お会いしたりと、ご縁がある場所なので、本当に嬉しいです。
(昨年のブログ ファームエイド銀座・新庄村の皆さんとリストランテ・テラダの寺田真紀夫シェフ

お伺いするのがとても楽しみです!

日本で最も美しい村連合にも加入している新庄村

大和と出雲とを結ぶ出雲街道が通り、宿場町として栄えた場所。
日露戦争の戦勝を記念して桜が植えられたがいせん桜通りは、岡山の桜の名所としてよく知られています。
昨年には雑誌のBRUTUSで紹介されたりと、最近特に注目が集まっている美しい村です。

pieniのひでみさんからワークショップのお話をお伺いした際に、新庄村の自然を生かしたものをとのことだったので、何がいいかと考えました。

最初は、木をつかったストラップを考えていくつかつくってみたのですが、材料の加工が大変なこともあり、これは今回は見送ることに。

そしてふと思いついたのが、新庄村の清らかな水。

もし湧水があったら、その水に水晶をひたして、きれいなお水のエネルギーをいただくというのはどうだろう?

と考えて、検索してみたら、あった!

毛無山の水と、野土路の水。
どちらも有名な名水なのだそう。

そしてこちらの野土路の水の説明を読んで、本当に驚きました。
オープン・エアおかやま 銘水 野土路の水

応永年間(1394年~1428年)に美作高田(現勝山町)を支配していた三浦のお殿様が、見回りの時この水を飲み、「このようにおいしい水は、日本中どこを探してもない。」と誉めたたえました。
 晩年、このお殿様が臨終の時、この水の味が忘れられず、もう一度「野土路の水」を飲みたいから汲んで来るよう家来に命じました。
 家来は、片道35㎞もの道のりを歩いて往復するにはあまりにも遠すぎて、お殿様の臨終に間に合わないと思い、8㎞ほど歩いた神代(現勝山町神代)で谷水を汲んで引き返し、お殿様に差し出しました。
 家来が途中から持ち帰った水とは知らないでこの水を飲んだお殿様は、「長い間飲まないうちに、野土路の水の味もずいぶん落ちたものだ。」と嘆いて亡くなられたと言い伝えられています。
 中国山脈の山深くにあるこの銘水を知る人も少ないが、美しい自然の恵みを受け、その当時のまま今も清らかな水がこんこんとわき続けています。


なんと、この三浦の殿様というのは、わたしのご先祖が仕えていたお殿様。

勝山の高田神社を、三浦貞宗が1398年(応永5年)に再建立した際の棟札に、家老職として牧左近介の名前が残っています。
その後の1487年、1522年の修築の際の棟札も、同じ役職を牧がつとめています。

1565年、美作高田城落城の際に城主夫人のおふく様を護って落ち延びさせ、宇喜多直家のもとに嫁ぐ手助けをしたことで、牧一族の多くが宇喜多氏の家臣となりましたが、1575年の三浦氏滅亡まで家臣として仕えた者もありました。

この水を汲みに行った家来が牧でないことを祈りたい(^^;

美作三浦氏について書かれているHPがありました。
武家家伝 美作三浦氏
東国の武将、西国で栄える

時代から言うと、三浦貞宗か息子の行連がこの「お殿様」だと思うのです。
三浦貞宗は、元々は神奈川県の横須賀を納めていたお殿様で、高知県の吾川郡にも所領があったのだそう。
息子の行連も横須賀や京都に滞在しているので、どちらにしても、当時の日本人としては相当広い世界を知っていたと思うのです。
だから、「日本中どこを探してもない」と言われたのだと思います。

岡山に住んでいた頃は、ご先祖が宇喜多氏の前に仕えていたのが関東から来た三浦氏と聞いていても、関東が遠すぎて、三浦氏について調べてみようとは思わなかったのです。
自分が東京に引っ越したことで、そういえば関東ってどこからだろう?と思い、調べてみると元々横須賀にいらっしゃった方ということがわかり、本当に驚きました。

三浦のお殿様の足跡を、まさかこういったきっかけで新たに見つけるとは思ってもみなかったので、本当に嬉しかったです。

いろいろなご縁が重なり、クールオカヤマフェスに参加させていただくこと、本当に嬉しく思っています。

こういった機会をいただいたことに心から感謝です。

美しい新庄村にぜひお越しください^^


クールオカヤマフェス2014

7月26日(土) 11:00〜17:00
7月27日(日) 11:00〜16:00

岡山県真庭郡新庄村 がいせん桜通り
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by songsforthejetset | 2014-07-08 04:46 | アクセサリー・Lumiere | Comments(0)