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『マリー・アントワネット』

ソフィア・コッポラがマリー・アントワネット??

って、最初聞いたときはすごく意外だったけど、TVとかで流れてる映像がすごくポップだったので、どんな映画か興味ありました。
ピンクのお菓子がキューピーのCMみたいに出てきたり、洋服の色彩もすごくフレッシュで、アントワネットもキルティン・ダンストと、なんだかすべて意外な感じ。

実際見たら、
「マリー・アントワネットがフランスの貴族社会でロスト・イン・トランスレーションしてヴァージン・スーサイズ」
みたいな映画でした(笑)。でもよかった!!

音楽もアンビエントだったり、オペラ座の仮面舞踏会のダンスはロックだったりして、新鮮でした。
好きだったのは犬を連れた狩りのシーン。
ちょっとのシーンなんですが、綺麗だった。

最初に出てくる「引渡し場所」で、テントなのに中にシャンデリアがついてたのは可愛かったです。

ソフィア・コッポラの「ヴァージン・スーサイズ」なガーリィ路線好きです。
野原にひなぎく、夏の夕暮れの淡い光に金髪の少女、みたいな。

人間身体は年をとっていくけれど、魂は自分がいちばん好きな時代から年をとらなくなるんじゃないかと思います。
ソフィア・コッポラって、ハイ・ティーンのせつなく甘ずっぱい感覚の中にいつでも戻れるんだなあ。。

あの年頃特有の、あんな気持ち。
青春の過渡期のいろんな感情が入り混じったあの感じを、こんなに瑞々しく描けるのってすごいなと思います。
ゴッドファーザーの娘役がけっこう前なので、もうかなり年齢上だと思うんですけど。。

おなじみのストーリーなんですが、衣装を変えたら現代劇にもなりそうでした。
普通の女の子が窮屈な世界でどんどん孤独になっていき、お金と権力を手にしたとたんにストレスでギャンブルと買い物依存に走ってしまい、気がついた時には最悪の事態になってしまってたのです。

実際のアントワネットは馬の餌代まで家計簿につけるほどお金にはきちんとしていて、実は周りの貴族が自分たちの浪費をごまかしてアントワネットのせいにしていた、っていう話を何かで読んだことがあるのですが、どれが本当なんでしょうね。

それにしても、孤独で味方もいない中、純粋にがんばるアントワネット役に、キルティン・ダンストがぴったりでした。
つい人の歯に目がいってしまうのですが、アメリカの女優さんなのに前歯が変わった歯並びです!
そこがまた幼い感じが出ててよかった。

ちなみにアントワネットのお目付け役の男の人が、うちの学部のK木先生にそっくりで、見終わってから一緒に行った友達と爆笑でした。
絶対次先生見たら笑うわ。。
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by songsforthejetset | 2007-01-30 23:28 | 映画 | Comments(2)

『いけちゃんとぼく』

「書店で号泣したくなかったら、必ず買って家で読むこと」
って、雑誌で紹介されていたのがこの絵本。

『鳥頭紀行』『恨ミシュラン』『ぼくんち』などでおなじみの西原理恵子さんの初の絵本だそうです。
西原さん昔から大好きで、作品読んでてなにか自分と共通したものを感じます。。

作品は"ギャグマンガ路線"か"ほのぼのせつない路線"で、どっちも味わい深いです。
この『いけちゃんとぼく』はどっちも楽しめる作品でした。

絶対読みたい!って思って、まず図書館を探したら、貸出中。。
クレドの紀伊国屋にあるのをwebで確認して、さっそく行ってきました。

絵本だし、そうは言っても立ち読みですぐ読み終わると思って、読み始めました。

・・・絵本って、マンガのコマが大きくなってるだけでは・・・!?

とまあ若干ツッコミつつ。。

"いけちゃん"は、なんとなくぼくのそばにいる"何か"で、ぼくとはすごく仲良し。
夜中のトイレに一緒に行ってくれたり、いじめっこにいじめられたりした時になぐさめてくれたり、コタツにあたるとおおきくなったり、悲しいと小さくなったり、くるまって眠れたりもする、ふしぎな"何か"。

いけちゃんが何なのか、最後にわかります。

やっぱり書評はホントだった!!!
ちょっと意外だったけど、あっ、そうなんだ。。って思って、瞬間(T_T)。

こりゃやばいと思ってすぐ本閉じたけど、涙は止めれません!
書店で両頬から涙がころがり落ちたのは初めてです。

「絵本を読みながら泣いている女の人」
怖い。。
絵本売場で人がいなくてよかったです。
   
立ち読みするつもりだったのですが、買っちゃいました!
で家に帰ってこんどは最初から号泣しながら読みました。
こんなに泣いたの久しぶり。

私もいけちゃんと同じこと思ったことあります。
自分が女性だからかな?って思ったんですが、男の人はどうなんだろう?
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by songsforthejetset | 2007-01-24 21:28 | | Comments(2)

今年の占い

同級生が占い師をしてるので、毎年年初めに「今年はどんな1年か」を占ってもらってます。
これがまた、過去数年間ピタリと的中しているのです。

今年もちょっとドキドキしつつも、占ってもらいました!
彼の占いは主にタロットです。

去年は、いろいろな人と関わるより"自分の中を掘り起こす年"だったそうなのですが、今年は"今まで中断していたことが回復する年"だそうです。
自分がやりたいことができて、過去やりのこしていることが動き出すそうです。

特に芸術的なことに縁が戻るらしく、ひらめき・技術向上・アイデアが期待できて、自分の出番が来るらしい。。

あと、仕事運があるそうで、自分を照らしてくれる人がいて、チャンスをくれるそうです。

それから今年と来年は、ご先祖様とのつながりが強くなる年なので、ご先祖様を大切に、とのことでした。
(実際にご先祖様関係で、ここ2ヶ月くらい、びっくりするようなことが色々あったのです。)

とにかく『芸術とご先祖様』が今年は重要なキーワードのようです。。

なんか今年もけっこう良い年みたいだったので、よかった(^-^)。

日本古来の暦では、今はまだ"去年"なのだそうです。
立春で1年が始まるので、2月4日からほんとの"今年"になります。
だから2月4日にもう一度初詣に行ってもいいんだって!

小寒や大寒といった時期は、誰にとってもパッとしない、あまり良くない時なんだそうですが、立春から運気が動いて、変わっていくのだそうです。
だから今のテンションが低くても、立春を越えたらまた変わってくるそうですよ。

私も最近すごいテンション低いです。
ひょっとしたらこのテンションの低さは、無意識にエネルギー溜めてるのかも。。って思ったり。
土の中の芽が出る前の球根みたいな感じです。
または土の中で6年半目のセミの幼虫とか。。

占いしてもらった2日後に、お友達から電話があって、私が前から行ってみたいと思っていた絵画教室のモデルを頼まれました!
(服は当然着てです。)

「芸術的なことに縁が戻る」って言われたばっかりだったので、電話で話しながらちょっと背筋が寒くなりました。
イーゼル・木炭・油絵具の世界から遠ざかって、はや16年です。
もちろんお受けしました(^-^)¥。

今年が始まります。
占いがまた今年もすごい確率で当たりそうです。
当たれ!!
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by songsforthejetset | 2007-01-22 23:38 | つれづれ | Comments(4)

スキンケア

最近、どこの基礎化粧品を使ってるか聞かれることが多いので、書いときます。
言ったらいつもすごい驚かれるので。。

・ メイクのクレンジング

オリーブオイルを使います。
メイクになじませて、ティッシュでふきとります。
ちなみに使うオリーブオイルは、化粧品用のではなく料理用の普通のです。味の素とか。
その後石けんで洗顔します。
石けんは無添加のシャボン玉石けんが好きです。

オリーブオイルで大丈夫?!って聞かれることが多いのですが、もう14年くらいこの方法で洗顔してるので、多分大丈夫です。。

・ 洗顔後

ロートの"極潤ヒアルロン液"っていう化粧水と"ヒアルロン酸+レチノール”っていう美容液を混ぜて使ってます。
ずっと化粧水、自分で作ってたのですが、最近肌に衰えを感じるようになってきたので、ちょっとリッチにしてみようかなあと思い。。
けっこういいです。

自分で作ってたときは、精製水とグリセリンとエタノールで作ってました。
尿素を入れたり、にがり+お茶の煎じたのを入れてみたりとか。

その後は、クリームでなくて馬油を使います。
馬油はドラッグストアで売ってます。シアバターでもよいです。
とにかく硬めの脂がいいのです。
手にハンドクリームをつけるくらい塗って、その手で顔の肌をおさえる程度につけます。

2年くらい前までは、夜の洗顔後は何もつけないで寝てました。
若いうちは、その方が絶対肌にいいと思います。

・ 朝の洗顔

石けんは使わずに、ぬるま湯で簡単に洗います。
その後は化粧水+馬油です。

・ メイクアップ

なるべくタール色素(赤色○号のように表示されてます)の入っていない、無添加のものを使ってます。
好きなのはファンケルです。
でも可愛かったらつい無添加じゃなくても使ったりしますが。。
今ファンデーションはラヴーシュカの下地+パウダーを使ってます。

・ シャンプー

パックスナチュロンのせっけんシャンプーを使ってます。
リンスはクエン酸の粉末を水に溶かしたものです。
それだけだと香りがなくてさみしいので、リンスの後にLUXやSALAのトリートメントを使ってますが、ほんとは使わないほうが体によいです。

・ パック

夜の洗顔後に、週に2回くらい、小さじ半分のヨーグルトと小さじ半分のはちみつをまぜて、顔にぬって20分くらいして洗い流します。
すごくしっとりします。乾燥肌の人にはおすすめ!

とまあこんな感じで、ほとんどスーパーとドラッグストアで揃うものです。
1ヶ月の化粧品代は、たぶん1000円くらいです。

基本的に、化粧品は世界中どこに行っても調達できそうなものを使うようにしてます。
外国で「SK-Ⅱがない!」とか言っても手に入らないので。。

以前はエスティ・ローダーとか資生堂とか、普通の化粧品を使ってたのですが、一度アレルギーを起こしたことがあって、半年くらい治らなくって、かゆくてすごい大変でした。
皮膚科のお医者さんに、「肌にいい化粧品はない」って言われて、基礎化粧品を使うのを全部やめたんです。
そしたら治った。。

自分でも本で勉強したりして、特に肌に悪いものは使わないようにしています。

・ 洗顔フォーム、普通のシャンプー、水で流せるメイク落とし (洗浄力が強すぎます。)
・、クリーム、乳液、クリームまたは乳液状のファンデーション (油と水を乳化させるのに使っている界面活性剤が肌の油分を溶かしてしまうので、肌の老化が早まります。)
・ タール色素を使ったメイク用品 (タール色素は発癌性があると言われています。)

ほんとはお化粧って、しないほうが肌にはいいのです。
でもお化粧をしたり、化粧品を買うことでうまれる、
「キレイになれるかも。なりたい!」
っていう気持ちが、女性のキレイを生む最大の効果じゃないかと思います。

大手メーカーの化粧品は、ドラッグストアの化粧品に比べて高価ですが、価格の差はほとんどが広告費の差だそうです。
でも、買う側は広告のイメージを自分に投影して、"思い込みがキレイを生む"プラセーボ効果がより生まれたりするのです。
そう考えると、化粧品の値段は夢の値段なのかもしれません。

ただ、お化粧は、自分をキレイに見せることに前向きでポジティブです。っていう気持ちのあらわれでもあるので、そのまま女性の"可愛げ"につながっている気がします。
だから、なるべく肌に負担をかけない方法で、キレイになれたらいいなあって思います。

肌に負担をかけない=お金もかからない、なのです。
高い栄養ドリンクが、実は体に悪いというのに似ています。

化粧品の前に、ほんとに肌に大切なのは、

・ バランスのとれた食事
・ 睡眠
・ ストレスのない生活
・ 適度な運動

だと思います。
肌の美しさって、血色の美しさでもあるので、血液がきれいになったら肌もキレイに見えるそうです。
結局は健康=美しさだと思うので、きちんとした生活が美肌を作るんだろうなって思います。
がんばろう。。
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by songsforthejetset | 2007-01-14 23:23 | 美容・おしゃれ | Comments(12)

非常勤の先生

金曜は非常勤の先生がいらっしゃる日だったので、バタバタしました。
3ヶ月に1度くらい、外部から先生を招いて、学生に授業をしていただくことがあります。

前日からいらっしゃる場合は夕食の場所を予約したり、当日のお昼の手配や準備などけっこうバタバタします。
たまのことなので、私も緊張感が持てて楽しいのです。

いらっしゃる先生は毎年同じなのですが、今回いらっしゃった先生はすごく素敵な方なので、いつもお会いするのが楽しみなのです。

その先生は、今の私が働いている研究室の前教授で、退官なさった今も別の大学のお仕事をなさっています。
だからもう60代後半でいらっしゃると思うのですが、いつもとってもエレガントなのです。
雰囲気がとっても爽やかで、にこやか。
お帰りになった後も笑顔の印象が残るような、そんな方です。

いらっしゃる時も突然で、お帰りになるのもさっとお帰りになるので、去り際が鮮やかってカッコいいなあ。。っていつも思います。

長身で銀髪、いつもおしゃれで、いい香りのコロンをかすかに香らせていらっしゃいます。
お預かりしたコートは軽くて柔らかくて、やっぱりいい香りがしました。

神戸生まれの、すごいお坊ちゃま育ちの方だって、他の先生からお聞きしたことがあるのですが、ほんとに"育ちが良い"っていうのはこういうことなんだなあ。。って思わせられます。

・ にこやかで溌剌としている
・ 見た目もきれい
・ 誰に対しても同じ態度で接することができる
・ 目の前にいる人に嫌な思いをさせない

というのが、私が思う"育ちが良い方"共通する特徴なのです。
(ちなみに先生の息子さんが、お隣の研究室にいらっしゃるのですが、こちらもやっぱり同じ雰囲気を持たれてます。親子で素敵っていいなあ。。)

チャーミングでかっこいいお坊ちゃまというと思い浮かぶのが、『陽の当たる坂道』の石原裕次郎と白洲次郎なのですが、先生もそういう雰囲気を持っていらっしゃるので、そういう方と接することができるのは、とっても嬉しいです。

とはいえ、先生がいらっしゃった時、教授が診療中だったため、
「お相手しといてもらえる?」
って言われてしまい、どうしよう!!ってすごい困りました。。
私がこの前旅行に行ったのをご存知だったので、PCに入れている旅行の写真をお見せしたら、
とっても楽しそうに見てくださって、ご自分が旅行された際のお話もしてくださいました。
私がお相手してるのじゃなくて、先生がお付き合いくださっった感じでしたが。。

ウィンチェスター・カレッジの哲学に
「自分たちを取り巻く文学や音楽を愛し、伝統を自覚すること」
「人間の資質を決めるのは、高貴な生まれではなく、厳格なしつけと堅実な教育である」
「人をつくるは、マナーなり」
というのがあるそうです。
私も、知性と教養と品性が人をつくるのだなあって、いろんな人を見ていて思います。
自分自身は、毎日反省したり失敗したりばっかりですが、日々素敵な人に巡り会っていて、ほんとに幸せだなあって思います。
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by songsforthejetset | 2007-01-13 23:50 | 医局秘書(2004.6-2009.8) | Comments(0)

TVインタビュー

昨日恒例のTVインタビューがありました。
(なぜか3ヶ月に1度くらい、スカパーの某チャンネルのお昼の生放送のインタビューに出てます。)

いつも出番が突然なのですが、今回も前日の夜連絡があって、『二十歳の頃』っていうテーマでお願いします!とのことでした。

『二十歳の頃』。。。

担当のディレクターさんと、どういうことを話すか、一応事前に打ち合わせをしておくので、電話で2人でうーんって考えました。

「二十歳の頃、頑張ってたことってあります?」
「留学したかったので、英語の勉強がんばってたかなあ。。」
「それいいですね!あと何かないですか?流行ってた曲の思い出とか・・・。」
「ん~・・えっと~??」

思い浮かばない!!
それもそのはず、大学の頃ってちょうどワールド・ミュージックに目覚めた時で、洋・邦楽のヒットチャートにのるような曲って全く聴いてなかったのです。

「どんな曲とか聴いてました?」
「え~、フレンチポップスとかボサノヴァとか民族音楽とか~・・・」
「はぁ?!」

すっすいません。。
今考えればWinkとかKANとか流行ってました(←時代を感じる)。

「それはそれで面白いのでいいですよ!」

ええっ?!いいならいいんですが・・・。

「皆さんにお聞きしてるんですけど、何か"新成人に希望すること"ってないですか?」

希望すること?!ないよー!

そこを何か、って言われて、う~ん。
あっそうだ!

「とにかく興味があることは何でもやってみてほしいです!」
「えっ?!」

私も日々感じてることなんですが。。
年をとると心って硬くなって、感動する心や、驚く気持ち、嬉しかったり笑ったりっていう純粋な感情がだんだん鈍くなってくる気がします。

それはほんとうになくしてみないとわからないので、二十歳の人が聞いても絶対にピンと来ないことなのですが。

中学から大学を卒業するまでくらいの時期に経験したことが、その後の人生を作っていくんじゃないかなあって思います。
その中でも、二十歳の頃って、一番広い世界を知って、それを純粋に吸収できる時だと思うのです。
だから、とにかく興味のあることは何でも片っぱしからやってみてほしいなあって思います。
(※ 悪いことはいけません。)
私も、もっと心が柔らかかった頃に、あんなこともこんなこともしておけばよかったなあって、今になって思います。

何でも、やっておいて無駄になるものはないし、知っておいて邪魔になるものもないので、たくさんの経験をして、たくさんの人に会って、たくさん感動してほしいです。

とまあディレクターさんと打ち合わせもすんで、とりあえず一安心。
しかし!お昼の本番の際には、キャスターさんが途中で予想外な質問を。

「二十歳の頃に、勉強や音楽以外で情熱を燃やしてたことって何かなかったですか?」
「(!?) ・・・アルバイトとかですかねー?」
「勉強、音楽、アルバイト、・・・あとそれ以外で?!」
「(はぁ??)」
「好きだった本とか何かないですか?」
「ええ~??っと、カポーティの『ティファニーで朝食を』を読んで、アメリカ文学が好きになりました!」
「・・・あーそうですか・・。」

いかん!!キャスターさんのテンション下げちゃったよ!!
そういえば江戸っ子っぽいおじさまだったなあ。
きっとアメリカ文学は読まないよ。。

もっとポピュラーなの言っとけばよかった。村上春樹とか吉本ばななとか。
急に言われても思いつかないんで、すみません。。
アドリブに弱い私です。

この番組とのお付き合いももうすぐ2年になるのですが、なんと3月で放送終了だそうです!
ディレクターさんがちょっと不満そうに話してくださいました。
なかなかない経験をさせていただいて、楽しかったです。
最後まで慣れませんでしたが。。

この番組、スカパーがない私の家では放送が見れないのですが、見れてたら「笑っていいとも」のテレホンショッキング気分が味わえたんですね。
残念!!一度テレビ電話やってみたかった(笑)。
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by songsforthejetset | 2007-01-09 22:37 | つれづれ | Comments(4)

ハルさんのお料理教室レシピ その2

今回はお料理教室をお休みされる方が多かったので、男性のお料理教室と合同開催(?)でした。
家を出てしばらく行ったところで雨が降ってきて、傘を取りに戻ったらちょっと遅刻してしまった。。

教室に入ったら、生徒さんの数が多くってびっくり!
男性でお料理習ってらっしゃる方、多いんですね。。
とてもいいことだと思います。
うちは昔食堂をしていたこともあって、父親が普通に台所に立つ家庭だったので、世間一般の男の人は料理をしないものだって知った時には、すごいカルチャーショックでした。
できないよりできたほうが、絶対便利だと思う。

c0089310_20415189.jpg普段はイタリアンを作るのですが、男性の料理教室と合同開催のため、今回のレシピは、「簡単 イタリアン・スペアリブ」「タマゴスープ」「チジミ」というメニューでした。

いつもは作った料理は、みんなでワインと一緒にいただいて帰るのですが、今日はタッパーに入れてお持ち帰りでした。
作ってる時からすごいいい匂いしてたので、その場でいただけないのが残念だった(T_T)。

今日は時間を変更していただいたので、って先生がイタリアンのクラスのみんなにワインを1本ずつくださいました。わーい♪
写真に一緒に写ってるのがそうです。
やっぱりワインがあると、テーブルがとたんにおしゃれになりますね。


簡単 イタリアン・スペアリブ

先生が「我ながらすごいと思った」と言うくらいおいしい(笑)スペアリブです。
こしょうとパプリカはとにかくたっぷりがコツです。

材料:

・ スペアリブ 3個 (1人分) 6~7cmくらいの長さにカットしてあるものを使いました。脂が少ないのがよいそうです。
・ ケチャップ:トマトジュース (1:1) 適量
・ 塩、こしょう、パプリカ 適量

作り方:

① スペアリブをたっぷりのお湯で下ゆでします。沸騰したら弱火にして、ふたをして15分。その後あくと油を取ります(ボウルに水を入れて、おたまで取ります)。

② スペアリブを取り出し、塩をふり、こしょうとパプリカをかなりたっぷりめに振ります。

③ ケチャップとトマトジュースを同量づつ、全体にからまるくらい入れて混ぜます。

④ オーブントースターかガスレンジのグリルの弱火で、表面が焦げないくらい(約7分)焼きます。

つけあわせのポテト(フライパン2枚分)

"揚げないフライドポテト"です。
塩・こしょうでも、ケチャップでも、またそのままでもおいしいです。

材料:

・ じゃがいも 3個 (洗って皮をむき、えんぴつ幅くらいの細切りにしておく)
・ 小麦粉 適量
・ オリーブオイル 大さじ1

作り方:

① じゃかいもをボウルに入れ、小麦粉を少し(全体にゆきわたるくらい)かけて、よく混ぜ合わせ、1時間ほどおいておく。

② オリーブオイルをフライパンにひき、じゃがいもの半量を並べて、上から軽く押し付け、中火にかけてふたをする。

③ そのまま動かさず、こんがりときつね色になるまで焼く。

④ ひっくり返したら、ふたをせずにきつね色になるまで焼いて水分を飛ばす。

タマゴスープ

スペアリブをゆでたあとのお湯にいいダシが出ているので、有効利用します。

※ 教室ではスープのみを持って帰って、中身は家で自分で作るのだったんですが、家に卵もわかめもなかったため、写真は"干ししいたけ・えのき茸・はるさめ・ねぎ"という私バージョンになっています(笑)。

材料: (すべて適量)

・ スペアリブのゆで汁 
・ 卵 
・ ねぎ 
・ わかめ 
・ コンソメまたは中華の素、塩、日本酒

作り方:

① 残ったゆで汁を火にかけ、コンソメまたは中華の素を入れ、日本酒。塩を加えて味を調整する。

② 沸騰したらねぎ、わかめを加え、ほぐした卵を入れて軽くかきまぜ、卵が固まったらできあがり(好みでしょうがの絞り汁やしょうゆを加えてもよい)。  

チジミ (4枚分)

私はニラがすごい苦手で、ほとんど食べられないのですが、なんとこれは全部食べられました!(快挙です。)
干し海老の風味がとってもきいてます。
ここでは冷凍のシーフードを使っていますが、キムチや豚肉を使ってもよいそうです。
多めの油でカリッと焼くと、ごまの香りがこうばしくて、何枚もいけてしまいます。

材料:

・ 小麦粉 250g
・ 水 400~600cc
・ 冷凍のシーフード (いか・えび・あさりを解凍したもの) 400g
・ ニラ 1束 (洗って根元を2cmおとして、20cm長さに切る)
・ 卵 1個
・ 干し海老 ひとつかみ
・ 塩 小さじ1
・ ごま油:オリーブオイル (1:1の割合で混ぜておく) 

(たれ用) 
・ しょうゆ 100cc
・ 酢 100cc (米酢とワインビネガーを1:1で混ぜるとまろやかです)
・ コチュジャン 小さじ2
・ 白ごま 大さじ2
 
作り方:

① 小麦粉に水(400cc)・塩・卵を加えて、固まりが残らないように混ぜる。カレーのルーやミックスジュースくらいの粘度になるように、水を加えて調整する。
 
② フライパンに大さじ1の油をひいて、シーフード、ニラ(同じ方向に並べると、仕上がりがきれい)、干し海老の順番に重ね、上から大さじ1の油をふりかけ、生地をおたまで具材が隠れるくらい上から流す。

③ 中火にかけて、ちょっと焦げ色がつくくらいのきつね色になるまで焼けたら、もう片面も同様に焼く(ひっくり返しにくい時は、お皿をフライパンにふせて返すと失敗しません)。
  ※ 生地のフチが油でカリッと揚がるくらいが理想なので、油が少なくなったら足します。

④ たれ用の材料は全部よく混ぜ、食べる直前にかけます。 


今日の先生の一言: 「料理は見映えが大事」
なるほど・・。
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by songsforthejetset | 2007-01-07 20:32 | 家事 | Comments(3)

ハルさんのお料理教室レシピ その1

楽しい先生・ハルさんのお料理教室「ワインdeイタリアン」のレシピです。
先生に載せてよいかお伺いしたところ、快諾していただいたので一挙掲載です(^-^)。
レシピ待ってた方々、お待たせしました♪

c0089310_0352199.jpg第1回目は、基本のトマトソースと、それを使ったお料理です。

*サルサ・ポモドーロ(トマトソース)

何とでも相性のいい基本のトマトソースです。
細長い容器に入れ、上からオリーブ・オイルを注いで、表面に膜を作っておけば、冷蔵庫で3週間は持つそうです。
オレガノやバジルなど、ハーブを加えても美味しいです。

材料:

トマト 1kg (できれば水煮のイタリアのトマト)
トマトジュース 200cc
タマネギ 1コ (みじん切りにしておく)
セロリ 1本 (     〃     )
にんにく 1かけ (皮をむき、2つに割って真ん中の芽の部分を取りのぞき、みじん切りにしておく)
ローリエ 1枚
オリーブオイル 大さじ4

作り方:

① フライパンにオリーブオイルを入れ、焦がさないようににんにくを炒める(初めは中火、それから弱火で。)
 
② タマネギを入れて、焦がさないように火が通るまで炒める。

③ トマト、トマトジュース、ローリエを入れて、10分間強火で煮詰める(煮詰まり具合がゆるければ、具合を見ながらさらに煮詰める)。


*ナスとキノコのアラビアータ (3人分)

上のサルサ・ポモドーロを使います。
パスタは辛いくらいたっぷりの塩を加えてゆでるのがコツです。

材料:

パスタ (スパゲティ 1.7mm) 210g (1人70g)
水 2100cc  塩 21g
 ※ 水:パスタ:塩の割合=1000cc:100g:10g (お吸い物くらいのしょっぱさです)  

ナス 2本 (1cm厚さの輪切りにしておく)
キノコ(まいたけ・しめじなど) 100g
干ししいたけ 2個 (100ccのお湯で戻して、細切りにしておく)
サルサ・ポモドーロ 500g 
 ※ 必要に応じてトマトジュースを加える
アンチョビ 10g
にんにく 1かけ (皮をむき、2つに割って真ん中の芽の部分を取りのぞき、薄切りにしておく)
唐辛子 1本 (2つに割って種を取り、必ず水で洗う)
オリーブオイル 大さじ3

作り方:

① フライパンにオリーブオイルを入れ、にんにく、唐辛子、アンチョビを加えて火にかけ、香りを出す。

② ナスを加えて炒め、しいたけの戻し汁大さじ5を加えて、煮ながら炒める。軽く火が通ったらキノコと干ししいたけを加えてさらに炒める。

③ サルサ・ポモドーロを加え、しいたけの戻し汁の残りを加える。
    ※水分が足りないようならトマトジュースを適量加える。

④ 塩を加えたお湯でゆでたパスタを③に加え、軽くあえる。
 

地鶏のローマ風煮込み(3人分) 

これもサルサ・ポモドーロを使ったお料理です。
美味しくて簡単で、豪華な一品です。
お肉にしっかり焼き色をつけておくのがコツです☆

材料:

地鶏のもも肉 3枚 (約600g)
サルサ・ポモドーロ 適量
じゃがいも 1個 (よく洗って芽を取りのぞき、皮のままくし型に切っておく)
チキンコンソメ 小さじ半分 (好みで加える)
白ワイン 100cc
オリーブオイル 大さじ3
塩・こしょう 適量

作り方:

① もも肉は筋を切っておき、繊維の流れとは直角になるように、ところどころに切れ目を入れておき、全体に塩・こしょうをすりこんでおく。

② オリーブオイルをフライパンに入れて、もも肉を皮を下にして入れ、強火でふたをして加熱。

③ もも肉の上側が白っぽくなったら火を弱め、こんがりと焼き色がついていたら、返して裏側を焼く。

④ 裏側にも焼き色がついたら白ワインを加え、じゃがいもを加え、サルサ・ポモドーロをひたひたになるくらい入れ、好みでコンソメを加え、ふたをして煮る(焦げやすいので時々かきまぜる)。

⑤ じゃがいもが好みのやわらかさになったらできあがり。


明日はお料理教室の日です♪
今度はどんなメニューなんだろう?楽しみです。
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by songsforthejetset | 2007-01-05 23:03 | 家事 | Comments(3)

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます!
今年も明けました。2007年!

2006年はあっという間だった。
でもいろんなことがんばった1年でした。ほんとに。

大晦日の朝に、TVをつけたら豊臣秀吉の特番をやっていて、ちょうどお坊さんがよいお話をされているところでした。

「花も美しい。月も美しい。
 それに気づく自分が美しい。
 しかし人間は、自分の五体も思いどおりにならない。
 人間が思うままにできるのは心だけ。
 毎日の生活の中で自分をつくっていくために、
 富士山の頂上に見立てて完成させていかないと、むなしい。」

ほんとにここだけしか番組見てないのですが、今年の自分の締めくくりになるような言葉だなあと思いました。
私はテレビっ子なためか、ふとチャンネルをつけたときに大事な言葉や番組に当たることが多いのです。
テレビの神様ありがとう。。

夕方おばあちゃん家に行ったら、叔母がものすごい立派な3段おせちを作ってました。
すご~い!
って感心してたら、さあ食べよう!ってことになり、紅白見ながら前倒しのおせちをパクついた大晦日だったのでした。

c0089310_051386.jpg年が明けて、今年はちゃんと早起きして初日の出見ました。
でも曇ってたので、日の出はうっすらでしたが。。
私の部屋からはこんな感じ。
ちゃんとお願い事しました。

なんと今年は1月1日に初詣しました!
毎年適当だったのですが、やっぱりきちんと初詣しようと思って、何年ぶりかの元日の初詣です。
破魔矢も買ったし。。
おみくじも大吉でした。わーい。

元日の夜にふと思い立って、普段はいてる靴を全部磨きました。
いつもはなかなか磨けないので、こんな時にでも。。
修理したり磨いたりして、靴を長く履くの好きです。
一番長いのは、買う時には高いなあって思ったニナ・リッチの靴で、毎年履いて15年くらい経ちますが、いまだに形がキレイなのです。
靴は高いのを買いなさいって言いますが、ほんとだと思う。
きちんと栄養クリームまで塗ってあげると、靴がほんとにピカピカして気持ちいいです。

今年のウィーン・フィルのニューイヤーコンサートは、楽友協会大ホールの飾付けがいつにも増して綺麗でした!
今年はバラ・ガーベラ・アンセリウム・ストック・蘭などを、ホワイト~ピンク~サーモンピンクのグラデーションにアレンジしていて、幸せ感溢れるデコレーションでした。
ホールの金色にも、欧米人の皮膚の色にもある色調なので、ホール全体にデコレーションが広がっていくような効果があって、ほんとすばらしかった。
パイプオルガンのピンクのアマリリス(たぶん)の滝や、その下の白いストックの雪崩は壮観だったです。
画面からも、馥郁とした幾千の花の香りが漂ってくるようでした。
一度でいいからこのコンサート行ってみたいです。。

元日の夜に、NHKの『あの人に会いたい』の総集編をなんと3時間も(笑)放送してました。
つい見始めたら、沢村貞子・幸田文・三浦綾子・秋山庄太郎・長沢節・西岡常一・・・と、日頃から自分が興味持ってた人ばっかり出てきて、すごい嬉しかった。
テレビの神様ありがとうございます。。
途中から録画したので、またゆっくり見るのが楽しみです。

あとつい毎年見てしまうのが箱根駅伝!
やっぱり順天堂の今井はすごいなー。
去年の15人抜きもすごかったですが、今年もさらにすごかった。
山の超人→山の神にされてたし。
ゴールの時には去年のキャプテンもいて、泣かせました。

そんなこんなでお正月休みも過ぎ、あっという間に明日は出勤です。。
2日行ったら休みなのでがんばろう!

今年2007年は、自分にとって、大きな変革の年になりそうな気がします。
なんとなく。。
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by songsforthejetset | 2007-01-03 23:50 | つれづれ | Comments(4)