教文館、ずっと大好きな場所なので、本当に嬉しいです!! 良いご縁をいただき、心より感謝です。 作品展の時などは、作品と一緒にその作品の説明を展示していますが、ここでも読んでいただけるように一緒に展示しています。 キリスト教が母体となっている書店なので、キリスト教に関わりのあるテーマの作品を置かせていただく予定です。 東京都中央区銀座4-5-1 教文館 4階 エインカレム ※エインカレムの営業時間は10:00-20:00ですが、売場によって営業時間が違っていますので、こちらもご参照ください。 銀座4丁目の書店、教文館。 1885年(明治18年)にキリスト教の宣教師たちが作った組織が母体となっていて、銀座に書店を開業したのが1891年(明治24年)という、とても長い歴史のある書店です。 銀座中央通り側の入口は、銀座4丁目の交差点からすぐの場所にあり、1階は雑誌やガイドブック,2階は小説や実用書など、一般的な書籍を扱われています。 地域に根差した、銀座や中央区に関する書籍もたくさん揃えられています。 松屋通り側の入口には、銀座で一番古い回転ドアがあり、クラシックな雰囲気です。 中に入ると、アール・デコ調のエレベーターホールと、2つに分かれた階段があり、とても美しくて、この建物が建てられた当時の空気が感じられるようで大好きなのです。 3階にはキリスト教関係の書籍売場があり、どこかほっとする場所です。 洋書や楽譜も取り扱われています。 村岡花子さんが通っていらっしゃった編集室も3階にあったのだそうで、以前素敵な展示がありました。 村岡さんの訳された家庭小説大好きです。。 新しく別の方が訳された本も出版されていますが、その時代の雰囲気が感じられる村岡さんの訳が好きです。 4階のエインカレムには、教会用品やカード、雑貨などを販売するショップとギャラリーがあります。 銀座の雑踏の中で心安らぐ空間として企画されたのだそうで、癒しの空気を感じる大好きな場所です。 併設されているカフェも素敵なのです(>▽<) お菓子もかわいい。。 階段で上に上がっていくにつれ、昔の雰囲気を残した場所が多くなっていくように感じられて、窓辺のタイルや入口の桟などの意匠に見入ってしまいます。。 6階には絵本や児童文学の売場「ナルニア国」があり、子供の頃に戻れる世界が広がっています。 ギャラリーでは絵本の原画展なども開催されています。 9階のウェンライトホールは、藤城清治先生の展覧会や、クリスマスの銀座の風物詩ともなっているクリスマスマーケットが開催される場所です。 現在の教文館ビルを設計したのは、アントニン・レーモンド。 以前素敵な展示がありました。 聖路加や大学など、レーモンドの建築とご縁があることが多く、同じ雰囲気を感じたり、建物同士が時の流れを共有しているように感じられて、自分にとってとても落ち着く場所です。 聖路加もそうですが、建築当時のその建物の目的と合っていて、そこに人が通って使われ続けていることで、有機的に育っていく場所のような感じがするのです。 銀座でおすすめの場所はありますか?と尋ねられた時に、いつもおすすめするのが教文館。 作品を置かせていただけること、本当に嬉しいです。 教文館にいらっしゃる際には、ぜひビルの建築や、それぞれに個性のある売場もお楽しみください^^
by songsforthejetset
| 2019-07-02 14:00
| アクセサリー・Lumiere
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聖路加画廊 2019.12.16 - 12.21(旧館2階・第二画廊) *常設店 銀座 教文館4F エインカレム 銀座 マリア (東京) *HP Lumiere Noriko Maki *お問い合わせ メールでのお問い合わせ 最新の記事
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