この前の情熱大陸は吉岡徳仁さんでした!! 吉岡さんは、わたしがいちばんと言っていいほど大好きなクリエイター。 つくりだされる作品、空間、世界は上品でシンプルで美しく、完璧なバランスをもっています。 まるで自然のように。 ご本人が動く姿をはじめて拝見したのですが、つくりだされる作品のイメージそのままというか、大学の理系の研究者にいそうな雰囲気の方でした^^ "手作業が持つ唯一性"を大事になさっている吉岡さん。 試作品のもととなる材料が仕事場にたくさんストックされていたのが印象的でした。 吉岡さんの作品は、デジタルな感じがしながら、自然がつくりだす結晶のように清らかな暖かみがあるところが好きなのですが、この番組を見て、徹底的に手作業での仕上げにこだわっていらっしゃるからなのだなあって思いました。 「偶然ほど美しいものはない」 「最終的にできたものしか記憶に残らない。だから手を抜かないほうがいい。」 その作品には、「誰も気づかないところ」や「手ざわり」といったところにまで思考がめぐらされています。 吉岡さんの作品はタイトルも好き。 透明な椅子の「invisible」、アルミ箔の椅子「memory」、 水中で育つ椅子「venus」! 持っている世界観を見事にひとことで表しているタイトルにも、いつもすごいなあと思っています。 吉岡さんの作品で大好きなのは、以前もブログに書いたスワロフスキー銀座店! あと東京のカルティエ展もすばらしかったです。 それに、この前銀座で見て感動したエルメスのショーウィンドーも吉岡さんだったと知ってびっくり! 本当に美しくて詩的なディスプレイでした。 番組の中で吉岡さんは、 "デパートがどんどんなくなっているのは、景気が悪いだけじゃなくて、夢がなくなっているから人が離れていく。 夢にはやっぱりクオリティの高さが必要。" とおっしゃっていました。 興味を引く優れたデザインのウィンドーができた時には、小さな手形がたくさんついているのだそうです。 子供がみてくれるからなのだそうで、すごく納得です。 わたしもデパートで展示をするようになって、小学校に上がる前くらいの小さな子が、すごく大事そうにキラキラする水晶やスワロフスキーを指でさわってくれているのを見るのが、とても嬉しい。 やわらかな感受性は輝くものに素直に惹かれるのだって思います。 吉岡さんの作品は、一見シンプルに見えても、その裏には緻密な計算と、優れたバランス感覚と、あらゆる美しさへの感受性と、見る人を喜ばせたいという気持ちがあるのだと思います。 そういったものは、大人にも子供にも理屈なしでわかるものだと思う。 韓国のプリズムの虹の展示、みたかった~!(T_T) いつも、吉岡さんの次の作品に出会うのが本当に楽しみです。 本当に大好きな作品ばかり。 いつか。。 いつかコラボなんてできたらめっちゃうれしいです!! Lumiere×吉岡徳仁。。 書いちゃったよ!!\(T▽T)/ かなえたい夢があったら何でも書いておこうと思っている今日この頃でした。 吉岡さんは雲が好きなのだそうです。 そのインスタレーションの模様。 美しいですね。。 これは美術館での展示ですが、スワロフスキー銀座店は、吉岡さんの作品の世界がいつでも体感できる美のかたまりのような素敵スポットなので、作品をみてみたい方はぜひ!!! いきたくなった~(T_T)。。
by songsforthejetset
| 2010-06-22 01:04
| 芸術いろいろ
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