I went France and Monaco from 1/30 to 2/6, for to join the support team of car No.122(KAKUCHI Isao & YOSHIDA Takehisa), the Rallye Monte-Carlo Historique 2009.
We started the long journey to Monaco. I still felt carsick so I fell asleep. We drove countryside, so we saw some beautiful old small town. Outside was extremely cold and night was so dark, that reminds me Huizinga's book. Usually I love to visit small town, but we have to run! シビックのスタートを見送ったわたし達は、2号車の皆さんと合流するため、もと車があった場所に帰ろうと思いました。が、まだスタートを待っている車があるので、道が通行止めになっていて、通れない!! しばらく待っていましたが、全然渡れそうにないので、ぐるっと迂回。。 実はこの時、スタートを見送ったら即2,3号車がシビックを追って出発しないといけなかったそうなのですが、3号車のわたしたちがそれを知らなくて出遅れてしまい、ほかの方々にご迷惑をおかけして、本当に申し訳ありませんでした。。 ラリー開始早々へこむ。。orz 2号車の皆さんは、ドライバーの角地さんと吉田さんと共に、1週間前からヨーロッパ入りされていました。 車を運転なさっていたのは、松藤夫妻。 ご主人の松藤基美さんは、ダートトライアルで長年活躍なさっている九州のベテランドライバーで、奥さまのきょう子さんも競技をなさっています。 2006年JAFカップオールジャパンダートトライアルでは、ご主人がSC3クラス、きょう子さんがレディースクラスで優勝され、ご夫婦そろってのペア優勝を飾られたのだそうです。 スゴイ。。 http://www.mitsubishi-motors.com/motorsports/j/06jp/dart/06059_jafcup_d.html そしてそのお弟子さんの、2003年九州ダートトライアル選手権N3クラスチャンピオンの古川さん、日仏ダブルのマリーさん、そのお母様のマリーズさんが2号車のメンバーでした。 皆さんとても優しくて、温かい方々ばかりでした。 皆さんご自分のお仕事を休んで、ボランティアでこのラリーのサポートにいらっしゃっているのです。 これは今回のラリーサポートをする松藤さんの記事を、ご友人がブログで紹介なさっているもの。 http://blogs.yahoo.co.jp/t_jetronic/22935562.html ラリーに出るドライバーの方々も素敵でしたが、サポートされている皆さんもほんとうにすばらしい方々でした。 ラリーのスタート前に、はじめましてのご挨拶をした際に、松藤さんから、 「実はmakiさんのブログを見つけちゃいましてね~。」 というお言葉が。 え?? "見つけちゃった"?? 実はわたしがどういった経緯で参加するかという周知が、みなさんご多忙だったため、出発前にはできなかったようなのです。 じゃあわたし、かなり謎の人じゃないですか。。(T▽T) ・・・本当にここにいていいのだろうか?? ってすごく不安になりました。 ってもう来ちゃってるんですけど。。 とにかく出発!! いきなり1200km先のモナコまで走ります。 わたしたちの3号車は2号車の後を追って走ります。 わたしは後ろの座席に乗っていましたが、まだ酔い止め薬が残っていたのと、緊張と疲れで、知らないうちに眠っていました。 ![]() これは高速に乗る前のインター付近。 寒かった。。 ![]() 凍ったような白い木の影。 幻想的でした。 途中からは2号車と離れて、吉田社長とリカさんのお2人が、ラリーのチェックポイントが設定されているカーナビを見ながら運転してくださっていました。 ![]() 深夜0時半にラングル(Langres)のチェックポイントに到着! 小さな街の公園のような場所に、ヒストリックカーが集結しています。 ![]() わたしたちも外に出て、シビックを捜索。。 発見!! なんだか再会!という感じで嬉しいです。 ラリーカーは、その日のルート上にいくつも設定されているチェックポイントの場所で、到着時間のチェックを受けます。到着時間の遅い早いによって、総合的な成績が決まってきます。 また、チェックポイントに行けば、次々にスタートしていくラリーカーが見られるのです。 夜の中、たくさんの見物人に見守られて、車たちが次々に出発していきます。エンジンの音、独特の排気ガスのにおい。 ヒストリックカーは昔の車なので、排気ガスが昔の車のにおいなんです! ラリー前から、子供の頃車に酔ったことをやたらと思い出していたのですが、今思えば同じにおいがするからなのでした。。 そして寒~い!!!凍えそうです。 ダウンを着ていても、ダウンコートの下から風が入ってきて、すごい寒くて凍りそうでした。 今思えばこの時がいちばん寒かった。 お腹がすいたのと、あったかいものが何かほしいけど、フランスの田舎町にコンビニなどあるはずもなく。。 外国に出るといつも思うけれど、日本はほんと、テーマパークの中に住んでいるように安全で豊かで便利な国なのです。 同じく日本から出場なさっていた、ダットサン240Zのサポートチームの方がキャンピングカーで来られていて、あの中はあったかそう(;_;)。。って思いながら、マッチ売りの少女のように眺めていました。 ランスでのNo.23(IKEUCHI Toshimasa&KATAOKA Yoshihiro)ダットサン240Z(1972年)です。こちらのダットサンはWRC+マガジンでも特集されていて、かっこいいツートンカラーでとっても素敵でした。 このダットサンってフェアレディZなんですね! 外国にもファンが多い車なのだなあって思いました。 ラングルとモナコでお話してくださった、ダットサンチームのHさん、ありがとうございました! そしてまた車に乗り、真夜中の道を一路南へ向かったのでした。。 ![]() No.177(JOMINET Michel&LORIDON Frederic)サーブ96V4(1974年)。 途中ラリーカーといっしょに給油。 こんなふうに普通のガソリンスタンドで給油しながら、ラリーカーも走っています。 寒さと気分が悪いのとで、わたしはまたうとうとしながら、途中独特の白っぽい石で建てられた家並みの、小さな町がやってきては過ぎ、また過ぎするのを見ていました。真っ暗な中に佇んでいる石造りの古い町を見ていると、なんだか中世の世界がまだそこに生きているようで、不思議な感覚でした。 ヨーロッパの中世ってなぜか惹かれます。。 こうやって車で移動しなかったら、こんな世界を間近にみることもなかったでしょう。 こんな素敵な教会もありましたよ。 運転してくださっていたお2人は片方がナビゲーションをしないといけないので、2人とも運転中は眠れません。。 途中車を止めて仮眠もされていましたが、ものすごく大変だったと思います。 ほんとにわたしが運転できたらよかったのですが。。 吉田社長、リカさん、本当にありがとうございました!! そして、途中止まった場所で、こんどはわたしがナビをすることになりました!!! ナ、ナビですか?! 手元のナビを見ながら、ドライバーの方に道を伝えるのですが、車の運転を知らないし、道の見方もわからないし、ナビはフランス語だし、もう何のことか全然わからなかったですが、ナビと地図を見ながらなんとかドライバーに道を伝えました。 これがかなり大変で、ほんと泣きそうになりました。 交代したリカさんもうしろでハラハラして眠れなかったそうです。 ごめんなさい。。 でもわたしは、 「これだけいま大変なことがあるからには、絶対このラリーの旅はうまくいく!!!」 と確信していました。 なんでかっていうと、わたしの考えている"幸せ玉理論"ではそうなるものだからです。 そして実際にその通りになっていきました♪ これからいったい何が待っているのでしょうか? お楽しみに!
by songsforthejetset
| 2009-04-05 22:06
| Rallye Monte-Carlo
|
作品展・常設店・HPのご案内
*作品展・販売会
聖路加画廊 2019.12.16 - 12.21(旧館2階・第二画廊) *常設店 銀座 教文館4F エインカレム 銀座 マリア (東京) *HP Lumiere Noriko Maki *お問い合わせ メールでのお問い合わせ 最新の記事
以前の記事
カテゴリ
全体 つれづれ アクセサリー・Lumiere 連載エッセイ 家庭画報読者ブログの記事 幸せのヒント 2004.6-2009.8 Rallye Monte-Carlo 芸術いろいろ 旅 映画 本 家事 お勉強 美容・おしゃれ 音楽 建築 このブログについて プロフィール 未分類 検索
お気に入りブログ
その他のジャンル
記事ランキング
画像一覧
|
ファン申請 |
||