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村上龍講演会


昨日はママカリフォーラムで村上龍さんの講演会がありました!
ポスターで見てめっちゃ期待してた。
5時半開場のところ、友達の分も早く席をとっとかねば!って5時過ぎに会場に着きました。
わ~、さすがもう人が待ってる~。
さすが有名人です。。

係の方が並んでくださいって言われて、みんな並びはじめたと思いきや、なんと!手に皆さんハガキを持ってらっしゃるではありませんか。
え?と思って係の方に尋ねてみたら、なんと事前に申込みが必要だったとのこと・・・。
知らなかったー!!私ったらバカ・・・(T_T)。

って思ってると、すぐ隣にいたおばさまが、
「一人来なくてハガキが余ってるから差し上げますよ。」
って、ハガキをくださったんです!

わ~ん、また見ず知らずの方に助けられました~。
ありがとうございます(;_;)。

でも後からくる友達の分がない(T_T)。
とりあえず係の方に訳を話してみたところ、開場間際になって会場がいっぱいでなかったら、入っていただいても良いとのことでした。
ありがとうございます~!

とりあえず会場に入って、席は確保したものの(一応隣に友達の分も・・・)、友達にこのことを報告せねば!って外で携帯をかけたけどなかなかつながらず。。
会場の外の3人掛けのソファーに座って、通る人たちの中にいないかな?って探してました。

右隣にスタッフらしき方が座られてたので、話し掛けてみたら、スタッフではなくOHKの方でした。
事の顛末をお話したら、無料のイベントは実際に来ない方もたくさんいらっしゃるので、大丈夫ですよ!って励まして下さったので、すごい嬉しかったです。。

左隣に座ってらした素敵な女性の方から、「もしかして○学部(昔の職場)の方ではないですか?」って声をかけられました!
なんか覚えててくださったそうです。ハズカシイ///。
この方からも、お友達入れたらいいですね!ってあたたかい言葉をいただきました。。

そうこうしてるうちに、講演直前に友達が無事到着して、空席があったので中に入れていただけました!
よかった~(T▽T)。

そんなこんなで講演開始です。
村上龍さんが拍手と共に登場!TVといっしょだ~(笑)。
しかし講演じゃなくって、司会のお姉さんとの対談でした。
ちょっと残念。。

自然体というか素な龍さんと、ステレオタイプな司会のお姉さんの会話が妙に噛みあっていなくて、あまりの不自然さに場内もどうしてよいやらとりあえず失笑、ってなったほどにある意味ヒヤヒヤな対談でした(笑)。

最初はあんまりノッてなかった風に見える龍さんでしたが、だんだん言葉がはずんできて、いいお話いっぱいされてました。
メモるの忙しかった。
対談の中での龍さん語録を一応まとめてみました。
長いです(笑)。

演題は、"『13歳のハローワーク』が伝える仕事・人生とは"

・バブル以降、「どう生きるか」が大切になってきた。
資格を取りたい、自分のスキルを上げたいという人はいっぱいいる。
昔は職業を選ぶ選択肢も少なかったし、その人の境遇で大体進路が自然に決まっていった。
自分の進路を自分で考えなくてよかった。
エレベーターみたいに自動的に上がっていけて、その先に夢が描けた。

・貧しさから豊かになっていく状態は、差はあっても皆ハッピー。
自分が子供の頃は、電気洗濯機が家に来ただけで、家族が半年くらい明るかった。
でも、日本全体に同じようなハッピーが訪れる高度経済成長の頃のような、"大変だけど一歩一歩ハッピーになる"という状態はもう来ない。

なぜかというと、今が昔と比べて圧倒的にいい時代だから。
昔は世の中が暗くて、高度経済成長の頃まで、江戸時代とあんまり変わらないくらいの暮らし方をしていた。
それに大人だって、先生が生徒を木刀で殴ったりと、昔のほうがとんでもなかった。

今の時代は充分明るくて豊か。
でも、豊かさが飽和状態になってくると、世の中が良く無くなる。

・アメリカでは12歳以下はベビーシッターにみてもらう存在。13歳になるとベビーシッターのアルバイトをする。
子供と大人の中間の世界の入り口=13歳

・社会の多くの人が気づかないゆがみ、ひずみに、真っ先に子供や若い人が気づく。
子供や若い人には、希望が絶対必要。
10年後、20年後に自分が今より良くならないかもしれないという思いを、その世代が無意識に持てば、世の中が悪い方向へ向かう。

・伝えるべき言葉を持っていない人たち(例えばニートやひきこもり)の信号をキャッチして、それを社会に伝える必要があると感じたら小説にする。

・よくありがちな「やりたいことがないんだけど、どうすればいいですか?」
という質問は、他人が答えなくていい。
そんな質問が社会から消滅しないといけない。
"やりたいことがある人が、ない人より有利"という常識が社会の隅々まで浸透すれば、社会は良くなる。
「やりたいことがない」という人には、本人の甘えでもあるので、相手をしない。

・あんまり他人や、他人が書いた本に期待しないほうがいい。自分も期待しない方。
やるかどうかを見ていればいい訳で、やったら拍手してあげて、やらなかったら評価を下げればいい。政治家とかの偉い人には特に。
他人に対して勝手に思い込んで期待する人もいて、それは一種の甘え。

・自分に子供が生まれても、自分の子供時代のことを考えると、「こんなことはしない」「こんなことはする」というのは大体想像がつくので、あれこれ言わなかった。
自分が子供時代に、親にされて楽しかったことを自分の子供にもして、嫌だったことをしなかった。

・インターネットは、その国に「民主主義」と「ある程度の知識」と「豊かさ」がないとゆきわたらないメディア。
儲かると思って始めた、自分がやっているメールマガジンは全く儲からない。

でも、伊藤穰一さん(日本で最初にインターネットのHPを作った人)から、
「インターネットの世界は儲からない。でもプロフィット(お金)はなくても、村上龍のバリュー(価値)は上がっている。」
と言われた。

プロフィット(お金)の格差が、日本で広がっている。
この世の半分は、どこまでもお金持ちに有利になっている。
今の日本の価値基準はお金だけではない。

でも、「じゃあ、何?」っていうことを聞かれたときに、それを子供に正しく伝えられる大人はとても少ない。

"人の信頼"は絶対お金で買えない。→バリュー(価値)
今一番大事だと思っているのは、
「プロフィット(お金)ではなくバリュー(価値)が大事だということを、若い世代に伝えていかないといけない」
ということ。

これからは地域が大切になってくる。
昔はどこの町内にも、おせっかいと紙一重の"バリューの高い人"がいた。
これからも、家族・町内・職場といった小さい単位のエリアの中で、自分のバリューを上げられる人が大切になってくる。
それが何なのか、一人一人が考えていく過程で、「お金でない価値観」が出てくる。
(でもお金儲けをする人もいていい。)
一人一人が小さな社会で自分のバリューを上げていく努力をすることで、それが子供たちに伝わる。
そういった新しいパラダイムが浸透していけばいい。社会が変わらなくていい。

・勝ち組、負け組という言葉は嫌い。組じゃなくって個人だから。

・「『カンブリア宮殿』に出演されて、いかがですか?」っていう質問には、
「恥かしいだけっすね。」

「一番印象に残った人は?」
"金丸信を落とした"元東京地検特捜部長のクマザキさん。
全身全霊で犯人と対峙するということをずっとやってきた人なので、そういうオーラが染み付いている。
話をしていると、自分が何もしてなくても自白しそうになった(笑)。

番組を通じて「成功した企業人」にずっと会っている。
でも、彼らが"なんで成功したのか"を伝えることが難しい。
よく言われる「きっかけ」「苦労」「秘訣」は、ない。

「努力」と「こつこつと何かを考えるようなこと」をずっと続けてきた人ばっかり。
だから伝わりにくい。
どうするか考えたら、それを実行して、また考えて、身もフタもなく実行する。
それしか成功の秘訣はない。

失敗する人は努力不足。
成功した人は努力した。
当たり前のこと。
「どうすれば成功するか」を大人は若い人や子供に伝えないといけない。
でも、なかなかできない。

今の日本には、「人生の成功者」っていう定義がない。
何が「成功」か社会がわかっていない。
だから、子供がどこに向かって行っていいかわからない。
大学生くらいの若者に、「成功とは何か」を問いつめていくと、結局具体的な「成功のイメージ」を持っていない。
目標がないのに、「人生の失敗者になってもいいのか?」という問いをつきつけられている。

・「村上さんが考える「人生の成功者」とは?」
「この仕事が自分に向いてたな、と思える仕事である程度生活していけていて、信頼関係のある小さな共同体(家族でなくてもよい)を持っている人。」

・会場からの「子供を教育する大人の目を開かせるいい方法はないでしょうか?」
という質問に対しては、
「ない。」

・会場からの「自分の子供が大きくなって、仕事から離れたら、何にモチベーションを感じたらいいでしょうか?」
と言う質問に、
「モチベーションは持とうと思って持てるものじゃない。言葉じゃなくて、一番人間の深い部分でやりとりをしているもの。前頭葉の下の部分がつかさどっている。でも、あなたは声にハリがあるから大丈夫(笑)」

・「子供は良いことばっかりは考えない存在だけど、やることや目標があれば、よそ見をしない。暇だったり、目標ががない状態だったりすると、ろくなことを考えない。」
という、対談の中での龍さんの言葉を受けての、
「子供によそ見をさせない状況とは?」
という会場からの質問には、
「野球好きの子に野球させてる時には、その子はいじめのことは考えない。
「○○をするな」ではなく、一生懸命好きなことができる場所を作ってあげれば、子供は大人のことがわかる。」

とこの辺で講演終了。
「もういいっすか?」
とあっさり帰っていく龍さんでした(笑)。
人前に出るのは苦手そうでした。
それなのになぜ昔からよくTVに出てるんだろう・・・。

「理想・目標になるモデルケースがないことが日本の問題」っていうのは、この前ルネスホールで聴いた建築の講演の中でも言われていました。
日本は変わりつづけているから迷うんだろうなあ。。

対談の中で印象に残ったのは、龍さんが"プロフィットとバリュー"の話をした後で、それをきれいにまとめて話そうとした司会者のお姉さんの言葉をさえぎって、

「そこでまた言わない方がいいんです。さっきの話が伝わって、響いた人がいる。その人には伝わっているので、もう一回言わない方がいいんです。」

って言われたことでした。
私すごい"響いてた"ので、そうそう!!って思いましたよ。

もひとつ印象に残ったのは、その言葉に続けて龍さんが、
「プロフェッショナルだから、きれいにまとめようとしてくれてるんだけど(笑)。」
って司会の方へのフォローをきちんと入れられたことでした。

対談を通して、人間っぽい優しさがある人やな~って感じました。
そういう人が素でいるとほんとチャーミングですね。

c0089310_1311387.jpg講演終わって外に出たら、街はすっかりクリスマスです。。
なんかウキウキしますね♪
お友達とサンステでラーメン食べました。おいしかった♪




c0089310_1321871.jpgそして本を借りてたお礼にって、こんなかわいいクッキーのセットをいただきました!
これまたクリスマスですね~。
そしてお父様から銀杏もいただきました!
こちらのご家族はすごい私に優しくしてくださるので、ほんと嬉しいです(;_:)。

家族でも親戚でもないのに、自分のことを大事にしてくださる方がいるなんて、本当にありがたいと思います。。
それこそ何ものにもかえがたい"バリュー"です。
お友達ともいくらでも話が弾んで(途中うちの大学の事務の方たちグループにも遭遇!)、いつまでも帰りづらかったですが、また次の約束をして別れました。
いい日でした♪
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by songsforthejetset | 2006-11-30 11:37 | 芸術いろいろ | Comments(0)

ロクシタン・いい香り

職場のおしゃれなO先生から、ロクシタンでプレゼントをもらえるチケットをいただきました♪

c0089310_0301012.jpgといってもプレゼントだけいただいて帰るわけにはいかないので、黄色いハニーサックルの石けんを買いました。
これすごいいい匂いするので大好きなんです。。

ハニーサックル(すいかずら)は、日本ではそんなにポピュラーな香りではないけど、外国のバス・トイレタリー用品ではおなじみの、ちょっと切なくて爽やかな香りです。

c0089310_0311198.jpgプレゼントはボディクリームでした!わーい♪
「アーモンドの香りです。」
ってお店の方に言われたのですが、使ってみたらバニラ+ムスクのような濃厚であまい香り。。

普段はライトな香りを使うことが多いので、すごい新鮮~。
なんかちょっといつもと違う気分です。

しかも夕方くらいまで香りが持つんです!
どうやら他の人にはそんなに香らないらしいんですけど。

なんかその香りに影響されてか、夏の前に買ったものの派手かな??と思って一度も着てなかったちょっとオサレーなプリントジャージーのワンピースを着てみました。
(今日は村上龍さんの講演会に行ってきたんです。詳しくはまたこんど。)
色はブラウンなんですが、柄ものってそんなに着ないので、なんか落ちつかない。。
派手じゃないですか??って先生方に聞いたら、大丈夫って言われてちょっと安心~。

服とか香りが変わっただけでなんだかウキウキしますね。

あと最近、SoftBankのキャメロン・ディアスのCM見てるだけでなんかウキウキします♪
特に今の"コパカパーナ"編大好き!!
かわいいですね~。

以前の”ワーキング・ガール”編や"ストアで買い物"編もよかったです。
妙に音楽と仕草がシンクロしててステキでした。
次はどんなのだ?!
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by songsforthejetset | 2006-11-29 23:15 | つれづれ | Comments(2)

「ガラスのうさぎ」とごちそう

先日講座配属の学生さんに誘っていただいて、アニメ映画「ガラスのうさぎ」を観てきました。
チケットは学生さんのアルバイト先の料亭の方からいただいたのです。
ありがとうございます。

このお話、小学校の時に読書感想文の課題図書だったので、きっと知ってる方多いと思います。
主人公の小学生の女の子が、空襲で母と妹2人、B29の機銃掃射で父を亡くしながら、強くたくましく生きてゆく物語です。

実話なので、戦時中の生活を描いたお話が淡々と進みます。
話が進むにつれてあちこちで盛大に鼻をすする音が聞こえてました。
やっぱり同じような経験された方とか、他人事でなく胸にせまるものがあるのでしょうね。。

私はちょっと寝不足気味で途中カクッとなってしまったのですが(^^;、要所要所ではやっぱりウルウルきました。

親戚の家に預けられて苦労したり、復員してきた兄が妹と弟をのこして実の母親のもとへ行ってしまったり、とほんと戦争中は複雑な事情と運命に翻弄された方が多かったんだろうなあと思いました。

家に帰ってから原作本を読んでみました。本のほうが泣けた。。
まだ子供の主人公をいろいろな人が助けてくれるのだけど、その優しさに泣けてしまいます。

「お父さんやお母さんの分も、がんばって生きなさい。」
「どんなことがあっても、くじけずに、生きるのよ。」
「一生けんめい生きるんだよ。」 

今こういう言葉を聞くことなんてないなあ。。
"生きる"ということ自体が、生きる目的になる時代の壮絶さを、私たちは経験したことなんてないのです。
命の大切さは、その危うさを感じた時でないと実感できないし、なんでも無くした時に一番大切さがわかります。

今の恵まれた世の中で、そんな感情とは無縁の生活を送っている子供たちが、生きることに絶望して自殺したり、他人を殺したりと、命を粗末にしてしまうのも、その危うさが実感できていないからなんだろうなあって思います。

私とかでも、だんだん年とともに体の衰えを感じて、自分の中の生命エネルギーの量がだんだん減っていってるな~っていうのをのを実感してると、健康な体や命というものがどれほど大切なものか、しみじみとわかります。

子供なんて、頭から足の先まで命でいっぱいですもんね。
なんでもたくさん持っていると、その価値ってわからなくなってしまいます。

そんな風に一生けんめい生きて、平和な世の中をがんばって作ってくれた世代の方たちが、安寧な世の中の副産物のような犯罪や社会問題で被害にあっているニュースなどを見ると、ほんとに辛い気持ちになります。

最近ニュースなどで「愛国心を育てる」ってよく聞く気がするのですが、愛国心の前に、他人を大事にすることを教えるべきだと思います。
国っていうけど、結局その中身は土地と、そこに暮らす人と、その文化なんだし。

映画のあと、2人でマイミク・マメサルさんのおいしいコーヒーが飲めるカフェへお邪魔しました。
コーヒーの香りってなごみます。。

と、学生さんのバイト先の料亭のマスターからお電話があり、今日はお店はお休みなのですが、何か作ってあげるからいらっしゃい、というとっても嬉しいお誘いでした!

さっそくお店へお邪魔したところ、いかにもこだわりの料理人といった感じのマスターが、つぎからつぎへと美しい器で、料亭で出るようなお料理をふるまってくださったんです。。
実はこちらのお店、学生さんからいつもお話を聞いていたので、一度行ってみたいってずっと思ってたのです。
まさかこんな風にお料理を作っていただけるとは思ってなかったので、嬉しくってびっくりしました。

c0089310_0351767.jpgこれは最初に出してくださった、アミ(大好き!)の塩・ゆず胡椒漬けと、ふぐの皮のぽん酢風味、お刺身の盛り合わせ(鰆・ふぐ・鯛・マグロ・イカなど)です。
もみじを添えて秋らしいですね♪

ふぐとかあん肝といった高級食材も出してくださいました。。
そんなの今までほとんど食べたことなかったのですが、とっても美味しかったです!
おしょうゆで甘辛く煮たあん肝とごはん。。
最高でした(T_T)。

あとお魚のあら汁がめっちゃ美味しかった!!
お客にあらなんか出さない、というのがマスターのポリシーみたいなので、メニューにはないのですが、激うまでした。

マスターは野菜やお米も自分で作られているそうで、出てくるお野菜も全部美味しかったです。
デザートも朝畑でもいでこられたという柿でした。

しっかり料亭のフルコースごちそうになったので、一体いくらお支払いしたらいいんだろう??
まさかタダとかありえないし、このお財布の中身で大丈夫かな?

って考えていたら、なんと全部ごちそうしてくださったんです!!
学生さんにくっついてきた私とか全然関係ないのに。。
ありがとうございます(T_T)。

学生さんの普段の働きがすごくいいんだろうなーって思いました。
バイト先の方にこんなに可愛がっていただけるって素晴らしいですね。
わたしもそのおすそわけをいただいてしまいました。ありがとう♪
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by songsforthejetset | 2006-11-25 23:35 | 映画 | Comments(0)

新車♪

新車買いました。
といっても自転車ですが。。

今まで乗ってた自転車、チェーンが外れるので修理しようかと思ってたのですが、ブレーキやタイヤやかごなんかももう交換時期がきてたので、新しくしました。

私は自転車ヘビーユーザーなので、安いのを買って3年くらいで乗り潰すという消耗品的使い方をしています。
自転車にはかわいそうなんですが。。

高いのにも乗ってみたいけど、盗られた時のことを考えると、なかなか高価な自転車に手が出ないのです。
ジャガーとかプジョーのとか可愛いですよね??
いいなあ。。

折りたたみの車輪の小さい自転車に乗ってるのってかわいいなーって思って、ホームセンターで赤い折りたたみの自転車(6段変速)を昨日買いました。
赤いのわざわざ取り寄せていただいたんです。
かわいい~(^-^)。ってすごい嬉しかった。

しかし!!
6段変速のいちばん重いのにしても、普通のシティサイクルより全然進みません!

う~んこれは失敗したかもよ??
って買って帰る路上で思いました。。

そして、今朝通勤に初運転してたところ、カーブを曲がる時に
ガキッ!!!
ってペダルが地面につかえてすごいびっくりしました。
折りたたみ自転車はペダルの位置が低かった。。

っていうかこんなの乗ってたら危ないし、どうしよう??
失敗したわ~。
って朝から暗くなって職場にたどりつきました。

職場で同じく自転車好きの先生にこの話をしたら、お店で相談してみたら?って言われて、ダメ元で仕事の後お店に行ってみました。
もう実際に乗ってしまってるので、交換していただけるとは全く考えてなかったのですが。。
一応相談してみようかなって思って。

すいません。。ってすっごい弱気で事情をお話したら、なんと担当の方が交換OKって言ってくださいました!!
悪いの100%こっちなのに。。
交換してくださるってめっちゃうれしかったです(T_T)。

別売のバスケットを取り付けてもらってたので、こっちは買います!って言ったのですが、それも一緒に返品していただいていいですよ、って言ってくださいました。。
ほんとすいません。。

でも、交換お願いすることなんて想定外だったので、使用説明書やレシートを家に置いたままだったのです。
ここで自転車返したら、足がないのでどうしよう??って思ってたら、
「それじゃこれに乗って帰っていただいて、交換にいらっしゃるのはまた後日でもいいですよ。」
って、名刺をくださいました。

そ、そんなのってありですか?!
ありがたいやら申し訳ないやら(T_T)。

ちなみに法律では、お客さんがお店に行って実物を見て買ったものなら、お店は返品を受け付ける義務はないのです。
返品が認められるのは、商品に欠陥があった場合や、通販などで商品を見ずに買った場合とかです。
お客の都合での返品を受けつけて下さるのは、あくまでもお店の好意なのです。
ここのお店はすごい親切です。いや親切すぎです。
ありがとうございます。。

とりあえず家に帰って、書類を持ってまたお店へ。
ちょっと汚れてるとこやペダルとかをふいて、カウンターに持っていきました。
返品手続きをしていただいて、めでたく返品完了!

新しいのどれにするか迷って、人が少ないのをいいことに、お店の中をちょっとチャリチャリ♪って試乗してみましたよ。
そしていちばん乗りやすかったシティサイクルにしました。
色はモスグリーンです。

そしてなんとオートライトです!
今までと比べてちょっとバージョンアップです。
でもなんで暗くなったら勝手に電気つくんやろ?
わからんけど便利~♪

しかもこいだらめっちゃ進みます!!
すごい静かでスムース。
この走りは今までのチャリ史上一番かも。。
気持ちいい~。
タイタニックの舳先のローズ("I'm flying!!")なみに爽快です。

やはり自転車は見た目よりスペックってことを学習した今回でした。
明日から走るぜ!!


これ返した自転車です。可愛いでしょ?
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by songsforthejetset | 2006-11-23 00:53 | つれづれ | Comments(6)

脳のアンチエイジング

最近物忘れが激しいです。。
人の名前とか、それこそおとといの晩の食事の内容とか、思い出せないことが多くってこわい。
このままでは絶対やばい!!
カフェで脳のアンチエイジング特集の雑誌があったので、いっしょうけんめい読んでしまった。

雑誌(確か日経の雑誌)によると、

・生活にちょっとした"愉しみ"や"感動"を加えるだけで、記憶の能力を高めることができる

→ 手芸とか料理とか、家事を楽しく(『暮らしの手帳』をお手本に。。)するように心がけてるけど、そんなのでもいいのかな?自転車通勤も楽しいし。
今日一番街に行ったらデコレーションがすっかりクリスマスになってて感動しました(小さい・・)。

・感謝・感動・感激の3つの感情を書き留める、"3Kメモ"の習慣をつける

→ 昨日1日はそんな感じでした。今日は洋裁教室で、ビーズのネックレスの作り方を皆さんにレクチャーしたら、思いのほか大変だったんだけど、サポートしてくださったSさんに感謝!です。

・音楽を聴いたら何が良かったかを言葉で書いてみる。親切にされたら、嬉しい気持ちをメモにする。

→ バッハの「ゴルドベルク変奏曲」のアリアをハープで弾いてるのを聴いたら、あまりにステキでボーっとなってしまいます。。
名盤とされているグレン・グールドのを聴いてみたら、グールドの鼻息のテンションが気になって曲に集中できなかった。
昨日今日といろんな方に車で送っていただいて、ほんとありがとうございます。助かります。

・趣味など、何か自分が追いかけることができるものを持つ。

→ 趣味はいっぱいあるけど、今楽しみなのは『プラダを着た悪魔』と、今週末の岡田准一が出るドラマの特番です。岡田くんがプリンス役(*^^*)!!

・昔を思い出すことは、脳にとって最良の栄養

→ 楽しいことを思い出すと、ドーパミンが分泌され、前頭葉の神経細胞のトレーニングになるそうです。おばあちゃんに昔の話とか聞いてあげるのっていいんだなあ。。

・ゲーム(ロールプレイングのもの)は、記憶を使うので、脳のトレーニングには効果的

→ ゲーム全くしないけど、RPGは脳にいいんですねー。でも多分しないだろうなあ。ゲームのような「その時だけの快感」に時間を使おうとはあんまり思いません。。同じ時間とエネルギーを使うなら、もっと中身のあることをしたいです。

・脳の「考える」「覚える」「思い出す」働きは、生きている間ずっと継続させておかないと、認知症になる。メモをとる、音読、復唱する努力をすること。

→ メモはすごい取ります。この記事みたいに気になったこととか、講演の内容とか、覚えておきたいこととか、感動する言葉など、とにかく手帳にメモするの好きです。今年の手帳も、カレンダー以外の部分がほぼメモで埋まってて、あと5Pくらいしか白紙がありません。あと1ヵ月半足りるかな??音読や復唱の習慣はないから、やってみようかな。


あとやっぱり和食は脳に最良、って書いてありました。
私も最近和食がすごくおいしいなーって思います。
ごはんの炊き方から、きちんと習ってみたいです。
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by songsforthejetset | 2006-11-19 22:46 | つれづれ | Comments(0)

『建築の力』とボジョレー・ナイト

今日はルネスホールで、『建築の力・ローマの場合』っていう、国立西洋美術館館長で東大の先生でもある、青柳正規さんの講演会がありました。

ローマの建築に、そんなに興味があるわけではなかったのですが、お友達に勧められたので行ってみたのです。
青柳さんの東大の発掘グループは、現在もイタリアのポンペイ近郊で発掘作業を続けられていて、地下8mから発掘されたディオニュッソスの像は愛知万博でも公開されてたそうです。
情熱を持って何かに取り組んでいる方のお話は、やっぱりすごく面白い!!
内容もとてもわかりやすくて、あっという間のい1時間半でした。
ためになったお話をまとめてみます。

・2000年前、地球全体の人口は4~5万人だった時代に、ポンペイは1万2千人(3000戸)が住んでいた大都市だった。
ポンペイの人々の中では、美術館のように壁画を家の中で楽しむことが住み方のモデルとなっていた。
そして2~300年後にローマの人々がポンペイの人々の住み方をモデルにしたことで、ローマの建築が充実していった。

・住み方のモデルは、みんながああいう風に住みたいと憧れる、共通するモデルがあることで、構築されていく。
日本はそういったブラッシュアップの目標となるモデル作りがうまくいっていないので、それに到達する手段であるはずの「経済」が目的になってしまっている。
このことは日本の大きな問題。
日本は世界の中では急に豊かになった成金だけど、様々な分野でモデルを作り上げることで、生活が充実していく。

・ポンペイは、家の前の舗道はその家が掃除などの面倒をみるなど、私的・公的な部分が上手に協力しあっている街だった。
日本は官・民の協力はあっても、私的・公的のバランスをとるということはまだこれからの課題。

・ローマは最盛期100万人都市で、都市のインフラストラクチャーが完備され、そのローマ時代の高い生活レベルは、1800年代の産業革命の時まで凌駕されなかった。

・競技場のような石で作られた建築物は、石に穴をあけて青銅と鉛を流して、ブロックを連結させるという高い技術が使われていた。
後世になってその金属が盗まれていったので、地震で倒壊してしまうようになった。
騎馬競技のゲートの門は、鯨のひげや腱を使って、現在のようにバン!と開くようになっていた。
円形闘技場の構造は、水道橋を丸めた形になっていて、水道橋を作る人たちを、闘技場を作る時にも活用できるようになっていた。

・ローマ時代は、街の有力者が街に建築という形で寄付をし、それで街が整備され、商人が集まって街が豊かになっていった。
皇帝も自分の地元優先で建築奉仕をした(田中角栄みたいに)。
大都市には神殿・劇場・広場・浴場・橋・公衆トイレ・上下水道といった"都市の装置"が備わっていた。

・ヨーロッパは蓄積文化。
建築は"永遠に残る"ものとして作るので、名前がとても重要。
建築物に人の名前をつけることで、建築と共に名前も後世に残る。
紀元前100年から建築が始まった"凱旋門"は、権力者が自分の名前と業績を確固たるものとして残したいと考えたモニュメントであり、蓄積文化の象徴。

・日本は循環文化。
伊勢神宮の遷宮に代表されるように、同じソフトを継承して何度もつくりあげる。
建築も、自分達の住んでいる近くから材料を持ってきて、何度でも同じ物がつくれたが、だんだんそれができなくなってきている。
それがわかるのは地震などで被災した時。
日本は被災者に冷たい国。
日本人にはなんとなく循環文化の感覚が残っているので、被災した人とそうでない人との感覚のずれが大きい。
そういった感覚のずれが個々にあるという認識を持つことが、社会全体の不機嫌さ・きしみを改善するのに大切。

・日本は世界全体からみると非常に豊かな国。
でも、「こう生きる」というモデルがないから、お金の使い方を見失っている。
そういったことを議論していくことで、社会全体を良い方向に持っていくことができるのでは。

とまあこんな感じの講演でした。私はいちばん後ろの席でしたが、青柳さんの声がとっても良かったです。


講演会の後、久々に会うお友達と公文庫カフェで待ち合わせです。
倉庫整理をしてて出てきた、タモリのポスターをコアなファンの彼にもらっていただくことに。
捨てようとしてたところ、mixiで彼がタモリファンって書いてた!って思い出しました。
熱狂的ファンに持っててもらって、ポスターもうれしいでしょう。。
12月にお父さんになる彼、なんとうちの研究室出身の先生のところで歯の治療をしてきたところでした!
世間は狭いです。。
ミュージカルとか音楽とか、若いのにほんとにマニアックに知っている彼なので、他の人とはできない話が通じて、すごいテンションあがりました。
今胎教にはげんでいるそうです。
きっといい子が生まれるよ!

その後、続いてのイベント「ボジョレー・ナイト」のお手伝いをさせていただきました。

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私が行っているお料理教室の先生主催なので、お客として行くつもりだったのですが、なりゆきでお手伝いの方にまわってしまいました。
ワインを注いだり、カップの準備したり、受付やったり、お客さんの対応したり、みんな突然することになったのですが、楽しかった!!
残念だったのは、雨でお客さんが少なかった(250人:去年の半分)こと。
でもピアノの演奏をバックに、皆さん美味しいワインとお料理を楽しまれていました。

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嬉しかったのは、またいろんな方と知り合えたこと!
このイベント、スタッフはほとんど皆さんボランティアでの参加です。
主催者側も、街の活性化&広く皆さんにホールを利用してもらうことが目的の、採算を度外視した企画なのです。
お手伝いに集まったのは、知りあいつながりで召集(?)された方たちだったのですが、皆さん感じいい方ばっかりで、やっぱり奉仕精神のある人には奉仕精神のある人が集まってくるんだなあって実感しました。

偶然マイミクの喫茶店店主さんもお手伝いに来られてて、一緒にお手伝いできて楽しかった!
そして、なんと大学生の時に一緒に電気屋さんでバイトしていた知人と、16年ぶりに再会しました。びっくり!
実は最近彼(某文化的ビルマネージャー)の写真が新聞の広告に載っているのを見て、あっ!!って驚いたばっかりだったのです。
懐かしかったし、嬉しかった。

心の中で思っていると、自然と物事を引き寄せる力というのを、人間の心は持っているのかもしれないなあって、最近特に思います。

このごろ日本料理(魚のさばき方とか・・・)が習いたいと思っていたのですが、今日一緒にお手伝いして知り合いになった方がお料理の先生で、料理教室紹介していただいたり。

だから心はポジティブに、いつも何か「夢」を持っていることが大切なんだろうなと思います。
そしたら勝手にそっちの方向にナビゲーションしてくれる気がします。
今日もいいナビゲーションしてもらいました。
素敵な1日でした♪
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by songsforthejetset | 2006-11-19 03:32 | つれづれ | Comments(2)

『太陽』

以前新聞で、とにかくイッセー尾形がすごいという記事を読んでから、観たくてたまらなかった映画。
演じたのがリアルな"人間"天皇ということで、日本で公開できるかどうかわからないっていう記事だったので、自分の中にすごく印象に残ってた。
その記事読んだのすごく前な気がしてたけど、撮影されたのは2004年だそうなので、そんなに経ってなくて意外でした。
やっと今日観ることができました。

感想は・・・やっぱすごい!!

何がすごいって、まず映像の美しさ。
ソクーロフ監督が撮影も担当してるんだけど、どうしてあんなに詩情あふれるロマンティックな画面をつくることができるんだろう?
映ってるものは、日本映画と同じなのに・・・。

同じものを映しても、画面に現れる色彩の深さが全然違う。
それに光と影の微妙な質感が合わさって、濃密な室内の空気が見事に映し出されていて、ほんとうにロマンティックです。
イッセー尾形演じる天皇が、ベッドでうたた寝をしている時の、白いシャツとシーツの優雅な質感。
上質な生地のうねりの中に、何色もの"白"が浮かんでいて、それだけでも美しくて感動するほどです。

画面の質感といい、設定といい、ちょっと『ラスト・エンペラー』を彷彿とさせる映画でした。
ヴィットリオ・ストラーロの映像も大好きなのですが、このソクーロフ監督も大好きになった。
どちらも"質感で見せる"ことができるアーティストです。。

同じ日本人の俳優を撮っても、こんなに違うというのを見ると、一体どこに原因があるんだろう?って考えてしまいます。
「陰翳礼賛」な日本人の生活様式を、ロシア人の薄い色素の瞳から見ると、こんなふうに美しく見えるのでしょうか。

同じ色を見ているように思えても、私たちが見ている色は、人によって少しづつ違っているのです。
色素が薄い瞳を持っている人ほど、薄い色や、微妙な色の違いを見分けることができて、瞳の色が濃くなればなるほど、濃い色のサングラスをかけたみたいに、繊細な色を見分けにくくなるのです。
だから瞳の色が濃い人ほど、はっきりした色合いを好む傾向にあります。

瞳の虹彩の色は、メラニン色素の量で変わるそうです。
だから、肌の色が黒いほど、瞳も黒に近づくわけです。

真っ黒な瞳を持っているアフリカや南の島のアーティストが描く絵は、原色の色彩だし、薄い色の瞳を持つ北欧のアーティストが描く絵は、淡い色のハーモニーだったりします。
それぞれの生活圏で好まれる色も、瞳の濃さに対応してるのです。

この映画の繊細な色調も、ロシア人の薄い色の瞳あっての賜物なのかもしれません。
パプアニューギニアの人が観たら、全然違って見えるんでしょうねー。

そしてやっぱり、イッセー尾形が上手!
私、イッセー尾形って全く好きではないのですが、それなのに見ていて綺麗だと思いました。

いちばん綺麗だったのは、指!
対外的には「恐るべき独裁者で侵略者」とみなされていて、でも実際はマッカーサーが言ったように「まるで子供」な天皇のイノセントさが、白くって繊細な指に表れてました。

出口のない戦況、逃げ場のない皇室での生活、戦時下に避難もできず閉じ込められて、まさに重大な決断を迫られている。
そういったどうしようもない閉塞感と焦燥感を、観客も一緒に息を詰めて見守っている、そんな映画でした。
こう書くと重そうだけど、まったく退屈させないのがこの映画のすごいところです。

音楽や効果音の使い方がまた上手だった。
最初は意識しないように鳴っているのですが、微妙なノイズなどの音響効果で観客はどんどん追い詰められていきます。

いちばんすごかったのは、天皇の夢に出てくる空襲のシーン。
魚影が戦闘機に姿を変えて、都市を爆撃していきます。
真っ暗な中、餌を求める深海魚のような爆撃機が、街を火の海に変えていきます。
CGなんだけど、どこかダークなところがロシアっぽい。。
それがまた恐怖感を増幅させてました。

イッセー尾形、ほんと昭和天皇にそっくりだったけど、役作りってどうやったんだろう??
この映画観た後では、事実がすっかりこの映画に置き換わりそうです。
そのくらい"人間・昭和天皇"の真実味がありました。

好きだったシーンは、皇后(実際の皇后さまの写真。美しい!!)と幼い今の天皇が写っているアルバムの写真にチューするところ。
そしてアメリカ映画の俳優(ハンフリー・ボガードやチャップリン)のブロマイドを集めたアルバムと、女優(グレタ・ガルボやマレーネ・デートリッヒ)のブロマイドのアルバムと3冊並べて眺めているところ。

それに、帰ってきた皇后に、近づきたいし触りたいし抱きつきたいしチューもしたいんだけど、なんかダイレクトに表現できないあの感じ(笑)。
イッセー尾形、うまーい!
父親・母親世代のラブシーンはきっとあんな感じだ。
欧米の人は、何やってんだ??って思うかも。。
ひょっとしたらあの感じは日本人にしかわからないのかもしれない。

皇后が天皇の腕をつかんで、2人が子供の元へと走りはじめるシーンは、さっと空気が変わり、2人がただの若い夫婦になった瞬間でした。

一面の廃墟に煙ったように輝く太陽のラストシーンと共に、エンドタイトルが出た瞬間、なんともすごいショックを感じました。
なんかうまくいえないけど、ずっと抑えてきたものが解き放たれたというか。

ナショナリストの人たちからしたら、クリスチャンと『パッション』みたいな映画なんだろうけど、昭和天皇本人には気に入ってもらえそうな気がします。。
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by songsforthejetset | 2006-11-15 22:17 | 映画 | Comments(2)

旅日記 その7

旅日記 その7
・ MFA(Museum of Fine Arts)
・ Emmanuel College "CONVOCATION"

朝のTVの天気予報によると、今日はお天気さらに悪いらしいです。。
なので今日は美術館に行くことに。
美術館が目的でも、やっぱりお天気は晴れていたほうがいいんですけど。。

c0089310_1951316.jpgY先生の赤い傘をお借りして、Green LineのTでMFAへ。
日本では「ボストン美術館」って言いますが、地元ではMFA(Museum of Fine Arts)って呼ばれてます。
朝なのでのどかな雰囲気です~。

このMFAもほんとによく通いました。
美術館はどこも好きですが、ここは特に居心地いい美術館だと思います。
全体の雰囲気が、明るくてフレンドリーな感じがします。

c0089310_1953347.jpgMFAはEmmanuel Collegeから歩いて10分くらいのところにあって、学生はStudent IDを見せたら無料で入れるのです。

それに中の展示品を前に模写やスケッチとかするのも自由で、MFAの美術学校の学生さんや趣味で絵を描いてる方とかも、地べたに座り込んだりイーゼルで絵を描いたりしてます。

ゴッホの模写とかも本物をお手本にできるわけですから、今思えばすごい贅沢ですね!
私もそれに混じって、よく画板持ってデッサンしに行ってました。

c0089310_19544314.jpgでも今回はお金払わないといけません。。
って、チケット売り場の列に並んでみたら、チケット代ってけっこう高いのです。
特別展も観たかったら$23だなあ。。どうしよう??
って考えていると、優しそうなおばさまが横にやってきて、
「誰かチケット1枚いる人いない?」
って、並んでる人達にむかって声をかけました!

えっ!って思わずそっちを向いたら、
「チケットが1枚余ってるから、いかが?」
って言ってくださいました。ほんとですか?!

「私たち特別展の朝のガイドツアーに参加するんだけど、1人来られなくなって、チケットが余ったの。もし使ってくれたら嬉しいわ。」
おばさまが天使に見えました。。。
お金払います!!って言ったんですが、美術館のメンバーなので、チケット代はただなのだそうです。
あなたが楽しんでくれたらそれで充分よ。ってチケットをくださいました。
「チケットいただいた」っていうのと、「知らない人から親切にしてもらった」っていうのの両方ですごい嬉しかったです。ありがとうございます。。

特別展は”AMERICANS IN Paris”、19世紀末にパリで絵を学んだアメリカ人の画家の作品を集めたものです。
Sargent, Cassatt, Whistlerなど、大好きな画家の作品がいっぱいあった。。
写実的で、上品で、叙情的なところがすごい好きです。
昔から、好きになる物って不思議とこの時代の物が多くて、アール・ヌーヴォーもそうだし、好きな音楽やファッションとかも、改めて考えたらこの時代だったりします。。
何か共通するものがあるのかな?
前世?!(byオーラの泉)

絵を観てたら、黒人の係員の男の人がやってきました。
「日本人ですか?」
ガールフレンドが日本に住んでいて、去年日本に遊びに行ったのだとか。
なんかすごい田舎に行ったみたいで、自然がすごくきれいで、川で泳いで遊んだりしたそうです。
すごく日本が気に入って、またぜひ行きたい!!って嬉しそうに話してくれました。
日本好きな人って、”日本人来たー!!\(^▽^)/”って感じで、ほんと目を輝かせてお話してくれるので、こっちも嬉しくなりますよ♪

c0089310_2031076.jpg館内の写真を撮ってもいいか彼に聞いたら、他の美術館の作品を借りている特別展は撮影は禁止だけど、MFAの所蔵品の部屋とかホールはOKとのことでした。
なるほど~。

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c0089310_2048515.jpgMFAはそれほど巨大な美術館ではないので、観てまわりやすいのです。
気持ち駆け足でヨーロッパ・アメリカ美術、工芸品などのギャラリーへ。
やっぱり芸術はいいですね。
優れた作品の中に囲まれてると、心が洗われるみたいな感じがします。

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途中レクチャーしてるところに遭遇しました。
いっしょに聞きたいなあ。。
後ろの人が座ってるパイプ椅子は美術館の備品で、絵の前でスケッチする人が使ったり、ひと休みしながら絵を鑑賞したい人が自由に使えるんです。
他の美術館でこういうの、あんまり見たことないけど、すごい便利です。

c0089310_20412862.jpgO'Keeffeって、私は本人も絵もそんなに好きではないのですが、どういうわけかアメリカで見ると印象的で惹かれてしまうのです。
アメリカ人の女の子で憧れている子も多い気がします。
取り憑かれたみたいに絵の前から動かない女の子、たまにいます。
ゴーイングマイウェイなところにカリスマを感じるのかな?
アメリカ女性の中で理想とされる生き方のひとつなのかもしれません。
なんか私の中ではマドンナとかぶるんですが。



c0089310_2046094.jpg意外に早くまわり終えたので、時間的にEmmanuelに行けそうです。
素敵なものがいっぱいあるショップに寄ってみよう。
ここのショップはまるでアラビアン・ナイトの宝物の箱みたいに、綺麗でワクワクするものがいっぱいなんです。無闇な衝動買いに気をつけないと。。


カードやノートが可愛いなあ。。
もう来年用の手帳が出てます。
古い装丁された本みたいな表紙の、マグネットで閉じる豪華なダイアリーがあって、来年用にどうかな?って思ったけど、ちょっと雰囲気が固すぎてやめました。
細いリボンにドロップ型の茶色い石がついている珍しいネックレスをつけてみたら、可愛かったのでつい。
そんな高くないからいいかな??(←欺瞞)

カフェに行きたかったんだけど、結局時間がなくなって、急いでEmmanuelへ。
(そういえば、2階のレストランのクラムチャウダーは絶品でした!食べたかった。。)

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途中Fenway Parkを抜けていきます。
ここは大好きでよくスケッチに来たところで、水辺の景観がとっても綺麗な公園なんですが、雨が降りそうで今日はあんまりラブリーに見えません。残念!!

Emmanuel Collegeに着くまで、なんとなく恥ずかしくって参加しようかどうしようか迷ってたのですが、カフェのある建物にいっぱい人が集まってるのを見たら、行こう!って思いました。
入口でプログラムみたいなのを配ってる方に、
「以前交換留学生でここに来てたんですけど、講演聞いてもいですか?」
って聞いたら、
「もちろん!!」
って答えが返ってきたので、いそいそと中へ・・・って、コレ、始業式じゃないの?!
おいおい!いいのか私?

・・・まあせっかくなので座っとこう。
と若者の中に席を見つけて座らせてもらいました。

c0089310_2121156.jpgプログラムには“CONVOCATION”と書いてあって、日本に帰ってきてから調べたら、集会とか聖職会議とかいう意味でした。
どうやら新しい学期(アメリカでは9月が始業)を始めるセレモニーみたいです。
歌とお祈りで始まって、学長さまからの言葉です。
なんと学長さま、16年前と同じシスターなのですが、この学校がここまで発展してるってことは絶対経営上手に違いない。シスターなのに。
こんな立派な体育館建っちゃってるし、昔は留学生や黒人のスポーツ奨学生も多かったんですが、今はアングロサクソンな子がほとんどです。
共学になったのも関係してると思うけど、全体的に雰囲気が明るくなった。

学長さまの言葉で印象に残ったのは、
「一生新しいことにチャレンジしつづけること。大切なのは”Everlasting Studying”。」
という一節でした。
私の卒業した大学も同じノートル・ダム修道会の姉妹大学なので、「学ぶことを通じて、人格を高める」という基本理念は一緒です。
だから同じスピリットを感じて、居心地よく感じるのかもしれません。
「学ぶ」ということを、魂の質を高めるための一種の芸術として、真摯に取り組むという雰囲気は、同じ「学問の場」であっても、私が働いている国立大学では感じられないものです。
ほんといい大学で勉強させてもらったんだってわかったのは、卒業してからです。。

c0089310_2058382.jpgメインのT.R.Reidさんの講演の前に、紹介がありました。
Washington Postの政治・国際関係を長い間担当されていて、日本の支局長もされていたそうで、在日本経験も長く、著書も多数、ラジオのコメンテーターもされたりと、かなり有名な方みたいです。。

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拍手と共にReidさん登場。ゲストもガウンをつけています。
登場するなり、みんなに質問されました。
「この中で2010年のクラスの人は?」
(アメリカでは学年ごとに、卒業年をつけたクラス名で呼ばれるので、これは1年生のことです。)
たくさんの手があがったのを見て、
「すばらしい!あなたたちはこの中で一番価値ある存在です。なぜならFreshmanだからです。」
とお話を始められました。
(Freshmanは大学の1年生や、新人、新入生のことです。)

Reidさんは、新しい考え、エナジーを持っているFreshmanが一番大切だってことをすごく強調されてました。
なぜなら、初めての人にしか気がつかないことがあるからだそうです。

例えば、マイクロチップを開発したのはジャック・キルビーという方なのだそうですが、彼がマイクロチップの開発を始めたのは、入社して間もない時だったそうです。
その当時、“配線=ワイヤー”というのが常識だったそうですが、彼は,
“Why do we need all wires?”
という疑問を抱いて、ワイヤーを使わずに配線ができないのかという質問を他の人たちにぶつけていったそうです。
もちろん、それを聞かれたほとんどの人たちは、「新人が何を言ってるんだ?」「何も知らないくせにバカなことを言うな!」と口々にけなしたそうです。
しかし、彼の直属の上司は、
「研究してみなさい。失敗したところで君にはなくすキャリアはないんだから。」
と言って、彼に自由に研究をさせてくれたそうです。
その結果、ワイヤーをつなぐ配線ではなく、金属を「スタンプ」して一度にすべての配線が作られる、現在のマイクロチップが生まれ、ジャック・キルビーはエジソンと並び賞されるほどの名声を得たのだそうです。

「初めての人にしかできない質問がある。その質問を受け入れる人がいる。
何が起きているか質問しつづけるのは、最もすばらしい生き方のひとつです。
そして人と関わっていくこと、友情に恵まれていること、そういったこともとても大切です。」

と、お話を締めくくられました。面白かった。。
堅い話ばっかりでなく、随所にジョークもおりまぜつつの、楽しい講演でした。
本の世界ではクリスマス商戦がもうはじまっているそうで、「クリスマスのプレゼントにぜひよろしく!」と、出版されたばかりの著書の宣伝もお茶目にされてました。

講演が終わってから、質問タイムになりました。日本に関係した質問が多かった。
「アメリカが、日本の良いところをアメリカらしさを残して学ぶことができますか?アメリカについてどう思いますか?」
という学生さんからの質問に、

「日本はとてもダイナミックな国。
新しく変化しつづけているし、日本人もそれを気に入っているようですが、日本にはまだ儒教の影響が多く残っています。
アメリカは、とても独自の国。変な大統領を選んでも、自分たちはなんとか国を回復させられると信じています(一同爆笑)。
政府を決めることができるとか、自分の権利を大切にすることとかが、アメリカ人にはすごく大切です。
ただ世界の他の国に注意を払う人が少なすぎる。
ファンダメンタルなところは、日本もアメリカも変わっていません。
だから、文化のエクスチェンジが大切だということです。
残りの世界はシェアするウィスダムに満ちています。」

って、答えられていました。国際経験の豊富さを感じさせる言葉で、素敵だなあって思った。

c0089310_21115754.jpg講演会の後、ますゲストと先生方の退場です。みんな一応キャップ&ガウンをつけてるんですが、下は極端にカジュアルそうなのがありありです。アメリカっぽいです(笑)。
さすが外人はこういう格好が似合うなあ。。
そして同じくキャップ&ガウンをつけた4年生が後に続きます。

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そして最後に残りの人が解散。
若者はやはりダルそうでした(笑)。

貴重な経験でした!楽しかった。
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by songsforthejetset | 2006-11-12 23:14 | | Comments(0)

簡単・超簡単 レアチーズケーキ

今年も研究室に3年生の学生さんたちが来ています。

講座配属といって、学生さんが何名かずつ研究室に配属されて、実際の研究に2ヶ月間関わるという、インターンシップのようなプログラムがあり、毎年この時期に学生さんを預かるのです。

普段の研究室の構成員は、一番若くっても大学院生や研修医の25歳くらいから。
そこに20歳そこそこの学生さんがやってくると、すごいフレッシュというか、研究室の空気が一気に若返って、ほんと毎日新鮮で楽しいです。
しかもうちの研究室には、どういうわけか毎年いい学生さんが来てくれます。
私も話とかしててとても楽しい♪

今年は女の子2人に男の子1人です。
みんな一人暮らしなので、お料理するということもあって、それぞれがごはんやおかずを作って持ち寄って、まるでピクニックみたいにしてお昼ごはん食べてたりして、ほんとかわいいのです。
私もおすそわけしてもらったりするので、たまに何か作って行ったりします。

今日はレアチーズケーキをつくってみました。
この写真はみんなに分けたさいごのひと切れなので、ちょっと形崩れてます。。


簡単レアチーズケーキ

c0089310_19372489.jpg材料・・・

クリームチーズ  200g
グラニュー糖  60g
生クリーム  200cc
レモン汁  45cc(大さじ3)
粉ゼラチン  8g
無塩バター  40g
ビスケット  10枚

① バターとクリームチーズを室温に戻して、ゼラチンを大さじ3のお湯でふやかしておきます。

② ビスケットをビニール袋に入れて、すりこぎなどで上から押して粉々にして、無塩バターを入れて混ぜ合わせます。しっかり混ざったら、型の底に押しつけて敷き詰め、冷蔵庫で冷やしておきます。

③ ボウルにクリームチーズを入れ、へらでよく練り、クリーム状になったらグラニュー糖を加えて泡立て器で混ぜます。

④ 生クリーム、レモン汁の順に加え、よく混ぜ合わせます。ふやかしたゼラチンを湯せんで溶かして加え混ぜます。

⑤ ②の台に④を流して表面を平らにし、冷蔵庫で2~3時間冷やして固まればできあがり♪

混ぜるだけなのですごい簡単です。
しかし、ミキサーを使えばもっと簡単にできます!


超・簡単レアチーズケーキ

上の作り方の、③④の材料を全部ミキサーに入れ、適当にガーってします。
混ざった感じがしたら、型に入れて冷やし固めます。
おわり。

・・・あっという間です。

・ ビスケットを敷かずにボウルで冷やし固めて、大きめのスプーンですくって盛り付けてもカフェっぽくておしゃれです。

・ ミキサーで混ぜると気泡が入るので、上の作り方よりふわふわした感じになります。ミキサーの時間が長いほど気泡がいっぱい入って、よりエアリーな仕上がりになります。

・ 生クリームの代わりに、ヨーグルト100gと牛乳100ccを使うと、すごくさっぱりした味になります。

・ ミキサーにかけた後、半分をボウルに取ります。ミキサーの中の残り半分にいちごやブルーベリーなどを入れて、ガーってします。ボウルに取った白い生地に、ミキサーの中の色つき生地を流しいれて、ささっと混ぜて固めると、マーブルチーズケーキになります。


お菓子がある昼下がりはやっぱりいいですね。
なんか赤毛のアンみたいです。。
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by songsforthejetset | 2006-11-07 19:30 | 家事 | Comments(0)

はじめてのお料理教室

今日はじめて「お料理教室」に参加してきました!
楽しかったです♪

この前、うちの学部に研修に来ているブラジルからの研究員さんから、お寿司の作り方が習いたいので、どこか習えるところがないだろうかって相談されました。
で、簡単にでいいから教えてくれるような料理教室がないか探していたところ、通りすがりに料理教室を発見!
残念ながらお寿司の教室はなかったのだけど、料理教室の予定表を見ていたら、なんだか自分が興味わいてきて、ちょうど3日後にイタリア料理のクラスがあったので、予約してみました。

クラスの名前は、"ワインDEイタリアン"。
「ワインを飲みながら、イタリア料理を作ります。」
っていう内容説明に、「世界の料理ショー」をつい思い浮かべてしまいましたよ・・・。
ワインは興味あるけど、なにぶん飲めないのが残念です。

なんと先生は男性で、しかも某有名ベーカリーの社長さんです。
すごい人生エンジョイしてるって感じのおじさまでした。
グラハム・カーには似てませんでしたが・・・。

メニューは"サルサ・ポモドーロ"(基本のトマトソースです)、"地鶏のローマ風煮込み"、"ナスとキノコのアラビアータ"でした。

最初に大量にトマトソースを作っておいて、それからそれを使って鶏料理とパスタをつくります。
トマトソースは瓶に入れて、オリーブオイルを上に張っておけば3週間は持つそうです。
こんどやってみよう♪

実はどのお料理も、自分で作ったことはあったけど、こうやってまた違う作り方やコツを教えてもらうのって勉強になります。

・ パスタに加えるとうがらしは、へたと種を取って、必ず水で洗って加える。
  (そうすると焦げない!)
・ 鶏を煮込むときに加える白ワインは、フラスカーティーを使うとよりイタリアっぽい味になる。
・ にんにくは決して焦がさない。
・ パスタをゆでる時の割合は、水:パスタ:塩=1000(L):100(g):10(g)、
  ちょっとしょっぱめのお吸い物くらいのお湯でゆでる。
・ バタール(フランスパン)を切るときには、横から切ると皮が割れない。
・ パスタに使うキノコには、水でもどした干ししいたけ(切ったもの)も使える。
  水分が足りない時にはその戻し汁を使うとよい。
・ あと火加減はやっぱり大事!!

私は料理教室って初めてで、こういうのって高校の家庭科以来だったんだけど、同じテーブルになった方達がすごい手際がよくって、ワイワイと楽しくお料理できました。

先生の指示のスピードも速いし、それ以上に先生があっちこっち回ってこまめに手を加えて下さるので、なんか全員忙しい(?)料理教室でした。
途中からはスピードアップしてみんな大忙しで、気がついたらお料理できてました(^^:。

c0089310_084587.jpgみんなで作ったお料理もおいしかったし、ワインも白と赤とついでいただいて、美味しかった!
私半分も飲めませんでしたが。
なのに真っ赤になって、「赤い!」「赤い!」って言われてしまった・・・。

そしてワイン飲めないんですが、先生主催のボジョレ・ヌーヴォーを楽しむ会に参加することになりました(笑)。

11/18(土)17:00~20:00 ルネスホール中庭&ホールにて
1drink&1foodのチケットが¥1000です。
ボジョレー4樽を用意するそうです。
ご興味ある方は私までご連絡くださってもよいし、当日参加でもOKだそうです。

お料理教室の後、いい気持ちで(昼間なのに顔真っ赤)チャリに乗って、このままじゃウエスギにいけないよ~ウィッ。。って感じでタリーズに入って、エスプレッソと豆乳のスムージーで酔いをさましました。
ワインの酔いは強力です。。。

あ!!お寿司の作り方を教えてくださる方、どなたかいらっしゃいませんか?
募集中です。
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by songsforthejetset | 2006-11-05 00:18 | 家事 | Comments(0)