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カテゴリ:アクセサリー・Lumiere( 266 )

銀座4丁目の教文館 エインカレムにて作品をお取り扱いいただいています


7月1日より、銀座4丁目の書店、教文館エインカレムにて、作品をお取り扱いいただいています。

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教文館、ずっと大好きな場所なので、本当に嬉しいです!!
良いご縁をいただき、心より感謝です。

作品展の時などは、作品と一緒にその作品の説明を展示していますが、ここでも読んでいただけるように一緒に展示しています。
キリスト教が母体となっている書店なので、キリスト教に関わりのあるテーマの作品を置かせていただく予定です。

 東京都中央区銀座4-5-1
  教文館 4階 エインカレム
   アクセス

※エインカレムの営業時間は10:00-20:00ですが、売場によって営業時間が違っていますので、こちらもご参照ください。

  
銀座4丁目の書店、教文館。
1885年(明治18年)にキリスト教の宣教師たちが作った組織が母体となっていて、銀座に書店を開業したのが1891年(明治24年)という、とても長い歴史のある書店です。

銀座中央通り側の入口は、銀座4丁目の交差点からすぐの場所にあり、1階は雑誌やガイドブック,2階は小説や実用書など、一般的な書籍を扱われています。
地域に根差した、銀座や中央区に関する書籍もたくさん揃えられています。

松屋通り側の入口には、銀座で一番古い回転ドアがあり、クラシックな雰囲気です。
中に入ると、アール・デコ調のエレベーターホールと、2つに分かれた階段があり、とても美しくて、この建物が建てられた当時の空気が感じられるようで大好きなのです。

3階にはキリスト教関係の書籍売場があり、どこかほっとする場所です。
洋書や楽譜も取り扱われています。

村岡花子さんが通っていらっしゃった編集室も3階にあったのだそうで、以前素敵な展示がありました。

村岡さんの訳された家庭小説大好きです。。
新しく別の方が訳された本も出版されていますが、その時代の雰囲気が感じられる村岡さんの訳が好きです。

4階のエインカレムには、教会用品やカード、雑貨などを販売するショップとギャラリーがあります。
銀座の雑踏の中で心安らぐ空間として企画されたのだそうで、癒しの空気を感じる大好きな場所です。

併設されているカフェも素敵なのです(>▽<)
お菓子もかわいい。。

階段で上に上がっていくにつれ、昔の雰囲気を残した場所が多くなっていくように感じられて、窓辺のタイルや入口の桟などの意匠に見入ってしまいます。。

6階には絵本や児童文学の売場「ナルニア国」があり、子供の頃に戻れる世界が広がっています。
ギャラリーでは絵本の原画展なども開催されています。

9階のウェンライトホールは、藤城清治先生の展覧会や、クリスマスの銀座の風物詩ともなっているクリスマスマーケットが開催される場所です。

現在の教文館ビルを設計したのは、アントニン・レーモンド。
以前素敵な展示がありました。

聖路加や大学など、レーモンドの建築とご縁があることが多く、同じ雰囲気を感じたり、建物同士が時の流れを共有しているように感じられて、自分にとってとても落ち着く場所です。

聖路加もそうですが、建築当時のその建物の目的と合っていて、そこに人が通って使われ続けていることで、有機的に育っていく場所のような感じがするのです。

銀座でおすすめの場所はありますか?と尋ねられた時に、いつもおすすめするのが教文館。
作品を置かせていただけること、本当に嬉しいです。

教文館にいらっしゃる際には、ぜひビルの建築や、それぞれに個性のある売場もお楽しみください^^


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by songsforthejetset | 2019-07-02 14:00 | アクセサリー・Lumiere | Comments(0)

聖路加第二画廊 牧 紀子 作品展 「安土の楽園 ―織田信長とルイス・フロイスの出会いから450年―」



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(左上から時計回りに)
1. 天正9年の盆祭り Bon festival of 1581(ブルーサンド、スワロフスキー)ネックレス、ピアス 
2. 安土 天主のロザリオ Rosary of Anzuchi Tenxu(オニキス、ジェット )
3. 世界を開く扉 Door to the world -Voperius Globus-(ラピスラズリ)
4. 安土城のマドリガル Madrigale do Castero Anzuchi(スワロフスキー、ジェット、ガーネット、ウッドビーズ、ゴールド珊瑚、シェル)
5. 天鵞絨の赤い椅子 Cadeira de veludo vermelho(スワロフスキー)
6. パードレからの金平糖 Confeito do padre(淡水真珠)
7. すべて良きことに Wish for peace(ラピスラズリ)
8. 青いお屋根のセミナリオ Seminario do Anzuchi(練りトルコ石)
9. 10本の銀の延べ棒 Barra de prata de Wada-dono(淡水真珠、水晶)
10. 竹生島 Chikubushima(スワロフスキー、水晶、淡水真珠)


聖路加第二画廊 牧 紀子 作品展
「安土の楽園 ―織田信長とルイス・フロイスの出会いから450年―」

2019年7月8日(月)~7月13日(金)
 10:00~17:00(8日は12時から、13日は16時まで)
   
聖路加第二画廊
(東京都中央区明石町9-1 聖路加国際病院 旧館2F 形成外科横)

キリスト教宣教師たちを保護し、その教義や文化に理解を示した織田信長。
宣教師ルイス・フロイスの著書には、交流の様子がいきいきと記されています。
今年が2人の出会いからちょうど450年目にあたることを記念して、当時のさまざまなエピソードからイメージした作品をつくりました。
どうぞご高覧ください。


安土を訪れた際、織田信長が築いた安土城の石垣や天主跡を見て、とても感動しました。
宣教師ルイス・フロイスの著書には、信長やその家族、家臣とキリスト教宣教師との交流が描かれ、それぞれの人となりが伝わってくるようです。

フロイスが信長と出会ったのは永禄12年(1569年)。
今年が2人の出会いからちょうど450年目に当たることに気づき、聖路加での作品展のテーマにしたいと思いました。

幾多の年月を経ても、輝きを放つ様々なエピソード。
それを作品にしたいと思いました。

お近くにお越しの際にはぜひお立ち寄りください^^







by songsforthejetset | 2019-06-23 23:57 | アクセサリー・Lumiere | Comments(0)

聖路加第二画廊 牧 紀子作品展「聖母月のアリア」


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左上から時計回りに)
1. 紫の輝き Noon a purple glow
  (スワロフスキー)
2. イニスフリィの滴 A drop of Innisfree
  (スワロフスキー)ネックレス、ピアス
3. クリスタルレイクの岸辺で Sound of Crystal Lake
  (チェコガラスビーズ、カットガラスビーズ)ネックレス、ピアス
4. 未来の中の未来 The bud of the bud
  (スワロフスキー)
5. ウォールデンのかけら A piece of Walden Pond
  (フローライト)
6. ムーンチャイルド Moonchild
  (真珠母貝、淡水真珠)


聖路加第二画廊 牧 紀子 天然石ジュエリー作品展
「聖母月のアリア

2019年5月13日(月)~ 5月18日(土)
 10:00~17:00(13日は12時から、18日は16時まで)
   
聖路加第二画廊
(東京都中央区明石町9-1 聖路加国際病院旧館2F 形成外科横)アクセスマップ

今回のテーマは、「聖母月のアリア」。
それぞれが美しい音楽を奏でているような、天然石、スワロフスキー、ガラスビーズなどの素材をつかって、自然が持つ美しさをイメージした作品をつくました。
どうぞご高覧くださいませ。


お近くにお越しの際にはぜひお立ち寄りください^^





by songsforthejetset | 2019-05-12 00:46 | アクセサリー・Lumiere | Comments(0)

聖路加第二画廊 牧 紀子作品展 3/11-16


明日より、聖路加国際病院の聖路加第二画廊にて、作品展を開催しています。
テーマは前回と同じです。

聖路加第二画廊 牧 紀子 天然石ジュエリー作品展
「In excelsis 天のいと高きところ」

2019年3月11日(月)~ 3月16日(土)
 10:00~17:00(11日は12時から、16日は16時まで)
   
聖路加第二画廊
(東京都中央区明石町9-1 聖路加国際病院旧館2F 形成外科横)アクセスマップ


お近くにお越しの際にはぜひお立ち寄りください^^





by songsforthejetset | 2019-03-10 22:33 | アクセサリー・Lumiere | Comments(0)

聖路加第二画廊 牧 紀子 天然石ジュエリー作品展「Songs of Nature 自然の歌」


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(左から)
1. モラヴィアの魂 Moravska duse(津軽錦石、ラブラドライト、ガーネット)
2. マジック・アワー Magic Hour(津軽錦石、淡水真珠、フローライト、スワロフスキー)
3. とこしえの緑 Evergreen(津軽錦石、アベンチュリン、水晶) 


聖路加第二画廊 牧 紀子 天然石ジュエリー作品展
「Songs of Nature 自然の歌」

2018年5月28日(月)~6月2日(金)
 10:00~17:00(28日は12時から、2日は16時まで)
   
聖路加第二画廊
(東京都中央区明石町9-1 聖路加国際病院旧館2F 形成外科横)

今回のテーマは、「Songs of Nature 自然の歌」。
さまざまな色や形の天然石、スワロフスキー、ガラスビーズなどをつかって、自然が奏でる音楽をイメージした作品をつくりました。
どうぞご高覧くださいませ。


明日(もう今日ですが。。)から、作品展がはじまります。
新緑の季節、第二画廊の窓から見える自然が楽しみです。

お近くにお越しの際にはぜひお立ち寄りください^^






by songsforthejetset | 2018-05-28 00:41 | アクセサリー・Lumiere | Comments(0)

銀座 蔦屋書店「母の日フェア」に、作品を置かせていただいています


現在、銀座 蔦屋書店の文具売場で開催中の「母の日フェア」に、作品を置かせていただいています。

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以前青森を訪れた際に出会った、津軽錦石(にしきいし)をトップにつかった作品を制作しています。

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作品は右から)

1. 美麗島 Formosa, Formosa
(津軽錦石、あこや本真珠、シェル)
台湾を訪れた際に印象に残った、自然の美しさ、人々の誠実で素朴な温かさをイメージした作品です。

2. Magic hour マジックアワー
(津軽錦石、フローライト、淡水真珠、スワロフスキー)
日没後のほんのわずかな時間にだけ訪れる、夕空が最も美しい瞬間、マジックアワーをイメージしています。

3. 地の塩、世の光 Salt of the earth, light of the world
(津軽錦石、水晶、ラブラドライト) ※販売済です
新約聖書の「山上の垂訓」の中の言葉からイメージした作品です。

4. アユタヤの夕陽 The sunset of Ayutthaya
(津軽錦石、タイガーアイ、ガーネット、マダガスカルカーネリアン)
14世紀中頃から18世紀頃までタイのアユタヤに存在した日本人町には、山田長政のような武士も多く暮らしていたのだそう。
日本人町に住んだ人々の望郷の想いをイメージしています。

5. 薔薇の表紙の時祷書 A Rose of the Book of Hours
(津軽錦石、ラブラドライト、グリーンティークォーツ、淡水真珠)
中世のヨーロッパで、信仰や礼拝の手引きとして制作された、豪華な装飾の時祷書。
中世の修道院や、美しい貴婦人が持っていた時祷書をイメージした作品です。

6. 天心の庭 Garden of the Heart of Heaven
(津軽錦石、レモンクォーツ、グリーンティークォーツ)
濃茶色の模様のある津軽錦石を見ていたら、岡倉天心を思い出しました。
ボストン美術館の中国・日本美術部長を務めた岡倉天心は、日本の茶道を欧米に紹介するために「茶の本」を書いています。
ボストン美術館の日本庭園「天心園」と、お茶を楽しむ心をイメージして作品をつくりました。


今回、作品を置かせていただけることになり、お世話になった皆様に本当に感謝です。
期間中に作品も追加していく予定です。

「母の日フェア」は5月13日(日)までの開催となっています。
お近くにお越しの際にはぜひお立ち寄りください^^

銀座 蔦屋書店 https://store.tsite.jp/ginza/







by songsforthejetset | 2018-04-27 02:40 | アクセサリー・Lumiere | Comments(0)

聖路加第一画廊 牧 紀子 天然石ジュエリー作品展「ラ・プリマヴェーラ La Primavera」


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(左から)
1. ヴィーナスの誕生 Naissance de Venus(淡水真珠)
2. デビュタント debutante(マイカクォーツシスト、レモンクォーツ、トパーズ、チェコガラスビーズ、アクリルビーズ)
3. ジヴェルニーの庭で Les jardins de Giverny(チェコガラスビーズ、フローライト) 


聖路加第一画廊 牧 紀子 天然石ジュエリー作品展
「ラ・プリマヴェーラ La Primavera」

2018年3月26日(月)~3月31日(金)
 10:00~17:00(26日は12時から)
   
聖路加第一画廊
(東京都中央区明石町9-1 聖路加国際病院1F レストラン横)

今回のテーマは、「ラ・プリマヴェーラ La Primavera」。
イタリア語で「春」を意味する言葉です。
あたたかく、輝きに満ちた春の季節をイメージして、天然石やスワロフスキー、ガラスビーズなどで作品をつくりました。
どうぞご高覧くださいませ。

1. ヴィーナスの誕生 Naissance de Venus(淡水真珠)
2. デビュタント debutante(マイカクォーツシスト、レモンクォーツ、トパーズ、
               チェコガラスビーズ、アクリルビーズ)
3. ジヴェルニーの庭で Les jardins de Giverny(チェコガラスビーズ、フローライト) 


1. ヴィーナスの誕生 Naissance de Venus
ヴィーナスの誕生を描いた絵画はたくさんありますが、オルセー美術館のアレクサンドル・カバネルの絵がすごく好きです。
ころんとした大粒のしずく型の淡水真珠が、生まれたばかりのヴィーナスのように思えて、この作品をつくりました。

2. デビュタント debutante
デビュタントは、社交界にデビューする若い女性のこと。
この作品にはモデルにした方がいらっしゃるのですが、その方に初めてお会いした時の印象が"デビュタント"でした。
頬を染めた少女のような色合いのマイカクォーツシストをトップにつかっています。

3. ジヴェルニーの庭で Les jardins de Giverny
フランスのジヴェルニーにある、モネの旧宅。
その庭園の睡蓮の池をイメージした作品です。
憧れの場所。


今回のタイトル、「ラ・プリマヴェーラ La Primavera」は、恩田陸さんの「ライオンハート」という小説の中の「春」という章からいただきました。
ミレーの「春」という絵画を下敷きにしているお話で、描写がとても美しくて、この小説の中でいちばん好きな章です。

「ライオンハート」は、何度も生まれ変わりながら、それぞれの人生でほんの短い時間だけ出会う男女のお話。
以前知人にいただいて読んでから、とてもはまった小説で、折に触れなんとなく開いてしまう本です。

空に二重の虹。
花咲くりんごの樹。

春です。

作品展の会期中はお天気が良さそうなので、聖路加周辺の桜も見ごろだと思います♪
お時間ございましたらぜひお越しください^^




by songsforthejetset | 2018-03-25 23:55 | アクセサリー・Lumiere | Comments(0)

水戸京成百貨店に販売会にお伺いします


早いもので、もう2月がやってきました。
毎年1月はあっという間に過ぎていきます。。

もう来週になりましたが、以前にもお伺いした水戸京成百貨店にて、また販売会を開催させていただきます。
とても楽しみです^^

2018年2月8日(木)~14日(水)
水戸京成百貨店 1階プロモーションスペース(正面入口側)
(営業時間 10:00~19:30)

茨城ご出身の方々にお伝えしたところ、一様に、
「寒いよ!!(>_<)」
という反応だったので、防寒をきちんとしていきたいと思います。。

水戸といえば、梅が有名な偕楽園

以前お伺いしたのが12月だったので、売場の皆さんから、
「次はぜひ梅が咲く季節に!」
と言っていただきましたが、なんとその季節にお伺いさせていただけることとなり、本当に嬉しいです。

偕楽園では、もうすでに早咲きの梅が咲いているそう。
ときめきます。。

水戸はとても素敵な街で、お店の皆さまにもとてもお世話になりました。
また呼んでいただき感謝です。

今度はどんな出会いがあるでしょうか。
とても楽しみです。

お近くの方はぜひお越しください^^






by songsforthejetset | 2018-02-01 23:50 | アクセサリー・Lumiere | Comments(0)

聖路加第二画廊 牧 紀子 天然石ジュエリー作品展「Twinkle, twinkle 輝く星に」


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(左上から時計回りに)
1. サン・ピエトロの光の鳩(ガーネット、淡水真珠) 
2. 木星の水(スワロフスキー、チェコガラスビーズ)
3. 2017年前の夜空に(バイオタイト、淡水真珠)
4. 彗星のイオンテイル(スワロフスキー、クラックオーラクォーツ) 
5. シューメーカー・レヴィ彗星の夢(スワロフスキー、アクアマリン) 
6. 貴婦人と一角獣のロザリオ・ユニコーン(淡水真珠)
7. グランドトレース(カットガラスビーズ)
8. フォーマルハウトの女神(スワロフスキー)


聖路加第二画廊 牧 紀子 天然石ジュエリー作品展
「Twinkle, twinkle 輝く星に」

2017年12月18日(月)~12月22日(金)※23は休
 10:00~17:00(18日は12時から)
   
(東京都中央区明石町9-1 聖路加国際病院 旧館2F 形成外科横)

今回のテーマは、「Twinkle, twinkle 輝く星に」。
遠い昔から私たちを見つめている、夜空に輝く美しい星。
星は希望の象徴であり、未来への道標でもありました。
聖夜に輝く星たちをイメージして、天然石やスワロフスキー、
ガラスビーズなどで作品をつくりました。
どうぞご高覧くださいませ。


あっという間に年末、早いものですね。
先月の八丈島の作品展の模様も書かなくてはと思いつつ、来週の作品展のお知らせです。

今回は大好きな星をテーマにしてみました。
さっくり作品解説。

1. サン・ピエトロの光の鳩
ローマのバチカン市国にあるサン・ピエトロ寺院の後陣(教会の一番奥)にある、鳩のステンドグラス。
荘厳かつ豪華な教会の中でもひときわ明るく、星のように輝いています。
トップにつかっている飾りを見たときに、このステンドグラスを思い出しました。

2. 木星の水
5の作品のテーマにもなっている、シューメーカー・レヴィ彗星。
1994年に木星に衝突したことで有名なのですが、この彗星が衝突したことで、木星に水がもたらされたのだそう。
彗星が運んだ、木星の大気の中の水をイメージしました。

3. 2017年前の夜空に
イエス・キリストがベツレヘムに誕生した時、その夜空には誰も見たことがないような明るく大きな星が輝いたと言われています。
「ベツレヘムの星」と呼ばれるこの星は、通常8つの角がある星の形で表され、クリスマスツリーのてっぺんの星の飾りも、このお話にちなんだもの。
星のような模様のあるパーツをつかって、2017年前のクリスマスのベツレヘムの夜空と、そこに輝く星をイメージしました。

4. 彗星のイオンテイル
ハレー彗星やへール・ボップ彗星など、彗星というと長い尾を引いているイメージがあります。
彗星は水と塵でできていて、太陽に近づくと表面が融け、尾ができるのだそう。
成分が煙のようになったダストテイルと、表面のガスがイオン化してできるイオンテイル。
虹のような輝きのスワロフスキーを、彗星のイオンテイルに見立てました。

5. シューメーカー・レヴィ彗星の夢
1993年に発見されて、翌年7月に木星に衝突したシューメーカー・レヴィ彗星(正確にはシューメーカー・レヴィ第9彗星)。
星と星が衝突するというのはとても大きなニュースで、その模様は世界各地で観測されました。
シューメーカー・レヴィ彗星の衝突によって、木星には水がもたらされたのだそう。
木星の中で形を変えて、まどろんでいるような彗星の魂をイメージしました。

6. 貴婦人と一角獣のロザリオ・ユニコーン
大好きな作品「貴婦人と一角獣」。
15世紀末にフランドルで製作されたと言われている美しいタペストリーです。
赤い地に草花やウサギ、鳥などの小動物が一面に広がっている世界は、小宇宙とも呼ばれています。
前回の作品展では、赤いガーネットを使った「貴婦人」のイメージのロザリオをつくりました。
今回は白い淡水真珠をつかった「ユニコーン」のイメージです。

7. グランドトレース
地球を周回している人工衛星などの軌道を地図上に表すと、波型にうねった軌跡になり、グランドトレース(地上軌跡)と呼ばれます。
キラキラ輝くカットガラスのビーズが描く曲線が、地上から眺める衛星の軌道のように思えて、作品をつくりました。

8. フォーマルハウトの女神
みなみのうお座にある一等星、フォーマルハウト。
秋の南の空低くに輝くことから、「南の一つ星」「秋の一つ星」とも呼ばれています。
ギリシャのエレシウスでは、ギリシャ神話の豊穣の女神・デーメーテールを表すとして崇拝されていたのだそう。
大きく輝くフォーマルハウトの光と、豊穣を表す麦の穂をイメージして作品をつくりました。


星の世界は奥深くて、たくさんのインスピレーションを与えてくれます。
自分のまわりのいろいろなものともつながっている。
そんな思いで作品をつくりました。

お時間ございましたらぜひお越しください^^






by songsforthejetset | 2017-12-13 07:39 | アクセサリー・Lumiere | Comments(0)

11/18-20 八丈島「合いの手」にて、作品展を開催中です

今日から、八丈島で作品展を開催しています。

2017年11月18日(土)ー20日(月)
(18,19日は10時ー17時、20日は13時ー17時)
多目的スペース 合いの手

ちなみに今日はものすごい豪雨。
BGMを聴きながら、雨で真っ白に煙る八丈の景色を眺めています。

八丈島は2回目の訪問で、前回は宇喜多秀家公のお墓参りにお伺いしました。
関ケ原の後、八丈島に流された秀家公が、約50年を過ごされた場所。
その場所に実際に来てみると、歴史が本当だったのだって、重みを実感します。

青い海と空、美しい自然。
皆さん親切で、たくさんの良い思い出ができたのを覚えています。
そして、いつか自分の作品展が八丈島で開催できたらと思いました。

今回の作品展が実現したきっかけは、毎年の築地本願寺の盆踊りに、八丈島のお店がご出店されていたことからでした。
いつもお話してくださる方が八丈島文化協会の方で、インターネットでわたしの作品展の様子をご覧いただいて、ぜひ八丈島でも作品展をとご尽力くださり、今回の作品展の開催となりました。

ご先祖が宇喜多秀家公の家臣をしていたので、せっかくなら11月20日の法要の時期に合わせて開催できれば嬉しいとお伝えしたところ、法要が行われる秀家公の旧居跡や墓所からもすぐの多目的スペースを探してくださり、おかげさまで今素敵な展示ができています。
本当に感謝です。

八丈島の皆さんが、毎年10月に岡山で開催される宇喜多秀家フェスに踊りや太鼓で参加してくださっているので、そんなお話も皆さんからお伺いできて嬉しいです。

今回、さまざまなご縁をいただいて、作品展ができていることを実感しています。
皆様に感謝です。

11月20日のご命日には、宇喜多秀家公の鎮魂祭が開催されます。
わたしは初めて参加させていただくので、とても楽しみにしています。
宇喜多秀家 没後362年鎮魂祭

明日には、初開催となる「宇喜多秀家鎮魂 八丈島古武道大会」も開催されます。

明日は晴れそうな八丈島。
宇喜多秀家公をしのぶご縁から、たくさんの良いことが生まれるように願っています。





by songsforthejetset | 2017-11-18 14:04 | アクセサリー・Lumiere | Comments(0)