人気ブログランキング | 話題のタグを見る

ニュースレター"Ca・et・La(サエラ)"12月号連載エッセイ      「すべての『出会い』は人」


こんにちは。
12月も終わりに近づき、いよいよ来年がすぐそこにやってきています。
皆さんもお元気でお過ごしでしょうか?

今年は皆さんにとって、どんな一年でしたか?
きっとたくさんの「出会い」を経験された1年だったのではないでしょうか。

わたし達の人生は、毎日の「出会い」に大きく影響されながら進んでいきます。

「出会い」とは、人はもちろんですが、物や出来事、芸術や本、旅、仕事、講演会、映画やテレビ番組など、それまでの自分の生活になかったものとの出会い、すべてのこと。

そんなものも「出会い」?
って思われるかもしれませんね。

でも、よく考えてみれば、「人以外の出会い」も、結局は全部、「人との出会い」なのです。

たとえば、
物は、それを作った人との出会い。
本は、それを書いた人と。
旅は、そこで出会った人と。
芸術作品は、それを表現した人と。
仕事は、仕事をしていて出会う人と。
歴史は、昔に生きていた人と。

現実もそうでないものも含めて、実はすべてが「人との出会い」なのです。

そうした「出会い」を通じて、わたし達は日々、影響されたり、幸せを感じたりしています。

旅も、仕事も、
歴史も、国も、
人生も、幸せも、
実感するのは、「人」を通じてなのです。

「自分が住む世界」とは結局、「自分が出会う人」のこと。

そして、自分をわかるのも、「人」と出会うからなのだと思います。

わたし達は、比較する対象と出会ってはじめて、自分の特色がわかります。
日本にいたら黄色人種だって思わないけれど、欧米に行ったら実感するように。

出会いの中で自分がわかる。

人と出会うことは、実は今までに自分が気付いていない、自分との出会いでもあるのです。

「自分で動かなければ何もはじまらない」と言いますが、それは、
「動いたら、かならず何かが変わる」ということ。

動けば人に出会うし、出会えば自分のことがもっとよくわかり、人生も変わっていくからです。

人生をよりよい方向へ向けたいと思ったら、日々の「出会い」に、善意と勇気と努力、そして感謝を持って接することが大切なのだと思います。

センスとスピードとタイミングも重要です。

今年1年、このエッセイと出会ってくださった皆さんへ、心からの感謝をこめて。

皆様の来年にたくさんのよい出会いがありますようお祈り申し上げます(^-^)/


*************************************


ツールアシスト発行のニュースレター"Ca・et・La(サエラ)"2010年12月号に書かせていただいたエッセイです。

本当にそう。
「世界」って人なんです。

学校や会社、ご近所やサークル、旅で訪れる場所や国、結局は「人」なんですよね。

「世界」と出会うことで、「自分」がわかる。

「動いたら、かならず何かが変わる」って、わたし書いていますが、それはこのブログを書いた2年前よりももっとそう思います。

自分についてもそう思うし、わたしのお客さまや生徒さん、周りにいらっしゃる方をみていても、「動く」人は前向きに自分の人生を変えて行かれている方。

知らない世界に飛び出してみる、新しい世界に触れてみる。

心配していてもはじまらないのだから、とにかく動いてみるということは、すごく大事なのだと思う。

いいこと、そうでないこと、いろいろなことが起こるけれど、その都度対処していけばいいのだって、チャレンジを重ねるごとに心づもりができてきます。

そういった中で実感するのは、人との出会いやご縁は本当にありがたいものだということ。

日々の出会いに感謝することで、未来は広がっていくと思うのです。

出会いは人だけではなく、物との出会いもあります。

自分の周りにあるものも、自然のもの以外はぜんぶ、人がつくったもの。
その材料も、自然も、人も、地球がつくったもの。

地球がつくったものが仲良く、地球の上で手をとりあって暮らしている、というのが、この世界の理想のように思います。

そして人でも物でも、本当に自分とつながるのは、「自分と同じ」もの。

だから、「自分のまわりの世界」というのは、「自分の心」の表れでもあるのだと思います。

自分の世界は、自分の心がつくっている。

そう思うと、前向きな考え方や、善意の解釈って大事だなあと思うのです。

ひとりひとりが、自分のまわりに「幸せな世界」をつくっていくことが、「みんなが幸せになる世界」につながるのではと思っています。

みんなが幸せな世界へ。

それはまず自分が幸せになることから。

がんばろ~^^
by songsforthejetset | 2012-09-23 03:41 | 連載エッセイ
<< 10/23(火)19時~、岡山... 家庭画報読者ブログ 「ローマ時... >>