<   2006年 12月 ( 13 )   > この月の画像一覧

カゼひいて治った

この前1年ぶりにカゼひきました。1日で治りましたが。。

朝起きて、のども痛いしフラフラする。
やばいかも?!
熱を測ったら7度2分。。
これは休みましょう。

私はカゼかな?と思ったら、無理して出て行かずにお休みさせていただきます。。
ひき始めで治した方が、すぐに治るんです。

すいません!って思いながら職場に電話しました。
教授もこの前まで体調崩されてたので、病休快諾してくださいました。
それどころか、

「なんかやっとくことある~?」
「ないです!」

という会話が交わされる始末。。
いい上司を持って幸せです(T_T)。

でひたすら療養。
といっても、私は薬を普段まったく飲まない(前回いつ飲んだか覚えてないくらい。)ので、カゼの特効薬は野菜とビタミンCです。

野菜たっぷりのお鍋を作って、ホットはちみつレモンを飲んで、ビタミンCのタブレットも飲んで、寝ます。。
次の日には治ってたのでよかった。

私は食生活が乱れると、カゼひきやすくなるのです。
先週は忘年会とか色々あって、晩ごはん作れない日が多かったし、お弁当も作れなかったのでお昼は売店に買いに行ったりでした。
そしたらすぐにカゼひいた。

*私的カゼひかないコツ*

・ 野菜をたくさん使った料理を自分で作る
・ インスタント食品・コンビニごはんをなるべく食べない
・ 早寝早起きを心がける (←これがいちばん難しい。。)
・ 歩いたり、自転車こいだり、こまめに動いたりと、日常生活の中で毎日運動する
・ ビタミンCをたくさんとる
・ 好きなことを必死でやってるとカゼひかない

カゼ嫌いなので、ひかないようにしてます。
何でかっていうと、寝込んでる時間がもったいないから!
それにカゼ気味だと、何しても感動が半減してしまうし。。
楽しめないと損ですものね。

まだ嗅覚が完全に回復してないので、残念です。
新発売のボールド「シャボンの香り」を見つけて、売場で鼻つけてパフパフしてみたけど、匂いがわからなかった。。
どんな香りなのかな?楽しみです。
[PR]
by songsforthejetset | 2006-12-29 22:09 | つれづれ | Comments(4)

クリスマス♪

クリスマスは、ブラジルからの留学生の皆さん&お友達とパーティーをしました。
楽しかった♪

お隣の研究室にブラジルからの留学生の方が2人いらっしゃって、お友達同士の飲み会やバーべキューがある時に誘ってくださったりと、親しくしていただいてるのです。

ブラジルといえば、私にはまずアントニオ・カルロス・ジョビン!
サウダーヂなボサノヴァの国です。。
それにオスカー・ニーマイヤー設計のブラジリアや、マナウスのオペラハウスなど、どうしようもなく惹かれてしまうものがいっぱい!

子供の頃に何年か、サンパウロの同年代の女の子と文通していたこともあり、昔から何だか身近に感じている国です。
とはいえ、実際にブラジルの方と親しくさせていただくのって、今までなかったのです。
一緒に遊んでいただくようになって、ほんとブラジルの方の気質って明るいんだなあ~!って感動しました。

なんだか話をしているだけで、太陽や日光の輝きを感じるような、そんな明るさなのです。
それに他人の心に対して、すごく繊細な感覚を持っている感じがします。
なんだかそのままボサノヴァみたいです。

c0089310_1173623.jpgこの前シュラスコ(ブラジル風バーベキュー)に誘っていただいた時も、みんなとにかく明るくて楽しかった。
お料理もおいしくって、食べきれないほどの量(←これはおそらく毎回)が用意されてたし。。
人生そのものや、皆でいること自体を楽しもうっていうスピリットをすごく感じて、いいなあって思いました。


今回のクリスマスパーティーは、皆それぞれ何か食べ物を持ってくる、ポットラックパーティー。
私は『北海道チャウダー』の素を使って、クラムチャウダーを作っていきました。
ハマグリのおかげで、すごい美味しくできました!

作り方はチャウダーの箱に書いてあるとおりですが、さらに美味しく作るコツは、

・ ハマグリは一晩かけて砂を吐かせる。
・ 途中加える水で、あらかじめハマグリをゆでておく。(口が開いたらすぐ中身をとりだして、カラを10分ほど煮てだしを取る。)
・ 野菜は1時間くらいかけてとろ火でゆっくり炒める。
 
みたいな感じです。

c0089310_1183221.jpg他にサラダやビーフストロガノフ(おいしかった!材料教えていただいたので、今度作ってみます。)、鳥の丸焼き(シャスタって言ってました。チキンではないかも。塩味でおいしい!)も登場して、ほんとクリスマスムードでした。
そして手づくりのケーキ登場♪
日本のケーキと違ってて、すごい外国ムードな味でおいしかった。。

c0089310_119243.jpg左がピーチとココナツのケーキ。
コンデンスミルクとココナツを混ぜたものを、スポンジケーキに全面コーティング&桃とサンドしてあります。
すごい甘いけど、はまる味です!!
右がビスケットで作ったチョコレートのケーキ。
これも歯ごたえのあるミルフィーユのようで、ナッツとよくあってておいしかった。

その他にもパネトーネ(元々はイタリアの菓子パンだけど、ブラジルでもポピュラーなのだとか。おいしい!)やミスタードーナツ、クッキーなどがあって、食べきれませんでした。。

最後はみんな、食べ過ぎてダウン。。
私はカイピリーニャって言うカクテルをちょっと飲んだだけで相当酔っぱらって、あくびばっかりしてました。
カイピリーニャはブラジルでポピュラーなカクテルで、すごい強いお酒で作ります。
お酒強い人っていいなあ。。

c0089310_123051.jpgそして今日は、駅前のツリーを見に行ってきました。
今年のツリーは大きくてキレイだった。

楽しいクリスマスでした。
また来年!
[PR]
by songsforthejetset | 2006-12-25 22:13 | つれづれ | Comments(2)

忘年会♪

今日は研究室の忘年会でした。

去年は焼肉だったんだけど、今年はなんとイタリアン!
しかも元和食のお店だった場所なので、イタリアンなのにお座敷です(笑)。
けっこう詰め詰めで座ってたので、なんかアットホームな感じで良かった。

忘年会の余興として、例年研究室内の『今年の十大ニュース』が発表&表彰されてたのですが、今年は教授発案の新趣向でした。

・あらかじめ細木数子の六占星術で、研究室のメンバーが何星人にあたるかを調べておきます。
・名前を各星人ごとにグループ分けし、横にその星人の特徴が書いてある紙をみんなに配ります。
・そして、「誰が一番その星人っぽいか?」をみんなの適当な挙手で決めます(笑)。
・"ベスト○星人"に選ばれた人には豪華賞品!!

今朝教授と、みんなの星人を調べて、それぞれの星人の特徴を簡単にまとめたのですが、これが意外と時間がかかり、疲れた~。。って思ってたのです。
しかし!
・・・このゲーム(?)が意外にすごい盛り上がりました。
もし忘年会の余興をお探しの方はぜひ!

教授はみんなでワイワイ楽しむのがお好きな方なので、毎年盛り上げるのに色々と考えてくださいます。
トイザらスとかに行って賞品をたくさん準備されて、忘年会でみんなに配ってくださるんです。
でも今年はものすごくお忙しいのに加えて、体調を崩されてたので、きっと賞品準備される暇がないだろうな。。って思ってました。

それで、今年はみんなから教授にプレゼントしたらどうかな?って思いました。
毎年私たちはいろんな物をいただくのですが、教授は誰からももらえないし。。

研究室の先生と相談して、私が何か用意することになったのですが、
何にしよう??
いろいろ考えて、最近出版されたばかりの『007シークレット・ファイル』にしました。
教授はすごい007ファンなんです。

"イラスト&写真満載の007の公式大図鑑。最新作「カジノ・ロワイヤル」まで、ボンドが受け持ったすべての任務を詳細に解説。ボンドが操った乗り物や秘密兵器の機能、敵のアジトについても詳しく紹介・・・ "

こっこれはファンはたまらないですね。
教授が先に買われていないことを祈ろう(^^;。
あと奉還町の映画コレクターズショップ「映画の冒険」で、007のトレーディングカードも入手しました。
準備万全(^-^)¥。

今朝出勤して、クリスマス・カラーの包装紙の賞品が紙袋にいっぱい準備されているのを見つけてしまいました!
お伺いしたところ、昨夜お家に帰られてから準備なさったとか。
わ~ん(T_T)。

"ベスト○星人”に選ばれた人以外にも、がんばった人にはプレゼントが用意されてました。
私も黒い革のアクセサリーケースをいただいて、すごい嬉しかったです。
ありがとうございます。

教授がプレゼントをみんなに渡し終えてから、サプライズで医局長から教授に渡していただきました。
驚かれてましたが、喜ばれてたのでよかった♪

講座配属の学生さんや、他病院に長期出張に行っている先生など、普段会えない皆さんともお話できて、とっても楽しかった。
そしてみんなが楽しそうにしているのを見るのは、とても嬉しいです。
お料理も美味しかったし、いい忘年会でした。

最後みんなで集合写真を撮りました。
楽しかったです♪
[PR]
by songsforthejetset | 2006-12-21 23:38 | 医局秘書(2004.6-2009.8) | Comments(2)

髪切っちゃった!

今日は朝から、英会話の先生に駅地下のベーグルカフェでレッスンしてもらって、その後は洋裁クラブと忙しい日でした。

夕方は久々にマイミクNAKANISHIさんのところでカット&カラーです。
どんな髪型にしようかなあ。。なんかイメチェンしたい気もするし。
NAKANISHIさんに相談して、長めのショートにしてみようってことになりました。
短くするのって久々です。ドキドキ。。

NAKANISHIさんはいつもすごいかわいくしてくれるので、今回も信頼しておまかせ!です。

カット終わって、キャー!!
はっ恥ずかしい!!

なんかショートの自分があまりにも新鮮で、こそばゆいです。
中学校の頃こんな髪型だったなあ。。
なんかまた幼くなったような気が。
[PR]
by songsforthejetset | 2006-12-17 22:38 | つれづれ | Comments(4)

先週のうれしかったこと

先週はちょっと面倒な仕事をしていて、精神的に疲れた週でした。。
そんな時に嬉しかったことをいくつか。

火曜は教授が東京に1日出張されてたのですが、翌日こんなキュートなおみやげをくださいました。
「余計な仕事頼んでごめん~。」
どうやら大変なのを察してくださってたみたいで、めっちゃ嬉しかった(;_;)。

c0089310_23412096.jpg『プラダを着た悪魔』コラボのスイーツのコーナーが空港にあったそうで、これは資生堂パーラーのです。
真っ赤なクラッチバッグ型のパッケージの中に、キューブ型のチョコレートがいっぱい入ってます。
単におみやげいただけるだけでも嬉しいですが、こんなキュートなのだったら女の子は間違いなく嬉しいです♪
さすがいつもおしゃれな教授です。

その仕事、とある受付業務だったんですが、仕事の内容は簡単なものの、相手にする人たちが態度悪くってめっちゃ疲れました。。
去年も同じことやって、去年の人たちは問題なかったのにな~。
今年は根本的に何か勘違いしてる人たちが多かった。
ともあれ金曜でその仕事終わりました。やれやれ。

木曜には、この前まで研究室に来ていた講座配属の学生さんが、ご挨拶にきてくれました。
やっぱり若い人が来たら一気に雰囲気が元気になりますね~♪

学生さん達の講座配属期間が終わってから、人がいなくなった研究室の雰囲気がすごい寂しくって、
("子供が結婚して出て行った後の家庭"ってこんなのかしら。。)
って思ってたくらいです。
ほんとに若い人の存在って、お花のようであり、きらめきであり、澄んだ水のようだなあって思います。
心がきれい。

研究室の皆さんでって、ゆずはちみつ(大好き!)の大瓶と、丸もち、そして5kgのあんこを持ってきてくれました!!
あんこ5kgの迫力はすごいです。
低反発枕としても充分使用可能です。

偶然ですが、来週の大掃除の後に、うちの研究室ではぜんざい大会が計画されているので、買い出し担当者が大喜びしたことは言うまでもありません。。

金曜日には、Bistro la Cachetteでお料理教室の忘年会がありました。
しかし行ってみると、急に不参加になった方も多かったらしく、なんと参加者は私を含めて5名!
しかも私が紅一点でした。。
っていうか私ですいませんって感じです。

先生おすすめのワインは、白がSaint Veran、赤がカリフォルニア・ワインのCALERAっていうのでした。
私ワインそんなに飲めないのですが、すごい美味しかったです。
あとお料理も美味しかったし、皆さんとのお話も楽しかった♪
いろんな方のお話をお聞きするのって、いちばん勉強になります。
いい時間を過ごさせていただきました。

来週はいよいよ年末!って感じですね。
今年も1年速かった。。
[PR]
by songsforthejetset | 2006-12-16 22:15 | 医局秘書(2004.6-2009.8) | Comments(2)

『敬愛なるベートーヴェン』

年末です。
年末といえば大工。いや第九。
ちょうどタイムリーにシネマクレールで上映中の、『敬愛なるベートーヴェン』に行ってきましたよ。

感想は、ちょっと微妙。。
いろんな意味でアンバランスな感じがしました。
良かったのは、小道具とか部屋の中とかが、時代の雰囲気そのままって感じで素敵だったこと。
あと音楽かなあ。第九はやっぱり素敵です。

エド・ハリスのベートーヴェンも、最初聞いたときは意外だったけど、案外はまってました。
ダイアン・クルーガーも正統派美人!でキレイだったし。。

何がいけなかったのか考えてみると、撮り方かなあ。
突然超クローズアップになったり、ぶんぶんカメラを回して撮ったりと、カメラワークがエモーショナル過ぎて、かえってこっちが冷めてしまった。。

エド・ハリスのおしりもちょっと。。
しかしおしりを出すのって、"mooned"って言ってたような気がするけど、そんな動詞があったのね。
本物のベートーヴェンがあんな人だったらやだよ~。
[PR]
by songsforthejetset | 2006-12-13 22:20 | 映画 | Comments(4)

ガッツ・・・

小笠原がヒゲ剃ったらなんで変なのかわかった!

この人おちょぼ口だからだわ。。
だからほっぺがぷくっとして見えるんだ。

昔の映像と見比べたら、髪型も短くストレートになって前髪おろしてる!
それで急に頼りなく見えるんだなぁ。。

今Jスポで特集されてて、巨人移籍の渦中で心境を話しながら涙ぐんでる(!)シーンとか放送されてました。
スタジオ生出演してて、色紙に書いた来年の抱負は「挑戦」でした。
"あらゆるものに挑戦”だそうです。
やっぱかっこええ。。

お願いだからヒゲのばして(T_T)。
[PR]
by songsforthejetset | 2006-12-11 00:32 | つれづれ | Comments(0)

オペラ『風の嬉遊曲』

昨日はオリエント美術館に、オペラ『風の嬉遊曲』を観に行ってきました。
岡山在住の音楽家、下山恭正さんの作曲&指揮の作品です。

最近になって、TVとかでも紹介されてたりするのですが、江戸時代の1785年に「人類で初めて空を飛んだ」幸吉の物語です。
八浜生まれの紙職人・幸吉は、蓮昌寺の境内で鳩を観察し、そのデータをもとに紙を貼った木製の翼を製作し、京橋から飛んで3~40mくらいの飛行に成功したそうです。
これが海外だったら「すごい大発明!!」ってことになるのですが、そこは鎖国時代の日本、反対に「人心を惑わした」罪で岡山を追放になってしまいます。

そんな物語を、古楽が専門の下山さんが古楽器を使ったオペラに仕上げました。
最初このオペラの話を聞いた時には、題材が地味だし、しかも台詞はオール岡山弁っていうので、一体どんな作品になるのか、勝手にすごい心配だった。。

しかし!昨日の舞台は素晴らしかったです!!

音楽もすごい良かったし、岡山弁がとっても音楽的に聴こえてた。
幸吉が飛んだ時代はモーツァルトと同じ時代だそうで、その辺も意識して作曲したそうですが、ほんとこの岡山弁のオペラは洗練された作品に仕上がっていました。

立ち見も出て場内満員のお客さんは、私が見る限りまったく退屈することなしに最後まで鑑賞してました。
普通クラシックのコンサートって、興味があってきた人以外は途中でけっこう退屈して、パンフをガサガサと見ていたり、もぞもぞする人が多いのですが、そういった人が皆無でした。
これがもしもオペラでなくて、普通の演劇だったら、退屈してる人多かっただろうなと思います。
何しろ音楽が素晴らしかったので、それで観客の心が最後まで離れなかった。

下山さんの音楽ももちろんですが、プロと東京芸大の大学院生で構成された、歌手の方たちの歌も素晴らしかった!
個人的に船頭さんの歌が好きでした。
演じられた新海さんの声がすごくつやがあって良かった。
主役の幸吉と恋人のみゆき役の2人も、フレッシュな感じでとても良かったです。

そして、古楽界一のイケメン(と私が勝手に認定)・オーボエの三宮正満さん率いる、バッハ・コレギウム・ジャパンとオーケストラ・リベラ・クラシカのメンバーで構成された、アンサンブル・ヴィンサントの演奏の美しかったこと!
もっと聴きたかった。。
またコンサートに来てくれないかなあ。

下山恭正さんは、岡山在住の音楽家で、作曲や演奏(リュートやギター、ヴィオラ・ダ・ガンバなど)の活動をされています。
お家は下山松壽軒っていう「きびだんご」や「米のなる木」を作っている老舗の和菓子屋さんです。
慶應の商学部を卒業後、ロンドン市立ギルドホール音楽院(オーランド・ブルームが後輩らしい・・・。)、ストラスブール国立音楽院、リヨン国立高等音楽院に留学して、フランスで"La Brillante"っていう古楽アンサンブルを率いて活動してた方です。
音楽家って、芸大出ててもなかなかやってくのが難しいんじゃないかと思うのですが、全然分野違いの出身でここまで活動されてるのは、やっぱり才能だなあって思います。

下山さんとは知り合いになってもう7、8年経つと思いますが、その間にいろいろ貴重な経験をさせていただきました。
下山さんが主催していた古楽のコンサートシリーズで演奏された音楽家の方たちとも、演奏後の打ち上げなどでお話する機会をいただいたり、4年前に上演されたバロックオペラ『オルフェオ』製作のお手伝いもさせていただいて、いろんな方たちとも知り合えました。
下山さんのお友達のプロの音楽家やデザイナーが、ほぼボランティアでフランスからやってきて、岡山では普通観られないような舞台が実現しました。
ほんと素晴らしい経験だった。
すごくいい思い出です。

下山さんが指揮すると、音楽がほんと綺麗に聴こえて、私は大好きなのです。
かろやかで爽やか、新緑と陽の光を感じさせるような美しい響きです。
本人の性格が大きいんだと思いますが、さすがだなあっていつも思います。

このオペラも、音楽を楽しんでいたら、あっという間に途中の休憩がきました。
昔から下山さん主催のコンサートでは、休憩中にワインやジュース、ケーキやクッキーなどのアミューズメントがふるまわれます。
ヨーロッパのようにもっと音楽を身近に楽しんでほしいという、下山さんと下山家の方々の心遣いなんですが、幕間の休憩時間が華やかになって、とっても楽しいです。
今回用意されていたのは、西川沿いのパティスリー「TRUNK」の美味しい焼菓子でした。
マドレーヌをいただいておしゃべりしてたら、30分の休憩があっという間に終わり、第2幕へ。

第2幕も音楽を聴いていたら、すぐ終わってしまった。。
あともう1幕あっても良かったんじゃないの?って思ったくらい、もっと聴きたかったです。
もっと大掛かりな舞台にして、ヨーロッパの音楽祭とかで上演してほしいです。
絶対海外の方が受けると思いました。
題材も新鮮だし。

ともあれ、無事上演終わって良かったですね♪
下山さん&下山家の皆様お疲れ様でした!!
[PR]
by songsforthejetset | 2006-12-10 21:34 | 芸術いろいろ | Comments(2)

Knit Out

昨日ウエスギで開催されたKnit Outに参加してきました!

Knit Out(ニットアウト)は、アメリカで最近ブーム(らしい)になっている編み物を、家の中でなく、お店や公園とかで編もうっていうイベントなのです。

そういえば以前、「あるある大辞典」でも、手芸にはリラックス効果があるので、ニューヨークでも"Knit Cafe"なる編み物ができるカフェがお目見え!って紹介してた。
そんなムーブメントが日本にも!っていうかウエスギにも!(笑)。ブラボーです。

NHKの脳の働きを特集した番組でも、編み物や料理が脳の前頭葉の活性化にすごく効果があるって紹介してたし、私も手芸ってすごくいいと思います。
楽しいし、手先の訓練と、丁寧に物事を仕上げるっていう忍耐力が身につく気がする。
作品が出来上がったら嬉しいし、実際使って楽しめます。

職場の編み物頑張ってる先生に、ウエスギでこんなのあるよ!って紹介したものの、昨日は予定がいっぱいあって、私は行けないなあ。。ってあきらめてました。
そしたらたまたま時間が2時間くらい空いたので、どんな感じか見に行ってみることに。

わ~!すごい人いっぱい集まってます。
先生も発見。子供のような目で編み物の先生に教わってます。
しかももうだいぶ編み進んでます。すごい!

Knit Outの時間内に仕上げなくっても大丈夫、ってお聞きして、私もやってみることにしました♪
毛糸1玉でできる帽子を作ります。

クロバー主催のイベントみたいです。
紙袋の中に、毛糸と編棒(短くって持ち運びに便利。Knit Out用?)と簡単な編み方の教本が入っています。
¥500が参加費で、編みあがらなかった人の後日のフォローアップもウエスギでしてくださるそうです。
材料費だけで教えてもらえるってすごい嬉しいなあ。。

私、編み物大好きなんですが、ずっと自己流で、教わったことってなかったんです。
編み物の先生に最初から編み方を教えていただいて、そうだったんだ!ってすごい新発見がいっぱいでした。
やっぱりちゃんと教えていただくのって、大事ですね!

あと、人が編むのを見ていても、それぞれ違っていて楽しいです。
同じ物を編んでるのに、手の加減が人それぞれなので、全然違う物に見えたり。
初めて編み物にチャレンジする若いお嬢さんの、初々しい手つきとか。

びっくりしたのは、8歳の男の子が参加してて、立派に編み物してたこと!
まだ小さいから、余計な照れとかなくって、嬉しそうに編んでて可愛かった。
実際編み物って、すごく数学的な作業だと思うので、男の人には向いてると思うのですが。。

ガーター編みっていう、いちばん簡単な編み方でひたすら編んでいけばいい作り方だったので、お隣の先生とおしゃべりしながら、ひたすら編み編み編み。。
モンゴメリーの作品の中にも、村の女性が集まっておしゃべりしながら手芸をする"お針の会"って度々出てきますが、こんな感じなんでしょうねー。楽しいな。

岡山は文化が育ちにくい土地柄だと思うのですが、こうやって知らない人たちが外で一緒に集える"場"が増えることが、地域の活性化や新しい文化の発展につながるんじゃないかと思います。
人が外に出れば、街も活性化するし、そういう場に集まる人たちの、嬉しそうな様子を見てるのって大好きなのです。
いろんな場所で、いろんなイベントが増えてほしいなあ。。

私は時間がなくなったので、仕上げ方を教えていただいて、途中で失礼しました。
楽しかった♪

c0089310_18161484.jpg今日残りを編んで、出来上がったのがこれです。
横にあるのが編棒です(なんかお箸みたい。。)。
かぶってみたら、すごくルーズな感じで、可愛かった!
ただ私、帽子かぶったら昔の人みたいになるので、外にかぶっていくことはないと思いますが。。
なんか「昭和30年代にスキーに来た人」みたいになりました。


c0089310_18173635.jpgあとこれは、この冬の作品第1号のマフラーです。
職場でお世話になっている先生の、2歳になる娘さんが赤がよく似合うので、編んでみました。
2歳の女の子のサイズがわからなくって、長さ100cmで編んでみたのですが、ちょうどよかったみたいです。

次は何を編もうかな?
[PR]
by songsforthejetset | 2006-12-10 16:51 | 家事 | Comments(6)

「プラダを着た悪魔」

前からずっと観たくて、今日お友達と行ってきました。
とっても良かった!!

一言でいうなら「ファッション通信」を映画にして、「パリの恋人」+「フラッシュダンス」を加えたような映画でした(笑)。
ファッションが好きな人にはたまらない映画で、終わるのがあっという間だった。。
観た後すっごくオシャレしたくなりました!!

最初はファッションに興味がなくって、なんともイケてない主人公アンドレア役のアン・ハサウェイの変身は、とってもセンセーショナルでかわいかった。
すごいプロポーションもよくて、最先端のファッションがよく似合っててキレイ!

優秀でジャーナリスト志望のアンドレアは、自分が働くことになったファッションの世界を、最初はバカにしていたんだけど、次第にその世界に価値を見出して、仕事を一生懸命やっていくうちに、どんどん自分自身も向上していくんです。
どんな世界でも、自分が置かれた場所で一生懸命がんばるのって、ほんとに魅力的です。

結局アンドレアはファッションの世界から離れて、自分の望む道に帰るのですが、ファッションの仕事を一生懸命やったことで、本来の自分の夢がつかめました。

どんなことでも、努力って決して無駄にはならないものだと思います。
その時の成功につながらなくっても、後で必ずどこかで役に立つんです。
報われない努力ってないのです。

あと、何といってもメリル・ストリープがカッコイイ!!
役柄的にはグレン・クロースがやった方がはまりそうなんだけど、メリル・ストリープのヨーロッパを感じさせる美貌が、ファッション雑誌のセレブ編集長という役柄にぴったりでした。
「悪魔」っていうからには、さすが最後まで打ち解けないんですね・・・。
でも素敵でした。
スッピンには驚きましたが(笑)。あんな顔なのか。。

最後ちょっと意外な展開で、でも爽快な映画でした。
ほんとすごい楽しめた。

なんでファッションってこんなにエキサイティングなのかな?
つねに未来のためのものだからかな?

最初ファッション雑誌社で働くことに意味を見出せないアンドレアに、同僚の男性がファッション雑誌をさして、
「これを何だと思ってる?これはただの雑誌じゃない。未来への希望の光、夢だ。」
って言うのですが、ほんとそうだなーって思いました。
あの中には世界中の女性の夢と希望がつまっているのですものね。

人でも物でも、美しいのって嬉しいですね。
明日はどんなおしゃれをしようかな?
[PR]
by songsforthejetset | 2006-12-06 23:45 | 映画 | Comments(2)