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2016年10月~12月の予定(11/8加筆)



2016年10月~12月の予定です^^

2016年10月

 *10.3(月)-10.8(土)
  聖路加第一画廊
  10:00-17:00(3日は12時から、8日は16時まで)
  (東京都中央区明石町9-1 聖路加国際病院 新館1F レストラン前)

2016年11月

 *11.16(水)-11.22(火)
  マルイファミリー溝口
  10:30-20:00 2階正面入口側イベントスペース
  (神奈川県川崎市高津区溝口1-4-1 tel.044-814-0101(代表))

2016年12月
 
  *12.19(月)-12.24(土)※23日はお休みします
  聖路加第二画廊
  10:00-17:00(19日は12時から、24日は16時まで)
  (東京都中央区明石町9-1 聖路加国際病院 旧館2F 形成外科横)


いつもお伺いさせていただいている聖路加画廊。

10月の第一画廊はもう来週になってしまいましたが、遅いお知らせで申し訳ありません!
テーマは、9月と同じ「祈りの風景 Oratio」です。
新しい作品も加わっています^^

11月、マルイファミリー溝口のクリスマス催事にお伺いさせていただくことになりました!
今年は3月、8月にもお伺いさせていただき、とても嬉しいです。
素敵な展示ができるようにがんばります。

12月の第二画廊は、クリスマスの時期。
いつも楽しみな、華やいだ季節の展示です。
(23日の金曜日は、祝日のため院内に人が少ないため、お休みさせていただこうと思っていますので、ご注意ください)

今年も残り3ヶ月。
素敵な期間にしていきたいです^^





※スケジュールを加筆しています(11/8)
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by songsforthejetset | 2016-09-30 20:05 | アクセサリー・Lumiere | Comments(0)

クロード・ルルーシュ監督の「アンナとアントワーヌ」


大好きな映画「男と女」、なんと今年日本公開50周年だそう。

クロード・ルルーシュ監督のあの名作がまたスクリーンで観られるなんて、本当に嬉しい。
このところ自分の中で、絶賛ルルーシュ祭り開催中です。

クロード・ルルーシュ監督の最新作「アンナとアントワーヌ」を観てきました。

名匠クロード・ルルーシュ、新作「アンナとアントワーヌ」に「50年間の私の思いを盛り込んだ」
この記事を読んで、これは行かねば!と思い、他の前知識は何もなしで行ってきました。

すばらしかった。

「私達はどこから来てどこへ行くのか
 与えられた人生を生きるだけ」

この言葉がすごく印象的だった。

ルルーシュ監督の作品は、ますますみずみずしくて、人生への愛を感じる。

すべてを愛で抱きしめるアンマ、実在の人物って知らなかったけど、ルルーシュ監督も、大きな愛で作品を制作されているように思う。

カテゴライズされると、「ラブストーリー」なのだと思うけど、一般的な男女の恋物語というより、もっと大きな「人類愛」的なものを感じる。
これは他の作品についてもそう思う。

ルルーシュ監督の作品を観ると、人生という海へ漕ぎだすのが怖くなくなる。
人生を愛するということの美しさを教えてくれる。
同時代を生きられるというのは、とても大きな贈り物だと思う。

乗り物、音楽、スピード、構図の美しさ、画面の質感、
変わらない手法がとても素敵。

すべてが完璧な配分で、全体として見たときに一つの芸術作品になっている。
ラブストーリーという形をとっているけれど、とても数学的。
折り紙のような完璧な美しさを感じる。

空港からのラストにつながる一連のシーンのカメラワーク、構成は、まさに至芸といえるもので、息をとめて観てしまった場面がいくつもあった。

やっぱりさすがと感動。
終わったあと拍手したくなった。

しばらく放心して、なかなか現実の世界に戻ってこれなかった。

本当にすばらしい映画を観た後は、鏡を見るのがこわくなる。
自分はどうか?という問いをつきつけられる気がして。

すぐれた映画は、その後に出会う風景の意味も変えてしまう。
そして人生にも影響する。

ルルーシュ監督の映画は、ストーリーがどうというより、「人が生きているのを楽しむ映画」のような気がする。

主演の二人がとても素敵だった。
そしてフランシス・レイの音楽も!

ストーリーで感動させるとか、ドキドキする映像とか、音響の迫力とか、そういったことを越えて、とにかく「映画」というもの自体に感動した作品でした。

上の記事の中の、ルルーシュ監督の言葉がとても素敵です。

私が愛してやまないことが2つある。それは人生と映画だ

映画が私に人々が人生を謳歌できるようなものを作らせてくれる。
この世の怖さを痛いほど分かっていても、私は世界を愛している。
だから多くの人にも愛してほしいんだ。
ネガティブなものがポジティブなものより、重要になってきている世の中に私たちは生きている。
悪いニュースがいいニュースを凌駕している世の中で、映画を作るたびに、どうしたら人々がこの世の中を、より好きになってくれるかを考えてきた。
私は映画の持つ力が人の心を2時間で変えられると信じている


現在78歳のルルーシュ監督が、少年のようにみずみずしいときめきで映画を撮られているのが実感できる作品。

人生を愛する、ということの美しさと尊さ。
ルルーシュ監督の変わらないメッセージに感動でした。
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by songsforthejetset | 2016-09-14 02:55 | 映画 | Comments(0)