聖路加第二画廊 牧 紀子 天然石ジュエリー作品展「Songs of Nature 自然の歌」


c0089310_00322929.jpg

(左から)
1. モラヴィアの魂 Moravska duse(津軽錦石、ラブラドライト、ガーネット)
2. マジック・アワー Magic Hour(津軽錦石、淡水真珠、フローライト、スワロフスキー)
3. とこしえの緑 Evergreen(津軽錦石、アベンチュリン、水晶) 


聖路加第二画廊 牧 紀子 天然石ジュエリー作品展
「Songs of Nature 自然の歌」

2018年5月28日(月)~6月2日(金)
 10:00~17:00(28日は12時から、2日は16時まで)
   
聖路加第二画廊
(東京都中央区明石町9-1 聖路加国際病院旧館2F 形成外科横)

今回のテーマは、「Songs of Nature 自然の歌」。
さまざまな色や形の天然石、スワロフスキー、ガラスビーズなどをつかって、自然が奏でる音楽をイメージした作品をつくりました。
どうぞご高覧くださいませ。


明日(もう今日ですが。。)から、作品展がはじまります。
新緑の季節、第二画廊の窓から見える自然が楽しみです。

お近くにお越しの際にはぜひお立ち寄りください^^






[PR]
# by songsforthejetset | 2018-05-28 00:41 | アクセサリー・Lumiere | Comments(0)

銀座 蔦屋書店「母の日フェア」に、作品を置かせていただいています


現在、銀座 蔦屋書店の文具売場で開催中の「母の日フェア」に、作品を置かせていただいています。

c0089310_00185493.jpg

以前青森を訪れた際に出会った、津軽錦石(にしきいし)をトップにつかった作品を制作しています。

c0089310_00293887.jpg
作品は右から)

1. 美麗島 Formosa, Formosa
(津軽錦石、あこや本真珠、シェル)
台湾を訪れた際に印象に残った、自然の美しさ、人々の誠実で素朴な温かさをイメージした作品です。

2. Magic hour マジックアワー
(津軽錦石、フローライト、淡水真珠、スワロフスキー)
日没後のほんのわずかな時間にだけ訪れる、夕空が最も美しい瞬間、マジックアワーをイメージしています。

3. 地の塩、世の光 Salt of the earth, light of the world
(津軽錦石、水晶、ラブラドライト) ※販売済です
新約聖書の「山上の垂訓」の中の言葉からイメージした作品です。

4. アユタヤの夕陽 The sunset of Ayutthaya
(津軽錦石、タイガーアイ、ガーネット、マダガスカルカーネリアン)
14世紀中頃から18世紀頃までタイのアユタヤに存在した日本人町には、山田長政のような武士も多く暮らしていたのだそう。
日本人町に住んだ人々の望郷の想いをイメージしています。

5. 薔薇の表紙の時祷書 A Rose of the Book of Hours
(津軽錦石、ラブラドライト、グリーンティークォーツ、淡水真珠)
中世のヨーロッパで、信仰や礼拝の手引きとして制作された、豪華な装飾の時祷書。
中世の修道院や、美しい貴婦人が持っていた時祷書をイメージした作品です。

6. 天心の庭 Garden of the Heart of Heaven
(津軽錦石、レモンクォーツ、グリーンティークォーツ)
濃茶色の模様のある津軽錦石を見ていたら、岡倉天心を思い出しました。
ボストン美術館の中国・日本美術部長を務めた岡倉天心は、日本の茶道を欧米に紹介するために「茶の本」を書いています。
ボストン美術館の日本庭園「天心園」と、お茶を楽しむ心をイメージして作品をつくりました。


今回、作品を置かせていただけることになり、お世話になった皆様に本当に感謝です。
期間中に作品も追加していく予定です。

「母の日フェア」は5月13日(日)までの開催となっています。
お近くにお越しの際にはぜひお立ち寄りください^^

銀座 蔦屋書店 https://store.tsite.jp/ginza/







[PR]
# by songsforthejetset | 2018-04-27 02:40 | アクセサリー・Lumiere | Comments(0)

19時より、中央エフエム「Fun!Fun!Fun!」にて、NHK連続テレビ小説「あぐり」のサントラをオンエア


中央区のコミュニティラジオ、中央エフエムの番組「Fun!Fun!Fun!」にて、NHK連続テレビ小説「あぐり」のサントラをオンエアしていただきます。

今日の19時からなのですが、もしお聴きになれるかたはぜひどうぞ。
告知が遅くなってしまって申し訳ありません。。

番組の最初と最後に、曲紹介のナレーションを読ませていただいています。
毎回自分の声をラジオで聴くのがドキドキしますが、大好きな曲をご紹介させていただけて本当に嬉しいです。
そちらもぜひお楽しみください^^

4月2日(月)19時~19時44分 中央エフエム「Fun!Fun!Fun!」
 ・NHK連続テレビ小説「あぐり」オリジナルサウンドトラック
 ・コンピレーションアルバム「image」より「風笛」
  (NHK連続テレビ小説「あすか」テーマ曲)

毎回思いますが、ラジオから自分が大好きな曲が流れてくるって本当に嬉しいのです。
楽しみに待機しています^^♪ 







[PR]
# by songsforthejetset | 2018-04-02 17:26 | 芸術いろいろ | Comments(0)

聖路加第一画廊 牧 紀子 天然石ジュエリー作品展「ラ・プリマヴェーラ La Primavera」


c0089310_23245239.jpg


(左から)
1. ヴィーナスの誕生 Naissance de Venus(淡水真珠)
2. デビュタント debutante(マイカクォーツシスト、レモンクォーツ、トパーズ、チェコガラスビーズ、アクリルビーズ)
3. ジヴェルニーの庭で Les jardins de Giverny(チェコガラスビーズ、フローライト) 


聖路加第一画廊 牧 紀子 天然石ジュエリー作品展
「ラ・プリマヴェーラ La Primavera」

2018年3月26日(月)~3月31日(金)
 10:00~17:00(26日は12時から)
   
聖路加第一画廊
(東京都中央区明石町9-1 聖路加国際病院1F レストラン横)

今回のテーマは、「ラ・プリマヴェーラ La Primavera」。
イタリア語で「春」を意味する言葉です。
あたたかく、輝きに満ちた春の季節をイメージして、天然石やスワロフスキー、ガラスビーズなどで作品をつくりました。
どうぞご高覧くださいませ。

1. ヴィーナスの誕生 Naissance de Venus(淡水真珠)
2. デビュタント debutante(マイカクォーツシスト、レモンクォーツ、トパーズ、
               チェコガラスビーズ、アクリルビーズ)
3. ジヴェルニーの庭で Les jardins de Giverny(チェコガラスビーズ、フローライト) 


1. ヴィーナスの誕生 Naissance de Venus
ヴィーナスの誕生を描いた絵画はたくさんありますが、オルセー美術館のアレクサンドル・カバネルの絵がすごく好きです。
ころんとした大粒のしずく型の淡水真珠が、生まれたばかりのヴィーナスのように思えて、この作品をつくりました。

2. デビュタント debutante
デビュタントは、社交界にデビューする若い女性のこと。
この作品にはモデルにした方がいらっしゃるのですが、その方に初めてお会いした時の印象が"デビュタント"でした。
頬を染めた少女のような色合いのマイカクォーツシストをトップにつかっています。

3. ジヴェルニーの庭で Les jardins de Giverny
フランスのジヴェルニーにある、モネの旧宅。
その庭園の睡蓮の池をイメージした作品です。
憧れの場所。


今回のタイトル、「ラ・プリマヴェーラ La Primavera」は、恩田陸さんの「ライオンハート」という小説の中の「春」という章からいただきました。
ミレーの「春」という絵画を下敷きにしているお話で、描写がとても美しくて、この小説の中でいちばん好きな章です。

「ライオンハート」は、何度も生まれ変わりながら、それぞれの人生でほんの短い時間だけ出会う男女のお話。
以前知人にいただいて読んでから、とてもはまった小説で、折に触れなんとなく開いてしまう本です。

空に二重の虹。
花咲くりんごの樹。

春です。

作品展の会期中はお天気が良さそうなので、聖路加周辺の桜も見ごろだと思います♪
お時間ございましたらぜひお越しください^^




[PR]
# by songsforthejetset | 2018-03-25 23:55 | アクセサリー・Lumiere | Comments(0)

10年前のブログ記事に感じたこと


このブログの読まれている記事ランキング、ずっと Climb Every Mountain が1位だったのですが、さっきブログを見たら NHKスペシャル「赤ちゃん 成長の不思議な道のり」 という懐かしい記事が1位になっていてびっくり。

そういえば書いたと思って読み返してみると、そこに今まさに自分が感じていることが書いてあって、本当に驚きました。

2008年1月、今から10年前の記事。
昔ってとにかくたくさん書いていたから、今読むとびっくりするものもあるのですが、本当にその時の自分が保存されている。

時たま読み返したら、その時の自分から励まされたり、知識をもらったりします。
そして、書いてあることが自分の中にあったりして、驚くこともあります。

本当に不思議だけれど、自分の書いたことって、自分の一部になるのです。
それははっきりと実感する。

人は、自分が発した言葉の世界に住んでいる。
だから、「良いこと」を発信していくのは、とても大事なのだと思う。

自分にも、他の人にも、「良いこと」を伝えていきたい。
日々の生活の中の「光」であったり、夜空に輝く「星」であったり、闇の中にともる「灯」のような、
生きていく上ですこし、役に立つこと。

それが、作品や文章を書くことを通じて、自分がやっていきたいことなのだと思います。

最近ますます実感しているのは、人は芸術作品であるということ。
一人ひとりが、全くオリジナルな芸術作品。

人と接することは、自分にとっては、芸術を鑑賞させていただくのと同じ感じがする。
ほんの一瞬の短いやり取りであっても、そこから伝わってくるものは膨大で、違う世界へのドアであったり、本のようだったり。

人は「世界」。
そして、「生きた芸術」。

誰もが、一度しかない人生で、日々こつこつとつくりあげる芸術作品。
一人ひとりが違っていて、とても素晴らしい。
日々そうした「芸術」に触れることが、本当に幸せなのです。

誰ひとりとして同じ人生はなくて、だからこそ美しくて、愛おしい。
そんな風に思います。

毎日が新しい世界。
そのときめきに感謝です。


c0089310_01242093.jpg


光の中の冬のばら。
綺麗でした。




[PR]
# by songsforthejetset | 2018-02-02 02:02 | つれづれ | Comments(0)